第 6 章 リモートマネジメント
6.2 リモートマネジメント
6.2.8 Configuration(設定)
6.2.8.2 テープドライブ設定の変更
テ ー プ ド ラ イ ブ の 設 定 値 の 変 更 お よ び テ ー プ ド ラ イ ブ の 電 源 投 入/切 断 に は 、 [Configuration] : [Drive]ページを使用します。
変更可能な項目は、以下のとおりです。
Power On
テープドライブの電源の投入/切断をします。
初期設定は、オン(有効)です。
注意
本メニューについては未サポートなので、設定を変更しないでくだ さい。
Speed
FCテープドライブのリンク速度です。
Automatic, 1Gb/s, 2Gb/s, 4Gb/s, 8Gb/s のいずれかを選択します。
Topology
FCテープドライブのトポロジタイプです。
Automatic, Arbitrated Loop, Point to Point のいずれかを選択します。
Addressing Mode
FCテープドライブのアドレスモードです。
Automatic, Hard Addressed のいずれかを選択します。
FC-AL Loop ID
FCテープドライブのLoop IDです。
6.2 リモートマネジメント
6.2.8.3 ネットワーク設定の変更
現在のネットワーク設定の表示および変更には、[Configuration] : [Network]ページ を使用します。変更を要求すると、変更を確定するためのポップアップボックスが表示さ れます。
ユーザーは次の情報を変更できます。
設 定 項 目 で 、Host Name, DHCP Address Enabled, Static Address, Subnet Mask, Gateway Addressは、設定後、自動的にLOGOFFされます。
(1) 共通項目
Host Name
ネットワーク管理者から与えられたテープライブラリのホストネームを入力します。
最大文字数 : 15文字
使用可能な文字種 : 半角英数文字、および半角ハイフン[-]
Domain Name
ネットワーク管理者から与えられたテープライブラリのドメインネームを入力します。
Enable SSL for Web
SSLを使用する場合、有効に設定します。初期設定は無効です。
注意
Enable SSL for Webは、設定変更後、[Service] :[Reboot]ペー ジを使っての本装置の再起動、または電源のOFF/ONが必要です。
(「6.2.10.4 本装置の再起動」を参照)
(2) IPv4の項目
IPv4について、以下の項目を変更することができます。
DHCP Address Enabled
オンの場合、テープライブラリが起動するごとに DHCPサーバからIP アドレスを 取得します。初期設定はDisable(無効)です。
Static Address
DHCPの設定がDisableの場合に設定します。
Subnet Mask
DHCPの設定がDisableの場合に設定します。
Gateway Address
DHCPの設定がDisableの場合に設定します。
IPv4 DNS Server1
DHCPの設定がDisableの場合に設定します。
IPv4 DNS Server2
DHCPの設定がDisableの場合に設定します。
(3) IPv6の項目
IPv6について、以下の項目を変更することができます。
注意
本メニューは未サポートのため、使用禁止です。
IPv6 DNS Server1
DHCPv6の設定がDisableの場合に設定します。
IPv6 DNS Server2
DHCPv6の設定がDisableの場合に設定します。
Stateless Auto Config
オンに設定した場合、テープライブラリはルータ通知とMACアドレスから得られた ルーティング情報によりアドレスを自動生成します。同時に最大 5 つのグローバ ルアドレス(異なったルータからアドレスを割り当てることが可能)に対処できます。
初期設定はオンです。
DHCPv6 Addressing
オンの場合、テープライブラリが起動するごとに DHCPサーバからIP アドレスを 取得します。初期設定はオフです。
Static Addressing
オンにした場合、アドレスを構成します。接頭語は標準であるFE80、または近くに 接続されたルータの接頭語を選択できます。アドレスの残りの空欄に入り、Addボ タンを押してください。
6.2 リモートマネジメント
6.2.8.4 SNMP 設定の変更
SNMP(Simple Network Management Protocol)の設定およびSNMPを有効化す るには、[Configuration] : [SNMP]ページを使用します。SNMPの送信先ターゲットIP アドレスとトラップを設定することにより、テープライブラリを管理します。SNMP の設定 はリモートマネジメントからだけ実施可能であり、オペレーターパネルのから設定はでき ません。
設定内容については、『ETERNUS LT20/LT40/LT60 テープライブラリ 監視設定手 順書』を参照してください。
ユーザーは次の情報を変更できます。
SNMP Enabled
有効にすると、テープライブラリはSNMP Target Address欄に記載されたIPの コンピュータにより管理できます。
SNMP Target Address
IPv4 SNMP管理ソフトウェアおよびIPv6 SNMP管理ソフトウェアが動作している
コンピュータのIPアドレスを、それぞれ3台まで設定できます。SNMPのバージョ ンは、ターゲットアドレスごとに指定可能です。
SNMP の設定を無効にしても IPアドレスの設定はクリアされませんが、IPアドレ スを設定したコンピュータにトラップ情報の送信はできなくなります。
Community Name
管理する側のコンピュータとテープライブラリ側で、同じ名前に設定する必要があ