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6 学年

69

授業の展開

指導の流れ 学習活動と指導のポイント

(課題・発問・教材) 予想される児童の反応

(◎:ゴール) 知識 能力

STEP1

【課題】日本には多くの活火山(110)

があり、いつ噴火するかわからない状 況であることを思い出す。

【発問】日本の活火山とその中で警戒レ ベルにある活火山の数はいくつでした か。

○活火山は110個

○常に監視している活火山47個

○警戒レベルある活火山34個

STEP2

【課題】富士山が噴火したときに起こる 現象を考え、日野市には2~10cm程度 火山灰が積もる可能性があることを知 る。

【発問】富士山が噴火するとどんな状況 になりますか。

①富士山の付近

②富士山から離れた地域(日野市)

【教材】

宝永大噴火の際に降り積もった火山灰 の量を示した地図

富士山ハザードマップ

『富士山・噴火・被害』(YouTubeフリー動 画)

○富士山付近では、溶岩や火砕流が流れてくる。

○富士山付近では、火山灰で前が見えなくなる。

○日野市では、火山灰が降り積もる。

①② ○

STEP3

【課題】火山灰による被害を予想する。

【発問】火山灰が降り積もると、どんな被 害があるでしょうか。

○目が痛くなる。

○皮膚が炎症を起こす。

○喉が痛くなる。

○呼吸が苦しくなる。

○給水停止。(水源地に火山灰が降り積もる)

○停電。(火力発電所が停止や火山灰の重みで、

送電線が切れる可能性も有り)

○交通網が停止。(火山灰の影響で車が動かな い)

①② ○

STEP4

【課題】火山灰が降り積もったとき、どう やって身を守ればいいか予想する。

【発問】富士山が噴火したとき、どうやっ て身を守ればいいか考えよう。

【教材】

リーフレット『火山灰から身を守るた

めの対策』(内閣府:防災担当) ◎吸いこまないように、マスクを着ける。

◎目に入らないように、ゴーグルを着ける。

◎火山灰が目に入ったら、こすらずに水で流す。

◎皮膚を守るために、長袖長ズボンを着る。

◎火山灰が付きにくいさらさらな生地の服を着 る。(レインコートなど)

◎見通しが悪くなって事故に遭う。

③④ ○

STEP5

【課題】火山灰から身を守る方法を知る。

【発問】火山灰から身を守るための対策 です。

①防塵マスクを着用するなど、火山灰 を吸わないようにする。

②火山灰が目に入ったら、手でこすら ずに水で洗い流す。

③皮膚を守る。

④交通事故に気を付ける。

【教材】リーフレット『火山灰から身を守 るための対策』(内閣府:防災担当)

③④ ○

授業の様子