(
3
)
点検及び評価の結果
評価
施策数
1
27
2
14
3
0
評価
2
1
1
1
2
2
1
1
2 1 2 2 11
2
2
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
施策の実現が十分に図ら
れており
,
順調に推移し
ている
。
施策の実現が図ら
れてはいる
が,
さ
ら
なる
取り
組みを要する
。
施策の実現があま
り
図ら
れていない。
見直し
を要する
。
学校・
家庭・
地域社会の
連携によ
る
教育の推進
■
基本方針9
■
基本方針7
教職員の資質の向上と
教育体制の確立
■
基本方針8
■
基本方針6
個に応じ
個をいかす
教育の充実
■
基本方針5
新し
い時代に対応し
た
教育の推進
■
基本方針4
健やかな体の育成と
体力づく
り
の推進(
体)
8- 4 放課後の子どもたちの居場所づくりと地域教育環境の整備 8- 5 地域に開かれた学校づくりの推進
9- 1 学校施設・教育用備品等の充実
基本方針
■
基本方針1
幼児教育の充実
■
基本方針2
確かな学力の育成(
知)
■ 基本方針3
豊かな心の育成(徳)
8- 3 「筑波研究学園都市」特性をいかした連携による教育の推進 7- 2 教職員が子どもと向き合う時間の確保
7- 3 小中一貫教育の推進
7- 4 つくば市総合教育研究所の充実 8- 1 地域ぐるみの学校支援の充実 8- 2 家庭や地域の教育力の向上
6- 2 不登校の児童生徒などへの支援の充実 6- 3 特別支援教育の充実
6- 4 帰国子女・外国人児童生徒への支援の充実
6- 5 家庭の状況に応じた支援(教育への機会の保障等)や 経済的負担の軽減
7- 1 教職員の指導力の向上
5- 2 国際理解教育と伝統文化に関する教育の推進 5- 3 ICT教育の推進
5- 4 科学技術教育の推進と理数教育の充実 5- 5 キャリア教育の推進
6- 1 個性(才能)の伸長と能力の開発 4- 1 学校体育・スポーツ活動の充実 4- 2 健康・安全教育と食育の推進 4- 3 学校保健の充実
4- 4 運動部活動への支援の充実 5- 1 環境教育の推進
3- 1 道徳教育の充実 3- 2 人権教育の充実 3- 3 情操教育の充実 3- 4 読書活動の充実
3- 5 社会性などを身につける取組の推進 1- 4 幼児教育体制のあり方の検討 2- 1 「わかる授業・魅力的な授業」の展開 2- 2 目標に準拠した評価の工夫改善」
2- 3 効果的・効率的な授業のための学習スキルの形成 2- 4 確かな学力を育む家庭学習等の推進
施 策 1- 1 生きる力の基礎を培う幼児教育の充実
1- 2 幼児教育から小学校教育へのスムーズな適応の推進 1- 3 幼児教育の振興に向けた連携の推進
1- 1
主管課
学務課
関係課
教育指導課,
中央図書
館,
各幼稚園
基本方針
1
施策
1- 1
1- 1- 1
○
平成25年度の評価
評価
2
幼児一人一人にあっ
た教育内容の充実を図り
ます。
2
.
施策の実現が図ら
れているが、
さ
ら
なる取り
組みを要する。
夏期講習会及び各種講習会への参加,
県主催の研修会への参加,
つく
ば市教育総合
研究所が実施する特別支援関係研修及び論文発表会等への参加をするこ
と
で,
幼稚園
教諭と
し
ての資質向上が図れた。
各幼稚園にAE T (
英語指導助手)
を派遣し
,
様々なイ
ベント
を通し
英語に興味・
関心を
持っ
たり
,
異文化に慣れ親し
むこ
と
が出来た。
中央図書館においては,
フ
ァ
ースト
ブッ
ク
講座を開催し
,
赤ちゃんと
保護者2
5
名が参加
平成25年度
施策評価シート
幼児教育の充実
生きる力の基礎を培う
幼児教育の充実
幼児期の発達の特性に配慮し
,
集団の中での自発的な「
遊び」
を通し
て,
生きる力の基礎を培う
と
と
も
に,
幼児期にふさ
わし
い生活習慣の基礎や規範意識の芽生えが培われるよう
支援し
ます。
豊かな人間性を育み,
心身と
も
に調和のと
れた人間形成の基礎を培う
ため,
一人一人の幼児の成長や
発達に応じ
た教育内容の充実を図り
ます。
1
年間の主な
取組と
成果
中央図書館においては,
フ
ァ
ースト
ブッ
ク
講座を開催し
,
赤ちゃんと
保護者2
5
名が参加
し
,
絵本を通じ
て,
ふれあう
こ
と
の楽し
さ
を伝え,
子育てに絵本を活用するきっ
かけをつく
り
,
幼児の発達段階に応じ
た活動を実施し
た。
今後の
課題等
実施時期がほと
んどが夏休みに開催するこ
と
が多いため,
受講し
たい研修会や講演会
になかなか参加するこ
と
ができない。
1- 1
生きる力の基礎を培う
幼児教育の充実
○
教育委員会の取り
組み
事業名 幼稚園教職員研修 担当課 学務課
対 象 幼稚園教諭及び臨時職員(幼稚園臨時教諭)
目 的
研修会に参加することにより,教職員の資質向 上を図るとともに,その時々の変化に対応できる 幼児教育及び手法を習得する。
課 題
実施時期が限定されるので,受講したい研修会 や講習会になかなか参加できない。
事業費 592千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 特別支援教育相談事業
担当課 教育指導課 対 象 幼・小・中学校
目 的
幼稚園・小中学校に在籍している障害のある幼 児・児童生徒への支援について特別支援教育 に関する専門家を派遣して,特別支援教育の充 実を図る。
課 題
2名体制で特別支援教育相談を実施したが,緊 急性のある相談に対応できなかったので,定期 的な相談と緊急時の相談とを分けて設定して対 応していく。
事業費 4, 047千円 ※ 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 読書推進事業
担当課 中央図書館
対 象
つくば市在住(特に中学生以下),つくば市通 勤,通学者
目 的
各年代に対応した事業を開催することにより,読 書活動の推進と図書館利用を促進する。
課 題
ブックトーク事業では,小学校37校中35校で参 加があったが,中学校の参加は4校のみであっ た。昨年まで中学校は,1校だったので増えたこ とは評価できるが,全校開催を目指すための対 策が課題である。なお,この事業については他 市の例はなく,当館の特色的優良な事業である ので今後も拡大継続していく予定であるが,PR 方法や実施時期,方法等が課題である。
事業費 − 千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
○
各学校幼稚園の取り
組み
4
事業名AE T 派遣事業(外国の遊び体験やAE T とのクリ スマス会など)
2
事業の結 果(成果)
特別支援教育相談員は2名体制で相談活動を 行っており,特別支援教育相談で訪問した幼 児・児童生徒数は619人であった。
必要に応じて,つくば特別支援学校の地域支援 センターの特別支援教育巡回相談員とともに巡 回相談を実施した。
3
事業概要
事業の結 果(成果)
<わくわくランド事業>
開催日:5月4日 参加者:23名 <ブックトーク事業>
開催期間:10月17日∼12月19日
参加校:39校(小学校35校・中学校4校) <ファーストブック講座>
開催日:3月9日 参加者:40名
<わくわくランド事業>
こども読書週間にあわせ低年齢者向けの事業 (おはなし会,パネルシアター等)を開催する。 <ブックトーク事業>
図書館職員が直接学校の授業本の紹介を行 なう。
テーマ:4年生が「国際」,7年生が「仕事」 <ファーストブック講座>
赤ちゃんと保護者が絵本を通じて,ふれあうこ との楽しさを伝え,子育てに絵本を活用するきっ かけを作る。
事業概要 1
事業の結 果(成果)
夏期講習講習会等の実践的な研修を受講し,幼 稚園教諭としての資質の向上が図れた。
事業概要
夏期講習会各種及び研修会への参加。 県主催の研修への参加。
つくば市教育研究会が実施する特別支援関係 研修及び論文発表会等に参加。
幼稚園・小中学校の要請に応じて訪問する。幼 児・児童生徒の様子を観察して当該学校の教員 に予想される背景や対応の仕方を助言・指導す る。
必要に応じて,学校と支援を必要とする保護者と の相談等に同席し,助言する。
○
市長部局各課等の取り
組み
事業名 地域交流センター主催行事 担当課 生涯学習課
対 象 市民
目 的
学習機会を充実させるため。
課 題
地域交流センター基本計画に掲げた地域リー ダー講習会などの企画を検討していく。 事業費 8, 049千円
総合評価 現行どおり 5
事業の結 果(成果)
・全体で156講座を企画し,延べ回数が595回, 延べ受講者数が10,270名となった。
・受講後アンケートを実施するなど市民ニーズの 把握に努めた内容や生涯学習審議会の意見を 尊重した内容で講座を開催し,市民に対しての 学習機会の提供が図れた。
事業概要
1- 2
主管課
学務課
関係課
基本方針
1
施策
1- 2
1- 2- 1
○
平成25年度の評価
評価
1
幼稚園児・
保育所児の様子を確認し
ながら
スムーズな就学を目指し
ます。
1
.
施策の実現が十分に図ら
れており
,
順調に推移し
ている。
つく
ば市内の幼稚園児,
保育所児童と
小学生が交流事業を実施し
て,
相互の様子を確
認し
たり
,
教師間の合同研究会により
,
保育や教育の違いを理解し
就学後の教育に繋げ
た。
平成25年度は推進校6
校(
吾妻小学校,
谷田部小学校,
沼崎小学校,
菅間小学校,
松代小学校,
真瀬小学校)
を設定し
,
小学校で実施し
た運動会や花壇整備,
餅つき大会
へ園児等が参加し
た。
障害のある幼児の就学について,
障害児就学指導委員会を定期的に開催し
,
その幼児
平成25年度
施策評価シート
幼児教育の充実
幼児教育から
小学校教育へのスムーズな適応の推進
幼児教育から
小学校教育へスムーズに適応できるよう
に,
幼稚園・
保育所と
小学校の交流の機会を設
けて共通理解や情報の共有化を進めるなど,
幼保小連携協力体制を整えます。
1
年間の主な
取組と
成果
障害のある幼児の就学について,
障害児就学指導委員会を定期的に開催し
,
その幼児
に一番適し
た就学先を判定し
た。
委員会での審議件数は平成25年度は243件あり
,
内新
1年生が66件あっ
た。
就学相談員が市内の公立・
私立の全ての幼稚園,
保育所,
障害者
センタ
ー,
小児科のある病院等に出向き,
情報提供を受けたり
,
相談案内のポスタ
ーを配
布し
たり
し
,
できるだけ早い時期に就学の相談を行い,
障害のある幼児のスムーズな就
学に対応し
た。
平成25年度の就学予定者に対する相談件数は212件あっ
た。
今後の
課題等
小学校と
幼稚園等が隣接し
ていない所も
あり
,
交通手段の確保が難し
い。
園区が複数
校にまたがる所も
あるため,
学校の選定も
難し
い。
1- 2
幼児教育から
小学校教育へのスムーズな適応の推進
○
教育委員会の取り
組み
事業名 幼保小連携教育推進事業 担当課 学務課
対 象
つくば市内の幼稚園,保育所,小学校各施設の 児童及び教職員
目 的
幼稚園児,保育所児童の発達や学び育ちを就 学後につなぐことや幼保小各施設間の問題解決 や接続期の教育の充実を図る。
課 題
中心となる小学校と幼児施設が隣接していない 場合,交流事業のための交通手段確保が難し い。
事業費 672千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
事業名 障害児就学指導事業 担当課 学務課
対 象 障害のある幼児及び在学児童生徒
目 的
障害のある幼児及び児童生徒の実態に応じた 適切な就学指導を行う。
課 題
障害児就学指導委員会の判定結果により,特別 支援学校に判定された保護者に対しては,よく 理解してもらい,適正かつ継続的に就学指導し ていくことが課題である。
事業費 1, 182千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 障害児就学相談事業
担当課 学務課
対 象
幼稚園,保育所及び在家庭等における障害をも つ幼児,並びに障害のある小中学校の児童生 徒
目 的
心身に不安や障害を持つ幼児及び児童生徒の 保護者の相談を受け,個々の実態を把握する。
課 題
障害のある幼児・児童生徒の実態調査を行い, 学校見学に随行したり,また特別支援学校等の 関係機関と連携をとりながら,適切な就学のため の相談を実施する。
事業費 8, 922千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 障害のある幼児・児童生徒の実態調査を行い,
学校見学に随行したり,また特別支援学校等の 関係機関と連携をとりながら,適切な就学のため の相談を実施する。
1
事業の結 果(成果)
推進校:吾妻小,谷田部小,沼崎小,菅間小,松 代小,真瀬小
・体験入学(小学校に園児等を向かい入れ,就 学後の楽しさを体験した)
・小学校の運動会へ園児等の参加 ・花壇の整備,餅つき体験
・様々な体験をとおして,盛んに小学生との交流 が図られた。
2
事業の結 果(成果)
3
事業の結 果(成果)
平成25年度の就学予定者に対しての相談件数 212件
小学校の児童の相談件数 1件 中学校の生徒の相談件数 0件 各関係機関への訪問件数 448件
事業概要
・障害児就学指導委員会を10回開催した。審議 件数は243件。
・障害のある幼児及び児童生徒に応じた,適切 な就学指導を実施した。
事業概要
障害児就学指導委員会を定期的に開催し,障 害のある幼児及び児童生徒の就学先の判定を 行い,その判定結果に基づき,対象者の実態に 応じた適切な就学指導を行う。
事業概要
幼稚園児・保育所児と小学生が交流事業をとお して,相互の様子を確認したり,教師間の合同研 究会により,保育や教育の違いを理解し就学後 の教育に繋げる。
1- 3
主管課
学務課
関係課
各幼稚園
市民部生涯学習課
基本方針
1
施策
1- 3
1- 3- 1
○
平成25年度の評価
評価
1
幼児教育の振興に向けた支援を行います。
1
.
施策の実現が十分に図ら
れており
,
順調に推移し
ている。
市立幼稚園の入園式・
卒園業式・
運動会及び発表会等の行事を実施するう
えで,
教材
用,
行事用の消耗品購入等の経費を負担し
,
円滑な教育活動に寄与し
た。
また,
幼稚園
教諭に対し
,
各種研修会や講習会への参加費用を負担し
,
教諭の資質の向上に努め
た。
未就学園児体験保育を各幼稚園15回程度実施し
,
在園児や,
友達と
色々な活動を経
験し
,
子ども
の世界も
体感するこ
と
ができた。
また,
老人と
一緒に活動するこ
と
で,
親し
み
平成25年度
施策評価シート
幼児教育の充実
幼児教育の振興に向けた連携の推進
幼児教育を充実するため,
幼稚園・
家庭・
地域社会の連携を推進し
ます。
また,
保護者に幼児期における遊びと
学びの本質を理解し
ても
ら
い,
家庭の教育力の向上を目指し
ま
す。
1
年間の主な
取組と
成果
験し
,
子ども
の世界も
体感するこ
と
ができた。
また,
老人と
一緒に活動するこ
と
で,
親し
み
の気持ちを持てる幼児が増えた。
幅の広い世代と
の交流経験が増し
,
社会性を広げるこ
と
につながっ
た。
「
市長部局の取り
組み」
乳幼児家庭学級(
9学級,
565人)
及び幼稚園家庭教育学級(
16学級,
1111人)
を開設し
た。
また,
学級の枠を超えた学習の機会と
し
た講演会(
3回,
635人参加)
を開催し
た。
参
加者が自ら
学級運営に参加し
,
活動を通じ
て仲間作り
や家庭での課題等を話し
合っ
て,
家庭教育と
はどう
いう
も
のかを再確認できた。
今後の
課題等
今後さ
ら
に,
都市化,
核家族化が進み,
子ども
が家庭や地域と
の関わり
の中で育つ環
境が弱まっ
ていく
と
予想さ
れる。
そう
し
た中,
教育委員会と
幼稚園等が,
家庭や地域に対
し
て指導的な役割を果たし
ながら
,
今後さ
ら
に家庭や地域社会と
の連携を強化し
ていく
必
要がある。
「
市長部局の取り
組み」
1- 3
幼児教育の振興に向けた連携の推進
○
教育委員会の取り
組み
事業名 幼児教育振興事業 担当課 学務課
対 象 幼稚園児及び幼稚園教諭
目 的
私立幼稚園との差別化を図り,幼稚園行事等を 通して,地域に根ざした公立幼稚園の実現を目 的とする。
課 題 市立幼稚園への就園児が年々減少している。 事業費 5, 362千円
達成状況 ○
原課評価 現行どおり
○
各学校・
幼稚園の取り
組み
2
事業名子育て支援事業(保護者に対する相談体制や ふれあいの場つくりなど)
3
事業名地域の敬老会との交流(七夕会,運動会,豆ま き会など)
○
市長部局各課等の取り
組み
事業名 家庭教育学級支援事業 担当課 生涯学習課
対 象 乳幼児及びその保護者
目 的
家庭の教育力の向上を図り,子どもの健全な育 成に役立てるため。
課 題
地区ごとに申し込み人数が偏り,申込者数が大 変多かった学級があり抽選となった。学びたいと いう保護者の要望に応えられるよう平成26年度 に向けて学級数の増加に努めている。
事業費 4, 928千円 総合評価 現行どおり 1
事業概要
幼稚園で実施する行事等の経費を負担すること により,幼児教育の振興を図る。
事業の結 果(成果)
適切な予算執行管理を行い,入園式・卒園式・ 運動会・発表会及び未就園児体験保育等の円 滑な実施に寄与した。
各幼稚園
各幼稚園
4
事業の結 果(成果)
・乳幼児家庭教育(9学級,565人)及び幼稚園家 庭教育学級(16学級,1111人)を開設。また,学 級の枠を超えた学習の機会として講演会(全3 回,635人参加)を開催した。
・参加者が自ら学級運営に参加し,活動を通じて 仲間作りや家庭での課題等を話し合ったり,講 師を招いての講演会・学習会を通じて家庭での 教育が原点であることを再確認できた。
事業概要
乳幼児家庭教育学級及び幼稚園での家庭教育 学級を開催する。学級の運営にあたり社会教育 指導員が指導・助言を行い,講演会や学習会を 開催する。
1- 4
主管課
学務課
関係課
基本方針
1
施策
1- 4
1- 4- 1
○
平成25年度の評価
評価
1
より
よい幼児教育のための体制づく
り
に努めます。
1
.
施策の実現が十分に図ら
れており
,
順調に推移し
ている。
平成19年4月に作成し
た,
つく
ば市における幼児教育の基本方針を示し
た「
つく
ば市幼
児教育振興プログラ
ム(
H19∼H23)
」
について,
平成23年度に,
つく
ば市幼児教育プログ
ラ
ム見直し
検討会を開催し
,
プログラ
ムの見直し
作業を行い,
平成24年度から
平成28年
度までの5年間を実施期間と
し
時代のニーズにあっ
た新し
いプログラ
ムを作成し
た。
こ
の
プログラ
ムの主旨に沿っ
て,
教育委員会,
市立幼稚園等がそれぞれがも
つ役割を認識
し
,
プログラ
ムの目標達成に向け努めている。
平成25年度
施策評価シート
幼児教育の充実
幼児教育体制のあり
方の検討
幼児教育の充実を図るため,
民間幼稚園と
の連携協力や幼稚園と
保育所の一体化等を視野に入れた
つく
ば市の「
幼児教育体制の在り
方」
について,
検討し
ていきます。
1
年間の主な
取組と
成果
し
,
プログラ
ムの目標達成に向け努めている。
今後の
課題等
1- 4
幼児教育体制のあり
方の検討
○
教育委員会の取り
組み
事業名 幼児教育振興プログラムの改訂 担当課 学務課
対 象 幼児,幼稚園,教育委員会
目 的
平成19年4月に作成した,つくば市における幼児 教育の基本方針を示した「つくば市幼児教育振 興プログラム(H19∼23)」について,新たに5ヶ年 を通したプログラムに改訂する。
課 題
事業費 - 千円 達成状況 ○ 原課評価 終了 1
事業の結 果(成果)
平成23年度において,つくば市幼児教育プログ ラム見直しを検討会(園長会・指導主事・次長の 7名で構成)を開催し,プログラムの見直し作業を 行った成果を冊子にした。
事業概要
2- 1
主管課
教育指導課
関係課
教育総務課,
学務課,
教
育相談センタ
ー,
総合教育
研究所,
各学校
基本方針
2
施策
2- 1
2- 1- 1
2- 1- 2
○
平成25年度の評価
評価
2
学ぶ意欲を高め,
確かな学力を身に付ける授業を目指し
ます。
個に応じ
た指導を推進し
ます。
2
.
施策の実現が図ら
れているが、
さ
ら
なる取り
組みを要する。
つく
ば市で提唱し
ている学力向上アク
ショ
ンプラ
ンを各学園で具現化し
,
確かな学力を
育む施策が実施さ
れている。
特に,
授業づく
り
においては次にあげる点が向上し
ている。
・
子ども
の実態を把握し
,
実態に応じ
た目標の明確化
・
思考し
,
表現し
,
伝え合う
授業形態の工夫
・
学びの連続性を意識し
た授業の設計
平成25年度
施策評価シート
確かな学力の育成(
知)
「
わかる授業・
魅力的な授業」
の展開
学ぶ意欲が喚起さ
れる授業や,
確かな学力を身に付ける授業を目指し
ます。
また,
指導と
評価の一体
化に留意し
,
一人一人の児童生徒への働きかけを大切にし
た,
個に応じ
た授業を推進し
ます。
1
年間の主な
取組と
成果
・
学びの連続性を意識し
た授業の設計
・
I
C
T
機器を効果的に活用し
た授業展開
・
授業中の子ども
への働きかけや対応の技術
・
学習・
勉強を効率化する学習スキル指導
・
授業改善の前提と
なる学級経営の充実
今後の
課題等
・
教科の特性を踏まえたカ
リ
キュ
ラ
ムの連続性やスパイ
ラ
ルの内容を理解し
,
個に応じ
た
指導を実践する。
・
各学園の学力向上アク
ショ
ンプラ
ンを検証し
,
改善策を講じ
る。
・
教科担任制の積極的導入
2- 1
「
わかる授業・
魅力的な授業」
の展開
○
教育委員会の取り
組み
事業名 英語指導助手配置事業 担当課 教育総務課
対象 市立小中学校の児童・生徒
目的
児童・生徒が異なる文化圏の人々との交流を通 じて広い視野を培い,コミュニケーション能力の 向上と,国際理解教育を推進することを目的とす る。
課 題
平成25年度は,19の拠点校(15中学校,4小学 校)からグループ校へ出向いて授業補助にあ たった。学校間の移動があるため,担当可能授 業時数が減少してしまう。(一人週当たり20∼23 時間)
3,4年外国語活動に対しても年5時間程度の補 助の希望があるが,日程的にできない状況にあ る。
また,小学校の外国語活動を手厚く行っている ため,中学校の英語TT授業への参加が不足し ている。
事業費 69, 016千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 つくば市立学校市費負担非常勤講師配置事業
担当課 教育総務課
対象 市立小中学校の児童・生徒
目的
ティーム・ティーチング等によるきめ細やかな指 導を通じ,児童・生徒の学力を向上させるととも に,よりスムーズに学校生活に適応できるようサ ポートする。
課 題
市内14の小学校に各1名の市費負担非常勤講師を配 置した。(配置校:栗原小,葛城小,柳橋小,今鹿島 小,田水山小,筑波小,田井小,北条小,小田小,菅 間小,前野小,要小,谷田部南小,茎崎第二小)この ことにより,配置校ごとの課題項目を補強し,学習指導 面・生活指導面の双方で効果を得ることができた。
事業費 26, 434千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 小・中学校教科書改訂に伴う指導書購入
担当課 学務課
対 象 市立小・中学校教諭
指導書を活用し,より良い授業計画を立てる。ま
事業の結 果(成果)
中学校の教科書改訂があったため,教師用教科 書,教科用指導書および指導用消耗品の購入 を行い,円滑な授業進行に寄与した。
2
事業の結 果(成果)
市内14の小学校に各1名の市費負担非常勤講 師を配置した。(配置校:栄小,栗原小,島名 小,柳橋小,今鹿島小,田水山小,筑波小,田 井小,北条小,小田小,菅間小,前野小,吉沼 小,谷田部南小)
このことにより,配置校ごとの課題項目を補強し, 学習指導面・生活指導面の双方で効果を得るこ とができた。
事業概要
教育内容の多様化・複雑化や,教育上の今日的 な問題の顕在化に伴い,児童・生徒ひとりひとり の個性や習熟度に応じたきめ細やかな教育指 導を実践するため,市独自に担任教員のサポー ト役となる非常勤講師(つくば市立学校市費負担 非常勤講師)を配置する。非常勤講師の配置 は,学力向上等の視点から特に梃入れが必要と 判断される学校を対象とし,ティーム・ティーチン グによる学習指導等を通じて,児童・生徒の学力 向上や学級運営の強化を図る。
1
事業の結 果(成果)
25年度は19名を任用し,中学校15校及び小学 校37校に派遣した。中学校では,外国語を通じ て言語や文化に対する理解を深め,積極的にコ ミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図 り,聞くこと・読むこと・話すこと・書くことを通して コミュニケーション能力の基礎を英語担当教諭と のティーム・ティーチング(T T )による授業を実施 した。7年英語に週3時間,8,9年英語に週2時間 活用した。授業のTT以外にも,教員研修や放課 後の英語指導(インタラクティブフォーラム指導) を行い,成果は大きい。小学校高学年において は,外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しま せながら,各クラス年間35時間を学級担任また は指導担当と英語指導助手によるティーム・ ティーチングを実施した。
事業概要
事業名 小・中学校教材整備事業 担当課 学務課
対 象 市立小中学校
目 的
市内小中学校において,児童生徒一人一人に 応じたきめ細やかな学習指導を展開する上で必 要な教材を整備し,学習環境の充実を図る。
課 題
児童・生徒数が増加傾向の中,予算拡大が厳し い状況下での各学校への予算配分及び学校で の予算執行の際の工夫が重要となってくる。 事業費 45, 740千円
達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 放課後学習チューター事業
担当課 教育指導課
対 象 市立中学校の生徒並びに大学生
目 的
筑波大学及びつくば市近隣の大学の協力のも と,参加する大学生や大学院生等をチューター として全中学校に派遣し,学習指導・助言に当た ることで中学生の学習上のつまずきを解消し,学 習意欲及び基礎学力の向上を図ることを目的と する。
課 題
大学の試験期間等,チューターの確保が難しい 時期があるが,卒業生や教育実習生などに事業 説明を行い,各校でもチューターの登録をすす めていく。今後も中学校側と大学側のスケジュー ルの兼ね合い等を検討しながら,継続し定着化 を図っていく。
事業費 2, 796千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 理科支援員等配置事業
担当課 教育指導課
対 象 小学校5,6年生及び教員
目 的
外部人材を理科支援員として活用することによ り,授業における観察・実験活動の充実を図ると 共に,教員の資質向上を図り,小学校理科教育 の充実に資する。
課 題
各学校の配置要望が多く,配置校の割り振りや 時数の調整を行い,つくば市全小学校へ支援員 を配置できるようにしていきたい。より多くの理科 好きの児童が増えるように,適切な予算案をた て,事業の継続を進めていきたい。
事業費 4, 475千円 達成状況 ○
原課評価 改善 事業名 研究指定校支援
担当課 教育指導課
対 象 全幼稚園・小学校・中学校を対象にして公募し、選考した数校(園)
目 的
教育研究校を指定し,指導法や教材の研究開 発をし市内幼小中の指導法の向上を図る。
課 題
研究指定校の公募は継続して行い,各学園にお ける小中一貫教育推進について,教育指導課が 積極的に指導助言を行い,学園経営に対する支 援を継続する。15学園がすべて研究指定を受け 終えた後に,指定の方法について再検討を必要 6
事業の結 果(成果)
市内小学校5, 6年生の118学級(学校数は32 校)に対して25年5月∼26年2月まで,25名の 理科支援員を配置し,授業等の支援を行った。 理科支援員の配置により,実験・観察等の体験 的な授業が充実し,児童の意欲の向上が見られ た。
事業概要
理科教育の向上という観点から,専門性のある 理科支援員の配置を希望する小学校に,授業の 準備・片づけ・実験の補助等を行う理科支援員 を配置する。
4
事業の結 果(成果)
学校の実情に応じた教材や指導用図書,図書 室用図書備品を整備した。
事業概要
5
事業の結 果(成果)
参加生徒にとっては年齢の近い大学生から学習 支援を受けたことにより、学習意欲の向上につな がった。また大学生にとっては貴重な社会経験と なり、教員志望の意欲が向上したものと考えられ る。
15中学校において延べ303日開催。参加生徒数 延べ19, 600名。大学生ボランティア参加者延べ 1, 038名。
事業概要
生徒の学力の向上を目指すために市内全中学 校に大学生等を派遣し,学習支援の充実を図 る。具体的には筑波大学,筑波学院大学等と連 携し放課後や長期休業中を利用して,大学生を 派遣し,生徒の学習支援を行う。
小学校37校,中学校15校に予算を令達し,学校 の実情に応じた教材や図書室用図書備品等の 整備を行うための予算令達を行う。
7
事業の結 果(成果)
小中一貫教育の指定校を,平成25年度には2学 園と平成25年度には,3学園を指定した。指定校 訪問と要請訪問を2回以上行い,3校で研究発表 会または授業公開を行った。
事業名 スクールサポーター配置事業 担当課 教育相談センター
対 象 スクールサポーター30名
目 的
スクールサポーターは学校生活において,子ど もたちの苦戦の場面において,「自分はだめだ」 と思わせないような予防的な仕事をすることを目 的とする。
課 題
スクールサポーターについては小学校まで配置 を広げ,中1ギャップといわれる問題の解消にも 努め,児童生徒の居場所としての学校の確立を 目指し,他市町村にも誇れる事業としたい。 事業費 32, 399千円 ※
達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 学校ICT教育の推進
担当課 総合教育研究所 対 象 小中学校教職員
目 的
教育日本一を目指すために,学校教育において ICT教育を充実させる。
課 題
・各学校におけるIC T 機器の充実が必要である。 ・学校の教職員の指導体制の指導体制の充実 が必要である。
事業費 2, 839千円 達成状況 ○
原課評価 改善:教職員研修の一層の充実
○
各学校・
幼稚園の取り
組み
10
事業名 教材研究と調査研究の重視11
事業名 学習指導改善のための各種資料の活用12
事業名 授業研究の質的な充実 9事業の結 果(成果)
・ICT教育充実のための研修を実施したことで, 授業におけるICTの活用が増えた。
・ICT教育推進委員による先進地視察研修の実 施したことで,つくば市のICT教育の充実が図ら れた。
・つくば市学校ICT教育推進プログラムを発行し たことで,教職員が共通理解が図られた。また,I CTを活用した実践事例集を発行したことで,各 学校のICTを活用した教育に生かすことができ た。
・学校ICT支援員を各学校に派遣し,IC T 教育の 充実を図り,教職員の活用技術が向上してきた。 ・ICT機器の貸し出し予定を立てながら学校の 要望に応えることで,ほぼ毎日のように活用され ている。
事業概要
・ICT教育充実のための研修
・ICT教育推進委員による先進的研究 ・つくば市学校ICT教育推進プログラム発行 ・ICT教育活用実践事例集発行
・学校ICT指導員の派遣 ・ICT機器の貸し出し 8
事業の結 果(成果)
市内中学校15校において,生徒のサポート事業 を行い,1校あたり2名合わせて450時間を超え ない範囲で勤務した。活動状況については毎月 の勤務状況を報告させ,把握に努めることで,不 安要因を未然に解消し生徒の健全な成長をサ ポートすることができた。
事業概要
スクールサポーターは,つくば市独自の事業で ある。学校長の監督の下,中学生の学校での学 習場面や休み時間,放課後の不適応を支援す る。また友達や教師あるいは家族との関係にお ける悩みなどを聞き,教員と協力しながら生徒を 支援する。
2- 2
主管課
教育指導課
関係課
基本方針
2
施策
2- 2
○
平成25年度の評価
評価
2
2
.
施策の実現が図ら
れているが、
さ
ら
なる取り
組みを要する。
1
年間の主な
取組と
成果
各学年,
各教科において,
「
指導と
評価の一体化」
を図るための年間指導計画を作成
し
,
授業に活用し
ている。
各時間の評価及び各単元の評価計画が明確に示さ
れており
,
評価に基づいた指導が円滑に行われている。
また,
各学園・
学校毎に,
「
学校改善プラ
ン」
を作成し
,
P DC Aサイ
ク
ルを生かし
た学習指導改善に取り
組んでいる。
さ
ら
に,
児童生
徒の実態把握のために,
茨城県学力診断のためのテスト
や全国学力・
学習状況調査を
細部にわたっ
て分析し
,
各教科の指導に生かすこ
と
ができた。
今後の
課題等
・
学力向上アク
ショ
ンプラ
ンを生かし
た学習指導改善
・
全国学力学習状況調査や県学力診断テスト
の分析・
活用
・
校内研修体制及び授業研究会の工夫・
改善
・
教科担任制の積極的導入
・
指導計画の修正・
改善
・
保護者や地域などによる評価
・
学校指導訪問における指導援助に係る評価の実施と
分析及び協議を重点化
平成25年度
施策評価シート
確かな学力の育成(
知)
目標に準拠し
た評価の工夫改善
2- 3
主管課
教育指導課
関係課
各学校
基本方針
2
施策
2- 3
2- 3- 1
○
平成25年度の評価
評価
1
児童生徒の学習スキルを高め,
学力の向上を図り
ます。
1
.
施策の実現が十分に図ら
れており
,
順調に推移し
ている。
各学校において,
学習面における課題を明確にし
,
解決に向けて全職員で取り
組んで
いる。
また,
小中一貫教育も
完全実施と
なり
,
各学園ごと
に,
小学校と
中学校の教員が連
携し
て,
学力向上アク
ショ
ンプラ
ンを作成し
,
学習面の課題を明確にし
,
解決に向けて取り
組んでいる。
新教科「
つく
ばスタ
イ
ル科」
も
全校で実施2
年目と
なり
,
つく
ば市の小中学生
に身につけさ
せたい力(
つく
ば次世代型スキル)
を明確にし
,
つく
ば次世代型スキルの育
成に向けても
取り
組み,
各学園にて成果を上げている。
平成25年度
施策評価シート
確かな学力の育成(
知)
効果的・
効率的な授業のための学習スキルの形成
各教科に共通する学習スキルである「
学習・
勉強を効率化する学習スキル」
や,
「
問題解決を支える学習
スキル」
が形成できるよう
,
児童生徒の発達段階を考慮し
て指導を行います。
また,
教科の特性に応じ
た
学習スキルの形成に努めます。
1
年間の主な
取組と
成果
成に向けても
取り
組み,
各学園にて成果を上げている。
今後の
課題等
2- 3
効果的・
効率的な授業のための学習スキルの形成
○
教育委員会の取り
組み
事業名 派遣指導主事・社教主事の配置 担当課 教育指導課
対 象 学校の教職員
目 的
学校訪問や研修等を通して学校教育に係る指 導や助言を行う。
課 題
保護者や地域からの学校教育に対する期待と要 望は増え続ける傾向がある。また,小中一貫教 育における各学校・学園の教育課題も様々で, 学校からの訪問の要請も増加傾向にある。学校 教育に関する専門的指導や助言をする指導主 事の配置は,今後とも重要な事業となる。
事業費 95, 923千円 ※ 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
○
各学校・
幼稚園の取り
組み
2
事業名学習・勉強を効率化学習スキルの形成(テスト の復習の仕方,プリント類の整理の仕方等)
3
事業名問題解決を支える学習スキルの形成(調べる・ 整理するスキル,表現するスキル等)
1
事業の結 果(成果)
つくば市学校教育指導説明会や各種訪問,研 修会等の機会を通して,学校経営の重点と指導 方針の周知徹底を図り,各学校の教育目標の具 現化への支援、指導を適切に行うことができた。 各学校の抱えている課題を明確にし,効果的な 具体策を話し合うことができた。指導訪問を繰り 返すことで取組をより有効にすることができ,各 学校・学園の教育目標達成に効果を上げた。
事業概要
つくば市学校教育目標「夢・感動のある楽しい学 校・学園」の実現を目指し,幼小中の指導,総括 を行うために,教育指導課に10名の指導主事を 配置する。計画指導訪問・要請指導訪問・学園 訪問等を実施するとともに,各種研修講座を開 設し,教職員の資質向上を図るため,総合教育 研究所に2名の指導主事を兼務させる。不登校 児童生徒への適切な支援を図るために教育相 談センターに1名を配置する。
各学校
2- 4
主管課
教育指導課
関係課
教育総務課,
各学校
基本方針
2
施策
2- 4
2- 4- 1
2- 4- 2
○
平成25年度の評価
評価
1
家庭学習を支援し
,
習慣づける取組を推進し
ます。
学力向上のため,
読書活動を推進し
ます。
1
.
施策の実現が十分に図ら
れており
,
順調に推移し
ている。
小中一貫教育も
完全実施と
なり
,
各学園ごと
に,
小学校1
年生から
中学校3
年生まで,
発達段階に応じ
てどのよう
に家庭学習を行えば良いか,
「
家庭学習の手引き」
を作成し
,
見直し
も
行っ
た。
こ
れら
を効果的に活用し
,
発達段階に応じ
て適切に,
家庭学習が効果的
に行えるよう
にし
ている。
また,
「
つく
ば市学習支援システム」
の活用についても
,
月に約1
万アク
セスがあり
,
効果的に活用さ
れている。
平成25年度
施策評価シート
確かな学力の育成(
知)
確かな学力を育む家庭学習等の推進
確かな学力を育むために,
家庭学習等の支援を推進し
,
保護者と
教師が連携し
ながら
,
児童生徒の家
庭学習の習慣の形成に努めます。
また,
家庭学習の一つと
し
て読書を推奨し
ます。
1
年間の主な
取組と
成果
万アク
セスがあり
,
効果的に活用さ
れている。
県の事業「
みんなにすすめたい1
冊の本」
の事業を効果的に実施し
,
1
年間に5
0
冊,
3
0
0
冊読んだ児童生徒に表彰し
意欲付けをし
ている。
その結果,
読書量各学校と
も
増加し
ている。
今後の
課題等
2- 4
確かな学力を育む家庭学習等の推進
○
教育委員会の取り
組み
事業名 小・中学校学習支援ソフト整備事業 担当課 教育総務課
対象 児童・生徒
目的
IC T 教育を推進するため,22年度に導入した学 習支援ソフトウェアの維持更新を図る。
課 題
導入後4年が経過し,最新の情報端末(タブレッ ト)に対応できていないため,今後バージョンアッ プについての検討が必要である。
事業費 25, 938千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 放課後学習チューター事業
担当課 教育指導課
事業名 学校図書館司書教諭補助員配置事業 担当課 教育指導課
対 象 学校図書館
目 的
学校図書館司書教諭の補助を行う学校図書館 司書教諭補助員を配置し,学校図書館の内の 環境整備や読書活動の推進を図る。
課 題
保護者や地域からの学校図書館に対する期待と 要望は高まっている。学校図書館司書教諭補助 員の活用について各学校への助言を行うと共に, 各学校におけるボランティア活動や委員会活動 を活性化するよう助言指導していく必要がある。 また, コンピュータを用いた図書管理システムに ついても充実を図っていく必要がある。 事業費 13, 214千円
達成状況 ○
原課評価 現行どおり 2
1
事業の結 果(成果)
小学生は,国語・算数・理科・社会,中学生が国 語・算数・理科・社会・英語の教材が入っており 自分のペースで学習することができ,また苦手な 教科を何度でも繰り返し学習し,興味のある教科 はどんどん先に進めることができ,勉学に対して の意欲の向上が図れた。
事業概要
「学習支援ソフトウェア(つくばオンラインスタ ディ)」は,つくば市に住む小中学生が家庭から インターネットを使って学習できるシステムです。
3
事業の結 果(成果)
20学級以上の小学校10校には年間135日, 20 学級未満の小学校27校には年間70日配置し た。司書教諭補助員は学校図書館内の環境整 備や読書活動の推進の補助に当たった。学校 図書館司書教諭補助員が配置された結果, 学校 図書館に対する意識が高まり, 各学校の教育目 標達成に効果を上げた。①学校図書館環境(読 書へいざなう掲示物, 通信など)が整備された。② 蔵書の整理(新刊本の登録, 利用に適さない本 の廃棄, 本の補修・補強 等)が行われ, 本を選び やすい環境が整えられた。③ブックトーク, 読み 聞かせなどの活動が行われ, 読書意欲が高まっ た。④学校図書館の稼働率が高まった。
事業概要
学校図書館司書教諭の補助として,学校図書館 環境の整備,本の貸し出し返却の補助,読書を 好きにする活動などを行う学校図書館司書教諭 補助員を市内全小学校に配置する。
事業名 学校図書館協力員配置事業 担当課 教育指導課
対 象 学校図書館
目 的
学校図書館司書教諭や図書委員会の自治的活 動に対するサポートを行う学校図書館協力員を 配置し,学校図書館の内の環境整備や読書活 動の推進を図る。
課 題
保護者や地域からの学校図書館に対する期待と 要望は高まっている。学校図書館協力員の活用 について各学校への助言を行うと共に, 各学校に おける委員会活動を活性化するよう助言指導し ていく必要がある。また, コンピュータを用いた図 書管理システムについても充実を図っていく必 要がある。
事業費 729千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 事業名 学校図書館支援事業
担当課 中央図書館
対 象
市立小中学校児童生徒・学校図書館司書教諭 補助員・司書教諭 等
目 的
子どもたちが集う魅力ある学校図書館づくりを 支援するとともに,司書教諭,司書教諭補助員 等をサポートし,子どもたちが学校や家庭で読書 に親しむ機会及び学校図書館活動の充実を図 る。
課 題
ブックトーク事業は,中学校での実施が少なく, 原因の追究を行い改善が必要である。
また,学校図書館司書教諭補助員に対する研修 指導等については,実施方法について改善が 必要であり学校や教育指導課との調整を要する ものと思われる。
事業費 − 千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
○
各学校・
幼稚園の取り
組み
6
事業名 学習手引きの作成(授業・家庭学習)7
事業名 みんなにすすめたい一冊の本推進事業 5事業の結 果(成果)
団体貸出し(小中学校計53 回)・職場体験学習 (8校)・ジュニア図書館68名(2週間)
ブックトーク事業10月17日∼12月19日(小学校 35校・中学校4校)
社会科見学(小学校5校,つくば特別支援学校3 回)
事業概要
学校訪問ブックトーク事業・団体貸出し(調べ学 習の支援)・ジュニア図書館員の受入れ・社会科 見学の受入れ・職場体験学習受入れ・司書教諭 及び新任司書教諭補助員を対象とした研修等 の実施
4
事業の結 果(成果)
市内全15中学校に1名ずつ週1日(年間41日) の配置を行い,司書教諭(学校図書館担当教 諭)や図書委員のサポートを行った。
事業概要
学校図書館司書教諭と図書委員会の自治的活 動に対するサポートとして,読書推進活動につな がる環境整備などを行う学校図書館協力員を市 内全中学校に配置する。
3- 1
主管課
教育指導課
関係課
基本方針
3
施策
3- 1
3- 1- 1
○
平成25年度の評価
評価
2
規範意識と
と
も
に,
思いやり
の心など豊かな人間性を育みます。
2
.
施策の実現が図ら
れているが、
さ
ら
なる取り
組みを要する。
小中学校における道徳教育充実のため,
研修講座を実施し
た。
講座の内容は,
道徳の
時間における授業実施に際する留意点の確認である。
各学校から
年間指導計画を提出
し
ても
ら
い,
その内容を確認し
た。
平成25年度
施策評価シート
豊かな心の育成(
徳)
道徳教育の充実
学校教育すべてにおいて,
子ども
の発達段階に応じ
た心の教育を推進し
,
規範意識や公共の精神と
と
も
に,
他人を思いやる心や命を大切にする心を育成し
ていきます。
また,
体験活動を通じ
て,
感動する心
や福祉の心を育むなど,
豊かな人間性を育んでいきます。
さ
ら
に,
環境教育と
密接な関連を図り
道徳教育を実践し
,
自然や崇高なも
のと
のかかわり
や,
環境保全
に対する責任ある態度の育成を図り
ます。
1
年間の主な
取組と
成果
今後の
課題等
3- 1
道徳教育の充実
○
教育委員会の取り
組み
事業名 教職員の各種研修事業 担当課 教育指導課
対 象 学校の教職員
目 的
学校訪問や研修を通して,学校教育に係る指導 や助言を行い教育目標達成に資すること。
課 題
保護者や地域からの学校教育に対する期待と 要望はますます大きくなっている。また,各学校 の抱える教育課題も様々で,学校からの訪問要 請も増加している。研修講座や訪問によって学 校教育に関する専門的指導や助言をすること は,今後とも重要な事業である。
事業費 4, 647千円 ※ 達成状況 ○
原課評価 現行どおり 1
事業の結 果(成果)
経営管理訪問(75回),計画訪問(51回),要請 訪問(45回),基礎研修訪問(5回),研究指定校 訪問(18回),学校ICT教育推進訪問(20回),生 徒指導訪問(26回),特別支援員配置希望校訪 問等(30回),特別支援教育訪問(20回),不登 校対策訪問(4回)の各種訪問と,学習指導・学 力向上研修講座(40回),各種教育研修講座 (44回),管理職研修講座(1回),新規採用教職 員研修等(2回)等の事業を行った。
事業概要
3- 2
主管課
教育総務課
関係課
市民部市民活動課
基本方針
3
施策
3- 2
3- 2- 1
○
平成25年度の評価
評価
1
平成25年度
施策評価シート
豊かな心の育成(
徳)
人権教育の充実
児童生徒それぞれの発達段階に応じ
,
各教科,
道徳,
特別活動等において一人一人を大切にする人権
意識を醸成する取組を推進し
ます。
また,
自分を大切にすると
と
も
に,
他者への思いやり
の心を持つこ
と
や,
助け合いや感謝の心を育み,
い
じ
めや差別などの防止にも
つなげていきます。
人権教育の推進体制を充実し
,
人権を尊重する態度を育成し
ます。
1
.
施策の実現が十分に図ら
れており
,
順調に推移し
ている。
つく
ば市人権教育基本計画に基づき,
学校教育・
社会教育の両面から
人権教育の推進
をするため,
幼小中学校教職員・
事務局職員を対象と
し
た人権教育講演会や人権教育研
修会に参加し
,
参加できなかっ
た教員等には,
校内研修等を行い,
人権教育の充実を
図っ
た。
また,
児童・
生徒に対し
,
人権啓発ポスタ
ー展の開催などを通し
て,
人権の正し
い理解,
啓発に努めた。
1
年間の主な
取組と
成果
啓発に努めた。
「
市長部局の取り
組み」
家庭教育学級では,
30学級の人権講話教室を開催し
,
延べ1,340名の参加者へ対し
て,
人権に関する学習の機会を提供し
,
人権感覚を高めた。
また,
3年・
4年・
7年生を対象に(
小学校15校・
中学校3校)
人権擁護員が講師と
なり
学校
毎に人権教室を開催し
,
人権教材を活用し
て,
いじ
め等を話し
合い,相手への思いやり
の
心を育み人権意識を高めた。
今後の
課題等
3- 2
人権教育の充実
○
教育委員会の取り
組み
事業名 人権教育推進事業 担当課 教育総務課
対象 市内幼稚園・小学校・中学校の園児・児童・生徒・保護者及び教職員
目的
同和問題を始めとするさまざまな人権問題の正 しい理解を深め,人権尊重の精神を基調とし, 啓発活動や研修を推進することにより差別や偏 見を持たない人間の育成を図る。
課 題
同和問題を含む人権啓発教育については,関 係団体と連携して進める必要がある。
事業費 620千円 達成状況 ○
原課評価 現行どおり
○
市長部局各課等の取り
組み
事業名 人権教室 担当課 市民活動課
対 象 小学3年・4年生, 中学1年生
目 的
各種の人権問題解決に向け, 啓発活動を行うた め。
課 題
成長段階での人権教育は非常に重要であり,今 後も法務局・人権擁護委員・教育委員会が連携 し人権啓発を実施する。
事業費 6千円 総合評価改善 事業の結
果(成果)
学校長会で, 開催の周知をして, 申し込みのあっ た学校で人権擁護委員が講師となり人権ビデオ を鑑賞し, それを基に話し合っていく。
・市内小学校15校,中学校3校で人権教室を実 施した。できるだけ,学校の要望に応えるべく年 間を通じて実施した。
・人権教材を活用し, いじめ等を話し合い, 相手 への思いやりの心を育み人権意識を高めること ができた。
事業概要 事業概要
つくば市人権教育基本計画に基づき,人権教 育研修会や講演会への参加や人権啓発ポス ター展の開催し,また各小中学校ごとに人権教 育推進計画を作成し,人権の正しい理解,啓発 に努める。
5月:人権教育推進協議会(1回目)
6月∼26年2月:人権教育研修会の参加(9回) 8月:人権問題講演会の開催
7・8月:夏休み課題としての人権啓発ポスター 募集
11月:市民文化祭における人権啓発ポスター展 開催
平成26年3月 人権教育推進協議会(2回目) 1
事業の結 果(成果)