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ラベルの使用・取扱い

第 1 章 機器の説明

1.4 ラベルの使用・取扱い

(1) ボリューム領域の指定

データカートリッジのボリューム領域の文字列は、6 桁になります。

ただし、以下の文字列は使用できません。

「CLN○○○」、「DG○○○○」、「CEVL○○」(○は任意の英数字) 使用可能な文字を表 1.11に示します。

表1.11 使用可能な文字

文字の種類 内容

大文字英字 A~Zまで26文字 数字 0~9まで10文字

(2) メディア領域の指定

データカートリッジのタイプと指定文字列の関係を表に示します。

備考. 表1.12に記載している文字以外は指定できません。

表 1.12 カートリッジタイプと指定文字列 指定文字列 カートリッジタイプ

L1 Ultrium 1 データカートリッジ

100GB (非圧縮時), 200GB (圧縮時) L2 Ultrium 2 データカートリッジ

200GB (非圧縮時), 400GB (圧縮時) L3 Ultrium 3 データカートリッジ

400GB (非圧縮時), 800GB (圧縮時) L4 Ultrium 4 データカートリッジ

800GB (非圧縮時), 1,600GB (圧縮時) L5 Ultrium 5 データカートリッジ

1,500GB (非圧縮時), 3,000GB (圧縮時) LT Ultrium 3 データカートリッジWORM

400GB (非圧縮時), 800GB (圧縮時) LU Ultrium 4 データカートリッジWORM

800GB (非圧縮時), 1,600GB (圧縮時) LV Ultrium 5 データカートリッジWORM

1,500GB (非圧縮時), 3,000GB (圧縮時)

(3) クリーニングカートリッジ用バーコードラベルの指定

クリーニングカートリッジ用バーコードラベルのボリューム通番は「CLNU○○L1」と 指定してください。(○は任意の英数字)

1.4 ラベルの使用・取扱い

1.4.1.2 ラベル貼り付け上の注意

 ラベル貼り付け面は清浄にし、指紋、手垢などを付けないように注意してください。

 バーコードラベルはカートリッジテープの所定の場所(ライトプロテクトスイッチ横の 凹部)に正しく貼り付けてください。貼り付け方向は 図 1.21のようにライトプロテク トスイッチを向かって左側に見て、バーコードが下側となるように貼り付けてくださ い。貼る位置や方向を間違えると、バーコードを認識できない場合があります。ま た、貼り付け後はしっかり押しつけてください。特に端の部分は剥れやすいので注 意してください。

 ラベルの貼り替えの際は、貼ってあったラベルを剥がしてから、新しいラベルを貼 り付けてください。

図 1.21 バーコードラベルの貼付位置

1.4.2 バーコードラベルを貼付しない場合の注意

バーコードラベルを貼付しない場合は、データカートリッジの中にどのファイルがバッ クアップされているか、また、いつバックアップをとったものかなどが一目でわかるよう、

添付のラベルに必要事項を記入してデータカートリッジに貼り付けておくことをお勧めし ます。

ラベル貼付の際は次の注意事項を守ってください。

 簡単に剥がすことができること。

 剥がしたあとに粘着物を残さないようなものを使用すること。

 内容の表示を変更するときは、消しゴムで消さず、必ずラベルを貼り替えること

(INDEXラベルは、データカートリッジに添付されています)。

 ラベルを貼るときは、指定の位置に確実に貼り、さらに取り替える場合は、古いラ ベルを取り除いてから新しいラベルを貼ること。

 添付の INDEX ラベル以外のものを使用する場合は、接着剤の残らないもので、

サイズが貼り付け位置にあったものを使用すること。

 ラベルは、指定の貼り付け位置以外には貼らないこと。

注意 装置損傷