第 4 章 オペレーターパネル
4.4 メインメニューの説明
4.4.2 LT20/LT40/LT60 のメニュー構造
4.4 メインメニューの説明
図 4.9 LT20のメニューツリー構造(上位階層) Home
Information Commands Configuration Service
Open Mailslot
Unlock Magazines
Move Medium Reinventory
Reboot Library Information
Library Information
Drive Inventory
Configure Library Configure
Drive Configure
Network Access PIN
Enabled Set Access
PIN Restore Defaults(注) Set Date and
Time
Service Library
Service Drive
Access PIN 保護メニュー 注) 使用禁止
Save Library Config to USB(注)
Restore Library Config from USB(注)
図 4.10 LT40/LT60のメニューツリー構造(上位階層) Home
Information Commands Configuration Service
Open Mailslot
Unlock Magazines
Move Medium Reinventory Library
Drives
Inventory
Library Settings
Drive
Network
Set Access PIN Restore Defaults(注) Set Date and
Time Save Library
Config(注)
Service Library
Service Drive
Access PIN 保護メニュー 注) 使用禁止
Restore Library Config(注) Add License Key(注) View License Key(注)
Barcode Reporting
4.4 メインメニューの説明
4.4.3 LT20 のメニューとサブメニュー
オペレーターパネルのメニューとサブメニューについて説明します。
(1) Informationのメニューとサブメニュー
メニュー サブメニュー 機能説明
Status テープライブラリの状態を確認することができます。
Identity テープライブラリの情報を確認することができます。
Error Log Error LogとWarning Logを確認することができます。
Information Library
Network テープライブラリのネットワーク設定情報を確認することが
できます。
Status テープドライブの状態を確認することができます。
Information Drive
Identity テープドライブの情報を確認することができます。
Left Magazine
左マガジンに収納されているカートリッジテープの情報を 確認することができます。メールスロットの情報も確認する ことができます。
Right Magazine
右マガジンに収納されているカートリッジテープの情報を 確認することができます。
Inventory
Drive テープドライブにマウントされているカートリッジテープの情
報を確認することができます。
(2) Commandsのメニュー
メニュー 機能説明
Open Mailslot メールスロットのロックを解除します。本メニューを使用するには、
Mailslotの設定を有効にしておく必要があります。
Unlock Magazines 左マガジンおよび右マガジンのロックを解除することができます。(注)
Move Medium
移動元と移動先のスロット番号を指定することにより、テープライブラリ 内のスロットに格納されているカートリッジテープを別のスロットに移動 することができます。
Reinventory テープライブラリ内の各スロットとテープドライブをチェックし、カートリッ
ジテープの情報をアップデートします。
Reboot Library テープライブラリを再起動します。
注) 左マガジンと右マガジンは、同時にロックを解除することはできません。マガジン のロックが解除できない場合、緊急時の対応として、手動でロックを解除すること ができます。 ロックの解除方法は、「付録 F マガジンのロック解除方法」を参照 してください。
(3) Configurationのメニューとサブメニュー
メニュー サブメニュー 初期値 機能説明
Mode Automatic
テープライブラリの動作モードを設定しま す。Automatic/Sequential/Random から 選択します。【変更禁止】
Autoload No テープライブラリのオートロード機能の有
効/無効を設定します。【変更禁止】
Loop No テープライブラリのループ機能の有効/無
効を設定します。【変更禁止】
Active Slots 8
ホストやバックアップソフトが認識すること ができるスロットの数を設定します。
たとえば、バックアップソフトウェアでクリー ニングプロセスを管理しないのであれば、
クリーニングカートリッジをアクティブでな いスロットに格納しておくことができます。
また、メールスロットを有効にすることによ り、アクティブスロットは 1 巻分減少しま す。
Autocleaning Disabled オートクリーニング機能の有効/無効を設
定します。【使用禁止】
Mailslot Disabled
メールスロットの有効/無効を設定します。
メールスロットは、左マガジンの最前面に あるスロットで、マガジン全体を取り出さな くてもカートリッジテープにアクセスするこ とができます。
メールスロットを使用してカートリッジテー プを投入/排出する場合、マガジン内のほ かのスロットのインベントリを行う必要がな いため、マガジンを取り出してカートリッジ を投入/排出するよりも高速になります。
Barcode Format Reporting
バーコードの表示フォーマットで、表示する文字数および文字 の左揃え/右揃えを設定します。
※サブメニューの詳細は3-1)項を参照してください。
Configure Library
Language English
テープライブラリで表示する言語を設定し ます。English/Deutsch/Italiano/
Espanol/Francaisから選択します。
4.4 メインメニューの説明
メニュー サブメニュー 初期値 機能説明 FC Speed Auto
FC インターフェースのスピードを設定しま す。Auto, 1Gb/s, 2Gb/s, 4Gb/s, 8Gb/s のいずれかを選択します。
FC Type Auto
FC インターフェースのタイプを設定しま す。Auto/ ArbLoop/P to P から選択しま す。
FC Mode Auto FC インターフェースのモードを設定しま
す。Auto/HardAddrから選択します。
Configure Drive
※FC Driveのみ 設定可能 (注)
FC Loop ID Auto
FCインターフェースのループIDを設定し ま す 。Auto/0x01~0x7D か ら 選 択 し ま す。
IPv4 Networking
IPv4のネットワーク設定を行います。
※サブメニューの詳細は3-2)項を参照してください。
Configure
Network IPv6
Networking Disabled
IPv6のネットワーク設定を行います。IPv6 は未サポート(サポート時期未定)です。
【使用禁止】
Access PIN - Enabled
アクセス PINによって保護されたメニュー 操作の有効/無効を設定します。有効に設 定した場合、無効に設定し直すにはアクセ スPINの入力が必要となります。
Set Access PIN - 0000
アクセス PIN の値を設定、または変更を 行います。アクセス PIN は 4 桁で、各行 は0~9までのいずれかの数字です。
Restore
Defaults - -
テープライブラリの設定値を初期化しま す。【使用禁止】
本メニューを実行しても装置納入時の初 期設定値には戻りません。納入時の初期 設定値については、「A.2 初期設定一覧」
を参照してください。
Set Date and Time
- - 日付と時刻を設定します。
日付:Year/Month/Day 時刻:Hour/Min Save Library
Config to USB
- - 【使用禁止】
Restore Library Config to USB
- - 【使用禁止】
注) FC(ファイバチャネル)インターフェースの設定方法については、『ETERNUS LT20/LT40/LT60 テープライブラリ セットアップガイド』を参照してください。
(3-1) Barcode Format Reporting のメニューとサブメニュー
メニュー 初期値 サブメニュー 初期値 機能説明
#of characters 8 バーコードラベルの文字数を設定します。
8~6から選択します。
Display
Format 8 Left
Alignment Left
バーコードラベルを読み取る位置揃えを 設定します。Left(左揃え)か Right(右揃 え)から選択します。
#of characters 8 バーコードラベルの文字数を設定します。
8~6から選択します。
Host
Format 8 Left
Alignment Left
バーコードラベルを読み取る位置揃えを 設定します。Left(左揃え)か Right(右揃 え)から選択します。
(3-2) IPv4 Networking のサブメニュー
サブメニュー 初期値 機能説明
IPv4 Addressing Enable IPv4ネットワークの有効/無効を設定します。
DHCP IPv4 Disable DHCPサーバの有効/無効を設定します。
IPv4 Address 192.168.002.001 ネットワークからアクセスするためのIPアドレスを
設定します。
Netmask 255.255.255.000 サブネットを介してテープライブラリにアクセス可
能にします。
Gateway 000.000.000.000 サブネット間のゲートウェイ接続を示します。
注) IPv4 Address/Netmask/Gatewayには、255以下の数値しか入力できません。
(4) Serviceのメニューとサブメニュー
メニュー サブメニュー 機能説明
Library Health Check 【使用禁止】
System Test 【使用禁止】
Slot to Slot Test 【使用禁止】
Library FW Upgrade 【使用禁止】
Service Library
Dump All to USB 【使用禁止】
Drive Power 【使用禁止】
Drive Clean
テープドライブのクリーニングを実施します。
クリーニングを実施する際には、クリーニングカート リッジをテープライブラリ内に投入しておく必要があ ります。
Drive FW Upgrade by USB
【使用禁止】
Service Drive
Drive Support Ticket to USB
【使用禁止】
4.4 メインメニューの説明
4.4.4 LT40/LT60 のメニューとサブメニュー
オペレーターパネルのメニューとサブメニューについて説明します。
(1) Informationのメニューとサブメニュー
メニュー サブメニュー 機能説明
Status テープライブラリの状態を確認することができます。
Identity テープライブラリの情報を確認することができます。
Error Log Error LogとWarning Logを確認することができます。
Network General
テープライブラリのネットワーク設定情報を確認することが できます。
Net IPv4 Settings
IPv4アドレスの設定情報を確認することができます。
Net IPv6 Settings
未サポート
【使用禁止】
Net IPv6 Auto Asgd Addr
未サポート
【使用禁止】
Library
Net IPv6 Static Address
未サポート
【使用禁止】
Status テープドライブの状態を確認することができます。
Drive
Identity テープドライブの情報を確認することができます。
Magazines
左マガジンおよび右マガジンに収納されているカートリッジ テープの情報を確認することができます。メールスロットの 情報も確認することができます。
Inventory
Drives テープドライブにマウントされているカートリッジテープの情
報を確認することができます。
View License
Keys - 【使用禁止】
(2) Commandsのメニュー
メニュー 機能説明
Open Mailslot メールスロットのロックを解除します。本メニューを使用するには、Mail
slotの設定を有効にしておく必要があります。
Unlock Magazines 左マガジンおよび右マガジンのロックを解除することができます。(注)
Move Medium
移動元と移動先のスロット番号を指定することにより、テープライブラリ 内のスロットに格納されているカートリッジテープを、別のスロットに移 動することができます。
Reinventory テープライブラリ内の各スロットとテープドライブをチェックし、カートリッ
ジテープの情報をアップデートします。
注) 左マガジンと右マガジンは、同時にロックを解除することはできません。マガジン のロックが解除できない場合、緊急時の対応として、手動でロックを解除するこ とができます。 ロックの解除方法は、「付録 F マガジンのロック解除方法」を参 照してください。