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施策 4- 3

ドキュメント内 点検及び評価の結果(13~138ページ) (ページ 39-44)

4- 3- 1

○ 平成25年度の評価

評価 2

平成25年度

施策評価シート

健やかな体の育成と 体力づく り の推進( 体)

学校保健の充実

各学校の学校保健委員会を中心に, 家庭や地域の関係機関と 連携を図り ながら , 健康管理などの学校 保健活動を推進し ます。

学校医, 学校歯科医及び学校薬剤師の協力を得て, 幼児児童生徒の健康診断などを実施するこ と によ り , 健康の保持増進に努めます。

健康管理により , 子ども たちの健康の保持増進に努めます。

1 . 施策の実現が十分に図ら れており , 順調に推移し ている。

2 . 施策の実現が図ら れているが, 改善等の取り 組みを要する。

3 . 施策の実現があまり 図ら れていない。 見直し を要する。

各幼稚園・ 小中学校に学校医, 学校歯科医及び学校薬剤師を配置し , 定期健康診断,

保健指導, 環境衛生検査等を実施し , 幼児児童生徒の健康の保持増進と 環境衛生面の 向上を図っ た。

・ 小学校: 学校医51名, 眼科医37名, 学校歯科医51名, 学校薬剤師37名

・ 中学校: 学校医22名, 眼科医15名, 学校歯科医22名, 学校薬剤師15名

・ 眼科検診については, 小学校1 ・ 4 ・ 5 年生, 中学1・ 3 年生で実施し てきたが, 26年度 1 年間の主な

取組と 成果

・ 眼科検診については, 小学校1 ・ 4 ・ 5 年生, 中学1・ 3 年生で実施し てきたが, 26年度 から 全学年で実施するため条例を改正し た。

・ 幼稚園: 幼稚園医17名, 幼稚園歯科医17名, 幼稚園薬剤師17名

・ 環境衛生検査: プール水及び飲料水の水質, 教室の採光・ 照明等

また, 児童生徒を対象と し た各種検診( 尿・ 寄生虫・ 心臓病) を実施し , 児童生徒の健康 増進に努めた。

今後の 課題等

学校医・ 歯科医は, つく ば市学校医, 学校歯科医及び学校薬剤師の任用等に関する規

則に基づき, 児童生徒数が400人未満は1人, 400人以上は2 人を配置するこ と になっ てい

る。 し かし , 春日小学校及び谷田部小学校では児童数が年々増加し ており , 現在の配置

人数では健康診断等の実施が困難な状況であり 増員の手続が必要と 考えている。 26年

度に規則改正等の手続を行う 予定である。

4- 3 学校保健の充実

○ 教育委員会の取り 組み

事業名 就学時健康診断事業 担当課 健康教育課

対 象 市内に住所を有する翌年度就学予定児童

目 的

学校保健安全法の規定に基づき,就学予定児 童に健康診断を実施することで,治療の勧告や 保健上必要な助言等をすることにより,円滑な就 学を図る。

課 題

学校を会場としているため学校側の負担が大き い。特に小規模校では教職員の人数が少ないた め円滑な実施に苦慮している。

平成25年度は葛城小学校の体育館が改修工 事中のため,谷田部保健センターを会場として 実施したが,対象児童と保護者が来場すると待 合室が一杯であり,大規模校については,保健 センター等で実施するのは現実的に難しい状況 であった。

事業費 − 千円 達成状況 ○

原課評価 現行どおり 事業名 体力・運動能力調査集計委託事業

担当課 健康教育課

対 象 各小中学校教職員及び教育委員会健康教育課 目 的

全児童生徒を対象に実施する茨城県体力・運動 能力調査について,正確かつ迅速な集計及び 報告をする。

課 題

平成24年度に導入した校務用パソコンを活用し た集計システムを導入し体育主任の負担が増え た。このため,平成25年度は学校保健集計ソフ トを活用することで,体育主任の入力作業の負 担軽減を図ったが,引き続き,負担軽減のため,

入力方法の改善等を図っていく必要がある。 事業費 2, 064千円

達成状況 ○

原課評価 現行どおり 事業名 幼・小・中学校嘱託医配置事業

担当課 健康教育課

対 象 市立小中学校の児童生徒及び市立幼稚園の園児

目 的

各学校(園)に学校医,学校歯科医及び学校薬 剤師を配置することにより,児童・生徒・園児の健 康の保持増進を図り,学校教育の円滑な実施と その成果を確保する。

1

事業の結 果(成果)

平成25年9月1日現在の住民基本台帳をもとに 対象者に通知書を送付し,10月及び11月の期 間に小学校37校で健康診断を実施した。

健康診断の内容は,学校保健安全法施行規 則の規定に基づき,内科検診,歯科検診,面 接,聴力検査,視力検査を実施し,来年度入学 予定の就学予定児童の健康状態を把握した。

事業概要

学校保健安全法の規定に基づき,市内に住所を 有する翌年度就学予定児童に対し,就学時健 康診断を実施する。

2

事業の結 果(成果)

全小中学校の児童生徒の体力・運動能力の結 果を集計・把握し,県及び国に報告した。

実施対象者:小学校全児童,中学校全生徒 実施者数:小学校 13, 084人,中学校 5, 843人 委託業者:関東情報サービス株式会社

事業概要

全児童生徒を対象に実施する体力・運動能力 調査の集計を委託した専門業者の集計システム を活用することで正確かつ迅速に集計する。ま た,その結果を県及び国に報告する。

3

事業の結 果(成果)

各学校(園)に学校医,学校歯科医及び学校薬 剤師を配置した。

委嘱期間:平成24年4月1日〜平成26年3月31 日

各学校医等は,各種健診,保健指導,健康教育 及び環境衛生検査等に従事した。

・小学校:学校医51名,眼科医37名,学校歯科 医51名,学校薬剤師37名

・中学校:学校医22名,眼科医15名,学校歯科 医22名,学校薬剤師15名

・幼稚園:幼稚園医17名,幼稚園歯科医17名,

幼稚園薬剤師17名

事業名 幼・小・中学校定期健康診断事業 担当課 健康教育課

対 象 市立幼小中学校の児童生徒園児及び教職員

目 的

児童・生徒・園児を対象とした各種健診(尿・寄生 虫・心臓の各種健診)の実施,また,教職員の定 期健康診断を実施することで,児童生徒園児及 び教職員の健康の保持増進を図り,学校教育の 円滑な実施に資する。

課 題

限られた期間内で健康診断を実施するため,日 程等の調整が難しい。また,心臓病二次検診は 保護者同伴となるため,対象者の把握及び保護 者への周知を速やかに実施する必要がある。 事業費 21, 826千円

達成状況 ○

原課評価 現行どおり

○ 各学校・ 幼稚園の取り 組み

5

事業名 「学校保健計画」を作成

○ 市長部局各課等の取り 組み

事業名 小中学校予防接種事業 担当課 健康増進課

対 象 <二種混合>小学6年生(11〜13歳未満)

目 的

予防接種法に基づき定期接種を実施し,伝染の 恐れがある疾病の予防を図るため。

課 題

学校での保護者同伴での集団接種実施は,会 場準備や保護者への対応など学校側の負担が 大きい。また,被接種者に副反応が起こった際の 応急対応や救急搬送措置が必要となる場合が あり,慣れない環境下で接種することは安全面の 問題があった。

事業費 70, 548千円 総合評価 改善

◆ 尿検査:20,302人

◆ 寄生虫検査:7,651人

◆ 心臓病検診(一次):6,424人

◆ 心臓病検診(二次):427人

◆ 教職員及び市職員定期健康診断:366人

◆ 結核精密検査:24人

尿及び寄生虫検査委託業者:江東微生物研究 所 霞ヶ浦支所

心臓病検診,定期健康診断:茨城県総合健診協 会

結核検診精密検査:つくば市医師会 4

事業の結 果(成果)

事業概要

尿検査(全児童・生徒・園児),寄生虫検査(小学 校1〜3年生及び全園児),心臓病検診(小学1年 生,4年生及び中学1年生),結核精密検査(一 部該当者),教職員定期健康診断及び市職員定 期健康診断(公立学校共済組合員)を実施する。

各学校

6

事業の結 果(成果)

【12月末現在】

接種者数:1, 890人 接種者内訳(集団接種:

1, 247人 個別接種:643人 接種済:5人) 接種 率:87.2%

・平成25年度から,県の指導で集団接種は安全 面上,保護者同伴で実施することになった。事前 に学校と協議を重ねてから現場に臨むことで,各 学校に合わせた対応を行うことができた。また,

事前に教育委員会・医療機関・学校との連絡体 制を円滑にすることで,急遽の変更にも対応でき た。実施校にアンケートを行い,上半期の問題点 を,下半期に実施校に反映することができた。

事業概要

①4月に養護教諭に「平成25年度予防接種・学 校保健説明会」を実施する。②4月初旬,対象者 に個人通知を郵送する。③保護者は『二種混合 予防接種希望調査書』で接種方法(集団または 個別)を選択する。④個別接種希望者は送付さ れた予診票を使用し,医療機関で実施する。⑤ 集団接種が円滑に実施できるよう各学校と必要 時,事前打合せを行う。⑥集団接種希望者は,

通学する公立小学校,つくば特別支援学校で実 施する。⑦未接種者に接種勧奨通知を送付す る。

4- 4 主管課 教育総務課

関係課

学務課 各学校 基本方針 4

施策 4- 4

4- 4- 1

○ 平成25年度の評価

評価 1

平成25年度

施策評価シート

健やかな体の育成と 体力づく り の推進( 体)

運動部活動への支援の充実

生徒のスポーツニーズに応え, 指導者の資質の向上に努めると と も に, 地域と の連携を図るなど運動部 活動環境の整備に努めながら , 生徒の学校生活を豊かにし , 豊かな人間関係を学ぶ場や機会と し て運動 部活動への支援の充実を図り ます。

地域と 連携し た運動部活動の環境整備を進めます。

1 . 施策の実現が十分に図ら れており , 順調に推移し ている。

学校の取り 組みと し て, 外部指導者の積極的な活用により , 専門的な技術指導や知 識, 審判技術指導の講習会を実施し , 中学校教諭の指導力・ 資質が向上し , 部員の確 保・ 部活動参加者の競技意欲が向上すると と も に生徒の心身の健全な発達・ 成長が図ら れた。

また, 中学校の生徒が, 学校教育の延長と し て行われる市内各種体育大会の企画運 営( 中学校体育連盟) 及び, 関東大会以上の大会に出場する際の交通費・ 宿泊費を補助

1 年間の主な 取組と 成果

営( 中学校体育連盟) 及び, 関東大会以上の大会に出場する際の交通費・ 宿泊費を補助 し , 運動部活動への支援を行い, 学校や保護者の費用負担軽減を図っ た。

教育委員会の取り 組みと し まし ては, 中学校体育連盟補助事業と し て, 全国及び関東 各種大会出場補助金, 中学校部活動等支援事業を適切に行い生徒の部活動を支援し た。

・ 関東大会( 延べ1 9 校)

バスケッ ト ボール( 3 校) , バレーボール( 1 校) , ハンド ボール( 1 校) , 陸上( 5 校) 水泳( 2 校) , 卓球( 2 校) , 柔道( 3 校) , 体操( 1 校) , 新体操( 1 校)

・ 全国大会( 延べ9 校)

ハンド ボール( 1 校) , 陸上( 2 校) , 水泳( 1 校) , 柔道( 2 校) , 新体操( 1 校) , スキー( 2 校)

・ ジュ ニアオリ ンピッ ク カ ッ プ大会( 延べ9 校)

ハンド ボール( 2 校) , 陸上( 1 校) , 卓球( 4 校) , スキー( 2 校)

運動部への外部指導者の確保, 外部指導者への指導方針の徹底等, 十分な意思疎通 が必要である。

多く の生徒が積極的に部活動に参加できる環境を整え, 指導力・ 技術力の向上を目指 す。

また, 全国及び関東各種大会出場補助金については, 適切な支援が出来るよう 関係部

署や学校と の連絡調整が重要である。

ドキュメント内 点検及び評価の結果(13~138ページ) (ページ 39-44)