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施策 5- 2

ドキュメント内 点検及び評価の結果(13~138ページ) (ページ 47-54)

5- 2 主管課 教育指導課

関係課

教育総務課, 総合教育研 究所, 文化財課

市民部市民活動課, 経済 部観光物産課

基本方針 5

5- 2 国際理解教育と伝統文化に関する教育の推進

○ 教育委員会の取り 組み

事業名 英語指導助手配置事業 担当課 教育総務課

事業名 社会科副読本発行編集 担当課 教育総務課

対象 市立小学校の3年生及び4年生の児童 目的

小学校3,4年生の社会科授業の一環として行わ れる地域学習において,まちの発展や社会情勢 の変化など,最新の情勢をふまえた学習ができ る教材の提供を図る。

課 題

本文は数年前から同じイラストやデザインが使い 回されており,全体的に古い印象が否めない。

いずれ本文イラストやデザイン等についても見直 していく必要性があると考えられる。

事業費 1, 449千円 達成状況 ○

原課評価 現行どおり 事業名 つくばスタイル科外部講師招へい

担当課 教育総務課

事業名 国際理解教育推進事業 担当課 教育指導課

対 象 小学校及び中学校の教員並びに児童

目 的

日本語指導を必要とする児童生徒への学習や 生活に適応するために,地域のボランティアを活 用し,支援する。各小中学校において国際理解 集会を実施し,異なる文化や考え方を尊重する 態度を育むことを目的とする。

課 題

日本語指導ボランティアの適切な活動が実施で きるよう,年度初めに各校における日本語指導が 必要な児童生徒の実態を把握し,活動時間数や 消耗品等を配当する。国際理解集会は今年度 から市内全小中学校を対象に実施する予定。

事業費 1, 654千円 達成状況 ○

原課評価 現行どおり 事業名 つくばスタイル科の振興

担当課 総合教育研究所 1

事業概要

市内小学校3,4年生の社会科授業における地 域学習教材として,市独自の社会科副読本を使 用するにあたり,まちの発展や社会情勢等の変 化に合わせて年度ごとに内容を改訂したものを 新3年生に配本し,最新の市勢・社会情勢が反 映された地域学習が行われることを図る。

改訂作業については,担当指導主事を中心 に,市内小中学校に勤務する教職員が編集委 員として実作業にあたっている。

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事業の結 果(成果)

当初の予定どおり,平成26年度新3年生への配 本を目的として改訂版を2, 550部発行し,26年度 新3年生及び担任教師等に配布した。

改訂にあたっては,必要に応じて写真・地図・

各種数値データ等の一部を差し替え・更新した ほか,より分かりやすい文章表現への修正・ふり がなの追加等の改善を行った。

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事業の結 果(成果)

日本語指導が必要な児童生徒に対し,計8校に おいて日本語指導ボランティアの活用を行い,

個別の支援を行った。国際理解集会に関して は,市内全ての小学校において,外部講師を活 用し,つくばスタイル科や教科の授業と関連付け た工夫ある国際理解集会が実施された。

事業概要

日本語指導を必要とする児童生徒が学習や生 活に適応できるようにするため,保護者や地域住 民の協力を得て,個に応じた支援を行う。また,

児童生徒の多文化理解を促進するために,各校 または学園単位で国際理解集会等を計画・実施 し,外国の文化や考え方に体験的に触れる機会 を設定する。

【再掲】 2- 1,7- 2に掲載

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3 【再掲】 5- 1,5- 4,5- 5,8- 1に掲載

【再掲】 5- 1,5- 4,5- 5,8- 1に掲載

事業名 小田城跡活用(復元整備)事業 担当課 文化財課

対 象

国指定史跡「小田城跡」の城郭中心(本丸)とそ の周辺域(遺構整備ゾーン)

目 的

貴重な歴史遺産を後世に伝えると同時に,市民 が歴史や文化に触れる生涯学習の場や癒しの 場として機能させ,また観光資源の一つとする。

課 題

これまでは,基本設計で決めた内容に基づいて 分割しての実施設計・工事であり,残りの部分に ついても実施設計が完了したが,今後は基本設 計内で詳細には検討していない展示の設計・工 事等,より綿密な検討が必要となる。

また,本丸内部も含めてほぼ完成し部分的な 公開等の要望も出ていることから,今後の管理や 維持の方法などの検討や,平成28年度正式 オープンへ向けての準備も必要となってきてい る。

事業費 117, 002千円 達成状況 ○

原課評価 改善:事業進行の都合上,案内所建物設計と その内部の展示設計が同時に行わなかったこと などから,今後検討を進めていく段階で再検討 の必要性も生じるため。

事業名 桜歴史民俗資料館施設管理事業 担当課 文化財課

対 象 つくば市桜歴史民俗資料館

目 的

郷土の歴史と文化に対する市民の知識と理解を 深める機会を提供し,郷土文化の向上,教育及 び学術の発展に資する。

課 題

窓口センター設置により建物に一般市民が訪 れ,待ち時間に足を運ぶ方は増加しているが,

見学して何かを得てもらえる展示の見直しが常 に必要であろう。また団体見学者が待機をした り,交代で見学出来る空間が減少したことから, 団体見学者への配慮も必要である。

また,人員・費用の面から根本的な改修は難し いため,一部手を加えてはいるが引き続き小・中 学校を中心に有効活用してもらうため,PRを継 続する必要がある。

事業費 5, 455千円 達成状況 ○

原課評価 改善:小中学生に分かりやすいものは一般の 6

事業概要

中世常陸の一大中心地だった国指定史跡小田 城跡を歴史公園として活用できるよう整備する。 史跡中心の本丸跡とその隣接部の遺構整備 ゾー(約4.2ha)を重点的に整備し,旧筑波鉄道常 陸小田駅跡にガイダンス施設(資料館的案内 所)を建設する。

平成16〜20年度に面的な本発掘調査,19・20 年度に基本設計作成,21〜27年度に復元整備 工事を実施する予定。

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事業の結 果(成果)

事業概要

主に旧桜村村域の埋蔵文化財及び民俗資料の 展示を行う「桜歴史民俗資料館」の維持管理を 行う。

施設維持管理のための業務,機械警備,収蔵 資料の燻蒸処理等は専門業者に委託。また,団 体説明の事前申込があれば,文化財専門員が 対応する。館内に併設された桜窓口センターの 維持管理費(光熱水費等)が本事業費に含まれ ている。

※ 22年度の「文化財展示施設活用(催事)事業」

の一部を統合。

事業の結 果(成果)

正規職員療休・休職のための臨時職員及シルバー人 材センターによる案内等業務,専門業者による警備・

消防用設備点検等業務を実施し,施設の維持管理が 適切かつ良好にできた。平沢官衙遺跡の模型設置 等,展示の一部見直しも行った。引き続き節電対策で 開館日を4日間に減らした。来館者(見学簿記入者)は 平成25年度2057名(24年度1, 785名)とやや増加した。

説明依頼のあった団体見学は,10団体,合計約518名 である。

収蔵資料の常設展示及び保存の継続を行い,市内 小学校を中心とした団体見学者へ昨年度作成した昔 の暮らしパンフレットでの説明を行い好評であった。そ のほか,市外他館等から申込みのあった収蔵資料の 貸し出しや,館の蔵書を閲覧に供し,利用者に対し学 習の機会を提供した。

設計については,6月から案内所工事設計,復 元整備工事設計(土塁内手洗所・四阿・残りの土 木工事)を実施した。

工事については,平成23年度設計成果をもと に設計図書を作成し,8月から池を中心とした庭 園復元整備工事1, 300㎡を実施し,また今年度 設計分の一部成果物で,11月から鉄道跡地を埋 めて北半部分建物表示や園路整備などの復元 整備工事8, 800㎡を行った。これらにより本丸内 では約8割程度の工事が完了した。

また,表示登記などのために整備地内に残る 道路の測量や杭の設置を行った。

事業名 平沢官衙遺跡施設管理事業 担当課 文化財課

対 象

国指定史跡平沢官衙遺跡及び展示施設への 来訪者

目 的

市民が郷土の歴史と文化に関する知識と理解を 深めることができる機会の提供

課 題

立体的に復元した3棟の高床倉庫建物をはじめ とした経年劣化について,一部で応急措置を 行ってきているが,本格的な修繕は職人・材料の 確保や工法検討他の難点が多く,計画的に実施 していく必要がある。来場者数は天候に左右さ れる面も少なくないが,施設には現状以上の集 客力があると思われ,さらにアピールしていく必 要がある。来場者に好印象を与えるためにも,観 光季節やイベント等での駐車場不足や交通渋滞 の問題について,引き続き対策を検討すべき課 題である。

事業費 8, 329千円

達成状況△ :来場者数が減となったため。

原課評価 改善:前年度比減となった入場者数の増加を図る工 夫をしていく。また,経年劣化が生じてきている復元建 物や施設について,計画的な対応を検討する。

事業名 歴史・文化教育学校支援事業 担当課 文化財課

対 象 市内小中学校(教諭・児童生徒)53校ほか

目 的

学校と連携して歴史・文化教育を推進し,児童・

生徒の郷土愛を育む。

課 題

25年度は,増税前の駆け込み需要等による埋蔵 文化財調査の激増,竜巻被災施設の修繕工 事,小田城跡保存整備の煩雑化等があり,当事 業に従事する時間を十分に持つことができな かった。課業務全体の効率化を図るとともに,当 事業の目標や計画の立て方,各作業の比重の 置き方を再考して,事業を積極的に推進していく 必要がある。

事業費 269千円 事業概要

県内でも有数の内容や規模を誇るつくば市の 歴史や文化財を,教育現場で活用しやすい形に まとめるとともに,伝統文化教育を支援する各種 教材を小中学校に提供し,伝統文化教育の普 及を図る。24年度は緊急雇用事業として実施。

25年度からは,新規に「18.歴史教育・活用に要 する経費」を設け,その中で実施。

①提供・活用できる資料(リーフレット,ホーム ページその他)の作成

②資料に基づく学校教諭を対象とした本市の歴 史・文化財の説明(研修)

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事業の結 果(成果)

施設の維持管理については,日常的な案内清 掃,警備,植栽維持管理等の業務を委託するこ とにより行ない,適切な維持管理と来訪者が郷土 の歴史と文化に触れる機会を提供できた。

来館者数は前年度から10, 278人減となる 39, 080人(催事を除く)であった。23年度以前と 同程度ではあるが,繁忙期である春・秋の天候 不順や,大雪による開館日減の影響と考えられ る。一方,11月は過去最高の来場者数を得てお り,開園10周年記念事業の効果もうかがえる。催 事では特別開扉(5/ 3〜5/ 5),ライトアップ

(8/ 24),つくば物語(10/ 26:台風により会場変 更)・春の芝焼き・防火訓練(1/ 25)を実施,これ らの催事や民営のイベント,各種広報紙での取 上げにより知名度は上がってきている。

事業概要

史跡を良好な状態で保護し,立体復元建物や案 内所,芝生広場の警備,植栽管理,案内清掃等 については業務委託により維持管理する。

活用事業としては,春の復元建物特別開扉,

夏のライトアップ,秋のつくば物語,冬の新春芝 焼き・防火訓練という四季の催事や,小学校等 団体見学の際の文化財専門員による説明等を 行う。また,開園10周年記念事業として事業130 で行う企画展等のほか,現地でも催事に合わせ た抽選会等を行いアピールする。

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事業の結 果(成果)

4月に事業計画を策定。7月上旬に学校教諭を 対象とした研修を教育研究会と合同で実施し, 市内小中学校から46名の参加者があった。市内 文化財を案内するとともに,文化財課業務等を 広報することができた。この広報活動が功を奏し たためか,文化財展示施設での説明学校数は 31校(24年度25校)と3割近く増加した。また,出 前講座は3校(24年度3校)に対して行い,学校 等が活用しやすくするため,市役所ホームペー ジの改訂案を作成した。しかし,計画していた谷 田部郷土資料館の展示改善は小幅に留まり,学 校向けリーフレットの刊行は,他事業の予算の都 合もあってできなかった。

ドキュメント内 点検及び評価の結果(13~138ページ) (ページ 47-54)