ABCDEFG.G,KIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
T. 大平
門口1仁太郎1男明26
恩田龍蔵 2男明33 恩田藍次郎3錫明34恩田キヨノ 4女 疹136 恩瞬ヤス
恩田よの 小竹清一 恩田武久 恩照良央 恩田憲一 恩二胡孝子
u.岩倉
恩田チ…]
樋門ツキ 恩田源作 恩田ミヨ 恩田ミチ
5円明43
6女大4
7劣大13 5男昭13 8劣昭17 1男昭24 2女昭31 1女明32
2女IW 39
3男大6
4女大15
1女昭6
恩田助一郎5勇昭11 恩照トシエ6女昭22 恩田マリ子3女昭29 恩田栄子 1女昭33
V.土倉
三脚宰次郎1雪明24 関原タイ 2女明25
関原正書專
3男 PJ蚕36
関原 利 4女大4
関原達伊2四大7
園田醤一郎5国大11 関原昭夫 6男昭2 関原弘夫 3男昭11
1莫1房ミ向陣子
7女 口渇17
「塒贋{幸言ユニ 1女
B晋30
園Hヨ 進
5男 正ヨ窪33k︑Kk霊Kk︑Ka aaa a a
TTTTTT 黛 n n n n n n rrOOrrOOOOOGGHHGGHHHHH kkkkkk kkOOOOOO就00 TTTTTTSTT t tt t tttt araararaaa a SGSSGSGSSSS
3. 資灘}と呑甫足
エ53
名と家と性 生年講査者 W.中JI源回田
臼ヲ蓄:プ」三三 1男 1り三32
木島惣次郎2粥明35 木鶴懐治 3男明36 木島ハルノ3女大2 木鵬サチ子4女大14 木島みえ子5女昭7
木紬藍子 木鶴久子 木騰健治
X.猪平
平内イエ 平内義造 平内田子3女昭17 5山岨28 5下職32 1下下19 2男大15 1女昭31
Y.下湯(湯州内)
樋ロスワ 1因明30
属ミ 角一 21」} f男35
樋ロシイ 3女明37
樋R千代松4男 明41
樋171ウメ 1女大9 樋口安栄 5出隅5 樋ロミハル5女昭8 樋口英一 6出隅20 樋口秀財 5丁丁31 Z.上湯(湯州内)ノヨ治モ雄セル造ル作子治⁝郎
キチ栄シ保ミノ直ツ弥洋欽義 ロ ミ 樋原原原子原笹原原中原柴平
1女明9
2女川22 3男明31 4女明39 5勢明44
2女大5 6女大8
7男大15
7女昭3 4男昭8
6女昭19 6男昭29 3華中33
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t トし ↑しaaa SSS 膿門訴㎞器 nakk¶Knn︷KnkknR
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(以上27地点,274人)
エ54 地域髪iと年齢差
3.3 馬頭発表
1969(昭和44>年5月24Hの国語学会(京都毎日ホール)において,40項 目中9項黛の調査結果について,ゼ語の盛衰」という題穏のもとに,共睡研究発 表を行なった。言己録によって一部引用したい。ゼ……最後に,標題に掲げた〈語 の盛衰〉ということ,その中でもっとも典型的と思われる語の誕盤の姿,語の 死滅の姿というものを,お手元の資料の中に示した図表によって示したいと思 います。すなわち,誕生のありさまはく麦粒腫〉のメボイタとかく肩車〉のカッ カリドンチャンにおいて認められ,死滅のありさまはく蟷螂〉のゲンタローと かセンタm一,あるいは〈肩車〉のチッカラガツに認められます……」。
3。4.グasットグラム
その後の研究で示される地域差×年齢差の表(グロットグラム)は,年齢差 を示す縦軸において,上を老年齢,下を若年齢とする例が多い。年上とか高年 層ということば,また系図や年表で上を古い時代,下を新しい時代とすること などから轟然ともいえるがここでは,新しい表現が古い露語層の上に被さると いう醤語地摺学の比喩にならって,老年齢を下に,若年齢を上に位置づけてい る。どちらでもいいことであるが,誤解のないようにしてほしい。
なお,グロットグラムなる呼称は,1969(昭44)年3月27Bの朝,われわれ が宿泊していた糸鰍1毒新町の山川旅館で,資料整理を行なっていた際にはじ めてわれわれの口にのぼったことを思い出す。直火を切ったのは高田誠であっ たと記憶する。グm一タースが調査の中聞的資料を持って糸魚川市のロータ
リークラブで講演するために,みんなで大きな紙に資料を転記している時のこ
とであった。
3.5。調査の夜
雑i誌『言語生活」飯3号(1969年6月帯)の「録音機」欄に,同年3月20臼 の旅館での夜の風景の一端が記録文字化されている。佐藤亮一の手になるもの
3. 資料と釜露足
エ55
であるが,調査時の雰醗気を知るよすがとなろう。
参考 文 献
1.富城県角田女子高等学校郵便友の会『宮城累伊具群における方言の分布と生活言 語上の地域的変動の状況について2(1960,私家版)
2.伊東市史編纂委員会蜜伊東市史 資料編s(1962,伊東市教育委員会)
3.永瀬治郎「方言から標準語へ」(『月刊言語s7月号,1974)
4.柴田武「kwaの分布と変化」(「ことば・なごやs 25,1961)
5.柴閉武『言語地理学の方法講(1969,筑摩書房)
6.柴田武「雷語地理学資料と国語更資料との接点」(佃語学s76,1969)
7.柴田武「方欝の古い層と新しい層」(鱈語生活s83,1958)
8.井上史雄「ガ行子音の分布と歴史」(欄語学R86,1971)
9.柴田武「オタマジャクシの言語地理学」(gee語学雌53,1963>
10.徳ノ1綜賢「カマキリの方言分布を解釈する」(『ことばの研究$1,1959)
11.徳11稼賢「ヒキガエル関川の歴史(下)」(『学翌院大学国語国文学会誌設15,1972)
12. W.A.Grootaers rEtymology th ough mapsj (Folklore Studies XV ll, 1958)
グu一タース触本の避雷地理学のためにs(1976,平凡鮭)に再録 (以上,徳川宗賢執筆)
地域差と場面差
一熊本県球磨想沿岸地域における調査から一
1。目的と調査の概要
1.1 目 的
粕本書留地図』は,「被調査者が,くつろいだとき,親しい入たち(家族た ちや幼なじみなど)と話し合うとき使うことば」を調査の心象としたものであ る(SH本言語地國解説一方法一』132ページ)。しかし,入は,話し相手,話す 場,話すときの心理状態等によって,意識的,または無意識的に表現形式を変
える。すなわち,広い意味での「場面」によることばの使い分けを行なっている。
この研究は,特定地域の老年層を舛象として,「H本言語地鋤と同一の場面,
および,それより上位の(あらたまった)各場面におけることばの地理的分布 を調査し,場面を変えると分布がどのように変わるか,そして,上位場瀬にお ける分節が下位場面(「日本書語地図sで対象とした場強)の分布の解釈とどの ように関連するかについて考察し,ヌ寸象地域における方言の地理的変化の様相 を重層的に把握することを羅的とした。
1。2 調査地域 ノ
調査は大きく二つの部分に分かれる。第一次調査(語彙項饅中心)では,熊 本察八代市から同県人魂市に至る約50k租の球磨川沿岸地域を直線状にとり,56 の集落(選定地域の全集落に近い)で,各1名の老年層被調査者を調査した。
第二次調査(表現法中心)では,第一次調査地域を含んで,その両端を少し 長めにとり,八代郡窟原町から球磨郡相良村に至る地域で12の集落を選び,各