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Interstage Information Storage 抽出定義

5. データ収集定義シート

5.3. 項目説明

5.3.6. Interstage Information Storage 抽出定義

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明

項番 Interstage Information Storageに関する定義の

行番号です。

自動設定されます。最大で100行まで追加できます。

データソースID Interstage Information Storageへの接続に使用 する情報を定義したデータソース定義IDを指定 します。

31文字以内の英数字で指定します。

カテゴリ名 アクセスの対象となる Interstage Information

Storageのカテゴリ定義で定義されているカテゴ

リ名を指定します。

本パラメタは省略できません。

64文字以内の英数字で記述します。

以下の文字は指定できません。

#、-、@、_

抽出条件式 抽出条件式を Interstage Information Storage の条件式の形式で指定します。

「抽出プロパティファイル名」を省略した場合、

本パラメタは省略できません。

20000文字以内の英数字、半角カタカナまたは日本語で

指定します。

英数字の他に以下の文字が指定可能です。

半角空白、!、"、$、%、&、'、(、)、*、+、,、.、/、:、;、

<、=、>、?、[、\、]、^、`、{、|、}、~

改行は指定できません。

条件式の形式は、Interstage Information Storageのマ ニュアルを参照してください。

実行クラス名 Interstage Information Storageの抽出制御プロ セスの実行クラス名を指定します。

8文字以内の英数字で指定します。

以下の文字は指定できません。

#、-、@、_

省略すると、データソース定義の指定値で動作します。

抽 出 プ ロパ テ ィフ ァ イル名

Interstage Information Storageの抽出プロパテ ィファイル名を指定します。

絶対パスではなく、ファイル名のみを指定してく ださい。

抽出対象のデータのレコードタイプが XML の場 合、本パラメタは必ず指定してください。

本パラメタを指定した場合、次のパラメタ以外は 指定できません。

・ データソースID

・ カテゴリ名

・ 実行クラス名

抽出プロパティファイル名を63文字以内の英数字で指 定します。

本ファイルの配置先ディレクトリは以下のとおりです。

-アダプタ定義ファイルのdefdirを指定する場合 defdirの指定ディレクトリ/rcv

rcvディレクトリは利用者で必ず作成してください。

-アダプタ定義ファイルのdefdirを指定しない場合 /var/opt/FJSVifisv/enabler/extdef/iis/rcv

※ 抽 出 プ ロ パ テ ィ フ ァ イ ル の 形 式 は 、Interstage Information Storageのdfbselectコマンドで指定する 抽出プロパティファイルの形式です。

詳細はInterstage Information Storageのマニュアル を参照してください。

大文字・小文字の取り 扱い(半角)

検索対象文字列の半角英字について大文字・小文 字の取扱いを指定します。

以下から選択して設定します。

(省略値は“区別する”です。)

・区別しない

・区別する 大文字・小文字の取り

扱い(全角)

検索対象文字列の全角英字について大文字・小文 字の取扱いを指定します。

以下から選択して設定します。

(省略値は“区別する”です。)

・区別しない

・区別する

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 検索対象外文字 レコード抽出を行う場合に検索対象外として取

り扱う文字列(スキップキャラクタ)を指定しま す。

パターンの文字列検索および文字列の完全一致 で有効です。

250文字以内の文字、改行およびタブで指定します。

複数指定する場合は、個々の文字列をカンマ(,)で区切 って指定します。

省略した場合は、すべての文字が検索対象となります。

なお、大文字と小文字は区別されます。

下記の文字コードはエスケープ文字“\”を付加して表 現します。

\s:空白(半角)

\S:空白(全角)

\n:改行

\t:タブ

フォーマット定義のレコードタイプの指定値によって、

以下の文字は指定できません。

“CSV”の場合

" :ダブルクォート , :カンマ

\n:改行

“XML”の場合

< :小なり

> :大なり ] :右大括弧

" :ダブルクォート

‘ :シングルクォート ワード区切り文字 ワード検索を行う場合のワード区切り文字(セパ

レートキャラクタ)を指定します。

250文字以内の文字、改行およびタブを指定します。

複数指定する場合は、個々の文字列をカンマ(,)で区切 って指定します。

省略した場合はレコードタイプに依存した区切り文字 が指定されたとみなします。

下記の文字コードはエスケープ文字“\”を付加して表 現します。

\s:空白(半角)

\n:改行

\t:水平タブ

\,:カンマ

\":二重引用符

\\:\マーク

上記以外の文字を区切り文字とする場合は、その文字を 直接指定します。ただし、マルチバイト文字(全角文字 など)は指定できません。

また、省略した場合は、フォーマット定義のレコードタ イプの指定値によって、以下の文字が指定されたとみな されます。

“CSV”の場合

\t \s ! $ % & ' ( ) * \, + - , / : ; < = > ? @ [ \\ ] ^ _ ` { | } ~

“XML”の場合

\t \n \s \" ! $ % & ' ( 「 」

* + \, - . / : ; = ? @ [ \\

^ _ 」 { | } ~

フォーマット定義のレコードタイプの指定値によって、

以下の文字は指定できません。

“CSV”の場合

" :ダブルクォート , :カンマ

\n:改行

“XML”の場合

< :小なり

> :大なり ] :右大括弧

" :ダブルクォート

‘ :シングルクォート

【Interstage Information Storageの抽出機能の定義の留意事項】

Interstage Information Storageの抽出機能を使用するIIIの各シートの定義には、次の留意事項があります。

データ収集定義

・「共通」-「データ構造ID」は必須です。

・「共通」-「フォーマットID」は省略可能です。

データ構造定義

・「データ形式」は「一般」または「XML」を指定してください。

・「項目名」はInterstage Information Storageから抽出する項目名を指定します。

フォーマット定義

・「文字コード」は「UTF8」を指定してください。

・「レコードタイプ」は、Interstage Information Storage から抽出するファイルのデータ形式として、「CSV」または「XML」を 指定してください。

・「レコードタイプ」に「CSV」を指定した場合、「区切り文字」には「カンマ」を指定してください。

・「レコードタイプ」に「CSV」を指定した場合、「見出し行の有無」にはInterstage Information Storageから抽出するファイル に見出し行を出力するか否かを指定してください。省略した場合には、見出し行は出力しません。なお、データ収集定義で「抽 出プロパティファイル名」が指定されている場合、抽出プロパティファイル内の指定が優先されます。

・データ収集定義の「フォーマットID」が省略された場合、次の値が指定されたものとみなしてファイルを抽出します。

「文字コード」:「UTF8」

「レコードタイプ」:「CSV」

「区切り文字」:「カンマ」

「見出し行の有無」:「なし」