■ 授業情報/Course Information

(1)

■ 授業情報/Course Information

この科目のシラバスを熟読し、アンケートに記入して添付ファイルで講師に提出してください。両ファイルは下の「添付ファイル」

The Story of Ruth の58ページ1行目から59ページ10行目までを翻訳して提出してください。詳細についてのファイルを、下の

「添付ファイル」欄または LUNA の教材・課題・テストのページで入手して参照してください。なおアンケートの提出を4月13日としていますので、まだ提出していない方はよろしくお願いしま

The Story of Ruth の59ページ11行目から60ページの10行目までを日本語に訳してLUNAで提出してください（提出締め切りは 22日水曜日、22時）。なお随時このクラスについてのお知らせを履修生の大学メールアドレス宛てに一括して送りますので、大

The Story of Ruth の 60ページ11行目から61ページの8行目までを日本語に訳してLUNAで提出してください（提出締め切りは

ファイル「オンライン授業について」をLUNAに掲載しますので、

授業計画

Overview for each class

(1) 最初の4回は休講扱いとし、5~8回はオンライン授業とします。9回以降は通常の対面授業を予定していますが、変更の可能性があります。

(2) オンライン授業および対面授業では、毎回1ページ強を読み進める予定です。

(3) 学期の半ばで、前半部分の学習内容について中間テストを行います。

授業外学習

Study Required outside Class

(1) 予習──次回授業で進むテキストの部分について、単語・熟語の意味を調べ、ノートに和訳を書いて用意してください。

(2) 復習──授業で扱ったテキスト中の単語・熟語を覚え、文法事項を確認し、テキストの和訳ができるよう見直してください。これは毎回授業冒頭で行う小テストの準備となります。

第６回 Session 6

4月27日　オンライン授業開始（オンデマンド型オンデマンド型、

教材をLUNAに配信）

第５回 Session 5

4月23日　オンライン授業ガイダンス [4月22日23時59分更新]

熟読してください。

第４回 Session 4

4月20日　休講扱い（リーディング課題第3回） [4月20日1時30分更新]

26日日曜日、22時）。

第３回 Session 3

学メールアドレスを使えるようにしてください。

第２回 Session 2

す。

授業計画 Topic

授業外学習

Study Required Outside Class 第１回

Session 1

4月9日　オリエンテーション（休講扱い） [4月9日2時14分更新]

欄で入手できます。

授業方法 Course Format

オンライン授業および通常の対面授業。対面授業では毎回、受講者がテキストの翻訳を行います。講師は正しい翻訳を示しながら、適宜、文法事項および関連する聖書個所について説明します。また、毎回授業の初めに、前回授業の内容について小テストを行います。

関連科目/Related Courses 月曜日の英語（リーディング）甲１とあわせて同じ教科書を読み進めますので、甲乙の両方に出席してください。

検索キーワード/Keywords 英語　英語リーディング　英文講読　英文読解　パール・バック　旧約聖書

到達目標/Learning Goals

この授業は、次の3点を到達目標とする。

(1) 比較的簡明な英文テキストを、辞書や文法書を用いておおむね正確に読解できるようになること。具体的には、この授業で読む教科書の文章を理解し、正しく日本語に訳せるようになること。

(2) 一般的な英語の語彙とあわせて、旧約聖書に出てくる基本的な英語の単語や表現を修得すること。

(3) 授業で読む旧約聖書の物語の筋書やメッセージなどを理解すること。

到達目標（英文）

Learning Goals

Students will be able to

(1) understand the textbook of this course and correctly translate it into Japanese, as well as comprehend relatively plain English texts largely accurately by using dictionaries and grammar books.

(2) correctly recognise basic English words and phrases that occur in the Old Testament.

(3) comprehend the plot and message of the Old Testament stories to be read in the class.

授業目的/Course Purpose この授業の目的は、英文読解の基礎力を身につけることである。それとともに、パール・バック著『旧約聖書物語』を読む中で、旧約聖書で使われる英語語彙や表現になじみながら、授業で扱う旧約聖書の物語について基本的知識を修得することを目指す。

授業目的（英文）

Course Purpose

The purpose of this course is for students to develop basic English reading skills. By reading Pearl Buck’s Story Bible, they are also expected to familiarise themselves with the English vocabulary of the Old Testament, as well as to acquire some basic knowledge of the stories to be read in the class.

担当者/Instructor 矢野　睦(YANO MUTSUMI) 履修基準年度

Standard Year for Registration １年

主な教授言語/Language of Instruction 日本語／Japanese

管理部署/Administrative Department 神学部／School of Theology

【科目ナンバー】授業名称

【Course Number】Class Title 【100】英語（リーディング）乙　１／English Reading 2

単位数/Credit 1 履修期/Term 春学期／Spring

シラバス/Syllabus

授業コード/Class code 21009001 開講キャンパス/Campus 西宮上ケ原キャンパス／Nishinomiya

Uegahara Campus 授業開講年度/Academic Year 2020年度

(2)

■ 教室情報/Classroom Information

1 2020年度春学期／Spring 木曜１時限春学期／Spring 神－１

更新日時/Date of Update 2020年04月22日　23時57分34秒

項番 No.

履修年度 Year

開講期 Term Offered

曜時

Day and Period

使用開講期

Term for Classroom Use

教室情報 Classroom 添付ファイル2/File Attachement 2 reading-enquete.docx 説明2/Explanation 2 アンケート

添付ファイル3/File Attachement 3 task04-13.docx 説明3/Explanation 3 リーディング課題第1回（4月13日）

備考 Note

新型コロナウィルス感染症拡大の状況に応じて、中間テストおよび定期試験は取りやめになる可能性があります。その場合成績評価方法を変更します。

添付ファイル1/File Attachement 1 reading2020-syllabus.docx 説明1/Explanation 1 シラバス 30%

その他／Others(99) 70% 小テストを含む平常点40%および中間テスト30%

成績評価 Grading

種別 Type 割合 Percentage 評価基準等 Grading Crireria etc.

定期試験／Final Examination(01)

教科書/Required texts 著者名：Pearl S. Buck　　タイトル：The Story Bible (Vol. 2)　　発行所：英宝社　　出版年：1972　　ＩＳＢＮ：4-269-02085-7

(3)

■ 授業情報/Course Information

更新日時/Date of Update 2020年04月09日　01時42分40秒備考 Note

・平常点六割、定期試験四割で評価します。

・平常点の内訳は、毎回の⼩テストの点数の総計、テキスト読解の出来、学期半ばの中間試験です。

・積極的な授業への参加を⾼く評価します。⾃ら名乗り出て訳に取り組み、単語の意味についての質問も率先して答える態度を評価します。

・テキスト読解では、回数をこなすほど点数が上がる方式を取ります。詳細は授業中に説明します。

・頻繁な私語、⽬に余る挙動、携帯電話のために集中を⽋く場合、何度注意しても居眠りを⽌めない場合などは⽋席扱いにします。また最終成績から減点することもあります。

・規定の出席数に満たない場合は不合格になります。甲⼄あわせて⽋席が１０回に達すると不合格です。授業開始後5分までに⼊室すればセーフです。それ以降に⼊室すれば遅刻としてカウントします。開始後5〜20分に⼊室すれば遅刻とします。また遅刻３回で⽋席１回として数えます。

・補修課題を設定します。その課題をこなすことによって最終成績に点数が加算されます。詳細は授業中に説明します。

40% 80分試験持込⼀切不可

その他／Others(99) 60%平常点(毎回の⼩テストの点数の総計20%、テキスト読解20%、学期半ばの中間試

験20%) 参考文献・資料

Reference books

・邦訳(新共同訳など)の聖書は毎回持参してください。

・その他に授業中に指⽰することもあるかもしれません。参照箇所が短い場合はコピーして配布します。

学生による授業評価の方法

Course Evaluation by Students 授業中、学部所定のアンケート

定期試験／Final Examination(01) 授業計画

・１回の授業で約３ページを⽬標に進めます。

・「授業⽅法」の欄に記すように、学⽣の理解度に合わせてじっくり取り組んでいきます。そのため進度が遅くなることもあります。また⽂法説明や練習問題のために時間を取ることもあります。

・学期の半ば(通常第14回目の授業)で前半の学習内容の理解度を⾒るために中間まとめテストを⾏います。最終的な成績の20％を占めます。必ず受けること。

授業外学習

・予習…単語調べを中⼼にしっかりと⾏ってください。授業中、訳が当たってから単語調べをしている場合、評価は下がります。どれだけうまく訳しても⾼評価はつけません。

・復習…授業中に指定した箇所を中⼼にしっかりと⾏い、次回の授業の最初に⾏う⼩テストに備えてください。

教科書/Required texts 著者名：Pearl S. Buck　　タイトル：旧約聖書物語2　　発行所：英宝社　　出版年：1972　　ＩＳＢＮ：978-4-269-02085-6 第２回

Session 2

新型コロナウィルス感染拡大防止のため休講授業計画

Topic

授業外学習

Session 1

新型コロナウィルス感染拡大防止のため休講授業方法

Course Format

・テキストを最初から読み進めていきます。学⽣諸⽒にテキストを訳してもらいます。

・学⽣の理解度に合わせて進度を遅くすることがあります。⼗分に理解できるようにします。

・重要な⽂法項⽬については、その⽂法項⽬の説明をできるだけ詳しく⾏います。理解を促すために解説プリントや練習問題を使うこともあります。・また毎回の授業の最初に前回授業のポイントに関する⼩テストを⾏います。

関連科目/Related Courses 月曜⽇の英語リーディング(甲)と連動して授業を進めます。(甲)(⼄)の両⽅に出席すること。

検索キーワード/Keywords 到達目標/Learning Goals

以下の３点を⽬標とする。

1)学⽣が英⽂を正確に理解し訳せるようになる。

2)学⽣が英⽂理解を通して思考できるようになる。

3)学⽣が３年⽣以降の専⾨課程で扱う英⽂の専⾨書を読解するための基礎⼒を養う。

Learning Goals

1)understand and translate the English text precisely.

2)come to be able to use English text as a tool for thinking.

3)improve their English enough to understand English articles they will refer to in the course they major in.

授業目的/Course Purpose

以下の3点を⽬的とする。

1)学⽣はテキスト中の単語、イディオム、構⽂を憶え、⾼校までで学習した英⽂法の知識を整理する。

2)学⽣はテキスト読解を通して、翻訳能⼒を向上させる。

3)聖書の内容になじみキリト教の基本的な知識を得る

Course Purpose

Students will

1)learn a lot of words, idioms, and brush up grammar knowledge they have hitherto learned.

2)make progress in translation ability through reading text.

3)get familiar with the Bible and gain basic knowledge of Christianity.

担当者/Instructor 杉岡　正敏(SUGIOKA MASATOSHI) 履修基準年度

Standard Year for Registration １年

【Course Number】Class Title 【100】英語（リーディング）乙　２／English Reading 2

シラバス/Syllabus

(4)

■ 教室情報/Classroom Information

1 2020年度春学期／Spring 木曜１時限春学期／Spring 神－４

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom

(5)

■ 授業情報/Course Information

第２８回 Session 28

Unit 6, pp. 60, dictation, 61. Assign final (exam) interview) Study for final (interview) exam.

schedule.

第２７回 Session 27

Unit 6, pp. 58-59. Review and prepare pp. 60-61.

第２６回 Session 26

Unit 6, pp. 56, dictation, 57. Review and prepare pp. 58-59.

第２５回 Session 25

第２４回 Session 24

第２３回 Session 23

Unit 5, pp. 50, dictation, 51. Review and prepare pp. 53-55.

第２２回 Session 22

第２１回 Session 21

Unit 5, p. 44, dictation, pp. 45-46. Review and prepare pp. 47-48.

第２０回 Session 20

第１９回 Session 19

Unit 4, p. 40, dictation. Review and prepare pp. 43-45.

第１８回 Session 18

第１７回 Session 17

第１６回 Session 16

第１５回 Session 15

第１４回 Session 14

Unit 3, pp. 28-29. Prepare pp. 33-35.

第１３回 Session 13

Midterm (listening) exam. Unit 3, pp. 27-28. Prepare pp. 28-29.

第１２回 Session 12

Unit 3, pp. 25-26. Study for midterm.

第１１回 Session 11

Unit 2, p. 18, dictation; Unit 3, pp. 21-22. Review & prepare pp. 23-24.

第１０回 Session 10

Unit 2, pp. 18-19. Review & prepare pp. 21-22.

第９回 Session 9

Unit 2, pp. 11-13.Unit 2, pp. 16-17. Review & prepare pp. 18-19.

第８回 Session 8

Unit 1, pp.3-5.Unit 2, pp. 14-15. Review & prepare pp. 16-17.

第７回 Session 7

Unit 1, pp. 1-3. Review & prepare pp. 14-15.

第６回 Session 6

Text, pp. 8-9.

第５回 Session 5

Unit 1, pp. 5-7. Rewrite self-introductory paragraph.

第４回 Session 4

Text, pp. 2-4 (April 27) 第３回

Session 3

Text, pp. 1-3. (April 23) Buy text. Write Self-introductory paragraph.

第２回 Session 2

新型コロナウィルス感染拡大防止のため休講授業計画

Topic

授業外学習

Session 1

新型コロナウィルス感染拡大防止のため休講授業方法

Course Format ^{オンライン授業}

検索キーワード/Keywords

到達目標/Learning Goals 学期終了後、学生は英語を使って、会話を上手く話せるようになります。

Learning Goals By the end of the course, students should be able to handle short conversations in English better.

授業目的/Course Purpose この科目の目的は学生のリスニングの力を上昇させることです。この目標に向けて、学生は「聞くこと」と「話すこと」を練習します。

Course Purpose

The objective is to improve the students' listening comprehension. in order to accomplish this, students will practice both listening and speaking skills.

担当者/Instructor アロエ　ポール(AALOE PAUL) 履修基準年度

Standard Year for Registration ２年

主な教授言語/Language of Instruction 英語／English

【Course Number】Class Title 【150】英語（コミュニケーション）乙　１／English Communication 2

シラバス/Syllabus

(6)

■ 教室情報/Classroom Information

1 2020年度春学期／Spring 木曜１時限春学期／Spring 神－２

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom 備考　Note Instructor's email address: aot06033@kwansei.ac.jp

Please check Monday (甲）version of this LUNA. All of my interaction with you will be there.

Starting the third class, attendance will be determined according to students engagement with the instructor in Forum. Students must respond to the instructor's questions by the following class.

100% 30% Class part. 30% Midterm, 40% Final 成績評価

Grading

その他／Others(99)

参考書/Reference books 著者名：McCarthy, McCarten & Sandiford　　タイトル：Touchstone 3　　発行所：Cambridge　　出版年：2005　　ＩＳＢＮ：

教科書

Required texts Touchstone 3

教科書/Required texts 著者名：McCarthy, McCarten & Sandiford　　タイトル：Touchstone 3　　発行所：Cambridge　　出版年：2014　　ＩＳＢＮ：

(7)

■ 授業情報/Course Information

Part 1 「添付ファイル」欄に資料を掲載しています。資料の内容に従っ

Part 2 「添付ファイル」欄に資料を掲載しています。資料の内容に従っ

第２８回 Session 28

28. Lesson 13 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第２７回

Session 27

27. Lesson 13 Part I 前回授業の復習並びに次回授業の予習

第２６回 Session 26

26. Lesson 12Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第２５回

Session 25

第２４回 Session 24

24. Lesson 11 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第２３回

Session 23

第２２回 Session 22

22. Lesson 10 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第２１回

Session 21

第２０回 Session 20

20. Lesson 9 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第１９回

Session 19

第１８回 Session 18

18. Lesson 8 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第１７回

Session 17

第１６回 Session 16

16. Lesson 7 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第１５回

Session 15

14. Review Test: Part 1 前回授業の復習並びに次回授業の予習

13. Lesson 6 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第１２回

Session 12

11. Lesson 5 Part II + Quiz 前回授業の復習並びに次回授業の予習第１０回

Session 10

第９回 Session 9

9. Quiz Lesson 1 - 4 前回授業の復習並びに次回授業の予習

第８回 Session 8

8. Lesson 4 Part 2 【新型コロナ対応：４月8日15時00分更新】課題についてはLUNA

にアップしますので、そちらからダウンロードしてください。

第７回 Session 7

第６回 Session 6

第５回 Session 5

第４回 Session 4

4. 新型コロナウィルス感染拡大帽子のため休講 - Lesson 2 【新型コロナ対応：４月8日15時00分更新】課題についてはLUNA

Part 2 にアップしますので、そちらからダウンロードしてください。

第３回 Session 3

3. 新型コロナウィルス感染拡大帽子のため休講 - Lesson 2 【新型コロナ対応：４月8日15時00分更新】課題についてはLUNA

Part 1 にアップしますので、そちらからダウンロードしてください。

第２回 Session 2

2.新型コロナウィルス感染拡大帽子のため休講 - Lesson 1 【新型コロナ対応：4月4日12時00分更新】

て課題に取り組んでください。

授業計画 Topic

授業外学習

Session 1

1. 新型コロナウィルス感染拡大帽子のため休講 - Lesson 1 【新型コロナ対応：4月4日12時00分更新】

て課題に取り組んでください。

授業方法

Course Format 本授業では、参加型を中心とする。全クラスにおいて、ペアワークを中心とした発話の練習を行い、実際のコミュニケーションに備える。

この授業を修了したとき、受講生は以下の点に到達している。

１、簡単な語彙や表現力を使って、会話できる。

２、英語と日本語で異なる言葉の使い方を理解できる。

３、対人関係に配慮した表現を使うことができる。

Learning Goals

1) communicate using simple words and expressions

2) understand the difference in language use between English and Japanese 3) use the right expression form considering interpersonal relationships

授業目的/Course Purpose この講義の目的は、受講生が一つ一つの単語を正確に発音し、自然な発話ができるようになることである。

Course Purpose The purpose of this course is for students to learn how to pronounce English words as well as how to link the words in sentences.

担当者/Instructor 長尾　真理(NAGAO MARI) 履修基準年度

Standard Year for Registration ２年

【Course Number】Class Title 【150】英語（コミュニケーション）乙　２／English Communication 2

シラバス/Syllabus

(8)

■ 教室情報/Classroom Information

1 2020年度春学期／Spring 木曜１時限春学期／Spring 神－３

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom URLリンク1/URL 1 https://www.sanshusha.co.jp/onsei/isbn/9784384334463/index.html

添付ファイル4/File Attachement 4 ２回目ー回答　神学部英語コミュニケーション甲

乙.docx 説明4/Explanation 4 提出用用紙

添付ファイル2/File Attachement 2 １回目　回答　神学部英語コミュニケーション甲

乙.docx 説明2/Explanation 2 提出用用紙

添付ファイル3/File Attachement 3 ２回目ー神学部英語コミュニケーション甲乙.docx 説明3/Explanation 3 課題のやり方備考 Note

定期試験30%、提出物・クラス参加度70% (課題や小テスト等、指示されたものの提出等)

定期テスト実施については、現在確定ではありません。万が一実施できない場合は小テストおよび課題提出による授業参加点を100%として換算する可能性があります。

添付ファイル1/File Attachement 1 １回目ー神学部英語コミュニケーション甲乙.docx 説明1/Explanation 1 課題のやり方 30%

その他／Others(99) 70% 提出物・クラス参加度

定期試験／Final Examination(01)

教科書/Required texts 著者名：森田和子・高橋順子・北本洋子　　タイトル：メイク・イット・シンプルー基礎からの実践英語　　発行所：三修社　　出版年：2015 ＩＳＢＮ：978-4-384-33446-3 C1082

(9)

■ 授業情報/Course Information

更新日時/Date of Update 2020年01月17日　05時09分40秒備考 Note

平常リポート(Ordinary paper)

積極的な演習への参加とレポートの提出

80%

その他／Others(99) 20% 演習への積極的な参加

参考文献・資料

Reference books ^{適宜紹介する。}

Course Evaluation by Students ^{授業中実施}

平常リポート／Individual reports(04)

授業外学習

Study Required outside Class 各自が自分の研究テーマについて調べ、発表のための原稿、レジュメを用意する。

研究発表第１３回

Session 13

研究発表第１２回

Session 12

研究発表第１１回

Session 11

研究発表第１０回

Session 10

研究発表第９回

Session 9

研究発表第８回

Session 8

研究発表第７回

Session 7

研究発表第６回

Session 6

研究発表第５回

Session 5

研究発表第４回

Session 4

研究発表第３回

Session 3

研究発表第２回

Session 2

研究発表授業計画 Topic

授業外学習

Session 1

オリエンテーション　研究の進め方授業方法

Course Format 各自が自分のテーマを見いだし、それについて調べたことを発表し、議論する。

検索キーワード/Keywords 実践神学/宣教/キリスト教/文化/礼拝/教会建築/教会音楽/キリスト教文学/宗教到達目標/Learning Goals

この演習を終了したとき、受講生は以下の点に到達している。

1．自分のテーマについての専門的・学術的文献を見つけ、それらを読み、理解することができる。

2．専門的な文献を読み、その内容をプレゼンテーションすることができる。

3．実践神学的な研究方法を身につけ、自分の研究テーマを見出すことができる。

Learning Goals

Upon completion of this course students are expected to be able to:

1. Find, read, and understand technical, academic literature concerning their choice of topic.

2. Read techinical literature and give presentations in its content.

3. Utilize the research methods of practical theology and identify topics of interest.

授業目的/Course Purpose この演習の目的は、実践神学に関するテーマを研究するための基礎知識を習得し、専門的な文献を読み、その研究方法を学び、自らの研究テーマを選定することである。

Course Purpose

The purpose of this course is for students to acquire the basic knowledge needed to study topics in practical theology, read technical literature, learn research methods, and choose a research topic.

担当者/Instructor 中道　基夫(NAKAMICHI MOTOO) 履修基準年度

Standard Year for Registration ３年

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１１／Seminar B

シラバス/Syllabus

(10)

■ 教室情報/Classroom Information

1 2020年度春学期／Spring 木曜１時限春学期／Spring 個研

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom

(11)

■ 授業情報/Course Information

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom 100% 研究の進捗状況、成果

Reference books 受講生の課題によるので、定めない

Course Evaluation by Students ^{授業中に実施}

その他／Others(99) 教科書

Required texts 演習科目であるため、定めない

授業計画

１．本演習への導入２―１３．受講生の課題発表

１４．各自の研究の進捗状況の確認とまとめ授業外学習

Study Required outside Class 各自研究テーマについて基本文献を読んでおくこと。毎週自分のテーマについて学び、しっかりとした発表をすること授業方法

Course Format 演習科目であるので、受講生の発表を主体とする

検索キーワード/Keywords 歴史神学　キリスト教史　キリスト教思想史

到達目標/Learning Goals 受講生はこの演習を通して、キリスト教の歴史、思想史の中から学生は自分の課題を見出し、研究することを総合的に修得できる。

Learning Goals

Upon completion of this course students are expected to:

1. Have found a research area for themselves from the field of the history of Christianity and the history of Christian thought.

2. Have comprehensively acquired research skills.

授業目的/Course Purpose この演習を通して、キリスト教の歴史、思想史についての発展的知識、研究のための技能、主題への関心の修得を目指す。

Course Purpose

] The purpose of this seminar is for students to work towards acquiring advanced knowledge concerning the history of Christianity and the history of Christian thought, skills needed for research, and a reserach area of interest.

担当者/Instructor 土井　健司(DOI KENJI) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１２／Seminar B

シラバス/Syllabus

(12)

■ 授業情報/Course Information

回の内容を事前に計画しておくことは難しいが、大体毎回１～

２名にそれぞれの研究テーマにもとづいて発表してもらう予定

Reference books 演習科目なので、科目全体としての参考文献というものは定めない。

Course Evaluation by Students ^{授業内で実施} 教科書

Required texts 演習科目なので特に定めない。

授業計画

　初回に演習の進め方に関するガイダンスを行う。

　2回目以降は演習形式で、参加者により各自の研究の進展に関する発表が行われる。

　14回目には後期へ向けてのまとめを行う。

授業外学習

Study Required outside Class 　受講者はキリスト教、キリスト教史に関する基本的な知識をもっているものとして演習を行う。

研究発表と議論・まとめを聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること

研究発表と議論・発表準備すること

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第１２回

Session 12

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第１１回

Session 11

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第１０回

Session 10

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第９回

Session 9

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第８回

Session 8

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第７回

Session 7

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第６回

Session 6

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第５回

Session 5

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第４回

Session 4

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第３回

Session 3

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること第２回

Session 2

・発表を聞き、自分のテーマと関連づけ比較して考察すること授業計画

Topic

授業外学習

Session 1

学生による発表と議論からなる演習形式で行われるため、毎各自のテーマについて説明できるよう準備しておくこと

である。

授業方法

Course Format 担当者よる発表をしていただき、それをもとに全体でディスカッションを行う、演習形式である。

関連科目/Related Courses 研究演習Ｃ・Ｄ

検索キーワード/Keywords キリスト教史／日本キリスト教史／日本宗教史／歴史神学

目標

　キリスト教神学に関する発展的知識、技能を修得すること、より具体的には参加者各自が研究結果を論文の形にまとめることが目標である。

Learning Goals For students to acquire advanced knowledge and skills on Christian theology, being able to summarize them in essays.

目的

　本演習の目的は、参加者各自が自分の問題意識にもとづいて課題を選び、キリスト教神学、特に歴史神学における発展的な知識を得る方法を用いて、分析・考察をおこない、研究することである。

Course Purpose Analyzing, examining and studying Christian theology, especially historical theology through the own theme of each participant.

担当者/Instructor 岩野　祐介(IWANO YUSUKE) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１３／Seminar B

シラバス/Syllabus

(13)

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom 備考 Note

平常リポート(Ordinary paper)

　発表とディスカッション50％、リポート50％により総合的に評価する。

50%

その他／Others(99) 50% 発表とディスカッション

(14)

■ 授業情報/Course Information

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

個人指導と学生による発表、ディスカッションから成る

50% 学期末に提出の論文

その他／Others(99) 50% 発表とディスカッションへの参加

授業計画

１ー３回論文序論、アウトラインの発表４ー６回個人指導

７ー９回　論文初稿発表１０ー１２回個人指導　　　１３ー１５回　論文最終稿の発表授業外学習

Study Required outside Class ^{論文を執筆すること。}

授業方法

Course Format 個人指導と学生による発表、ディスカッションから成る

到達目標/Learning Goals この演習の到達目標は論文を執筆し、効果的な口頭発表ができるようになることである。

Learning Goals Students will be able to write and present an academic paper.

授業目的/Course Purpose この演習の目的は論文を執筆し、口頭発表を行うことにある。

Course Purpose The purpose of this seminar is for the students to write an academic paper and present it.

担当者/Instructor 東　よしみ(AZUMA YOSHIMI) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１４／Seminar B

シラバス/Syllabus

(15)

■ 授業情報/Course Information

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom 50%

その他／Others(99) 50% 発表、参加態度

Course Evaluation by Students ^{授業内に実施。}

定期試験に代わるリポート／

Term paper to replace the final examination(02) 授業外学習

Study Required outside Class 個人研究は基本的に自主的に進めるものですので、授業外での学習、発表の準備は必須です。

研究発表第１３回

Session 13

研究発表第１２回

Session 12

研究発表第１１回

Session 11

研究発表第１０回

Session 10

研究発表第９回

Session 9

研究発表第８回

Session 8

研究発表第７回

Session 7

研究発表第６回

Session 6

個人研究指導第５回

Session 5

個人研究指導第４回

Session 4

個人研究指導第３回

Session 3

研究計画の作成第２回

Session 2

文献リストの作成授業計画 Topic

授業外学習

Session 1

ブレインストーミングと研究テーマの決定授業方法

Course Format

演習形式で、基本的には学生が発表を行い、教員が指導を行う。

必要に応じて個人指導も行う。

到達目標/Learning Goals 個人発表を進め、卒論を書いている先輩たちの発表からも学びながら、アカデミックな研究方法および論文の書き方を修得する。

Learning Goals In this course, students will learn research methods and techniques of academic writing.

授業目的/Course Purpose 宗教と文化をテーマに個人研究を行い、演習参加者で相互に検討し合いながら、次年度の卒論執筆の準備をする。

Course Purpose

This course will provide students with experience in designing, running, and reporting research on religions and cultures. Class time is devoted to discussion on individual research projects during each stage.

担当者/Instructor 柳澤　田実(YANAGISAWA TAMI) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１５／Seminar B

シラバス/Syllabus

(16)

■ 授業情報/Course Information

授業計画

　初回に演習の進め方に関するガイダンスを行う。

　2回目以降は演習形式で、参加者により各自の研究の進展に関する発表が行われる。

　14回目には全体としてのまとめを各自が行う。

授業外学習

　受講者はキリスト教、キリスト教史に関する基本的な知識をもっているものとして演習を行う。

　研究演習Ａを受講したもののみ受講可。

研究発表と議論研究発表を聞き、自分の研究に活かしながら準備を進めること

Presentation and discussion 第１３回

Session 13

Presentation and discussion 第１２回

Session 12

Presentation and discussion 第１１回

Session 11

Presentation and discussion 第１０回

Session 10

Presentation and discussion 第９回

Session 9

Presentation and discussion 第８回

Session 8

Presentation and discussion 第７回

Session 7

Presentation and discussion 第６回

Session 6

Presentation and discussion 第５回

Session 5

Presentation and discussion 第４回

Session 4

Presentation and discussion 第３回

Session 3

Presentation and discussion 第２回

Session 2

Presentation and discussion 授業計画

Topic

授業外学習

Session 1

研究発表と議論夏期休暇期間の成果をまとめておくこと

Presentation and discussion 授業方法

Course Format

担当者よる発表をしていただき、それをもとに全体でディスカッションを行う、演習形式である。

In seminar style; presentations of participants, and discussion by whole class.

検索キーワード/Keywords キリスト教史／日本キリスト教史／日本宗教史／歴史神学／宗教学

目標

　キリスト教神学に関する発展的知識、技能を修得すること、より具体的には参加者各自が研究結果を論文の形にまとめることが目標である。

Learning Goals

Upon completion of this course students are expected to have aquired advanced knowledge and skills concerning Christian theology and to have developed their ability to put their individual research findings into academic writing.

目的

　本演習の目的は、参加者各自が自分の問題意識にもとづいて課題を選び、キリスト教神学、特に歴史神学における発展的な知識を得る方法を用いて、分析・考察をおこない、研究することである。

Course Purpose

The purpose of this course is for students to choose a research tasks according to their own interest and conduct research performing analysis / examination using methods of aquiring advanced knowledge in the field of Christian theology, particularly historical theology.

担当者/Instructor 小田部　進一(KOTABE SHINICHI) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１６／Seminar B

シラバス/Syllabus

(17)

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

授業への参加度（発表と議論）とリポートの提出により総合的に評価を行う。

50% 発表をまとめたリポートの提出

その他／Others(99) 50% 担当回の発表、発表担当でない回の議論への参加度

Reference books 演習科目なので、科目全体としての参考文献というものは定めない。

Course Evaluation by Students ^{授業内で実施}

教科書

Required texts 演習科目なので特に定めない。

(18)

■ 授業情報/Course Information

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

その他／Others(99) 50% 授業中の議論への積極的な参与

Reference books その都度、指示します。

授業計画

Overview for each class 履修者による発表と討議を重ねます。

授業外学習

Study Required outside Class 毎時間、充分な準備をすること。

授業方法

Course Format 履修者による発表と討議。

検索キーワード/Keywords ヘブライ語聖書　旧約聖書　物語　クロース・リーディング　解釈　批評

本授業では、以下の点を到達目標とします。

1. 対照とするテクストを読み、分析することができる。

2. 基本的な先行研究と対話することができる。

3. 自らの解釈を作り上げて、論文にまとめることができる。

Learning Goals

[Learning Goals] Upon completion of the course students are expected to be able to:

1. Read and analyze chosen texts.

2. Interact with the basic existing literature.

3. Formulate their own interpretation and summarize their findings in a thesis.

授業目的/Course Purpose この授業の目的は、それぞれの履修者が、設定したテーマに基づいて、ヘブライ語聖書の解釈を行うことです。

The class aims to interpret the Hebrew Bible texts according to the themes the enrolled students have set.

Course Purpose

[Course Purpose] The purpose of this course is for each student to engage in the interpretation of the Hebrew Scriptures based on a set topic of their choice.

担当者/Instructor 水野　隆一(MIZUNO RYUICHI) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１７／Seminar B

シラバス/Syllabus

(19)

■ 授業情報/Course Information

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

その他／Others(99) 30% 発表

全体のまとめ Wrap-up 個人の研究（3hrs）

全体発表 Presentation 個人の研究（3hrs）

個別指導 Individual Instruction 個人の研究（3hrs）

第９回 Session 9

第８回 Session 8

第７回 Session 7

第６回 Session 6

第５回 Session 5

第４回 Session 4

第３回 Session 3

第２回 Session 2

授業計画 Topic

授業外学習

Session 1

オリエンテーション Orientation 個人の研究（3hrs）

ディスカッションと発表 Discussions and Presentations 検索キーワード/Keywords

本演習を終えた際、受講者は以下のことを修得していることが期待されます。

1.　研究のための方法を身につける。

2.　研究発表に向けた執筆の技能を高める。

3.　研究主題を把握する。

Learning Goals

At the end of the semester, students will be able:

1. to increase the skill for academic research.

2. to increase the skill for academic writing.

3. to have a better grasp of the chosen topic.

授業目的/Course Purpose 本演習の目的は、受講者が「新約聖書」あるいは「キリスト教と平和」にいての主題を研究し、発表する場を提供することです。

Course Purpose

The purpose of the seminar is to provide the student an opportunity to conduct research in a specified area of interest and to give a presentation for discussion among the members.

担当者/Instructor 淺野　淳博(ASANO ATSUHIRO) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１８／Seminar B

シラバス/Syllabus

(20)

■ 授業情報/Course Information

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom 50% 研究の成果を期末リポートとして提出する。

その他／Others(99) 50% 授業への参加態度

Course Evaluation by Students 授業時間内に実施する。

定期試験に代わるリポート／

Term paper to replace the final examination(02) 授業計画

Overview for each class 受講者の研究の進捗に応じ、随時発表とそれに関する討論を行う。

授業外学習

Study Required outside Class 研究発表・成果提出のために個人学習が必須となる。

演習形式。

受講者は順に自分の課題について口頭およびリポートで発表を行い、全員で討論する。

発表者はフィードバックをさらに次回の発表につなげる。

発表者ではない受講者は積極的に討論に参加することによって発表者と自己の学習内容を深める。

この授業を終了したとき、受講生は以下の点に到達している。

1. 神学研究の成果を、学術的に説明できる。

2. 神学研究の成果を、リポート・論文として執筆することができる。

Learning Goals

[Learning Goals] Upon completion of this course students are expected to be able to:

1. Academically present their theological research findings.

2. Summarize their theological research findings in papers and theses.

授業目的/Course Purpose この授業の目的は、受講生が神学研究の成果を、リポート・論文として執筆することである。

Course Purpose

[Course Purpose] The purpose of this course is for students to summarize their theological research findings in the form of papers and theses.

担当者/Instructor 加納　和寛(KANO KAZUHIRO) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　１９／Seminar B

シラバス/Syllabus

(21)

■ 授業情報/Course Information

に伴う、この授業での対応について記します。今学期のこの授業は次の３つの取り組みによって行います。（１）課題レポートの提出、（２）自分以外の学生の課題レポートへの批判的コメントの提出、（３）通話アプリ等による研究面談の実施。詳細は

■ 教室情報/Classroom Information

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom 備考　Note

第１回目の授業より出欠を取る。

授業の冒頭で出欠確認を取る。それ以降は遅刻とする。

遅刻・早退は２回で１回の欠席として扱う。

欠席が４回を超えた場合、原則として単位は与えられない。

80% 課題リポートの提出、達成度。

その他／Others(99) 20% 議論、面談での貢献度。

Course Evaluation by Students ^{授業内にて実施する。}

授業計画

Overview for each class 各受講者の研究の進捗状況に応じて随時発表し、討論を行う。

授業外学習

Study Required outside Class 演習での発表と成果物の提出のために授業時間外の学習が必須となる。

授業計画 Topic

授業外学習

Study Required Outside Class

第１回 Session 1

【新型コロナ対応：4月17日更新。新型コロナウィルス感染拡大

4/20,21頃に改めて通知します。】

授業方法

Course Format 演習形式。受講者は順番に発表し、皆で討論する。

この授業を修了したとき、受講生は以下の点に到達している。

１．各自定めた研究テーマについて説明することができる。

２．実践神学研究に必要となる基礎的な技能を用いて研究することができる。

Learning Goals

Upon completion of this course students are expected to be able to:

1. Give an in-depth explanation concerning the research topic of their choice.

2. Conduct research utilizing the basic skills needed for research in the field of practical theology.

【新型コロナ対応：4月17日更新。新型コロナウィルス感染拡大に伴う、この授業での対応について記します。今学期のこの授業は次の３つの取り組みによって行います。（１）課題レポートの提出、（２）自分以外の学生の課題レポートへの批判的コメントの提出、（３）通話アプリ等による研究面談の実施。詳細は4/20,21頃に改めて通知します。】

この授業の目的は、受講生が実践神学の研究に必要となる基礎的な技能を修得し、自らの定めた研究テーマに取り組むことにある。

Course Purpose

The purpose of this course is for students to acquire the basic skills needed for research in the field of practical theology and to research a topic of their choice.

担当者/Instructor 橋本　祐樹(HASHIMOTO YUKI) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【400】研究演習Ｂ　２０／Seminar B

シラバス/Syllabus

(22)

■ 授業情報/Course Information

Course Evaluation by Students ^{授業中実施} 教科書

Required texts 山田恵子『ニューエクスプレス　古典ヘブライ語』（白水社）

授業計画

Overview for each class 教科書に従って、聖書ヘブライ語の基礎を学ぶ。

授業外学習

Study Required outside Class 毎時間必ず出席し、十分に復習すること。

教科書/Required texts 著者名：山田恵子　　タイトル：ニューエクスプレス　古典ヘブライ語　　発行所：白水社　　出版年：2012　　ＩＳＢＮ：978-4560086070 第１４回

Session 14

さらなる学びのためにオンデマンド型（動画配信）

20課オンデマンド型（動画配信）

練習問題9 オンデマンド型（動画配信）

第９回 Session 9

第８回 Session 8

第７回 Session 7

第６回 Session 6

練習問題7 オンデマンド型（動画配信）

第５回 Session 5

第４回 Session 4

第３回 Session 3

第２回 Session 2

授業計画 Topic

授業外学習

Session 1

授業の予定、運営、評価方法についての説明オンデマンド型（資料提示）

聖書ヒブル語Ⅰの内容復習授業方法

Course Format 担当者による講義（オンデマンド型）

関連科目/Related Courses 聖書ヒブル語I乙検索キーワード/Keywords

本授業では、以下の点を到達目標とします。

1. 聖書ヒブル語の初等文法（動詞の全語幹）と慣用的表現を理解している。

2. ヒブル語の簡単な文章を、文法的知識を用いて分析し、和訳できる。

3. ヒブル語の持つニュアンスを理解して、聖書解釈に応用できる。

Learning Goals

Taking this class, the enrolled students will gain the knowledge of the classical Hebrew grammar required for reading and interpreting the Hebrew Bible in its original language

授業目的/Course Purpose この授業は、履修者が、旧約原典講読に必要な聖書ヘブライ語の文法的知識を学修することを目的とします。

Course Purpose

This class' aim is for the enrolled students to have knowledge of the classical Hebrew grammar required for reading and interpreting the Hebrew Bible in its original language.

担当者/Instructor 水野　隆一(MIZUNO RYUICHI) 履修基準年度

【Course Number】Class Title 【300】聖書ヒブル語II乙／Biblical Hebrew 2B

シラバス/Syllabus

(23)

■ 教室情報/Classroom Information

1 2020年度春学期／Spring 木曜２時限春学期／Spring 神－１

項番 No.

履修年度 Year

曜時

Day and Period

使用開講期

教室情報 Classroom URLリンク1/URL 1 https://www.youtube.com/playlist?list=PLH7Irtja0bPA2WMG-RNkg3C4fFvHxd9kD

添付ファイル2/File Attachement 2 聖書ヒブル語Ⅰ復習.pdf 説明2/Explanation 2 聖書ヒブル語Ⅰ内容の要約添付ファイル1/File Attachement 1 聖書ヒブル語Ⅱシラバス（4月20日修正版）.pdf 説明1/Explanation 1 シラバス修正版

70% 練習問題の総合点

その他／Others(99) 30% 練習課題への取り組み

授業中試験／In-class examination(03)