特別支援学級
くもはかせになろう
自然現象(気象)
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授業の展開
指導の流れ 学習活動と指導のポイント
(課題・発問・教材) 予想される児童の反応
(◎:ゴール) 知識 能力
STEP1
【課題】雲と天気が関係していることを 知る。
【発問】見たことがある雲はあるかな?
雲と天気は関係しています。
【教材】(視覚教材)
・10種類の雲の写真
・積乱雲の写真
・この雲は見たことがあります。
◎雨雲は雨が降りそうです。
◎黒っぽい雲だと雨が来そうです。 ○
STEP2
【課題】積乱雲を特徴を知る。
【発問】こんな雲を見たことがあるか な?
どんな形をしてますか?
【教材】(視覚教材)
・積乱雲の写真
・大きな雲だね。
・もくもくしてるね。
◎カリフラワーみたいな形だね。 ○
STEP3
【課題】積乱雲ができると急な大雨や雷、
竜巻などが起こることを知る。
【発問】この雲が出てくるとどんなこと が起こるか考えてみよう。
【教材】(視覚教材)
大雨、雷、竜巻の写真
・雨が降る。
◎大雨がふります。
◎雷が起きます。
◎竜巻も起きる。
○
STEP4
【課題】今日学習したことを整理する。
【発問】積乱雲の特徴と、積乱雲が出たと きにどんな災害がおこるかワークシー トに記入しよう。
【教材】ワークシート
◎積乱雲はとても大きい。
◎積乱雲が出ると大雨が降る。
◎積乱雲が出ると雷が起きる。
◎積乱雲が出ると竜巻が起きる。
○
授業の様子
児童の記述
児童の感想
●いろいろなくもがあるんだということがわかった。
●夏に見られるもくもくの雲の名前が積乱雲ということがわかった。
●積乱雲がおきたら、気をつけなければいけない。
●これからは、外に出たら、空の変化や雲の形を注意して見てみる。
授業の考察
授業普段何気なく、生活していると空には色々な形の様々な雲がある。その一つ一つに名前があって、特 徴がある。雲の種類に興味をもち、雲はどうしてできるのか、季節によって見える雲が違うこと。上層、中 層、下層に出現する雲があり、現れる高さが違うことを学習した。導入では、雲に興味をもたせるために、
複数の先生がその雲になりきって登場し、身体全体で雲を表現し、子供たちも大喜びで先生雲の登場を楽し んでいた。最後は雲カルタを作成して雲の名前を言いながら絵カード(雲写真)を取り、遊びを通じて、楽 しく学んだ。
10種類ある雲のその中でも特に積乱雲には注意が執拗で、積乱雲が現れたら、大雨がふること、雷や竜巻 が起きることを学級全体で学び、その時に自分はどうやって身を守ればいいのかを高学年は考えた。そして、
低学年に分かりやすく、身の守り方、その時自分たちはどう行動すればいいのかを伝え、低学年はそれを聞 き頷いていた。この授業を通して、子供たちは「あれは○○雲だよね。」「あの雲は、黒っぽいから、積乱雲に 似ている。」という声が聴かれ、よく空を見上げるようになった。