6. データ変換定義シート
6.3. 項目説明
6.3.5. 変換後データ定義
項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明
データ構造ID データ変換で使用するデータ構造定義IDを 指定します。
31文字以内の英数字で指定します。
データ形式 読み込んだデータ構造のデータ形式を表示しま す。
データ構造を読み込む対象のデータ構造定義シートで 指定したデータ形式を表示します。変更はできません。
※データ構造が"一般"および"混在フォーマット"以外 の場合、変換前データ定義のデータ構造は"一般"の み読み込み可能です。
※データ構造が"混在フォーマット"の場合、変換前デ ータ定義のデータ構造は、"一般"および"混在フォー マット"のみ読み込み可能です。
※ 入力データが2個以上の場合、変換前データ定義お よび変換後データ定義のデータ構造は"一般"のみ読 み込み可能です。
フォーマットID データ変換で使用するフォーマット定義IDを 指定します。
31文字以内の英数字で指定します。
項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 改行コードの扱い データに改行コードが含まれる場合に
その扱いについて指定します。
以下から選択して指定します。
・CRLF
CR+LF の形式(Windows)
・LF
LF の形式(UNIX系)
省略するとサーバOSのロケールに従います。
WindowsはCRLF、UNIX系ではLFとなります。
データチェック - NULLチェック
(データ一括)
データ一括で NULLチェックを行うかどうかを指定 します。
なお、フォーマット定義のレコードタイプに“バイ ナリ”、かつ、データ構造定義の“null制約”が“無 効”の場合は、本パラメタの指定に関係なく NULL チェックが行われます。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
データチェック - 桁溢れチェック
(データ一括)
データ一括で桁溢れチェックを行うかどうかを指 定します。
データ型に以下の型が指定されているすべての項 目のデータが、桁溢れチェックの対象となります。
・SQL_CHAR
・SQL_VARCHAR
・SQL_NCHAR
・SQL_VARNCHAR
・SQL_NUMERIC
・SQL_DECIMAL
・SQL_LONGVARBINARY ・SQL_BIT
・SQL_BINARY
SQL_NUMERICおよびSQL_DECIMALは、整数部・小数 部を別々にチェックします。
なお、フォーマット定義のレコードタイプに“バイ ナリ”または“XML”を指定した場合は、本パラメ タの指定に関係なくチェックが行われます。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
デ ー タ チェッ ク - 桁不足チェック
(データ一括)
データ一括で桁不足チェックを行うかどうかを指 定します。
データ型に以下の型が指定されているすべての項 目のデータが、桁不足チェックの対象となります。
・SQL_CHAR
・SQL_NCHAR
・SQL_NUMERIC
・SQL_DECIMAL ・SQL_BIT ・SQL_BINARY
SQL_NUMERICおよびSQL_DECIMALは、整数部・小数 部を別々にチェックします。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
データチェック - 属性チェック - 数値データ
(データ一括)
データ一括で数値データチェックを行うかどうか を指定します。数値データとは、データ型に以下の 型が指定されているすべての項目のデータです。
・SQL_INTEGER
・SQL_SMALLINT
・SQL_NUMERIC
・SQL_DECIMAL
・SQL_REAL
・SQL_FLOAT
なお、フォーマット定義のレコードタイプに“バイ ナリ”または“XML”を指定した場合は、本パラメ タの指定に関係なくチェックが行われます。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
データチェック - 属性チェック - 日本語データ
(データ一括)
データ一括で日本語データチェックを行うかどう かを指定します。日本語データとは、データ型に以 下の型が指定されているすべての項目のデータで す。
・SQL_NCHAR
・SQL_VARNCHAR
なお、フォーマット定義のレコードタイプに“バイ ナリ”または“XML”を指定した場合は、本パラメ タの指定に関係なくチェックが行われます。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 データチェック -
属性チェック - 日付・時間データ
(データ一括)
データ一括で日付・時間データチェックを行うか どうかを指定します。日付・時間データとは、デ ータ型に以下の型が指定されているすべての項 目のデータです。
・SQL_DATE
・SQL_TIME
・SQL_TIMESTAMP
このチェックは実在する日付を判定するもので はありません。
なお、フォーマット定義のレコードタイプに“バ イナリ”または“XML”を指定した場合は、本パ ラメタの指定に関係なくチェックが行われます。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
データチェック - 属性チェック - バイナリデータ
(データ一括)
データ一括でバイナリデータチェックを行うか どうかを指定します。バイナリデータとは、デー タ型に以下の型が指定されているすべての項目 のデータです。
・SQL_LONGVARBINARY
・SQL_BINARY
なお、フォーマット定義のレコードタイプに“バ イナリ”または“XML”を指定した場合は、本パ ラメタの指定に関係なくチェックが行われます。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
データチェック - 属性チェック - ビットデータ
(データ一括)
データ一括でビットデータチェックを行うかど うかを指定します。ビットデータとは、データ型 に以下の型が指定されているすべての項目のデ ータです。
・SQL_BIT
なお、フォーマット定義のレコードタイプに“バ イナリ”または“XML”を指定した場合は、本パ ラメタの指定に関係なくチェックが行われます。
以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない
データチェック - XMLチェック
変換処理の実行後に出力XML文書の妥当性検証を 行うかどうかを指定します。
※ご利用のデザインシートでは本パラメタは利用でき ません。必ず本パラメタを省略(空欄)してください 以下から選択して指定します。
(省略値は“しない”です。)
・する ・しない 囲み文字の指定 囲み文字(ダブルクォート)の出力を行なうかど
うかを指定します。
以下から選択して指定します。
(省略値は"文字型のみあり"です。)
・文字型のみあり
文字型のみ付加します。
文字型とは、数値型である”SQL_INTEGER”、 ”SQL_SMALLINT”、”SQL_NUMERIC”、”SQL_DECIMAL”、 ”SQL_REAL”、”SQL_FLOAT”を除く全てのデータ型で
す。
・全てなし
囲み文字を付加しません
※データ内に以下の文字を含む場合は、フォーマット定 義のレコードタイプによらず、必ず“文字型のみあり”
を指定してください。
囲み文字を“全てなし”と指定すると、エラーデータ として扱われる等、意図しない動作となることがあり ます。
・囲み文字(ダブルクォーテーション)
・区切り文字
・改行 レコード出力 -
総計行
出力データで集計を行なった場合に総計行を出 力するかどうかを指定します。
以下から選択して指定します。
(省略値は“なし”です。)
・あり
出力します
・なし
出力しません
項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 レコード出力 -
UNIONキー以外の 項目
ユニオンを行なった際のユニオンキー以外の項 目の出力行について指定します。
※ご利用のデザインシートでは、必ず”最初”を指定し てください。
以下から選択して指定します。
(省略値は“最初”です。)
・最初
グルーピングした際、最初の行を出力する
・最後
グルーピングした際、最後の行を出力する 項番(from) 出力するデータの入力データとなる項目情報を
指定します。
入力項目情報が存在しない場合は省略すること ができます。本パラメタを省略した項目の変換後 データの値には“0”が設定されます。
32767文字以内で入力データとなる項目情報を指定しま
す。
項目情報は以下の形式で指定します。
・項目番号で指定する場合
変換前データの項番に表示されている“入力デー タID-項目番号”
・ラベル番号で指定する場合
変換前データのラベルで指定した“@n”(n:数値)
・演算結果変数で指定する場合
変換前データの演算結果変数で指定した“\n”(n:
数値)
変換後データが項目繰返し(固定)のあるデータ形式の 場合、繰返しのある項目に複数の入力データを設定する には、対象となる変換前データの項目番号をカンマ区切 りで指定します。
例)1-3,1-4 項番(to) 項目に対する連番です。
変換時の項目マッピングや演算式の設定に使用 します。
データ構造定義を読み込むと自動採番されます。
ラベル 項目を識別するラベル番号を指定します。
データ変換を行う演算式に引数として対象項目 を指定します。
演算式を使用したデータ変換を行なわない場合 には省略可能です。
ラベル番号はデータ変換定義内で一意にする必 要があります。
以下の形式で指定します。
@n
(n:数値。1から1000までの値を昇順に指定します)
項目名 データ構造を構成する項目情報の項目名が表示 されます。
データ構造定義から読み込みます。
編集操作はできません。
データ構造を変更する場合は、データ構造定義を登録し 直してください。
データ型 データ構造を構成する項目情報のデータ型が表 示されます。
データ構造定義から読み込みます。
編集操作はできません。
データ構造を変更する場合は、データ構造定義を登録し 直してください。
全体桁 データ構造を構成する項目情報の文字列の長さ などの情報が表示されます。
データ構造定義から読み込みます。
編集操作はできません。
データ構造を変更する場合は、
データ構造定義を登録し直してください。
小数桁 データ構造を構成する項目情報の小数点以下の 桁数が表示されます。
データ構造定義から読み込みます。
編集操作はできません。
データ構造を変更する場合は、データ構造定義を登録し 直してください。
固定繰返しの 出現番号
変換前データに固定項目繰返しが存在する場合 に、変換前データの項目のレコード先頭からの出 現番号を指定します。
以下の形式で設定します。
(省略値は“1”です。)
1 <= 固定繰返しの出現番号 <= 1024
変換前データのデータ構造定義が、「項目A」(繰返し階 層:1、繰返し数:5)の場合、返還前データの1レコー ドには、「項目A」が5つ存在します。この場合、本パ ラメタでは、「項目A」のレコードからの出現番号とし て、1~5が指定できます。
伝票 - 種別
レコードの種別(ヘッダ、明細、トレーラ)およ び階層レベルが表示されます。
データ構造定義から読み込みます。
編集操作はできません。
データ構造を変更する場合は、データ構造定義を登録し 直してください。