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WebDBtoolsのセットアップ

ドキュメント内 セットアップガイド (ページ 119-122)

第4章 Symfoware/RDB運用パラメタの定義

A.1 WebAdmin/WebDBtoolsのセットアップ

A.1.2 WebDBtoolsのセットアップ

WebDBtoolsの環境をセットアップするには、以下の2つの設定を行います。

・ Webサーバの準備

・ WebDBtoolsのセットアップ Webサーバの準備

利用できるWebサーバを以下に示します。

・ WebAdminのWebサーバ機能

・ Interstage Application Server(Webサーバ機能)

・ Apache

利用するWebサーバによって以下のように必要な作業が異なります。

利用するWebサーバ インストール セットアップ 備考 WebAdminのWebサーバ機

必要 (注) 必要 WebAdminのWebサーバ機能では、デー タベース連携機能を利用することはできま せん。データベース連携機能を利用する 場合は、Interstage Application Serverまた はApacheを利用してください。

Interstage Application Server(Webサーバ機能)

必要 必要

Apache 必要 必要

注) Symfoware Serverのインストール時にWebAdmin機能をインストールした場合、WebAdminのWebサーバ機能が インストールされます。

利用するWebサーバごとの準備作業を以下に示します。

WebAdminのWebサーバ機能を利用する場合 Webサーバのインストール

Symfoware Serverのインストール時にWebAdmin機能をインストールしたとき、Webサーバは自動的にインストー

ルされます。Symfoware Serverのインストール時にWebAdmin機能をインストールしなかった場合は、WebAdmin 機能を追加インストールしてください。

Webサーバのセットアップ

WebAdminをセットアップすると、Webサーバは自動的にセットアップされます。

詳細は、“ のセットアップ”を参照してください。

Interstage Application ServerまたはApacheを利用する場合 Webサーバのインストール

Webサーバをインストールしてください。

参照

Webサーバのインストール方法は、Webサーバの説明書を参照してください。

Webサーバのセットアップ

Webサーバをセットアップします。

以下の項目をセットアップしてください。

項目 値(推奨値)

HTMLファイル仮想ディレクトリ /WebDBtools

HTMLファイル格納先ディレクトリ名 /opt/FJSVsymwd/

WebDBtools (注1) CGIプログラム仮想ディレクトリ /cgi-bin

CGIプログラム格納先ディレクトリ名 /~/cgi-bin (注2)

Webサーバの実行時のユーザ名 nobody

注1) ここではSymfoware Serverのインストール先としてデフォルトの“/opt”を設定しています。実際に設定する

ときは、対象となる環境に合わせて設定してください。

注2) “~”には任意のディレクトリ名を指定してください。

参照

Webサーバのインストール方法は、Webサーバの説明書を参照してください。

セットアップ時の注意事項

セットアップ時の注意事項を、以下に示します。

- セットアップで確認した以下の値を、WebScriptのセットアップで使用します。

項目 値(推奨値)

CGIプログラム格納先ディレクトリ名 /~/cgi-bin (注)

Webサーバの実行時のユーザ名 nobody

注) “~”には任意のディレクトリ名を指定してください。

- CGIプログラム仮想ディレクトリ名をcgi-bin以外にした場合は、動作環境の変更作業が必要となります。

参照

動作環境の変更作業については“WebDBtoolsユーザーズガイド”を参照してください。

WebDBtoolsのセットアップ

WebDBtoolsのセットアップの手順を以下に示します。

1. ログインする

2. スーパユーザでログインし、以下のコマンドを実行します。

# cd /opt/FJSVsymwd/sbin

# ./WebScriptSetup

3. WebScript環境をセットアップする

WebScript環境をセットアップします。

WebScript実行環境のポート番号は、/etc/servicesファイルを参照し、他のサービスのポート番号と重複した場合に

限り、別の番号に変更してください。

項目 値(推奨値)

CGIプログラム格納先ディレクトリ名

enter cgi-bin directory to install WebScript command shell (default: /opt/FJSVsymwa/apache/cgi-bin)

/~/cgi-bin (注)

Webサーバの実行時のユーザ名

enter CGI execution owner (default: nobody)

nobody WebScript実行環境のポート番号1

enter port number 1 (default: 26513)

26513 WebScript実行環境のポート番号2

enter port number 2 (default: 26514)

26514 WebScriptの自動起動

starting WebScript automatically [y,n] (default:y)

y

注) “~”は任意のディレクトリ名を示します。“~”を任意のディレクトリ名に読み替えてください。

CGIプログラム格納先ディレクトリ名

Webサーバのセットアップで指定したCGIプログラム格納先ディレクトリを指定します。WebDBtoolsセットアップで、

WebDBtoolsのCGIプログラムを指定ディレクトリに格納します。

WebAdminのWebサーバ機能を利用する場合は、空エンターを指定してください。

Webサーバの実行時のユーザ名

WebScriptのCGIプログラムを実行するユーザIDを指定します。

WebAdminのWebサーバ機能を利用する場合は、Webサーバの実行時のユーザ名の設定はありません。

WebScript実行環境のポート番号1

WebScriptがCGIプログラムとWebScriptの基本プロセスの通信に利用するためのポート番号を1024~32767までの数 値で指定します。

WebScript実行環境のポート番号1は、/etc/servicesファイルにサービス名“WebScript”のポート番号として登録されま す。

WebScript実行環境のポート番号2

WebScriptがCGIプログラムとWebScriptの共通プロセスの通信に利用するためのポート番号を1024~32767までの数 値で指定します。

WebScript実行環境のポート番号2は、/etc/servicesファイルにサービス名“WebScriptp”のポート番号として登録され ます。

WebScriptの自動起動

マシンを起動したとき、WebScriptを起動するか否かを選択します。

注意

使用する、または、製品内の環境ファイルで指定したポート番号を使用することがあります。OSや他の製品が使用す るポート番号を調査し、それらのポート番号を使用しないようにしてください。

・ アクセス制限

ファイアウォール製品やルータ機器のパケットフィルタリング機能を利用し、サーバのIPアドレスおよび設定した各ポー ト番号へのアクセスを制限することにより、不正アクセスを防ぎ、セキュリティを確保してください。

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