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DES時代における重症冠動脈疾患に対する

第 58 回日本心臓病学会学術集会シンポジウム 冠動脈インターベンションの最前線 DES 時代における重症冠動脈疾患に対する至適冠血行再建 遠隔期成績からみた PCI と CABG の比較 1, 1 浅野竜太 * 渡邊雄介 1 住吉徹哉 2 福井寿啓 2 高梨秀一郎 Ryuta ASANO, MD

第 58 回日本心臓病学会学術集会シンポジウム 冠動脈インターベンションの最前線 DES 時代における重症冠動脈疾患に対する至適冠血行再建 遠隔期成績からみた PCI と CABG の比較 1, 1 浅野竜太 * 渡邊雄介 1 住吉徹哉 2 福井寿啓 2 高梨秀一郎 Ryuta ASANO, MD

... 録されていないことや1枝 2 枝病変例の比率が高いことなどが あり,必ずしもそのまま実臨床に当てはめることはできなかっ た.薬剤溶出ステント(drug-eluting stent:DES)はそれまで のデバイスと比べ,再狭窄を低減する革命的な技術進歩であ り,PCIとCABGの再血行再建率の差は確実に減少の方向に 進んでいることも確かであるが,本邦におけるこの領域の確 立されたエビデンスはない.また単独 ...

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学位論文 慢性冠動脈疾患患者に対する負荷心筋血流核磁気共鳴画像法, 負荷心筋血流単光子放射型コンピュータ断層撮影法, 及びドブタミン負荷心エコー図法を用いた機能的冠動脈狭窄診断能の比較検討 (Cardiac magnetic resonance has better performance for

学位論文 慢性冠動脈疾患患者に対する負荷心筋血流核磁気共鳴画像法, 負荷心筋血流単光子放射型コンピュータ断層撮影法, 及びドブタミン負荷心エコー図法を用いた機能的冠動脈狭窄診断能の比較検討 (Cardiac magnetic resonance has better performance for

... 10).つまり,DSE における異常は,心筋灌流障害 のより進行した状況において生じる場合が多いとされている.さらに,超音波造影剤 を血流トレーサーとして心筋灌流異常を WMAと同時に評価することが出来るドブタ ミン負荷心筋コントラストエコー法を用いた以前の研究では,心筋虚血時に認められ る心筋灌流異常の範囲は, WMA ...

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在とその重症度を評価することにあると考えられる 冠動脈硬化重症度は冠動脈石灰化量と相関すると考えられており 冠動脈石灰化を定量化したのが Caスコアである Caスコアに関してはAHA/ACC のコンセンサスが示されているので参考にしていただきたい ( 表 1) 1) Caスコアの予後因子としての有用

在とその重症度を評価することにあると考えられる 冠動脈硬化重症度は冠動脈石灰化量と相関すると考えられており 冠動脈石灰化を定量化したのが Caスコアである Caスコアに関してはAHA/ACC のコンセンサスが示されているので参考にしていただきたい ( 表 1) 1) Caスコアの予後因子としての有用

... 日獨医報 第55巻 第 1 号 2010 高いと述べている 4) 。さらにErbelらは2009年のACCに おいて、中等度リスクの患者では冠動脈Caスコアが最 も高い1/4群の者は最も低い1/4群の者と比較し心筋梗塞 の発症または心臓死の発生オッズ比が4.26倍となり、標 準的な心血管リスクファクター(米国コレステロール教 育プログラムによる)を用いた検討結果(オッズ比3.19) ...

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頸椎変性疾患患者に対する理学療法の効果

頸椎変性疾患患者に対する理学療法の効果

... シャーバイオフィードバックを使用することが推奨され ているが,セルフエクササイズによる適用は困難なた め,担当した理学療法士,作業療法士が深層筋エクササ イズにおける患者の頸部動作を確認し,運動指導を実施 した。エクササイズの開始時期は原則,初回時からとす るが,患者の症状に合わせて指導する時期は担当療法士 の任意とした。また,以下に述べる筋の再教育は,非重 力下である仰臥位での自動運動から開始し,運動時の症 ...

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クリニカルリーズニングに基づく腰部疾患に対する理学療法

クリニカルリーズニングに基づく腰部疾患に対する理学療法

... 2.問診が終了した時点での著者の推論 まず,理学療法禁忌となる所見はないのかを検討した。症状 は,炎症に伴う発熱,安楽姿勢のとれない安静時痛はなく,悪 性腫瘍の存在を思わせるような既往と訴え,急激な体重減少, 画像所見による骨病変の異常を認めなかった。そのため,圧迫 骨折,腫瘍の脊椎転移,化膿性脊椎炎などの red fl ag に該当す る重篤な疾患の可能性がきわめて低いと判断した。また,症状 ...

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小児先天性心疾患手術後急性期重症肺高血圧に対する5型phosphodiesterase阻害薬sildenafil citrateの積極的導入の臨床効果と医薬品経済性評価

小児先天性心疾患手術後急性期重症肺高血圧に対する5型phosphodiesterase阻害薬sildenafil citrateの積極的導入の臨床効果と医薬品経済性評価

... 術後に発生する重症 PH 治療においての gold standard とされる iNO 治療であるが,安全運用のための設備の 確保と管理,中止後の肺高血圧リバウンド,そして保 険償還の有無にかかわらず多大なコストを要するなど の種々の問題があるため,簡単に提供できる医療では ない.一方 SIL は簡単に入手・投与が可能であり,iNO に匹敵する効果と肺血管選択性が示されている.加え て前記に示した iNO 治療の離脱または ...

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難治性肺線維性疾患の重症化因子に関する検討

難治性肺線維性疾患の重症化因子に関する検討

... 3 有意に高発現または低発現しているタンパク質を選別し、性差による影響を排除するため 両群で共通するタンパク質をマウスにおける性別にかかわらない肺線維症重症化関連タン パク質とした。IPF症例とサ症症例でもプロテオーム解析を行い、6対の比較においてIPF 症例で有意に高発現または低発現しているタンパク質を選別し、2対間以上で再現性を持っ ...

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はじめに糖尿病は冠動脈疾患の危険因子である 糖尿病があると心血管系事故のリスクは3 倍 心筋梗塞の既往が加わるとそのリスクは10 倍程度に跳ね上がることが知られている そして 糖尿病に合併する心血管疾患は重症である場合が多い 反対に 糖尿病症例にとっても冠動脈疾患は主な死亡原因の一つである 糖尿病は

はじめに糖尿病は冠動脈疾患の危険因子である 糖尿病があると心血管系事故のリスクは3 倍 心筋梗塞の既往が加わるとそのリスクは10 倍程度に跳ね上がることが知られている そして 糖尿病に合併する心血管疾患は重症である場合が多い 反対に 糖尿病症例にとっても冠動脈疾患は主な死亡原因の一つである 糖尿病は

... はじめに 糖尿病は冠動脈疾患の危険因子である。糖尿病があ ると心血管系事故のリスクは3倍、心筋梗塞の既往が加 わるとそのリスクは10倍程度に跳ね上がることが知ら れている。そして、糖尿病に合併する心血管疾患は重 症である場合が多い。反対に、糖尿病症例にとっても冠 動脈疾患は主な死亡原因の一つである。糖尿病はもと より、その予備軍とされる耐糖能異常(impaired glucose ...

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重症くも膜下出血急性期の血圧変動に対する血管自動調節能の評価

重症くも膜下出血急性期の血圧変動に対する血管自動調節能の評価

... 方 法 破裂脳動脈瘤に対するクリッピング術あるいはコイ ル塞栓術が終了した後,患者は当院救命救急センター に入室し,24 時間管理体制の下,全例において頭蓋内 圧センサー(Codman MicroSensor Basic Kit)を留置し た.また,動脈ラインを確保し,ベッドサイドモニ ターに入力される全身血圧をモニタリングした.術後 急性期治療期間中は各症例について全身血圧および頭 ...

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資料2-4 重症下肢虚血疾患治療用医療機器の臨床評価に関する評価指標(案)

資料2-4 重症下肢虚血疾患治療用医療機器の臨床評価に関する評価指標(案)

... 1 重症下肢虚血疾患治療用医療機器の臨床評価に関する評価指標(案) 1.はじめに 下肢閉塞性動脈硬化症における下肢の予後は総じて良好であるが、一旦重症虚血肢に陥 ると予後は不良であり高率に下肢切断に至る。この重症虚血肢は高齢化、透析患者の増加、 糖尿病の増加に伴って経年的に増加してきており、臨床における重要性は急速に高まって ...

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重症脳卒中および頭部外傷における急性期モニタリング

重症脳卒中および頭部外傷における急性期モニタリング

... 1.はじめに 重症くも膜下出血および重症頭部外傷の急性期にお ける治療法や全身管理についてはこれまで長年に渡り 基礎研究や臨床試験が行われた結果,多くの知見が蓄 積されてきた.しかしながら,これらの疾患は今日に 至っても依然として生命予後および機能予後が不良な 疾患である.とくにくも膜下出血においては出血源で ある破裂脳動脈瘤に対する頸部クリッピング術や瘤内 ...

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320列Multidetector CT連続心筋撮像を用いて測定した定量的心筋血流量による冠動脈疾患の診断能について

320列Multidetector CT連続心筋撮像を用いて測定した定量的心筋血流量による冠動脈疾患の診断能について

... 【対象と方法】 20 歳以上で当院通院もしくは入院中で臨床的に冠動脈疾患が疑われる患者を対象に研究を 行った。患者背景は問診票にて取得し、冠危険因子は Pryor risk score (年齢、性別、胸 痛、心筋梗塞の既往、喫煙、脂質異常、糖尿病、心電図変化から冠動脈疾患の検査前確立 を算出するスコアリング)を用いて包括的に評価した。冠動脈狭窄は冠動脈 ...

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膝関節疾患に対する動作解析の活用

膝関節疾患に対する動作解析の活用

... 膝関節疾患に対する動作解析の活用 607 はじめに 膝関節スポーツ外傷の代表例として,前十字靱帯(以下, ACL)損傷が挙げられる。ACL 損傷のおもな受傷機転とし て着地動作や切り返し動作があり,スポーツ復帰や予防的に ACL 損傷リスクを減少させるためにも,着地動作や切り返し 動作の理解および評価が必要となる。そこで,本稿では着地動 作,切り返し動作について,動作解析を用いた動作の理解と, ...

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320列Multidetector CT連続心筋撮像を用いて測定した定量的心筋血流量による冠動脈疾患の診断能について

320列Multidetector CT連続心筋撮像を用いて測定した定量的心筋血流量による冠動脈疾患の診断能について

... この論文は、 心臓領域の画像診断に関して、 320 列 Multi-detector CT 連続心筋撮像を用 いて測定した定量的心筋血流量の臨床的な有用性について提示している。 320 列 MDCT を 用いた包括的撮像方法および解析方法にて冠動脈疾患が疑われた患者でも左室全体及び局 所冠動脈血管還流領域の心筋血流量 (MBF CT ) と冠血流予備能 (CFR CT ) 測定可能であること ...

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冠動脈疾患急性治療後の糖代謝異常患者におけるIL-6 の運動時急性応答

冠動脈疾患急性治療後の糖代謝異常患者におけるIL-6 の運動時急性応答

... 4.本研究の限界 本研究では,冠動脈疾患発症後急性期の糖代謝異常患 者に対して有酸素運動による IL-6 の急性応答と血糖変 動,筋肉量との関連について検討を行っているが,非糖 代謝異常合併患者を比較対照としておらず,本研究の結 果が糖代謝異常患者にのみ特異的に起こるかどうかは明 らかでない。また,今回は運動強度についても,Borg Scale を用いて検討を行っているが詳細には検討できて ...

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Round Table Discussion記事 「冠動脈疾患患者の脂質管理」

Round Table Discussion記事 「冠動脈疾患患者の脂質管理」

... 飯島 SYNTAXスコアが高くpoly-vascular diseaseを有する ような患者は,LDL-C 50 mg/dL未満の管理目標を視野に入 れてもいいのではないかと考えます。 横井 LDL-Cは70 mg/dL程度に管理されていても,HDL-C が低値を示すような場合はハイリスクと判断し,さらに厳格 なLDL-C低下療法を目指す必要があるかもしれません。 大村 若年齢のACSまたは糖尿病を併存したACSなどは, LDL-C ...

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CCU で扱っている疾患としては 心筋梗塞を含む冠動脈疾患 重症心不全 致死性不整脈 大動脈疾患 肺血栓塞栓症 劇症型心筋炎など あらゆる循環器救急疾患に 24 時間対応できる体制を整えており 内訳としては ( 図 2) に示すように心筋梗塞を含む冠動脈疾患 急性大動脈解離を含む血管疾患 心不全など

CCU で扱っている疾患としては 心筋梗塞を含む冠動脈疾患 重症心不全 致死性不整脈 大動脈疾患 肺血栓塞栓症 劇症型心筋炎など あらゆる循環器救急疾患に 24 時間対応できる体制を整えており 内訳としては ( 図 2) に示すように心筋梗塞を含む冠動脈疾患 急性大動脈解離を含む血管疾患 心不全など

... 後期研修医は入局後初年度のうち 3~4 ヶ月間の CCU 研修を行います。日本循環器学会 の循環器専門医研修カリキュラムを基に基本的な検査・手技、経験すべき疾患や病態に関す る当院独自の到達度目標を作成し、専属スタッフ 6 名が指導を行っています。日々の診療 においては朝・夕のカンファランスを通じて、症例プレゼンテーションから治療方針の決定 ...

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糖尿病腎症の重症化予防における理学療法

糖尿病腎症の重症化予防における理学療法

... CKD 患者の腎重症化予防における運動療法 Greenwood ら の 介 入 研 究 19) で は,CKD ス テ ー ジ 3 ∼ 4 の保存期 CKD 患者を対象に中等度∼高強度の 有酸素運動とレジスタンス運動を 1 年間実施し,腎機 能(eGFR)に対する効果を検討している。その結果, 1 年 間 の eGFR の 変 化 は, 運 動 介 入 群 は ‒ 3.8 mL/ 分 ...

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慢性冠動脈疾患患者に対する負荷心筋血流核磁気共鳴画像法、負荷心筋血流単光子放射型コンピュータ断層撮影法、及びドブタミン負荷心エコー図法を用いた機能的冠動脈狭窄診断能の比較検討

慢性冠動脈疾患患者に対する負荷心筋血流核磁気共鳴画像法、負荷心筋血流単光子放射型コンピュータ断層撮影法、及びドブタミン負荷心エコー図法を用いた機能的冠動脈狭窄診断能の比較検討

... 【背景と目的】 経皮的冠動脈インターベンション (PCI) は,冠動脈狭窄部を拡張することにより冠血流予 備能を改善し,心筋虚血を軽減することを目的としている.従来, PCI は冠動脈造影検査 (CAG) による形態的評価に基づいて行われてきたが, 形態的評価のみに基づいた PCI は至適 薬物療法に対して予後改善効果は確認されておらず, 非心筋虚血部に対する PCI は有害であ ...

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慢性冠動脈疾患患者に対する負荷心筋血流核磁気共鳴画像法、負荷心筋血流単光子放射型コンピュータ断層撮影法、及びドブタミン負荷心エコー図法を用いた機能的冠動脈狭窄診断能の比較検討

慢性冠動脈疾患患者に対する負荷心筋血流核磁気共鳴画像法、負荷心筋血流単光子放射型コンピュータ断層撮影法、及びドブタミン負荷心エコー図法を用いた機能的冠動脈狭窄診断能の比較検討

... (Cardiac magnetic resonance has better performance for the detection of functionally significant coronary artery stenosis compared to single-photon emission computed tomography and dobutamine stress echocardiography.) ...

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