9 辞書を活用する
9.3 利用者辞書を操作する
利用者辞書は、単語や翻訳メモリが登録できる辞書で、お使いになる方が作成して利用し ます。利用者辞書を使うために必要な操作について説明します。
● 利用者辞書を作成する[新規作成](⇒ P.151)
● 利用者辞書をダウンロードする(⇒ P.153)
● 他のパソコンから利用者辞書を取り込む[利用者辞書の取り込み](⇒ P.154)
● 利用者辞書を削除する[削除](⇒ P.155)
● 利用者辞書の名前を変更する(⇒ P.157)
利用者辞書に単語などを登録するには、「利用中の辞書」に設定したあと、更新辞書(「利用 中の辞書一覧」の、最優先の辞書)に設定する必要があります。
詳細は、「9.4 更新辞書を設定する」(⇒ P.158)をご覧ください。
■ 利用者辞書を作成する[新規作成]
新しい利用者辞書を作成します。利用者辞書を作成すると、「利用可能な辞書一覧」に設定 されます。
ここでは、翻訳環境が「一般」のときに、「利用者辞書0002」を新たに作成する操作を説明 します。
利用者辞書は、1000 個まで作成できます。
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メインウィンドウで[環境設定]ボタンをクリックし、[翻訳環境設定]か ら、[一般]を選択します。2
[新規作成]ボタンをクリックします。基礎編
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各項目を設定し、[作成]ボタンをクリックします。4
メッセージを確認し、[はい]ボタンをクリックします。手順2.の画面に戻り、作成した辞書が「利用可能な辞書一覧」に設定されます。
作成した利用者辞書を利用するには、このあと[利用 >>]ボタンをクリックし、
「利用中の辞書」に設定します。詳細については、「9.2 辞書を翻訳に使用する設定に する[利用中の辞書]」(⇒ P.149)をご覧ください。
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[詳細設定]ダイアログで[OK]ボタンをクリックします。[保存の確認]ダイアログで翻訳環境を上書きする場合は、「上書き保存する」をク リックし、新規に保存する場合は「新しい環境名で保存する」をクリックして[環境 名]ボックスに翻訳環境名を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
⇒ 利用者辞書の辞書名に「基本辞書」および「Standard Dictionary」は使用できません。
また、「(」から始まる辞書名は指定できません。
⇒ 作成先のフォルダがネットワーク上のパソコンにある場合、そのフォルダの共有設定の「ア クセスの種類」は「フルアクセス」にしてください。
日本語辞書の格納先と ファイル名を指定
辞書名を入力
英語辞書の格納先と ファイル名を指定
第 9 章 辞書を活用する
基礎編 使ってみよう
■ 利用者辞書をダウンロードする
ATLAS Internet Updateのホームページには、新しい利用者辞書やATLASシリーズの追加プ ログラムが登録されています。
ここでは、ATLAS Internet Updateのホームページから利用者辞書をダウンロードする方法 を説明します。
⇒ 追加プログラムのダウンロードは、管理者(Administrator)ユーザでログインしてくださ い。
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メインウィンドウで[ヘルプ]ボタンをクリックし、[Internet Update]を 選択します。ATLAS Internet Updateのホームページが表示されます。
これ以降の操作は、ホームページをご覧ください。
基礎編
■ 他のパソコンから利用者辞書を取り込む[利用者辞書の取り込み]
他のパソコンで使用している『ATLAS』の利用者辞書を、自分の環境に取り込み使用できる ようにします。
ここでは、翻訳環境が「一般」のときに、「利用者辞書PCA」を取り込む操作を説明します。
取り込む利用者辞書のファイル名がわからない場合は、次の手順2 . の操作を行って、「利用 可能な辞書一覧」または[利用中の辞書一覧]の取り込む辞書上で右クリックして表示され るメニューから「詳細表示」を選択します。表示された辞書の詳細情報ダイアログで保存さ れているフォルダや「日本語辞書ファイル名」「英語辞書ファイル名」を確認してください。
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取り込む利用者辞書の辞書ファイル(*.dic)を、お使いになるパソコンの ハードディスクにコピーします。※日本語辞書(例:JUW0002.DIC)と英語辞書(例:EUW0002.DIC)の両方をコピー してください。
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メインウィンドウで[環境設定]ボタンをクリックし、[翻訳環境設定]から[一般]を選択します。
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[取り込み]ボタンをクリックします。4
[参照]ボタンをクリックします。5
取り込む利用者辞書のあるフォルダを指定し、[OK]ボタンをクリックしま す。1. フォルダを選択
第 9 章 辞書を活用する
基礎編 使ってみよう
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取り込む辞書を選択し、[OK]ボタンをクリックします。7
メッセージを確認し、[はい]ボタンをクリックします。手順3.の画面に戻り、取り込んだ辞書が「利用可能な辞書一覧」に設定されます。
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[詳細設定]ダイアログで[OK]ボタンをクリックします。[保存の確認]ダイアログで翻訳環境を上書きする場合は「上書き保存する」をク リックし、新規に保存する場合は「新しい環境名で保存する」をクリックして[環 境名]ボックスに翻訳環境名を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
取り込んだ利用者辞書を利用するには、このあと[利用 >>]ボタンをクリックし「利用中 の辞書」に設定します。詳細については、「9.2 辞書を翻訳に使用する設定にする[利用中の 辞書]」(⇒ P.149)をご覧ください。
⇒ 取り込み元フォルダがネットワーク上のパソコンにある場合、そのフォルダの共有設定の
「アクセスの種類」は「フルアクセス」にしてください。
■ 利用者辞書を削除する[削除]
不要になった利用者辞書を削除します。
ここでは、翻訳環境が「一般」のときに、「利用者辞書0002」を削除する操作を説明します。
⇒「利用中の辞書」に設定した利用者辞書は、いったん[<< 利用しない]ボタンをクリック し、「利用中の辞書一覧」からはずし、「利用可能な辞書一覧」にしてから削除します。
2. クリック 1. 辞書を選択
基礎編
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「利用可能な辞書一覧」で、「利用者辞書 0002」を選択し、[削除]ボタンを クリックします。3
[はい]ボタンをクリックします。手順2.の画面に戻り、選択した辞書が「利用可能な辞書一覧」から削除されます。
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[詳細設定]ダイアログで[OK]ボタンをクリックします。[保存の確認]ダイアログで翻訳環境を上書きする場合は「上書き保存する」をク リックし、新規に保存する場合は「新しい環境名で保存する」をクリックして[環境 名]ボックスに翻訳環境名を入力し、[OK]ボタンをクリックします。
「辞書ファイルを残す」をチェックすると、辞書ファイルはハードディスクに残りますが
『ATLAS』で利用者辞書としては参照できません。この辞書ファイルを再度利用者辞書とし て設定するときは、[利用者辞書の取り込み]を行います。(⇒ P.154)
『翻訳サーバ』からダウンロードした専門用語辞書も、ここで説明する操作で削除できます。
ただし、「辞書ファイルを残す」は、指定できません。
インストールした専門用語辞書を削除するには、アンインストールを行ってください。
2. クリック 1. 辞書を選択
パソコンに辞書ファイルを 残すときはチェック
第 9 章 辞書を活用する
基礎編 使ってみよう
■ 利用者辞書の名前を変更する
利用者辞書の名前を変更します。
ここでは、翻訳環境が「一般」のときに、「利用者辞書(契約書)」の名称を「利用者辞書 A」に変更します。
⇒「利用中の辞書」に設定している利用者辞書の名前を変更するときは、いったん[<< 利用 しない]ボタンをクリックし、「利用中の辞書一覧」からはずし、「利用可能な辞書一覧」に してから変更します。
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メインウィンドウで[環境設定]ボタンをクリックし、[翻訳環境設定]から[一般]を選択します。
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「利用可能な辞書一覧」で名前を変更する利用者辞書を選択し、[プロパティ]ボタンをクリックします。
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「辞書名」に新しい辞書名を入力し、[更新]ボタンをクリックします。2. クリック 1. 辞書を選択
1. 新しい辞書名を入力
基礎編