第4章 Symfoware/RDB運用パラメタの定義
C.1 RDBディクショナリの容量見積り式
RDBディクショナリの容量見積り式を以下に示します。
初期値は、RDBディクショナリの作成直後の容量です。
基礎値は、データベースを追加するごとに必要となる容量です。
RDBディクショナリの容量は、20メガバイト以上を指定してください。
容量不足が発生した場合は、基礎値をもとに容量を算出し、容量拡張などを行ってください。
初期値 550キロバイト 基礎値
定義単位 変動要因 サイズ (バイト)
データベース 固定 7000
データベーススペース 固定 2000
スキーマ 注釈定義に指定した文字列長
: cmバイト 2000 + (100 + cm)
表
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 一致して いる場合
列数 : c個
一意性制約定義に指定した列数 : uc個
DEFAULT句に指定した文字列 長
: dlバイト
表の注釈定義に指定した文字列 長
: cmバイト
列の注釈定義に指定した文字列 長
: ccmバイト
4000 + 200 × c
+ Σ(200 + 100 × uc) (注1) + 2 × Σdl (注2) + (100 + cm)
+ Σ(100 + ccm) (注3)
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 異なる場 合
列数 : c個
一意性制約定義に指定した列数 : uc個
DEFAULT句に指定した文字列 長
: dlバイト
表の注釈定義に指定した文字列 長
: cmバイト
列の注釈定義に指定した文字列 長
: ccmバイト
4000 + 600 × c
+ Σ(600 + 300 × uc) (注1) + 2 × Σdl (注2) + (100 + cm)
+ Σ(100 + ccm) (注3)
ビュー表
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース
列数 : vc個
問合せ指定に記述した文字列長 : qバイト
問合せ指定の表式に指定した表 の数
3000 + 120 × vc + q
+ 60 × qt + 120 × qc
定義単位 変動要因 サイズ (バイト)
の文字 コード系が 一致して いる場合
: qt個
問合せ指定の選択リストに指定し た値式の個数
: qc個
ビュー表の注釈定義に指定した文 字列長
: cmバイト
列の注釈定義に指定した文字列 長
: ccmバイト
+ (100 + cm)
+ Σ(100 + ccm) (注4)
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 異なる場 合
列数 : vc個
問合せ指定に記述した文字列長 : qバイト
問合せ指定の表式に指定した表 の数
: qt個
問合せ指定の選択リストに指定し た値式の個数
: qc個
ビュー表の注釈定義に指定した文 字列長
: cmバイト
列の注釈定義に指定した文字列 長
: ccmバイト
3000 + 360 × vc + q
+ 60 × qt + 360 × qc + (100 + cm)
+ Σ(100 + ccm) (注4)
表のDSO
(SEQUENTIAL構造)
表定義に指定した列の数
: c個 700 × (30 × c / 512) + 720
表のDSO
(RANDOM構造)
表定義に指定した列の数 : c個
表のクラスタキーに指定した列の 数
: ck個
700 × ((30 × c + 10 × ck) / 512) + 720
インデックスのDSO
列名リストに指定した列数 : ck個
注釈定義に指定した文字列長 : cmバイト
100 × ck + 1000 + (100 + cm)
表のDSI
分割値に指定した定数の文字列 長
: plバイト
700 × ((Σ(10 + pl)) (注5) / 512) + 1100
インデックスのDSI 固定 1200
ルーチン
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 一致して いる場合
SQL手続き文に記述した文字列の 全体長
: rlバイト
SQL手続き文に記述した文字列の パラメタの数
: pn個
SQL手続き文でアクセスする表の 数
: tn個
SQL手続き文から呼び出すルーチ ンの数
700 × (200 + rl + 100 × pn + 200 × (tn + rn)) / 512 + 200 × pn
+ 100 × tn + 1200 + (100 + cm)
定義単位 変動要因 サイズ (バイト) 注釈定義に指定した文字列長
: cmバイト
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 異なる場 合
SQL手続き文に記述した文字列の 全体長
: rlバイト
SQL手続き文に記述した文字列の パラメタの数
: pn個
SQL手続き文でアクセスする表の 数
: tn個
SQL手続き文から呼び出すルーチ ンの数
: rn個
注釈定義に指定した文字列長 : cmバイト
700 × (200 + rl + 100pn + 200 × (tn + rn)) / 512 + 300 × pn
+ 100 × tn + 1600 + (100 + cm)
順序
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 一致して いる場合
定義文に順序を記述した表、
ビュー表、ルーチンまたはトリガ : sr個
700 × (150 + 110 × sr) / 512 + 620
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 異なる場 合
定義文に順序を記述した表、
ビュー表、ルーチンまたはトリガ : sr個
700 × (150 + 110 × sr) / 512 + 1350
スコープ DSI名リストに指定したDSIの数
: ds個 700 × (60 × ds / 512) + 720
スコープ適用文
適用対象の全スコープのDSI名リ ストに指定したDSI数の総和 : Σds個 適用対象のスコープ数 : sc個 適用対象の利用者の数 : su個
700 × ( (80 × Σds) / 512) + 720
+ (700 × (50 × sc / 512)) × su
+ (700 × (50 × su / 512)) × sc
トリガ
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 一致して いる場合
被トリガSQL文に指定したSQL文 の文字列長
: alバイト
探索条件に指定した文字列長 : elバイト
トリガ列リストに指定した列の数 : ecn個
被トリガSQL文でアクセスする表の 数
: atn個
被トリガSQL文で呼び出すルーチ
2600 + 700
× ((al + el + 50 × ecn
+ 100 × atn + 100 × apn) / 512) + al
+ el
+ 300 × ecn + 700
× ((200 + 4 × ecn) / 512)
定義単位 変動要因 サイズ (バイト) ンの数
: apn個
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 異なる場 合
被トリガSQL文に指定したSQL文の 文字列長
: alバイト
探索条件に指定した文字列長 : elバイト
トリガ列リストに指定した列の数 : ecn個
被トリガSQL文でアクセスする表の 数
: atn個
被トリガSQL文で呼び出すルーチ ンの数
: apn個
3300 + 700
× ((al + el + 50 × ecn
+ 100 × atn + 100 × apn) / 512) + al
+ el
+ 300 × ecn + 700
× ((200 + 4 × ecn) / 512)
権限 GRANT文実行回数 : g回 700 × (140 × g / 512) + 400 × g
利用者
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 一致して いる場合
利用者に対して設定されたユーザ パラメタ
: pm個
700 × (400 + pm × 130) / 512 + (760 × pm)
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 異なる場 合
利用者に対して設定されたユーザ パラメタ
: pm個
700 × (400 + pm × 130) / 512 + (960 × pm)
ロール
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 一致して いる場合
ロールに権限を付与された資源 数
: rr個 ロールに付与された権限 : rp個 ロール権限の付与者数 : rgr人 ロール権限の受領者数 : rge人
700 × (250 + 100 × rr + 50 × rp
+ 80 × rgr + 160 × rge) / 512 + 180
+ (190 × rp) + (140 × rge)
Symfowar e/RDBの 文字コー ド系とデー タベース の文字 コード系が 異なる場
ロールに権限を付与された資源 数
: rr個 ロールに付与された権限 : rp個 ロール権限の付与者数 : rgr人 ロール権限の受領者数
700 × (250 + 100 × rr + 50 × rp
+ 80 × rgr + 160 × rge) / 512 + 360
+ (290 × rp) + (360 × rge)
注2) 表内のすべての省略値について足した値
注3) 表内のすべての列について注釈情報定義の文字列長を足した値 注4) ビュー表内のすべての列について注釈情報定義の文字列長を足した値 注5) DSI定義の分割値で指定したすべての定数について足した値
備考. 割り算の結果はすべて小数点以下切上げ