(水
国が他方の当事国に書面により意思表明をしない限り 3 年間延長される。
・目的:両国の友好、貿易、経済関係の促進
・概要:全 12 条。両国の法制度の範囲での貿易及び関係の促進。両国間の最恵国待 遇、特に輸出入に於ける税関措置、船員の取扱い、決済通貨の指定、紛争解決のた めの仲裁機関、輸出品の展示会開催の容易化。添付リストに掲載された商品の輸出 入促進。
・知財:具体的な記載無し。
(7) 日本
・締結( 4 Feb. 1958 ) :2年間有効の時限協定。終了の3ヶ月前までに一方の当事国
が他方の当事国に書面により意思表明をしない限り2年間延長される。
・目的:両国の商業関係の促進
・概要:全8条。両国間の優遇措置、最恵国待遇、両国民の交流の保証。貿易の促進 及び経済発展への協力。
・知財:具体的な記載無し。
(8) 朝鮮民主主義人民共和国
・締結( 1 Mar. 1978 ) :2年間有効の時限協定。終了の3ヶ月前までに一方の当事国
が他方の当事国に書面により意思表明をしない限り1年間延長される。
・目的:両国の経済貿易関係の成功に着目し、更なる発展を望む。
・概要:全 12 条。添付リストに掲載された商品の輸出入促進。最恵国待遇の概要。
展覧会、博覧会の開催。輸送コストの低減。
・知財:具体的な記載無し。
(9) 大韓民国
・締結( 29 Apr. 1964 ) :2年間有効の時限協定。終了の3ヶ月前までに一方の当事国
が他方の当事国に書面により意思表明をしない限り2年間延長される。
・目的:両国の友好関係の促進、貿易及び経済、技術協力の進展。
・概要:全 10 条。添付リストに掲載された商品の輸出入促進。最恵国待遇の概要。
経済協力の促進。技術協力の促進。決済通貨の指定。
・知財:具体的な記載無し。
(10) モンゴル
・締結( 16 Sep. 1996 ) :有効期限を指定しない協定。ただし、6ヶ月前までに一方の
当事国が他方の当事国に書面により意思表明して終了させることができる。
・目的:貿易の開発、経済協力の実施。
・概要:全 8 条。添付リストに掲載された商品の輸出入促進。最恵国待遇の概要。経 済協力の促進。技術協力の促進。決済通貨の指定。
・知財:具体的な記載無し。
5−2 特恵貿易協定 (1) アフガニスタン
・締結 ( 6 Mar. 2003 ) : 有効期限に関する記載無し。 改定の方法については記載あり。
・目的:経済を通じた国内市場の拡大。両国間の交易による両国の利益の促進。両国 間の経済協力の強化を目的とした自由貿易の促進。
・概要:全 17 条。両国間での商品の自由な移転を目指した添付リスト掲載商品の関 税の優遇措置、内国民待遇、セーフガード、紛争解決。
・知財:具体的な記載無し。
(2) チリ
・締結 ( 25 Jan. 2004 ) :有効期限の6ヶ月前までに一方の当事国が他方の当事国に書
面により意思表明しない限り、有効期限が延長される。
・目的:経済を通じた国内市場の拡大。両国間の交易による両国の利益の促進。両国 間の経済協力の強化を目的とした自由貿易の促進。
・概要:全 35 条。貿易の拡大を通したインドとチリ間の調和が取れた経済関係の開 発促進、インドとチリ間貿易への公平な競争条件の提供。両国間での商品の自由な 移転を目指した添付リスト掲載商品の関税の優遇措置。
・知財:具体的な記載無し。
(3) メルコスール
・締結 ( 25 Jan. 2004 ) :有効期限の6ヶ月前までに一方の当事国が他方の当事国に書
面により意思表明しない限り、有効期限が延長される。
・目的:経済を通じた国内市場の拡大。両国間の交易による両国の利益の促進。両国
間の経済協力の強化を目的とした自由貿易の促進。
・概要:全 35 条。特恵貿易協定の設定。両国間での商品の自由な移転を目指した添 付リスト掲載商品の関税の優遇措置。セーフガード、対ダンピング。
・知財:具体的な記載無し。
5−3 自由貿易協定 (1) スリランカ
・締結( 28 Dec. 1999 ) :完了 6 ヶ月前まで完了の意思表示のない場合は継続。
・目的:貿易拡大を通じた調和が取れた両国の経済関係開発強化。公正な競合関係下 の貿易環境の提供。互恵主義への配慮。世界貿易拡大への寄与。
・概要:全 17 条。指定品目の関税の撤廃。内国民待遇。原産国の尊重。セーフガー ド。紛争の解決。
・知財:具体的な記載無し
ドキュメント内
本文: 外国知的財産制度に関する調査研究報告 | 経済産業省 特許庁
(ページ 181-184)