第 5 章 テープライブラリの設定・操作
5.1 LT20 のオペレーターパネル操作による設定
5.2.4 Service
[Service]メニューでは、以下のメニューを選択できます。
「テープライブラリのメンテナンス」
「テープドライブのメンテナンス」
備考. Access PINの設定を有効にした場合、Access PINの入力を求められます。
[Service]メニューにアクセスするには、以下の手順に従います。
1) [Home]画面から操作を開始し、[△]ボタン、または[▽]ボタンを押して[Mainmenu]
に入ります。
2) [△]、または[▽]ボタンを押して[Service]を選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
5.2.4.1 テープライブラリのメンテナンス
[Service Library]では、テープライブラリについて以下の項目のメンテナンスを行い ます。
「自己診断の実行」(注)
「テストの実行」(注)
「スロット間でのカートリッジテープ移動テストの実行」(注)
「テープライブラリのエラー情報のUSBへの保存の実行」(注)
「テープライブラリのファームウェアのUSBからのアップデートの実行」(注) 注) オペレーターパネル操作でメニュー表示されますが、未サポートメニューのため使
用しないでください。
5.2.4.1.1 自己診断の実行
テープライブラリの自己診断を実行します。
備考. 本装置では、この機能は使用禁止です。
注意
自己診断を実施すると、テープライブラリ内のカートリッジテープの 位置が入れ替わるため、バックアップソフトウェアの持つ情報とテー プライブラリ内のカートリッジテープの位置情報が異なってしまいま す。また、カートリッジテープを上書きするため、バックアップデータ
5.2.4.1.2 テストの実行
テープライブラリのテストを実行します。
備考. 本装置では、この機能は使用禁止です。
注意
テストを実施すると、テープライブラリ内のカートリッジテープの位 置が入れ替わるため、バックアップソフトウェアの持つ情報とテープ ライブラリ内のカートリッジテープの位置情報が異なってしまいます。
また、カートリッジテープを上書きするため、バックアップデータが破 損します。
5.2.4.1.3 テープライブラリのエラー情報のUSBへの保存の実行
[Dump All to USB]では、USBにテープライブラリのエラー情報を保存します。
備考. 本装置では、この機能は使用禁止です。
5.2.4.1.4 テープライブラリのファームウェアのUSBからのアップデートの実行
[Library FW Upgrade]では、USB からテープライブラリの FW の設定をアップグ
レードします。
備考. 本装置では、この機能は使用禁止です。
5.2.4.2 テープドライブのメンテナンス
[Service Drive]では、テープドライブについて以下の項目のメンテナンスを行います。
「テープドライブのクリーニングの実行」
「テープドライブの電源OFF/ONの実行」(注)
「テープドライブの自己診断テストの実行」(注)
「テープドライブのファームウェアのUSBからのアップデートの実行」(注)
「テープドライブのエラー情報のUSBへの保存の実行」(注)
注) オペレーターパネル操作でメニュー表示されますが、使用しないでください。
5.2 LT40/LT60のオペレーターパネル操作による設定
5.2.4.2.1 テープドライブのクリーニングの実行
テープライブラリの磁気ヘッドのクリーニングを行います。
備考. Access PINの設定を有効にした場合、Access PINの入力を求められます。
テープライブラリの磁気ヘッドをクリーニングするには、以下の手順に従います。
1) [Home]画面から操作を開始し、[△]ボタン、または[▽]ボタンを押して[Mainmenu]
に入ります。
2) [△]ボタン、または[▽]ボタンを押して[Service]を選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
3) [△]ボタン、または[▽]ボタンを押して[Service Drive]を選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
4) [△]ボタン、または[▽]ボタンを押して[Clean Drive]を選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
5) [△]ボタン、[▽]ボタンを押し、クリーニングを実施するテープドライブを選択します。
[Enter]ボタンを押して、テープドライブを選択します。
6) [not requested]と表示されるので、[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
(注)
注) テープドライブからクリーニングの要求がある場合、[not requested]とは 表示されません。
7) クリーニングテープを選択します。使用するクリーニングテープを[Source Type]、
および[Source]から選択します。
8) [△]ボタン、または[▽]ボタンを押して[Source Type]を選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
9) [△]ボタン、または[▽]ボタンを押してクリーニングカートリッジの入っている場所を 選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
10) [△]ボタン、または[▽]ボタンを押して[Source]を選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します。
11) [△]ボタン、または[▽]ボタンを押してクリーニングカートリッジを選択します。
[Enter]ボタンを押して、この項目を選択します
12) クリーニングを実行する場合は、[△]ボタン、または[▽]ボタンを押し、[Clean]を選 択し、[Enter]ボタンを押します。
13) クリーニングが完了すると、画面に[Command Successful !]と表示されます。
[Enter]ボタンまたは[Cancel]ボタンを押して、[Drive Clean]画面に戻ります。
注意
テープドライブの磁気ヘッドのクリーニングを行うには、最低 1 巻 のクリーニングカートリッジがテープライブラリ内に入っている必要 があります。
クリーニングカートリッジがテープライブラリ内に入っていない場合 は、 [Cleaning Tape -]と画面に表示されます。
5.2.4.2.2 テープドライブ電源のOFF/ONの実行
テープドライブの電源をOFFまたはONにします。
備考. 本装置では、この機能は使用禁止です。
5.2.4.2.3 テープドライブの自己診断テストの実行
テープドライブの自己診断テストを実施します。
備考. 本装置では、この機能は使用禁止です。
5.2.4.2.4 テープドライブのファームウェアのUSBからのアップデートの実行
[Drive FW Upgrade by USB]では、USBからテープドライブのFWの設定をアップ グレードします。
備考. 本装置では、この機能を未サポートのため、使用禁止です。
5.2.4.2.5 テープドライブのエラー情報のUSBへの保存の実行
[Drive Support Ticket to USB]では、USB にテープドライブのエラー情報を保存し ます。
備考. 本装置では、この機能を未サポートのため、使用禁止です。