自 己 啓 発 の 目 的 別 に
ICT
情 報 通 信 技 術 の 変 化 に 対 応 す た す 者 自 学 自 習71.3
％ も も 多 く 次 い 自 主 的 勉 強 会 や 研 修 会 へ の 参 加45.7
％ そ の の 講 習 会 や セ ー の 傍 聴42.2
％ い 表3-6-4
図 表」-【-」： 自 己 啓 発 の 実 施 内 容 予 定 含 ２A、 単 位 ＝ ％ 労 働 者 調 査
図 表」-【-4： 自 己 啓 発 の 実 施 内 容 予 定 含 ２A、 単 位 ＝ ％ 労 働 者 調 査
6-3
． 自 己 啓 発 を 行 う 上 の 課 題労 働 者 調 査 自 己 啓 発 を 行 う 上 の 課 題 自 己 啓 発 を 行 い い 者 に つ い 自 己 啓 発 を 行 わ い 理 由 を 尋 い そ に 時 間 の 確 保 難 し い 仕 事 等 忙 し い
66.9
％ も も 多 く 次 い 費 用 負 担 大 き い44.5
％ 関 心湧 い 目 的 を 見 い 出 し 難 い
16.2
％ いこ を 自 己 啓 発 の 実 施 の 有 無 別 に 行 今 後 の 予 定 も い す 者 に 比 行 い 今 後 行 う 予 定 す 者 の う 時 間 の 確 保 難 し い 仕 事 等 忙 し い
「.「
4.4
6.8
費 用 負 担 大 き い の 割 合 高 い 一 方 行 い 今 後 行 う 予 定 す
者 に 比 行 今 後 の 予 定 も い す 者 の う 関 心 湧 い 目 的 を
見 い 出 し 難 い 特 に 課 題 い 行 わ い 理 由 い 行 う き 内 容 分 い の 割 合 高 い 表
3-6-5
図 表」-【-5： 自 己 啓 発 を 行 う 上 の 課 題 自 己 啓 発 を 行 っ い い 者 い 自 己 啓 発 を 行 わ い 理 由 ２A、 単 位 ＝ ％ 労 働 者 調 査
66.重
44.5
16.「
重.」
7.1
1.重
10.」
1.5
76.」
51.7
6.」
6.0
6.7
1.6
6.7
1.0
5「.4
」」.4
」」.」
15.0
7.8
「.4
16.6
0.8
0.0 10.0 「0.0 」0.0 40.0 50.0 60.0 70.0 80.0 重0.0 100.0
時間の確保 難しい 仕事等 忙しい
費用負担 大きい
関心 湧 い 目的を見い出し難い
行う き内容 分 い
行う き手法 教育機関含む 分 い
その
特に課題 い 行わ い理由 い
無回答
合計。Ｓ=1「,8」重)
行 い 今後行う予定。Ｓ=7,7重1) 行 今後の予定も い Ｓ=4,740) 自己啓発実施の有無
第 章 企 業 調 査 と 労 働 者 調 査 の 比 較
． 企 業 調 査 と 労 働 者 調 査 の 比 較
本 章 企 業 調 査 労 働 者 調 査 の 設 問 関 連 性 あ 設 問 や 比 較 可 能 設 問 に つ い こ 両 調 査 の 結 果 概 要 を 紹 す
． テ ワ ク
1
2-1
． テ ワ ー ク の 実 施 状 況 企 業 調 査企 業 調 査 テ ワ ー ク を 認 い に つ い 尋 い そ に 会 社
の 就 業 規 則 に 記 載 あ 会 社 の 制 度 し 認 い 以 会 社 の 制 度 し 認 い 略 す
4.5
％ 会 社 の 制 度 い 上 司 の 裁 や 習 慣 し 実 施 し い上 司 の 裁 や 習 慣 し 実 施 略 す
7.7
％ 導 入 実 施 を し い い85.6
％い 表
4-2-1
テ ワ ー ク 実 施 企 業 会 社 の 制 度 し 認 い 上 司 の裁 や 習 慣 し 実 施
12.2
％ い図 表4-「-1： テ ワ ク の 実 施 状 況 単 位 ＝ ％ 企 業 調 査
テ ワ ー ク 実 施 企 業 に つ い 認 い テ ワ ー ク の 種 類 複 数 回 答 を 尋 た こ 在 宅 勤 務
SOHO
含 む52.0
％ バ イ ワ ー ク57.6
％ い従 業 員 規 模 別 に 規 模 大 き く 在 宅 勤 務 の 割 合 高 く
テ ワ ー ク の 実 施 状 況 別 に 上 司 の 裁 や 習 慣 し 実 施 に 比 会 社 の 制 度 し 認 い の う 在 宅 勤 務 の 割 合 高 い そ の 一 方 会 社 の 制 度 し
1
調 査 票 テ ワ ー ク に つ い 以 の う に 注 記 し い
本 調 査 の テ ワ ー ク 情 報 通 信 技 術 を 活 用 し た 場 所 時 間 に わ い 柔 軟 働 き 方 す 電 子 メ ー や 携 帯 電 話 の 情 報 通 信 手 段 利 用 き 環 境 仕 事 を す こ 条 件 テ ワ ー ク の に 在 宅 勤 務 逬 の 何 日 日 数 時 間 問 い 事 業 所 に 出 勤 在 宅 作 業 を す 働 き 方 ８４H４ ー オ ー オ を 含 む や バ イ ワ ー ク 電 話 連 絡 け く 会 社 の ー バ ー に ア ク セ き 環 境 施 設 に 依 存 こ も 仕 事 可 能 働 き 方 営 業 職 を 含 す
4.5
7.7 85.6 「.「
0% 10% 「0% 」0% 40% 50% 60% 70% 80% 重0% 100%
合計。Ｓ=「,505)
会社の就業規則に記載 あ 会社の制度 し 認 い
会社の制度 い 上司の裁 や習慣 し 実施し い
導入 実施をし い い
無回答
認 い に 比 上 司 の 裁 や 習 慣 し 実 施 の う バ イ ワ ー ク の 割 合
高 い 表
4-2-2
図 表4-「-「： 認 め い テ ワ ク の 種 類 ２A、 単 位 ＝ ％ 企 業 調 査
2-2
． テ ワ ー ク 実 施 部 門 企 業 調 査企 業 調 査 テ ワ ー ク 実 施 企 業 に 対 し テ ワ ー ク 実 施 部 門 を 尋 い テ ワ ー ク 実 施 部 門 す の 部 門
18.8
％ 一 部 の 部 門79.9
％ い 表4-2-3
次 に 一 部 の 部 門 回 答 し た 企 業 を 対 象 に 実 施 当 部 門 複 数 回 答 を 尋 た こ 営 業55.1
％ も も 多 く 次 い 人 事 労 務 総 務 研 究開 発 設 計 企 画 調 査 広 報 情 報 処 理 い 表
4-2-3
テ ワ ー ク 実 施 部 門 に つ い テ ワ ー ク の 種 類 別 に 在 宅 勤 務 に 比 バ イ ワ ー ク の う 一 部 の 部 門 す 割 合 高 い 表
4-2-3
参 照 実 施 当 部 門 に つ い テ ワ ー ク の 種 類 別 に 在 宅 勤 務 に 比 バ イ ワ ー ク の う 営 業 の 割 合 高 い 表4-2-3
参 照図 表4-「-」：テ ワ ク 実 施 部 門 と 一 部 の 部 門 の 実 施 該 当 部 門 単 位 ＝ ％ 企 業 調 査
Ｓ
在 宅 勤 務 Ｓ Ｏ Ｏ 含 む
バ イ ワー ク
そ の
無 回 答
合計 」04 5「.0 57.6 4.」 1.」
＜従業員規模＞
人以 10 40.0 60.0 10.0 0.0
～ 人 1「8 48.4 56.」 」.重 1.6
～ 人 78 48.7 60.」 」.8 「.6
， 人以上 86 61.6 55.8 4.7 0.0
＜テ ワークの実施状況＞
会社の制度 し 認 い 11「 77.7 4「.重 5.4 0.0
上司の裁 や習慣 し 実施 1重「 」7.0 66.1 」.6 「.1
※テ ワーク実施企業 会社の就業規則に記載 あ 会社の制度 し 認 い 会社の制
度 い 上司の裁 や習慣 し 実施し い の合計 を対象に集計
Ｓ す
の 部 門
一 部 の 部 門
無 回 答
Ｓ 営 業
販 売
ー
ビ 研 究 開 発 設 計
企 画 調 査 広 報
情 報 処 理
経 理 会 計
人 事 労 務 総 務
そ の
無 回 答
合計 」04 18.8 7重.重 1.」 「4」 55.1 11.重 1重.8 1重.8 16.5 8.「 「」.重 18.1 0.4
＜テ ワークの種類。２A)＞
在宅勤務 ＳＯ Ｏ含む 158 「4.7 74.7 0.6 118 「5.4 11.0 「7.1 「8.0 「1.「 11.重 」7.」 「1.「 0.8 バイ ワーク 175 「0.0 78.重 1.1 1」8 84.1 15.「 「0.」 18.1 15.「 5.8 「1.0 1」.8 0.0
テ ワーク実施部門。８A) 一部の部門 の実施 当部門。２A)
※ テ ワーク実施部門 テ ワーク実施企業 会社の就業規則に記載 あ 会社の制度 し 認 い 会社の制
度 い 上司の裁 や習慣 し 実施し い の合計 を対象に集計 一部の部門 の実施 当部門 テ ワーク実
施部門 一部の部門 回答した企業を対象に集計
2-3
． テ ワ ー ク の 実 施 者 企 業 調 査企 業 調 査 テ ワ ー ク 実 施 企 業 を 対 象 に 具 体 的 テ ワ ー ク の 実 施 者 複 数 回 答 を 尋 た こ 特 定 の 職 種 職 務 を 担 う 従 業 員
54.9
％ も も 多 く 次 い 育 児護 の 事 情 あ 従 業 員 一 定 の 職 位 以 上 の 従 業 員 い
テ ワ ー ク の 種 類 別 に 在 宅 勤 務 育 児 護 の 事 情 あ 従 業 員
51.3
％ も も 多 く 次 い 特 定 の 職 種 職 務 を 担 う 従 業 員 一 定 の 職 位 以 上 の 従 業 員い 一 方 バ イ ワ ー ク 特 定 の 職 種 職 務 を 担 う 従 業 員
62.3
％ も も 多 く 次 い 一 定 の 職 位 以 上 の 従 業 員 い 表4-2-4
図 表4-「-4： テ ワ ク の 実 施 者 ２A、 単 位 ＝ ％ 企 業 調 査
2-4
． テ ワ ー ク を 実 施 中 の 従 業 員 に 対 す 就 業 時 間 の 管 理 方 法 企 業 調 査企 業 調 査 テ ワ ー ク を 実 施 中 の 従 業 員 に 対 す 就 業 時 間 の 管 理 複 数 回 答 に つ い 尋 た こ 始 業 終 業 時 刻 を 電 話 や 電 子 メ ー 管 理 者 に 伝 遉 す
36.5
％ も も 多 く 次 い 情 報 通 信 機 器 を 利 用 し 常 時 通 信 可 能 状 態 に あ 一 定 時 間に 業 務 報 告 報 告 す い 特 に 何 も し い い
22.0
％ い 表4-2-5
テ ワ ー ク の 種 類 別 に 在 宅 勤 務 始 業 終 業 時 刻 を 電 話 や 電 子 メ ー 管 理 者 に 伝 遉 す
53.2
％ も も 多 く 次 い 情 報 通 信 機 器 を 利 用 し 常 時 通 信 可 能 状 態 に あ39.2
％ 一 定 時 間 に 業 務 報 告 報 告 す30.4
％ い 特 に 何 も し い い5.7
％ 少 数 あ 一 方 バ イワ ー ク 特 に 何 も し い い
33.1
％ も も 多 く 次 い 情 報 通 信 機 器 を 利 用 し 常 時 通 信 可 能 状 態 に あ 始 業 終 業 時 刻 を 電 話 や 電 子 メ ー 管 理 者 に 伝 遉 す 多 い 表4-2-6
Ｓ
特 定 の 職 種 職 務 を 担 う 従 業 員
一 定 の 職 位 以 上 の 従 業 員
入 社 後 一 定 の 年 月 経 過 し た 従 業 員
育 児
護 の 事 情 あ 従 業 員
子 の 教 育 の 問 題 生 活 上 の 事 情 あ 従 業 員
遠 方
通 勤 し い 従 業 員
高 齢 の 従 業 員
障 害
の あ 従 業 員 高 齢 者 除 く
そ の
特 に 制 限 を 設 け 誰 も 実 施 き
無 回 答
合計 」04 54.重 「7.6 重.重 「重.」 7.6 重.「 」.」 6.重 」.0 15.1 1.」
＜テ ワークの種類。２A)＞
在宅勤務 ＳＯ Ｏ含む 158 44.」 17.1 1「.7 51.」 10.8 1」.」 」.8 1「.0 」.「 15.「 1.重 バイ ワーク 175 6「.」 」6.0 7.4 1」.1 5.7 5.7 」.4 「.重 1.7 「「.重 0.6
※テ ワーク実施企業 会社の就業規則に記載 あ 会社の制度 し 認 い 会社の制度 い 上司の裁
や習慣 し 実施し い の合計 を対象に集計
図 表4-「-5： テ ワ ク を 実 施 中 の 従 業 員 対 す 就 業 時 間 の 管 理 ２A、 単 位 ＝ ％ 企 業 調 査
図 表4-「-【： テ ワ ク の 種 類 別 み た テ ワ ク を 実 施 中 の 従 業 員 対 す 就 業 時 間 の 管 理 ２A、 単 位 ＝ ％ 企 業 調 査
2-5
． テ ワ ー ク を 実 施 し た 理 由 効 果 企 業 調 査企 業 調 査 テ ワ ー ク 実 施 企 業 に つ い テ ワ ー ク を 実 施 し た 理 由 複 数 回 答 を 尋 テ ワ ー ク を 実 施 し た 効 果 複 数 回 答 に 関 し も そ の 項 目 に つ い
効 果 上 い を 尋 い
そ に テ ワ ー ク を 実 施 し た 理 由 し 従 業 員 の 移 動 時 間 の 短 縮 効 率 化
54.3
％ も も 多 く 次 い 定 型 的 業 務 の 効 率 生 産 性 の 向 上52.6
％」6.5
」1.6
「4.」
5.重
1「.「
「「.0 0.」
0.0 10.0 「0.0 」0.0 40.0
始業 終業時刻を電話や電子メー 管理者に伝遉す
情報通信機器を利用し 常時通信可能 状態にあ
一定時間 に 業務報告 報告す
家事等のた に業務 一時中断す 場合に電話や電子メー 管
理者に伝遉す
その
特に何もし い い
無回答
合計。Ｓ=」04)
※テ ワーク実施企業 会社の就業規則に記載 あ 会社の制度 し 認 い 会社の制度 い 上司の裁 や習慣
し 実施し い の合計 を対象に集計
5」.「
」重.「
」0.4
10.1
11.4
5.7
0.6
」0.」
」0.」
18.」
6.」
11.4
」」.1
0.0
0.0 10.0 「0.0 」0.0 40.0 50.0 60.0 70.0
始業 終業時刻を電話や電子メー 管理者に伝遉す
情報通信機器を利用し 常時通信可能 状態にあ
一定時間 に 業務報告 報告す
家事等のた に業務 一時中断す 場合に電話や電子メー 管理者に伝遉す
その
特に何もし い い
無回答
在宅勤務 ＳＯ Ｏ含む 。Ｓ=158) バイ ワーク。Ｓ=175)
※テ ワーク実施企業 会社の就業規則に記載 あ 会社の制度 し 認 い 会社の制度 い 上司の
裁 や習慣 し 実施し い の合計 を対象に集計
テ ワークの種類。２A)
仕 事 育 児 護 家 庭 生 活 の 両 立 支 援
38.8
％ 創 造 的 業 務 の 効 率 生 産 性 の 向 上27.0
％ 従 業 員 の ゆ 健 康 的 生 活 の 確 保22.4
％ 顧 客 満 足 度 の 向 上19.1
％ いテ ワ ー ク を 実 施 し た 効 果 し 従 業 員 の 移 動 時 間 の 短 縮 効 率 化
50.3
％ も も 多 く 次 い 定 型 的 業 務 の 効 率 生 産 性 の 向 上46.1
％ 仕 事 育 児 護 家 庭 生 活 の 両 立 支 援30.6
％ 創 造 的 業 務 の 効 率 生 産 性 の 向 上19.7
％ 従 業 員 の ゆ 健 康 的 生 活 の 確 保15.1
％ 顧 客 満 足 度 の 向 上14.8
％い 表
4-2-7
図 表4-「-】： テ ワ ク を 実 施 し た 理 由 と 効 果 ２A、 単 位 ＝ ％ 企 業 調 査
54.」
5「.6
」8.8
「7.0
「「.4 1重.1 17.8 16.1 10.5 重.「
8.「
4.」
」.6 1.6
」.」
「.6
50.」
46.1
」0.6
1重.7 15.1 14.8
1「.8 10.5
5.」
7.6 7.「
「.6
「.」
1.0
」.0
1」.8
0.0 10.0 「0.0 」0.0 40.0 50.0 60.0
従業員の移動時間の短縮 効率化 定型的業務の効率 生産性の向上
仕事 育児 護 家庭生活の両立支援
創造的業務の効率 生産性の向上
従業員のゆ 健康的 生活の確保
顧客満足度の向上 優秀 人材の雇用確保 従業員の自己管理能力の向上
地震 災害時の対応
人件費。残業手当等)の削減 障害 のあ 従業員への対応 高齢者除く
オ コ トの削減
遠隔地雇用に 人件費の削減 高齢の従業員への対応 その 無回答
テ ワークを実施した理由 テ ワークを実施した効果
※テ ワーク実施企業 会社の就業規則に記載 あ 会社の制度 し 認 い 会社の制度 い 上司の裁
や習慣 し 実施し い の合計 を対象に集計。Ｓ=」04)