• 検索結果がありません。

F粂:1::::::1:竃:

・30

鷺昼:_

_塁:… q. 一〇・

二黒︐.v

、《.,

ム』■… F

勲、_..『 .Ω_...

、ρ.

D9,

D9.

n

..…,・・

W・

 . 唱.■ 「・

E(}一…一………

@ 6

1δ……嬉 6 撚蚕 冨 諾.晶_1点…A

πδ・ρ ・⁝・・齪47・︑.4竃

躍†門『…:竃: U… σ…9___

.魚__

照酬…

キr 9

熊燕瓢黒… 潜血!_一

10

Q0

S0 T0 U0 V0 W0 X0

40

T0

U0

V0 W0

 …

・O・一・・

b』

_:§::煮_

σ』

@o. 唱・ r9  .FL・ ,■ 「

・o・

CΩ,__

σ』

宦D

,魚_魚.

Eo一一 o

 層 「 , 「

F副加

・v一一 一一盛…・…・愈・

@櫓,憲,

1…

DA,

  、 .  ・.!1溝上…1茎1

⊃臓:…  !

?・

  9、

D9  ,Ω.闘

@ σ −』8

@・o・……

@ δ…層

.魚__、『 ρ_1_騨

 讐

F置1 ﹃ム ム.エ

@ム @・

堰「r..﹄L...L︑ム企iIl::=lv

E

〜y…

W______._

o.︐.ρ︳︳ 堰c.

o

@.8,

「 ,」 「− L   7r .r r・

@つ・

つ・

 . F 7 「 . F

Eo…・り・

D9__.−

…δ

説:1:竺:1:::::1⁝鰍.︳︳L

じ.Lユ6::

「, 唱・■ .   − r.「 7r .  7■ ,r

d……

90・・・…

撃戟f… {

 ABCDEFG,G,HIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 撚集票難驚1∴ll黙1慧藷∵

ライについては,すでに言及した)。メッパリは,地点Bから1の範囲で,誘導 使用者・理解者が多かった(各11人,44人)。地点∫からZの範囲では,ずっ

と少なくなる(各3人,24人)。メボイタとメボイトとをあわせればほとんど全 員が使用となるので,メボイタとメボイトについては,地点Aを除いて,誘導 使用者,理解者,さらには知らない入は,当然ごくまれということになる。B 18,Ga 77, R 25はメボイトの理解者であり,一病年層では無答となっている もののうち111,M9もメボイトの理解者であった(ほかはメボイトを知らな いという)。地点Aでは,A 34がメボイトの誘導追跡, A57, A60が理解のほ か,A15を除く7人がメボイトを知らないと答えた。この地点が特露な地点で あることがわかる。

 表33(肩車)は,表24の方式で作成してある。ただし共通語形カタグルマに

      2。結果と考察 14ヱ ついては,他の表現と併用の場合は表示を雀略してある。表32と似て,この表 の場合も,共通語雨月タグルマの侵入状況はまことに曖昧である。もっとも,

ノーヒントでカタグルマと答えても,併用ゆえに表では割愛されたものが,若 年暦を中心に,実はかなり多かった(58入。なお誘導使用者は1人,理解者は 14人。ほかは知らないであった)。

 さて,在来語形の分布は,非常に複雑である。地点Aがカッテンドないしカッ テンドンドン,地点Bから1あたりまでが若年層はカッカリドンチャン,中年 層以上はカッカラカツである。地点JからPあたりまでは全体がカッカラガッ,

地点QからZまでは,若年層はチンゴロマイ,チングルマイ,中年層以上はテ ンゴロマイ,テングルマイというのが大局である。そのほか下流域のカッテン

ドないしカッテンドンドン,カッカラカツは上流域にもわずかに点在し,一方,

カッカラガツは,下流域にも見出される。そのほか,地点」から0のあたり,

主として若年層に,カッカラガツの変種とみられるカッカラーツがあり,地点 P,Qには,わずかながら,チンガラガツ,チッチラガツと答えるものがあっ た。別に,肩車の名を知らないというものが主として若年層に点在し,またオ チゴサンという答えが,1名からではあったが,見出された。

 この地域における老年層のことばの地理的分布は,参考文献5によって展望 することができる。その図によれば,河口部カッテンドンドン,下流域カッカ ラカツ,上流域チングルマとなっていた。しかし今回の調査によって,その実 態はさらに複雑であることがわかった。

 まず地点BからJあたりに見出されるカッカリドンチャンが珍しい。地点A のカッテンドないしカッテンドンドンと,地点Bから上流にかけて広いカッカ ラカツ,カッカラガツとの混交によって,おそらく調査時点から20〜3G年ほど 前に,この地で発生し,一方で,共通語形カタグルマが勢力を拡大している状 況下で,普及していったものと認められる。地点Aがカッテンドンドンである から,この語形が他地域で発生しこの地域へ伝播してきたものとは考えにくい。

地点Gcなどへ飛び火的に流入してきたものという考えもありえようが,周囲 に分布している語形から,この地で発生,定着,そして勢力をひろげた表現で ある蓋然性が強い。

エ42  i也域差と年齢差

 地点P,Qにみられるチンガラガツ,チッチラガツもおもしろい。下流域の カッカラガツと上流域のチングルマイの分布状況からみて,おそらく調査時点 をさかのぼる6G〜7G年萌に,この地で誕生した表現と考えられる。ただしこの 表現は,下流域のカッカリドンチャンとは違ってその後あまり普及せず,若年 層に根をおろしているといえないから,早晩消滅していくものと考えられる。

 上流域のチンゴロマイ,チングルマイも,老年層のみの分布調査の際には注 目されなかったものである(わずかに記録されていたかもしれないが,ごくま れだったのであろう)。若年層ほどこの形が好まれているようであるが,この語 形は糸魚剃市街地の表現であるオチゴサン(この地域でも1人ながら回答者が

あった),さらにはその裏にある祭礼晴の稚児の肩箪に乗る振る舞いが意識下に あり,在来のテンゴロマイ,テングルマイと混線して,これまたこの地域で発 生し,定着し,普及していった表現と認められる。

 共通語形が徐々に浸透してくる状況下にもかかわらず,地域的な新しい方雷 形が発生しその勢力を拡大する場合のあることは,すでに表19や表32の説明 で述べたところであるが,この表にいたって,その多彩さには驚かされること となった。そして諸語形が,周囲の他の表現の分布と関連して,おそらくこの 地で誕生したものと推定できることは(他地域からの流入でないと推理できる

ことは),まことに興味深い。

 なお,以上の説明ではふれなかったが,カッカラカッに対 するカッカラガツ も,参考文献5では注冒されない表現であった(わずかに記録されていたのか もしれないが,ごくまれだったのであろう)。おそらく新しい表現なのであろう。

なおここでカッカラカツとしたものの中には,カッカリケッチヤ(B36),カッ カラカス(B66),カッカラカエ(E49),カッカラガツとしたものの申には,

カッカラガシ(Ga 28, K:24, M 26, M 31, P 51)やカッカラガッチョ(H 44),

カッカラバツ(Ga 46)などが含まれている。また,テンゴmマイ,テングルマ イとしたものの中には,テンゴルマ〈Q69)テンゴuバイ(W 42),テンゴル マイ(Y60),チンゴロマイ,チングルマイとしたものの中には,チンガラマイ

(P19),チングロマイ (Y 35)などが含まれていたので付記する。いずれも 語形変化の芽ともいうべきものであろう。これらを通じて方言世界というもの

      2.丁田と考察 ゑ詔 の多彩さ,そしてそれらのうちの一部が定着,普及していくのだということが,

いまさらのように感じられる。

 表33では,各語形の誘導使用や理解についての表示を省略しているので,補 記しておく(ただしカタグルマについては,すでに言及したところがあった)。

カッテンド,カッテンドンドンは,上流方面での誘導使用者や理解者は,ほと んどいなかった(各G入,2人)。カッカラカツ,カッカラガツについては,ま ず地点A,Bでは,使用者を除いて,知らないと答えたものが多かった。地点 EからJまでの若年層に,理解者が4旧いる。上流域では,40歳代以上に誘導 使用者や理解者がわずかにいるが(各6人,7人),若年層では30歳代に各1 人のほか,知らないと答える者ばかりであった。テンゴロマイ,テングルマイ,

またチンゴUマイ,チングルマイについては,下流域での理解者はほとんどな く(D78, D 84,」2G, K 14,063のみ),誘導使用者は絶無,他はすべて 知らないと答えるものばかりであった。

2.5.複数語形の対立はあるが,地域差も年齢差も巨立たぬもの一複数語形 の混在といっていい。強いていえば分窃のく傾向〉は認められるが,むしろ語 形間に微妙な意昧朋法の分撮が認められて注目される。

 表34(傾く〉は,分布の観点からは,結果のあまりはっきりしない例となっ た。ここではノーヒント匝答を中心として作成し,ノーヒントの答えのない揚 合に限って誘導使用をあわせて表示したが,表のように分布はすっきりしない。

はじめは,老年層は下流域でカシガル,上流域でカタガルとみて栢互問の領分 争いを予想したものであった。

 もっとも,誘導使罵のすべて,理解をも含めて,その全体を展望すると(表 は省略)カシガルは全地域,全年齢層が使溺ないし誘導使用となっているのに 対して,カタガルは下流域のことに若年層では使罵ないし誘導使用が減少し,

カシガルの場合にはわずか1例しかなかった知らないがかなり現れてくる,と はいえそうである。その点を強調すれば平押ガルは下流域で衰退しているとい うことになろうが,そうかといって上流域の老年層にはっきりした領域がある

144 地域差と年齢差

表34 傾く(カシガル・カタガルほか)

      ロ カシガル       国 カタガル

A カタムク

☆ タオレル

・無答・その他

ABCDEFGaGcHIJKLMNOPQRSTUVWX¥Z

&_L.  }

R

『蚕D難.

?

・禽・

剏イ 吐.  ・ ︐ ・ ︐ ̀9ム幽9石﹄

.ム.

禔Eo・口

・侮

曙怐

E9 ・「 ・9

E.潤E喋蝋,O.槽.

@. 層 L 」 ・ . 「

。蟹」−雛﹃

 1 rザ

h:

禔B田・ . ︐ P 9 .︑無︐

 7 「 7 「 7 ・ .

@口

P ……

り・m・・

̀.

S睡

・…・… T・

贈購:   o

掾u  ︐ 純ム 7τ ︐︐ 7・︻︸・7 ︐ 7 層 ﹂ ■ .口. ︐ ︐ . . 9☆9百﹃ o百F︑鷲.髄︐ ﹁ ︐ ﹁ P 7.8︑P 層 7 層 P 層

h

麟﹁

・o 氏D

潤E 召Wi

_._。舩

@ i _....ふ.、r、r.

o百

・{}

7・櫓・ ﹁ ﹁ . ︐ ﹁ ︐o. ︐ . 層 P ﹁﹁ ・ L ■ ︐ .巳

蒲璽1::蚕: 1・ :lr:1:::1::〕二璽1:ll呈:

::::::1::巨: o繊τ 亀.

k鵬 Dq.

・o■ ︐ − L 7 . 懸▲︐ ・ . . ﹁ ︐︐ ・ ︐ ﹁ ︐ ﹁ 層 E量ド竃職⁝.︐︐・.﹇︸・L − L ■ P ..n.

E[}・

o

潤u F ︐ . . ﹁日9 . F . 9 L口

.A.

D黒.

禔Eo日 ラ・ 7 ・ 7 ﹁ ︐.q︑o層  ﹁  ﹁ r

ワ・

・D・

D8,

ρ継

10

Q0

R0

S0

T0

U0

V0

W0 X0

・日・

V■ 「, r.

潤u ︐ ﹁ F ■ ・☆﹁ ﹁  ﹁  ﹁・r卜 :::::::昼: 弓層 P 層 P 層 .

6

口︐ 9 9 層 ・ .口. ﹁ 9 . . Fo

B.L一.

E.禔E…・一

i漁

10 Q0 R0 S0

U0

W0

X0

0甲 ﹁ ﹁ ﹁ F ﹁口 潤u冨o 月糧・9仲 au ︐ ﹁ ︐ F ︐o層 ﹁ L . F ﹁. 9 . 層 . ︐澱︑F L ﹁ 7 ﹁ ︐o層 − F L F L・・o・︐ 幽 ︐ 層 . ︐ 禔C ﹁ L . ﹁ ・ ﹂o■ . ︐ ﹂ 9 ﹂・︷︸・Ω駐酉o. 層 − L ﹁ .口囹.9︐ 潤C F ﹁ P 7 . ︐o繕. L ︐ . 9 . ・︐P.o﹁ ・ ﹁ . ﹁ ・− 丁 − 層 ・ L.只︐︑8︑. ︐ 幽 ︐ . ︐1 ︐ F ﹁ F ﹁L L ・ 層 . P . ざB− ﹁− 唱. .9 ﹁ ﹁ P g P

   − , − ■ ● L ■.■ − , − 層 L F

Bi。、、只.!、無.琵ユ_、!.鳳 F:::::/::::::!管_一撮・5。

F:黙:二:1:1:lllll    ︸

口︷ ﹁ P P ︐ ﹁Q

、_..↓

−B−

E・怐E

 「 . 「 」 , ・ 「

@o 「 「 . 「 L 「

@. 9 . ・ 「 ,

初カ⊥__

@F , , P 9 . 「

@ζ掴

口董﹃量幽 . 層 ︐ 9 ﹁・・︻︼・・.口・・凹し ﹁ ﹁ ・ ・ ︐

監!.︳

《}・

Ω9 層 7 ﹁ P ﹁︻︼

口L . 9 ・ − ﹂ .㎜﹁

「 7「 7i 7

E【} :黒:/::6:

巴 噛

@o

::::::ll::::::1::::::工:r::1::巴:・70

0

繭﹂ 9 ﹂ ・ ﹁ .

[

曙怐

E斡・ 禔E

酬 ︸

,口,. ..黒.

D,9 「・ 」

口田

ル面

i。・……}……

9 P

u 7

.、..!..i..1.只,!..._.   _L./蔦..!..!.…  } ll梱

ドキュメント内 方言の諸相 : 『日本言語地図』検証調査報告 (ページ 148-152)