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Interstage Information Integrator デザインシート操作ヘルプ

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Academic year: 2021

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Interstage Information Integrator

デザインシート操作ヘルプ

1. はじめに

■本書について

本書は Interstage Information Integrator デザインシートの操作方法の説明書です。

本書では、Interstage Information Integrator サーバを総称して Information Integrator サーバと表記しています。

■本書の構成 本書は以下の内容で構成されています。 1. はじめに 本書の構成について説明 2. デザインシート編集時の共通操作と留意事項 デザインシートの共通操作(留意事項)について説明 3. アドインメニューの操作 Excel アドインメニューの操作について説明 ・Integrator デザインシート ・Integrator ツール 4. プロセス定義シート 各定義シートの操作説明および入力項目について説明 5. データ収集定義シート 6. データ変換定義シート 7. データ振分定義シート 8. データ配付定義シート 9. データソース定義シート 10. プラグイン定義シート 11. フォーマット定義シート 12. データ構造定義シート 付録 1. 条件式書式 データ変換定義シート、データ振分定義シートで指定す る 条件式や演算式の書式について説明 付録 2. 演算式書式

付録 3. プラグインでの List Creator 連携時の設計方法 プラグインで Interstage List Creator と連携したシス テム構築を行なう場合の、デザインシートでの設計方法 について説明

付録 4. COBOL COPY 句の記述形式 COBOL COPY 句の外部メタ読み込み操作で収集可能な COBOL COPY 句の記述形式について説明

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■略称

本書に記載されている製品の名称は、以下のように省略して表記します。

なお、本書では、システム名または製品名に付記される登録表示(™または®)は、省略しています。

略称 正式名称

III Interstage Information Integrator Windows Microsoft® Windows Vista® Home Basic、

Microsoft® Windows Vista® Home Premium、 Microsoft® Windows Vista® Business、 Microsoft® Windows Vista® Ultimate、 Microsoft® Windows Vista® Enterprise、 Microsoft® Windows® 7 Home Premium、 Microsoft® Windows® 7 Professional、 Microsoft® Windows® 7 Enterprise、 Microsoft® Windows® 7 Ultimate、 Microsoft® Windows® 8.1 、 Microsoft® Windows® 8.1 Pro、 Microsoft® Windows® 8.1 Enterprise、 Microsoft® Windows Server® 2008 Standard、 Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise、 Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter、

Microsoft® Windows Server® 2008 Standard without Hyper-V、 Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-V、 Microsoft® Windows Server® 2008 Datacenter without Hyper-V、 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Foundation、

Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard、 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Enterprise、 Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter、 Microsoft® Windows Server® 2012 Foundation、 Microsoft® Windows Server® 2012 Essentials、 Microsoft® Windows Server® 2012 Standard および Microsoft® Windows Server® 2012 Datacenter Excel Microsoft® Excel

Word Microsoft® Word

SQL Server Microsoft® SQL Server™ Oracle Oracle® Enterprise Edition、

Oracle® Database Standard Edition、

Oracle® Database Standard Edition One および Oracle® Database Enterprise Edition

Solaris Oracle Solaris

Linux Red Hat Enterprise Linux UNIX Solaris および Linux Linkexpress Linkexpress、

Linkexpress Advanced Edition、 Linkexpress Standard Edition および Linkexpress Enterprise Edition Symfoware Server Symfoware® Server Standard Edition、

Symfoware® Server Enterprise Edition および Symfoware® Server Enterprise Extended Edition SFDC salesforce.com

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■商標

Microsoft、Windows、および Windows Server は、

米国 Microsoft Corporation の米国、およびその他の国における登録商標です。 UNIX は、米国ならびに他の国におけるオープン・グループの登録商標です。 Excel、Word は、米国 Microsoft Corporation の製品です。

SQL Server は、米国 Microsoft Corporation の米国、およびその他の国における商標です。

Oracle と Java は、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。 Linux は、Linus Torvalds 氏の米国、およびその他の国における登録商標、あるいは商標です。

Red Hat、RPM および Red Hat をベースとしたすべての商標とロゴは、Red Hat, Inc.の米国、 およびその他の国における登録商標、あるいは商標です。

HULFT は、株式会社セゾン情報システムズの登録商標です。

Salesforce は、株式会社セールスフォース・ドットコムの登録商標です。 Interstage、Linkexpress、Symfoware は、富士通株式会社の登録商標です。

Azure は、米国 Microsoft Corporation の米国、およびその他の国における商標です。

そのほか、本書に記載されている会社名、および製品名は、それぞれ各社の商標、または登録商標です。

平成28年4月 32版 Copyright FUJITSU LIMITED 2016 B1X1-0300-32Z9(00)

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2. デザインシート編集時の共通操作と留意事項

デザインシート編集時の共通操作と留意事項について以下に説明します。

2.1. シート入力操作

デザインシート内の入力操作は、直接入力またはリスト選択で行います。 入力不可のフィールドに対して入力操作を行うと以下のエラーメッセージを表示します。(以下は Excel 2003 の例) [OK]ボタンを押して操作を続行してください。(シート保護の解除については行うことはできません。) また、Excel が提供するメニュー操作([編集]-[貼り付け]メニューなど)を利用した編集操作は行わないでください。

2.2. 行の追加、削除

行の追加や削除などの操作は、右クリック操作によるデザインシートのメニュー操作で行います。

2.3. セル値のコピー、貼り付け

コピー、貼り付け操作は、右クリック操作によるデザインシートのメニュー操作で行います。 「Ctrl+C、Ctrl+V」のショートカットキーによる操作も可能です。 【留意事項】 以下の表に記載した項目のセルに対する直接の貼り付けは行えません。これらの項目にセル値を貼り付けるときは、次のいずれかの 方法で行ってください。 ・ 項目のセルをダブルクリックしてセル値を貼り付ける ・ 項目を選択後、ウィンドウ上部の数式バーにセル値を貼り付ける

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定義シート 項目名(パラメタ名) プロセス定義シート プロセス定義 ID 説明 プロセスグループ 順序性制御 実行スケジュール種別 実行スケジュール(開始) リカバリポイント データ収集定義シート 共通-データ構造ID データ変換定義シート データ変換ID 説明 エラーデータ出力ディレクトリ データ変換動作定義-変換エラー時の扱い データ変換動作定義-メモリサイズ データ変換動作定義-文字コード変換エラー発生時の動作 データ変換動作定義-文字コード変換エラー発生時の代替文字 データ変換動作定義-Unicode 変換エラー発生時の代替文字 データ変換動作定義-数値演算のNULL の扱い データ変換動作定義-変換時の文字コードの扱い データ変換動作定義-環境変数 変換前データ-データ構造ID 変換前データ-フォーマットID 変換前データ-改行コードの扱い 変換前データ-データチェック-NULL チェック(データ一括) 変換前データ-データチェック-桁溢れチェック(データ一括) 変換前データ-データチェック-桁不足チェック(データ一括) 変換前データ-データチェック-属性チェック-数値データ(データ一括) 変換前データ-データチェック-属性チェック-日本語データ(データ一括) 変換前データ-データチェック-属性チェック-日付・時間データ(データ一括) 変換前データ-データチェック-属性チェック-バイナリデータ(データ一括) 変換前データ-データチェック-属性チェック-ビットデータ(データ一括) 変換前データ-データチェック-XML チェック(データ一括) 変換前データ-レコード入力方法-抽出条件 変換前データ-レコード入力方法-大文字・小文字の取り扱い(半角) 変換前データ-レコード入力方法-大文字・小文字の取り扱い(全角) 変換前データ-レコード入力方法-検索対象外文字 変換前データ-レコード入力方法-ワード区切り文字 変換後データ-データ構造ID 変換後データ-フォーマットID 変換後データ-改行コードの扱い 変換後データ-囲み文字の指定 変換後データ-データチェック-NULL チェック(データ一括) 変換後データ-データチェック-桁溢れチェック(データ一括) 変換後データ-データチェック-桁不足チェック(データ一括) 変換後データ-データチェック-属性チェック-数値データ(データ一括) 変換後データ-データチェック-属性チェック-日本語データ(データ一括) 変換後データ-データチェック-属性チェック-日付・時間データ(データ一括) 変換後データ-データチェック-属性チェック-バイナリデータ(データ一括) 変換後データ-データチェック-属性チェック-ビットデータ(データ一括) 変換後データ-データチェック-XML チェック(データ一括) 変換後データ-レコード出力-統計行 変換後データ-レコード出力-UNION キー以外の項目 データ振分定義シート 共通-データ構造ID データ配付定義シート 共通-データ構造ID

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2.4. デザインシートの PC 保存

作成したデザインシートは PC に保存して、再利用することができます。 保存を行うには、Excel の保存メニューを実行してください。

保存形式は「Microsoft Office Excel ブック(*.xls)」を選択してください。

保存する際のファイル名は「sourceBook.xls」以外の名前にしてください。「sourceBook.xls」で保存すると、[Integrator デザイン シート]のメニューから[定義の新規作成]を選択した際にエラーが発生します。

Integrator クライアントがセットアップされた PC で、Excel から保存したデザインシート(Excel ブック)を開いて利用することが できます。

2.5. デザインシートの複写

Excel のシート複写の機能を利用して、作成したデザインシートの各シートを複写利用することができます。

2.6. パラメタの定量制限について

各パラメタに指定可能な値については、各パラメタの詳細説明を参照してください。 詳細説明で用いる用語の定義は以下の通りです。 英字 :A~Z(大文字)、a~z(小文字)、#、-、@、_(すべて半角文字) 数字 :0~9 の半角数字 英数字 :英字および数字 半角文字:半角で表現できる英数字など(記号を含む) 日本語 :全角漢字、全角ひらがな、全角カタカナ、全角英字および全角数字の 2 バイト文字で構成される文字(記号含む) なお、機種依存文字や JIS2004、およびサロゲートペア(上位:0xD800~0xDBFF、下位:0xDC00~0xDFFF)は 使用できません。 ※以下のパラメタについては、英字の定義に半角空白、,、.、(、)、'、\、:、/が追加となります。 ・ディレクトリ名、ファイル名 ・ファイル転送定義の「データソース ID」、「説明」、「パス ID」以外のパラメタ ・プラグイン定義の「プラグイン ID」、「説明」、「環境変数」以外のパラメタ ※各定義の ID、「データボックス」は、先頭文字を英字とする必要があります。 ※特に記述がない限り、英字の大文字と小文字は区別されます。 ※各定義の「説明」については、英字の定義に以下の記号が追加となります。 半角空白、!、"、$、%、&、'、(、)、*、+、,、.、/、:、;、<、=、>、?、[、\、]、^、`、{、|、}、~ ※各定義の「説明」は、サーバのロケールが UTF-8 の場合、指定可能文字数以下であってもサーバへの定義登録が IF14020 のエラー メッセージを出力して失敗することがあります。その場合は文字数を減らして定義してください。

2.7. パスワードの入力項目について

デザインシートのパスワードの項目には、以下の文字列は利用できません。 ・ 有効桁数 15 桁を超える数値 ・ 先頭が 0 で始まる数字のみの文字列

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・ 数式や Excel の関数を利用した文字列 ・ 日付、時刻や通貨など、Excel の標準書式のセルに入力した値に対して表示が変わるような文字列(例:2009/07/13)

2.8. IPv6 アドレスに関する留意事項

IP アドレスが指定可能なパラメタに IPv6 アドレスを指定しないでください。必ず"ホスト名"を指定してください。

2.9. パラメタの先頭にシングルクォートを指定する場合の留意事項

デザインシートのパラメタの先頭にシングルクォート(')を指定する場合、以下の留意事項があります。 ・ パラメタの先頭にシングルクォートを指定するには、シングルクォートを2 つ続けて入力してください。 例)'富士通'という文字列を指定するには、セルに「''富士通'」と入力します。 ・ 先頭にシングルクォートが指定されたパラメタをデザインシートで取得、または参照した場合、シングルクォートが1 つだけ の状態になります。 取得または参照後に、シングルクォートを2 つにするよう修正してください。

2.10. Excel のマクロのセキュリティレベルの設定

デザインシートはExcelのマクロを含んでいます。デザインシートを利用する場合は、Excelのマクロのセキュリティレベルを以下 のように設定して利用してください。設定方法はExcelのヘルプを参照してください。 - Excel 2002/2003の場合 マクロのセキュリティレベルを「中」に設定して利用してください。「中」に設定した場合、PCに一時保存したデザインシート を開く際にマクロの確認を行うダイアログボックスが表示されます。[マクロを有効にする]をクリックして操作を継続してくだ さい。 - Excel 2007/2010/2013の場合 マクロの設定を「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」を設定してください。PCに一時保存したデザインシートを開く と、セキュリティの警告が表示されます。[オプション...]を選択し、「このコンテンツを有効にする」を選択して操作を継続 してください。

2.11. Excel 2007/2010/2013 利用時の留意事項

Excel 2007/2010を利用している場合、以下の留意事項があります。 1) デザインシートをPCに一時保存する場合、以下のいずれかのファイル形式を選択してください。 - Excelマクロ有効ブック(*.xlsm) - Excel97-2003ブック(*.xls) 2) デザインシートを作成してPCに一時保存を行う際に、以下のメッセージが表示される場合があります。「続行」ボタンを 押して操作を続行してください。 [メッセージ内容] 互換性チェック-このブックで使用されている次の機能は、以前のバージョンのExcelではサポートされていません。こ のブックを以前のファイル形式で保存すると、これらの機能が失われるか、正常に実行されなくなる可能性があります。 このままブックを保存する場合は、 [続行]をクリックしてください。すべての機能を維持する場合は、[キャンセル] をクリックし、新しいファイル形式のいずれかでファイルを保存してください。

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また、Excel 2010/2013を利用している場合は、加えて以下の留意事項があります。 3) デザインシートの右クリックメニューに以下のメニューが表示されますが、これらは使用しないでください。 - 貼り付けのオプション - 形式を選択して貼り付け

2.12. エラー情報出力ファイルを参照する場合の留意事項

デザインシートのエラー情報出力ファイル(IFI_ServerError.txt)を参照する場合に以下の注意事項があります。 ・ デザインシートのエラー情報出力ファイル(IFI_ServerError.txt)を参照している間は、デザインシートの操作(参照・取得・ 取得の取り消し・削除)は行わないでください。その操作中にエラーが発生した場合、エラー情報出力ファイルへの書き込み が異常終了することがあります。

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3. アドインメニューの操作

3.1. Integrator デザインシート

以下にアドインメニュー“Integrator デザインシート”の構成を示します。 以下に“Integrator デザインシート”メニューの機能概要、動作仕様を示します。 各メニューの機能 機能概要 動作仕様 定義の新規作成 定義を新規に作成します。 「3.2 定義の新規作成」を参照してください。 定義内容のチェック 作成中の定義シートに入力した値 (パラメタ)に対して、入力値チェ ックを行います。 ・アクティブなシートに対して、入力値チェックを行います。 ・入力値に誤りがあった場合は、対象の定義名(パラメタ名)と誤り の内容を画面に一覧で表示します。 ・アクティブなシートがデザインシートでない場合は、本コマンドは 選択できません。 サーバ接続 定義の登録を行う場合に、登録する Information Integrator サーバに 接続を行います。 ・実行すると、ログイン画面が表示されます。接続情報を入力して、 サーバへの接続を行います。 ・接続中の場合は、本コマンドは選択できません。 サーバ切断 接続中の Information Integrator サーバを切断します。 ・実行すると、サーバとの接続を切断します。 ・サーバに接続を行っていない場合は、本コマンドは選択できません。 定義をサーバに登録 作成した定義を、サーバに登録しま す。 「3.3 定義をサーバに登録」を参照してください。 III Studio 形式で保 存 作成中の定義情報を、III Studio で読み込み可能な形式でファイル に保存します。 ・選択した定義を III Studio で読み込み可能な形式でファイルに保 存します。 ・保存する前に、選択した定義に対して定義内容のチェックを行いま す。 ・アクティブなブックに対象の定義シートがない場合は、本コマンド は選択できません。 本コマンドで保存した定義を III Studio で読み込む手順については III Studio のヘルプを参照してください。 ヘルプ ヘルプを表示します。 バージョン情報 デザインシートアドインおよび、デ ザインシートのバージョン情報を 表示します。 ・メニューを選択すると「バージョン情報」ダイアログを表示します。 ・「バージョン情報」ダイアログに、デザインシートアドインおよび 表示中のシートのバージョンを表示します。 ・表示中のシートがデザインシートの場合はデザインシートのバージ ョン、デザインシートでない場合は「-」が表示されます。 ・「バージョン情報」ダイアログの「OK」ボタンを押すと「バージョ ン情報」ダイアログを終了します。

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3.1.1. 定義内容チェック確認画面

デザインシートの定義の内容に誤りがあった場合、定義内容チェック確認画面が表示され、誤りのある箇所を確認できます。 定義チェックは、以下の操作を行った際に実行されます。 [Integrator デザインシート]-[定義内容チェック]を選択した場合: 現在表示されているデザインシートについて、定義チェックを行います。 [Integrator デザインシート]-[定義をサーバに登録]を選択した場合: 登録対象のデザインシートについて、定義チェックを行います。 エラーの行をダブルクリックすると、エラーの原因となったセルが選択状態になり、その原因箇所を特定することができます。 [ファイルに保存]ボタンをクリックすると[名前を付けて保存]ダイアログボックスが表示され、チェック内容を CSV ファイルに保存 することができます。 [閉じる]ボタンをクリックすると定義内容チェック確認画面が閉じます。

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3.2. 定義の新規作成

以下にアドインメニュー“定義の新規作成”の構成を示します。 以下に“定義の新規作成”メニューの機能概要、動作仕様を示します。 各メニューの機能 機能概要 動作仕様 定義の新規作成 > 処理プロセス > プロセス定義 処理プロセスのプロセス定義を 新規に作成します。 ・コマンドを実行すると、メニ ューから選択した定義作成 用のシートが新規に作成さ れます。 ・Excel ブックを開いている状 態では、アクティブな Excel ブックに対して、シートの最 後に定義作成用のシートが 追加されます。 ・Excel ブックがない場合は、 以下のメッセージを表示し て Excel ブックを新規に作成 し、定義作成用のシートが新 規作成されます。 「シートを追加するブック が存在しません。ブックを新 規に作成します。」 ・同じブックには、プロセス定義は 一つしか作成できません。 アクティブなブックにすでにプロ セス定義が存在する場合、本コマン ドを実行すると作成できないエラ ーとなります。 定義の新規作成 > 処理プロセス > データ収集定義 処理プロセスのデータ収集定義 を新規に作成します。 ・同じブックに、複数の定義を作成す ることができます。 定義の新規作成 > 処理プロセス > データ変換定義 処理プロセスのデータ変換定義 を新規に作成します。 定義の新規作成 > 処理プロセス > データ振分定義 処理プロセスのデータ振分定義 を新規に作成します。 定義の新規作成 > 処理プロセス > データ配付定義 処理プロセスのデータ配付定義 を新規に作成します。 定義の新規作成 > データ構造定義 データ変換定義で利用するデー タ構造定義を新規に作成します。 定義の新規作成 > データソース定義 処理プロセスから参照するデー タソース定義を新規に作成しま す。 ・同じブックには、データソース定義 は一つしか作成できません。 アクティブなブックにすでにデー タソース定義が存在する場合、本コ マンドを実行すると作成できない エラーとなります。 定義の新規作成 > フォーマット定義 処理プロセスから参照するフォ ーマット定義を新規に作成しま す。 ・同じブックには、フォーマット定義 は一つしか作成できません。 アクティブなブックにすでにフォ ーマット定義が存在する場合、本コ マンドを実行すると作成できない エラーとなります。 定義の新規作成 > プラグイン定義 処理プロセスから参照するプラ グイン定義を新規に作成します。 ・同じブックには、プラグイン定義は 一つしか作成できません。 アクティブなブックにすでにプラ グイン定義が存在する場合、本コマ ンドを実行すると作成できないエ ラーとなります。

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3.3. 定義をサーバに登録

以下にアドインメニュー“定義をサーバに登録”の構成を示します。 以下に“定義をサーバに登録”メニューの機能概要、動作仕様を示します。 各メニューの機能 機能概要 動作仕様 定義をサーバに登録 > 処理プロセス プロセス定義および、プロセス 定義に登録したデータ収集、デ ータ変換、データ振分、データ 配付の一連の定義を、処理プロ セスとしてサーバに登録しま す。 指定した ID が重複していた場 合は、次のようになります。 -取得をして「編集中」のシー トに対しては、上書きで登録さ れます。 -取得をしていない場合は、登 録エラーとなります。 ・実行すると、アクティブなブックに 含まれるプロセス定義と、プロセス 定義に記述された各定義(データ収 集、データ変換、データ振分、デー タ配付)を一式でサーバに登録を行 います。 ・アクティブなブックにプロセス定義 が存在しない場合は、エラーとなり ます。 ・プロセス定義に記述された定義 ID に該当する定義が、同じブック内に 存在しない場合はエラーとなりま す。 ・いずれかの定義登録がエラーになっ た場合は、いずれの定義も登録され ません。 定義をサーバに登録 > データ構造定義 作成したデータ構造定義を、サ ーバに登録します。 ・実行すると、アクティブなブック内 の、データ構造定義がサーバに登録 されます。 ・アクティブなブック内に、データ構 造定義が存在しない場合は、エラー となります。 ・アクティブなブック内に、複数のデ ータ構造定義が存在する場合は、す べてのデータ構造定義が登録され ます。 いずれかの定義登録がエラーにな った場合は、いずれのデータ構造定 義も登録されません。 定義をサーバに登録 > データソース定義 作成したデータソース定義を、 サーバに登録します。 ・実行すると、アクティブなブック内 の、メニューから選択した定義がサ ーバに登録されます。 ・アクティブなブック内に、メニュー で選択した定義に該当する定義シ ートが存在しない場合は、エラーと なります。 定義をサーバに登録 > フォーマット定義 作成したフォーマット定義を、 サーバに登録します。 定義をサーバに登録 > プラグイン定義 作成したプラグイン定義を、サ ーバに登録します。

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3.4. Integrator ツール

以下にアドインメニュー“Integrator ツール”の構成を示します。 以下に“Integrator ツール”メニューの機能概要、動作仕様を示します。 各メニューの機能 機能概要 動作仕様 外部メタ読み込み > List Creator 帳票 定義体

Interstage List Creator の帳票定 義体で定義されたメタ情報から、デ ータ構造を読み込みます。 ・メニューを実行すると「ファイルを開く」ダイアログボックスが表 示されます。操作手順は3.4.1 List Creator 帳票定義体のメタ読 み込み操作手順を参照してください。 ・指定した帳票定義体に含まれる項目の、項目名および属性情報を読 み込み、データ構造定義シートに取り込みます。

・本機能は Interstage List Creator デザイナがインストールされて いる環境で利用できます。インストールされていない場合、エラー メッセージが表示されます。 外部メタ読み込み > データベース データベースに接続し、データ構造 を読み込みます。 読み込むことができるデータベー スは以下の通り。 ・Symfoware ・Oracle

・Microsoft SQL Server/SQL Azure

・メニューを実行すると「外部メタ読み込み(データベース)」ダイ アログボックスが表示されます。操作手順は3.4.2 データベースの メタ読み込み操作手順を参照してください。 ・指定した認証情報を使用し、データベースに接続します。 ・指定したテーブルに含まれる項目の、項目名および属性情報を読み 込み、データ構造定義シートに取り込みます。 外部メタ読み込み > salesforce.com SFDC に接続し、SFDC オブジェクト からデータ構造を読み込みます。 ・メニューを実行すると「外部メタ読み込み(salesforce.com)」ダ イアログボックスが表示されます。操作手順は3.4.3 SFDC のメタ 読み込み操作手順を参照してください。 ・指定した認証情報を使用し、SFDC に接続します。 ・指定したオブジェクトに含まれる項目の、項目名および属性情報を 読み込み、データ構造定義シートに取り込みます。 ・本機能は Java 実行環境がインストールされている環境で利用でき ます。インストールされていない場合、エラーメッセージが表示さ れます。 外部メタ読み込み > CSV ファイル CSV ファイルからデータ構造を生成 します。 ・メニューを実行すると「外部メタ読み込み(CSV)」ダイアログボッ クスが表示されます。操作手順は3.4.4 CSV ファイルのメタ読み込 み操作手順を参照してください。 ・指定した CSV ファイルのデータから、項目名および属性情報を自動 生成し、データ構造定義シートに取り込みます。 外部メタ読み込み > COBOL COPY 句ファ イル COBOL COPY 句ファイルからデータ 構造を生成します。 ・メニューを実行すると「外部メタ読み込み(COBOL COPY 句)」ダイ アログボックスが表示されます。操作手順は 3.4.5 COBOL COPY 句 ファイルのメタ読み込み操作手順を参照してください。 ・指定した COBOL COPY 句ファイルのデータから、項目名および属性 情報を自動生成し、データ構造定義シートに取り込みます。 ヘルプ ヘルプを表示します。 バージョン情報 Integrator ツールアドインのバー ジョン情報を表示します。 ・メニューを選択すると「バージョン情報」ダイアログを表示します。 ・「バージョン情報」ダイアログに、Integrator ツールアドインのバ ージョンを表示します。 ・「バージョン情報」ダイアログの「OK」ボタンを押すと「バージョ ン情報」ダイアログを終了します。 【メタ読み込み共通の動作仕様】 ・メタ取り込みに成功した場合、新規にデータ構造定義シートが生成され、そこに取り込んだ結果が反映されます。 ・Excel ブックを開いている状態では、アクティブな Excel ブックに対して、シートの最後に生成されたデータ構造定義シートを

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追加します。 ・Excel ブックがない場合は、以下のメッセージを表示して Excel ブックを新規に作成し、生成されたデータ構造シートを追加し ます。 「シートを追加するブックが存在しません。ブックを新規に作成します。」

3.4.1. List Creator 帳票定義体のメタ読み込み操作手順

List Creator 帳票定義体からメタ情報を取り込む手順について説明します。

1.[Integrator ツール] - [外部メタ読み込み]から、[List Creator 帳票定義体]を選択します。

2.[ファイルを開く]ダイアログボックスが表示されます。

List Creator デザイナで作成した帳票定義体が格納されているフォルダ(通常は List Creator フォルダの Assets)から、データ構造を読み 込む対象の帳票定義体ファイル名を指定します。

3.データ構造定義シートにデータ構造が読み込まれて表示されます。

3.4.2. データベースのメタ読み込み操作手順

データベースからメタ情報を取り込む手順について説明します。

1.[Integrator デザインシート]-[サーバ接続]を選択し、Information Integrator サーバに接続します。 2.[Integrator ツール] - [外部メタ読み込み]から、[データベース]を選択します。 【留意事項】 サーバに接続していない状態で2.の操作を行った場合には、以下のエラーメッセージが表示されます。 「外部メタ読込(データベース)を行うには、Integrator サーバに接続してください。」 1.の操作でサーバ接続を完了した状態で、手順2を行ってください。 3.[外部メタ読み込み(データベース)]画面が表示されます。 データベースへの接続情報、メタ取り込み対象のテーブル名などを指定し、[OK]ボタンを押します。

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[外部メタ読み込み(データベース)]ダイアログボックスの項目一覧 項目 説明 DB 存在場所 メタ取り込みの対象となるデータベースの存在場所を以下から選択します。 ・ ローカル Information Integrator サーバと同じサーバにメタ取り込みの対象となる データベースが存在します。 ・ リモート Information Integrator サーバとは異なるサーバにメタ取り込みの対象と なるデータベースが存在します。 DB 種別 メタ取り込みの対象となるデータベースの種別を以下から選択します。 ・ Symfoware ・ ORACLE ・ SQLServer/SQL Azure RDB インスタンス名 [DB 存在場所]が“ローカル”、かつ、[DB 種別]が“Symfoware”でマルチ RDB 運 用を行う場合に、インスタンス名を 8 文字以内の英数字で指定します。 先頭の文字はアルファベットでなければなりません。 動作環境ファイル [DB 存在場所]が“リモート”、かつ、[DB 種別]が“Symfoware”の場合に、 Information Integrator サーバ上に格納している Symfoware のクライアント動 作環境ファイルの絶対パスを 255 文字以内の英数字で指定します。 DB サーバ/ODBC 名 [DB 種別]に従い、以下を指定します。 【Symfoware の場合】 ローカル DB から取り込む場合は省略します。 リモート DB から取り込む場合は、Symfoware のクライアント動作環境ファイ ルの SERVER_SPEC の SQL サーバ名を指定します。 【その他の DB 種別の場合】 ODBC データソース名を指定します。 データベース名 [DB 種別]に従い、以下を指定します。 【Symfoware の場合】 データベース名を 36 文字以内の英数字、または 18 文字以内の日本語で指定 します。 【Oracle の場合】 SID 名を 36 文字以内の英数字で指定します。 【SQL Server/SQL Azure の場合】 DB 名を 36 文字以内の英数字で指定します。 ユーザ ID データベースにアクセスするユーザ ID を 20 文字以内の英数字で指定します。 パスワード データベースにアクセスするパスワードを 30 文字以内の英数字、または以下の 記号で指定します。 !"#$%&'(),-./:;<=>?@[\]^_`{|}~および半角空白 スキーマ名 メタ取り込み対象のテーブルが定義されたスキーマ名を、36 文字以内の英数字 および日本語で指定します。 ※英字を指定する場合、大文字、小文字を正しく指定してください。 ただし、DB 種別が以下のいずれかであり、かつ、スキーマの生成時にスキーマ 名を”(ダブルクォーテーション)で囲んでいなかった場合、本パラメタはす べて大文字で指定してしてください。 ・ Symfoware ・ ORACLE データソース定義の DB 種別が“ORACLE”の場合、以下の範囲で指定してくださ い。 ・英数字のみ:30 文字以内 ・日本語のみ:15 文字以内 ・英数字、日本語が混在:15 文字以内 テーブル名 メタ取り込み対象のテーブル名を、36 文字以内の英数字、または 18 文字以内の 日本語で指定します。 ※英字を指定する場合、大文字、小文字を正しく指定してください。 ただし、[DB 種別]が以下のいずれかであり、かつ、テーブルの生成時にテーブ ル名を”(ダブルクォーテーション)で囲んでいなかった場合、本パラメタは すべて大文字で指定してしてください。 ・ Symfoware ・ ORACLE データソース定義の DB 種別が“ORACLE”の場合、以下の範囲で指定してくださ い。 ・英数字のみ:30 文字以内 ・日本語のみ:15 文字以内 ・英数字、日本語が混在:15 文字以内

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項目 説明 指定した内容を保存する チェックボックスにチェックを入れて[OK]を押し、メタ取り込みに成功した場 合、[パスワード]を除く指定値を記録し、次回実行時には値が指定された状態で ダイアログボックスを表示します。 OK 指定された値に基づいてメタ取り込み処理を実行します。 キャンセル メタ取り込み処理をキャンセルします。 ヘルプ ヘルプを表示します。 4.データ構造定義シートにデータ構造が読み込まれて表示されます。 【留意事項】 SQL_INTERVALTIME のデータ型を取得可能ですが、デザインシートで利用しないでください。

3.4.3. SFDC のメタ読み込み操作手順

SFDC オブジェクトからメタ情報を取り込む手順について説明します。 1.[Integrator ツール] - [外部メタ読み込み]から、[salesforce.com]を選択します。 2.[外部メタ読み込み(salesforce.com)]画面が表示されます。 SFDC への接続情報、メタ取り込み対象のオブジェクト名などを指定し、[OK]ボタンを押します。

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[外部メタ読み込み(salesforce.com)]ダイアログの項目一覧 項目 説明 ユーザーID SFDC に接続(ログイン)するユーザーID を指定します。 80文字以内の英数字で指定します。 英数字の他に以下の文字が指定可能です。 「'、(、)、,、.、/、:」 パスワード SFDC に接続(ログイン)するパスワードを指定します。 80文字以内の英数字で指定します。 英数字の他に以下の文字が指定可能です。 「'、(、)、,、.、/、:」 セキュリティトークン SFDC に接続(ログイン)するセキュリティトークンを指定します。 80文字以内の英数字で指定します。 英数字の他に以下の文字が指定可能です。 「'、(、)、,、.、/、:」 接続先 URL SFDCのログイン接続先URLを指定します。 255文字以内の英数字で指定します。 英数字の他に以下の文字が指定可能です。 「'、(、)、,、.、/、:」 省略した場合は、標準の接続先 URL に接続を行います。 接続タイムアウト 接続タイムアウトをミリ秒で指定します。 0~7200000 の整数値で指定します。 省略した場合は「60000」(60 秒)が使用されます。 「0」を指定した場合は、接続タイムアウトなしで動作します。 接続タイムアウトを超過して SFDC から応答がない場合は、処理を中断します。 プロキシを使用する SFDC にプロキシ経由で接続する場合にチェックを入れます。 チェックを入れた場合、[プロキシホスト]、[プロキシポート]、[プロキシ認証 ユーザ名]、[プロキシ認証パスワード]が入力可能になります。 プロキシホスト プロキシホスト名を指定します。 127文字以内の英数字で指定します。 英数字の他に以下の文字が指定可能です。 「'、(、)、,、.、/、:」 プロキシポート プロキシポートを指定します。 1~65535の整数値で指定します。 省略した場合は、「8080」が使用されます。 プロキシ認証ユーザ名 プロキシ認証が必要な場合に、ユーザ名を指定します。 80文字以内の英数字で指定します。 英数字の他に以下の文字が指定可能です。 「'、(、)、,、.、/、:」 省略した場合は、プロキシ認証を使用しません。 プロキシ認証パスワード プロキシ認証が必要な場合に、パスワードを指定します。 80文字以内の英数字で指定します。 英数字の他に以下の文字が指定可能です。 「'、(、)、,、.、/、:」 本パラメタを指定した場合は、必ず[プロキシ認証ユーザ名]を指定してくださ い。 オブジェクト名 SFDCのオブジェクト名を指定します。 255文字以内の英数字(記号は「_」だけ使用可)で指定します。 指定した内容を保存する チェックボックスにチェックを入れて[OK]を押すと、[パスワード]、[セキュリ ティトークン]、[プロキシ認証パスワード]を除く指定値を記録し、次回実行時 には値が指定された状態でダイアログボックスを表示します。 OK 指定された値に基づいてメタ取り込み処理を実行します。 キャンセル メタ取り込み処理をキャンセルします。 ヘルプ ヘルプを表示します。 3.データ構造定義シートにデータ構造が読み込まれて表示されます。

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3.4.4. CSV ファイルのメタ読み込み操作手順

CSV ファイルからメタ情報を取り込む手順について説明します。 1.[Integrator ツール] - [外部メタ読み込み]から、[CSV ファイル]を選択します。 2.[外部メタ読み込み(CSV)]画面が表示されます。 ファイル名、見出し行の有無などを指定し、[OK]ボタンを押します。 [外部メタ読み込み(CSV)]ダイアログの項目一覧 項目 説明 ファイル名 読み込みたい CSV ファイルのフルパスを指定します。 参照ボタンを押して「ファイルを開く」ダイアログボックスからCSVファイルを 選択することができます。 見出し行 指定したCSVファイルの1行目に見出し行があるかどうかを指定します。 ・ あり 見出し行のデータを各項目の項目名として使用します。データが19文字以上 の場合には、19文字目以降は切り捨てられます。 ・ なし データ行であるとみなします。このとき、項目名は、“項目n”(n:1から 始まる整数値)となります。 文字コード 指定したCSVファイルの文字コードを以下から選択して指定します。 ・ Shift-JIS ・ UTF-8 読込行数 指定したCSVファイルを解析する行数を指定します。 ・ 全体 :CSVファイルのすべての行を解析します。 ・ 指定行まで:CSVファイルの先頭行から指定した行数までを解析します。 大きなサイズの CSV ファイルに対して「全体」を指定したときは、CSV ファイル の解析に時間がかかります。 OK 指定された値に基づいてメタ取り込み処理を実行します。 キャンセル メタ取り込み処理をキャンセルします。 ヘルプ ヘルプを表示します。 3.データ構造定義シートに CSV ファイルから解析したデータ構造が表示されます。

3.4.5. COBOL COPY 句ファイルのメタ読み込み操作手順

COBOL COPY 句ファイルからメタ情報を取り込む手順について説明します。

1.[Integrator ツール] - [外部メタ読み込み]から、[COBOL COPY 句ファイル]を選択します。 2.[外部メタ読み込み(COBOL COPY 句)]画面が表示されます。

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[外部メタ読み込み(COBOL COPY 句)]ダイアログの項目一覧 項目 説明 ファイル名 読み込みたい COBOL COPY 句ファイルのフルパスを指定します。 参照ボタンを押して「ファイルを開く」ダイアログボックスからCOBOL COPY句フ ァイルを選択することができます。 形式 指定したCOBOL COPY句ファイルの形式を指定します。 ・ 固定形式 ・ 可変形式 ・ 自由形式 OK 指定された値に基づいてメタ取り込み処理を実行します。 キャンセル メタ取り込み処理をキャンセルします。 ヘルプ ヘルプを表示します。 3.データ構造定義シートに COBOL COPY 句ファイルから解析したデータ構造が表示されます。

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4. プロセス定義シート

4.1. 概要

処理プロセスで行うファンクション定義(データ収集定義、データ変換定義、データ振分定義、データ配付定義)およびプラグイン の処理手順の定義を行います。 また、処理プロセスに対する実行スケジュールを定義します。 ファンクション定義間のデータの関連付けについても本定義シートにて行います。

4.2. 操作方法

以下に操作方法を示します。 右クリックメニュー ボタン 名称 操作方法 基本処理行の追加 基本処理(ファンクション処理)の入力行を追加します。 [基本処理行の追加]ダイアログで、追加する行数を指定して[OK]ボタンを押 して追加を行います。 行の挿入 選択した行に、入力行を1行追加します。 基本処理行の各項目の入力フィールドで右クリックをした場合に選択する ことができます。 行の削除 選択している行を削除します。 基本処理行の各項目の入力フィールドで右クリックをした場合に選択する ことができます。 コピー 選択しているセルの定義値をコピーします。 貼り付け [コピー]操作によってコピーした定義値を、選択しているセルに貼り付けま す。 詳細表示 一部の項目に対して表示/非表示を切り替えます。

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4.3. 項目説明

以下に項目説明を示します。

4.3.1. 共通

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 プロセス定義 ID プロセス定義を識別する名前を指定します。 本 ID に“CRTPROCID”は使用できません。 31 文字以内の英数字で指定します。 説明 定義に関する説明など、任意の文字列を指定し ます。 127 文字以内の英数字および日本語で指定します。 プロセスグループ ID 当該プロセス定義が所属するプロセスグループ を指定します。 31 文字以内の英数字で指定します。 順序性制御 同一プロセスについて順序性制御を行うかどう かを指定します。 以下から選択して指定します。 (省略値は“保証しない”です。) ・保証する 処理受付順に前処理の完了を待って次の処理を 実行します。 ・保証しない 前処理の完了を待たずに次の処理を実行します。 ※同一プロセスが同時に実行されてしまう可能性があ る場合には、本パラメタに“保証する”を指定してく ださい。 実行スケジュール種別 プロセスを自動実行する際のスケジュールを指 定します。 以下から選択して指定します。 (省略値は随時実行(利用者が任意に実行)になります。) ・日次 ・週次 ・月次 ・一定時間間隔繰り返し ・イベント監視(応答側ファイル受信・データボック ス格納・ディレクトリ監視) 実行スケジュール (開始) 実行スケジュールの開始日時、繰り返し間隔、 イベント監視を指定します。 実行スケジュール種別に合わせて指定します。 ・「日次」の場合は、時と分を以下の形式で指定します。 HH:MM(HH=0~23、MM=0~59) 日次を指定した場合は省略できません。 ・「週次」の場合は、曜日と時間を以下の形式で指定し ます。 WEEK,HH:MM(WEEK=“月曜日、火曜日、水曜日、木 曜日、金曜日、土曜日、日曜日”、HH=0~23、MM=0 ~59) 週次を指定した場合は、省略できません。 ・「月次」の場合は、実行日と時間を以下の形式で指定 します。 DD,HH:MM(DD=1~31、HH=0~23、MM=0~59) 月次を指定した場合は、省略できません。 ・「一定時間間隔繰り返し」の場合は、間隔時間(分) を数字で指定します。 1 ≦ プロセス実行間隔 ≦ 999 一定時間間隔繰り返しを指定した場合は、省略で きません。 ・「イベント監視」の場合は、実行スケジュール(開始) には、何も指定しません。

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項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 リカバリポイント プロセスに対して、リカバリポイントの有無を 指定します。 ※ご利用のデザインシートでは本パラメタは利用でき ません。必ず本パラメタを省略(空欄)してください。「あ り」を指定した場合、リカバリポイントは有効になりま せんが、処理プロセス内の全ての配付ファンクションを 同時に開始する動作になります。 以下から選択して指定します。(省略値は“なし”です。) ・なし プロセス実行中に異常が発生した場合、プロセス状態 は必ず異常終了(CMPE)になります。リカバリはプロセ ス再実行で行います。(※1) なお、収集済みデータがある場合は再収集を行わず、 収集済みデータを用いてプロセスを開始します。 ・あり 本指定の場合、「収集後」と「配付前」にリカバリポ イントが設定されます。プロセス実行中に異常が発生 した場合、データ状態を異常発生ファンクションから 直前のリカバリポイントまで復元します。収集完了後 から配付ファンクション未到達までの異常であれば、 「収集後」のリカバリポイントに戻ります。配付ファ ンクションでの異常であれば、「配付前」のリカバリ ポイントに戻ります。 異 常 発 生 時 の プ ロ セ ス 状 態 は 必 ず 処 理 中 断 状 態 (TWAT)になります。(※2) リカバリはプロセス再開、またはプロセス取消し(取 消し後にプロセス再実行)で行います。(※1) (※1)配付ファンクションのみ、ファンクション再 開によるリカバリも可能です。 (※2)配付後のプラグイン異常が発生した場合、プ ロセス状態は異常終了(CMPE)となります。必要に応 じて、プラグインのみ再実行してください。

4.3.2. 基本処理(ファンクション処理)

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 項番 プロセスで実行するファンクションの行番号で す。 自動設定されます。最大で 1024 行まで追加できます。 ファンクション ID プロセスで実行するファンクション処理の ID を 指定します。 ファンクション ID に指定可能であるのは次の定 義 ID となります。 ・データ収集定義 ID ・データ変換定義 ID ・データ配付定義 ID ・プラグイン定義 ID ・データ振分定義 ID なお、処理プロセスを登録する際には、指定され た「ファンクション ID」および「処理の種類」に 対応する定義について以下の条件があります。 プラグイン定義の場合: 対応するプラグイン定義がサーバに登録 済みであること その他の定義の場合: 対応する定義のシートがブック内に存在 すること 31 文字以内の英数字で指定します。 処理の種類 処理の種類を指定します。 以下の中から選択します。 ・データ収集 ・データ変換 ・データ配付 ・プラグイン ・データ振分

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項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 先行処理の項番 実行対象ファンクションの先行処理となるファ ンクションの項番を指定します。 本パラメタは、先行処理が存在しないファンクシ ョンのみ省略可能です。先行処理が存在するファ ンクションに対しては必ず指定してください。 63 文字以内の数字で指定します。 複数のファンクションの項番を先行処理とする場合は “,(カンマ)”を使用して“1,2”のように指定します。 連続したファンクションの項番を先行処理とする場合 は“-(ハイフン)”を使用して“1-10”のように指定し ます。 以下の範囲で指定します。 1 ≦ ファンクションの項番 ≦ 1023 省略すると先行処理が無いものとして実行されます。 指定行の「項番」より小さい値を指定してください。 混在フォーマット – 変換グループ ID 混在フォーマットの 1 つの入力データに含まれる 複数のデータ構造について、共通の変換グループ ID を指定します。 31 文字以内の英数字で指定します。 「処理の種類」が「データ変換」の場合に指定可能です。 また、該当するデータ変換定義の変換前データのデータ 形式が、「混在フォーマット」の場合に指定します。「混 在フォーマット」以外の場合は省略してください。 注) ・Information Integrator サーバで、一意の変換グルー プ ID を指定してください。別のプロセス定義で、同 じデータ構造定義組み合わせの混在フォーマットの 場合でも、異なる変換グループ ID を指定してくださ い。 ・同じ変換グループ ID のデータ変換定義の下記パラメ タは、全て同じ設定値となるように定義してくださ い。異なる定義の場合、プロセス定義で同じ変換グル ープ ID の先頭に定義されたデータ変換定義の下記パ ラメタが採用されます。 -データ変換定義共通部のエラーデータ出力ディレ クトリ -データ変換動作定義の全てのパラメタ -変換前データ定義のフォーマット ID および改行コ ードの扱い -変換後データ定義のフォーマット ID、改行コード の扱い、および囲み文字の指定 ・複数の混在フォーマットの入力データをプロセス定義 で指定する場合、同じ変換グループ ID のファンクシ ョンを連続で定義してください。例えば変換グループ ID が A と B 存在し、それぞれのデータ変換ファンクシ ョンが 3 個ずつの場合、A-A-A-B-B-B の順番に定義し てください。A-A-B-A-B-B などの不連続は不可です。 混在フォーマット – 出力対象とする 混在フォーマットの入力データに含まれる該当 データ構造を出力データとして出力するか否か、 指定します。 以下から選択して指定します。 ・する ・しない 変換データ ID 変換ファンクションの入力データとなる入力変 換データ ID を指定します。 データ変換処理の先行処理となる変換ファンク ションでは省略できません。 31 文字以内の英数字で指定します。 “indataN”の形式で指定します。 N:1からの整数 振分データ ID データ振分定義のどのデータを入力データとす るかを定義します。 データ振分処理の後続処理となるファンクショ ンでは省略できません。 31 文字以内の英数字で指定します。 “OutDataN”の形式で指定します。 N:1から 100 までの整数 データボックス 実行対象ファンクションで使用するデータボッ クスを指定します。 本パラメタを指定した場合、各ファンクションに 指定されたデータボックス ID ではなく本パラメ タの値が有効となります。 63 文字以内の英数字で指定します。 例外処理 ID プロセスを構成する各ファンクションで異常が 発生した場合に実行する例外処理用のプラグイ ン定義 ID を指定します。 ※ご利用のデザインシートでは本パラメタは利用でき ません。必ず本パラメタを省略(空欄)してください。 31 文字以内の英数字で指定します。

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項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 リトライ実施 リトライ可能なエラーが発生した場合に、ファン クションをリトライするかを指定します。 “あり”を指定した場合は、転送を含む全てのフ ァンクションをリトライします。 以下から選択して指定します。(省略値は“なし”です。) ・あり リトライする ・なし リトライしない リトライ回数 リトライ可能なエラーが発生した場合のリトラ イ回数を指定します。 以下の範囲で指定します。(省略値は“5”です。) 1 ≦ リトライ回数 ≦ 256(単位:回) リトライ間隔(分) リトライ可能なエラーが発生した場合のリトラ イ間隔を指定します。 以下の範囲で指定します。(省略値は“3”です。) 1 ≦ リトライ間隔 ≦ 9999(単位:分) 排他制御 実行するファンクション単位で排他制御を行う かどうかを指定します。 処理の種類に“データ収集”、“データ配付”を 指定した場合にのみ指定することができます。 排他制御の内容はデータ収集定義あるいはデー タ配付定義の排他制御の説明を参照してくださ い。 ※ご利用のデザインシートでは必ず「保証しない」を指 定してください。 以下から選択して指定します。 (省略値は“保証しない”です。) ・保証する シーケンシャルに処理を実行します。 ・保証しない パラレルに処理を実行します。 【留意事項】 プロセス定義シートにおけるファンクションの指定について、以下の留意事項があります。 ・プロセス定義にはデータ収集およびデータ配付ファンクションの指定が必須です。 ・プロセス定義の先頭ファンクションにはデータ収集を指定し、最終ファンクションにはデータ配付を指定してください。ただし、プ ラグインについては先頭あるいは最終のファンクションとして指定することができます。先頭のファンクションにプラグインあるい はデータ収集以外を指定した場合、定義登録時にエラーとなります。 ・プラグイン定義の後続ファンクションがデータ収集の場合、後続ファンクションとして指定できるファンクションは1つだけです。 複数ファンクションを指定した場合、定義登録時にエラーとなります ・混在フォーマットの変換を行うプロセス定義では、「出力対象とする」パラメタに“しない”を指定したデータ変換定義でも、次の ファンクションの「先行処理の項番」にそのデータ変換定義の項番を指定してください。 例)以下の例では項番 3 のデータ変換定義の「出力対象とする」パラメタに“しない”が指定されています。この場合でも、後続 のデータ配付ファンクションの「先行処理の項番」パラメタには必ず“3”を含めてください。 項番 ファンクション ID 処理の種類 先行処理の項番 混在フォーマット 変換グループ ID 出力対象とする 1 INPUT_1 データ収集 2 CONVERT_1 データ変換 1 group1 する 3 CONVERT_2 データ変換 1 group1 しない 4 CONVERT_3 データ変換 1 group1 する 5 OUTPUT_1 データ配付 2,3,4

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5. データ収集定義シート

5.1. 概要

データ収集処理に対して、収集対象とするデータの所在、収集手段を定義し、Integrator の格納先としてデータボックスを指定しま す。格納先はデータボックス名で指定し、データ構造定義シート及びフォーマット定義シートであらかじめ作成した定義を ID で指定 します。

収集対象の種別(データベース、ファイル転送、salesforce.com、Interstage Information Storage、Azure Storage(BLOB)、Interstage Service Integrator、ACMS)ごとに、収集対象とするデータの所在、収集手段を定義します。

【留意事項】

ファイル転送で「運用種別」が“応答側”の場合は複数行の指定が有効となります。

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5.2. 操作方法

以下に操作方法を示します。 右クリックメニュー ボタン 名称 操作方法 デ ー タ ベ ー ス 行 の追加 データ収集定義の入力行をデータベースの欄に追加し ます。 [データベース行の追加]ダイアログで、追加する行数を 指定して[OK]ボタンを押して追加を行います。 フ ァ イ ル 転 送 行 の追加 データ収集定義の入力行をファイル転送の欄に追加し ます。 [ファイル転送行の追加]ダイアログで、追加する行数を 指定して[OK]ボタンを押して追加を行います。 salesforce.com 行の追加 データ収集定義の入力行を salesforce.com の欄に追加 します。 [salesforce.com 行の追加]ダイアログで、追加する行数 を指定して[OK]ボタンを押して追加を行います。 salesforce.com の欄が表示されている場合のみメニュ ーが表示されます。 Intrestage Information Storage 行の追加 デ ータ 収集 定義 の入力 行を Interstage Information Storage の欄に追加します。

[Interstage Information Storage 行の追加]ダイアログ で、追加する行数を指定して[OK]ボタンを押して追加を 行います。

Interstage Information Storage の欄が表示されている 場合のみメニューが表示されます。 Azure Storage(BLOB) 行 の追加 データ収集定義の入力行を Azure Storage(BLOB)の欄に 追加します。 [Azure Storage(BLOB)行の追加]ダイアログで、追加す る行数を指定して[OK]ボタンを押して追加を行います。 Azure Storage(BLOB)の欄が表示されている場合のみメ ニューが表示されます。 Interstage Service Integrator 行 の 追加 デ ー タ 収 集 定 義 の 入 力 行 を Interstage Service Integrator の欄に追加します。

[Interstage Service Integrator 行の追加]ダイアログ で、追加する行数を指定して[OK]ボタンを押して追加を 行います。

Interstage Service Integrator の欄が表示されている 場合のみメニューが表示されます。 ACMS 行の追加 データ収集定義の入力行を ACMS の欄に追加します。 [ACMS 行の追加]ダイアログで、追加する行数を指定して [OK]ボタンを押して追加を行います。 ACMS の欄が表示されている場合のみメニューが表示さ れます。 行の挿入 選択した行に、入力行を1行追加します。 連携製品の各項目の入力フィールドで右クリックをし た場合に選択することができます。 行の削除 選択している行を削除します。 連携製品の各項目の入力フィールドで右クリックをし た場合に選択することができます。 コピー 選択しているセルの定義値をコピーします。 貼り付け [コピー]操作によってコピーした定義値を、選択してい るセルに貼り付けます。 詳細表示 一部の項目に対して表示/非表示を切り替えます。 製品追加 salesforce.com など、連携製品の入力欄を追加します。 [連携製品の追加]ダイアログで、追加する製品を選択し て[OK]ボタンを押して追加を行います。 製品削除 salesforce.com など、連携製品の入力欄を削除します。 [連携製品の削除]ダイアログで、削除する製品を選択し て[OK]ボタンを押して削除を行います。

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5.3. 項目説明

以下に項目説明を示します。

5.3.1. 定義の情報

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 データ収集定義 グループ ID データ収集定義を識別する名前を指定します。 本 ID に“CRTPIPTID”は使用できません。 31 文字以内の英数字で指定します。 説明 定義に関する説明など、任意の文字列を指定しま す。 127 文字以内の英数字および日本語で指定します。

5.3.2. 共通

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 データ構造 ID データ収集で使用するデータ構造定義 ID を指定し ます。 31 文字以内の英数字で指定します。 ファイル転送および ACMS の場合は意味を持ちません。 フォーマット ID データ収集で使用するデータのフォーマット定義 ID を指定します。 31 文字以内の英数字で指定します。 ファイル転送および ACMS の場合は意味を持ちません。 運用種別 データ収集定義の運用種別を指定します。 以下から選択して指定します。 ファイル転送で収集する場合に意味を持ちます。 ・起動側 Information Integrator サーバ主導でデータを 収集する場合に指定します。 ・応答側 相手システム主導で、Information Integrator サーバにデータを収集する場合に指定します。 ファイル転送、または Interstage Service Integrator 以外の場合は、“起動側”を指定してください。 イベント監視、または ACMS の場合“応答側”を指定 してください。 収集監視有無 データ収集定義としての収集監視有無を指定しま す。 ・運用種別が“起動側”、収集監視有無が“なし”: 自局主導収集します。 ・運用種別が“応答側”、収集監視有無が“あり”: 収集を契機にプロセス実行します。 ・運用種別が“応答側”、収集監視有無が “なし”: 収集を契機にプロセス実行しません。収集とは独 立してプロセスを起動するときに指定します。 以下から選択して指定します。 運用種別に“起動側”が指定された場合は“あり”は 指定できません。 ・あり 収集監視有り。データを収集したタイミングで 後続の処理を実行します。 ・なし 収集監視無し。データを収集しデータボックス に蓄積します。プロセスが実行されるまで 後続の処理は実行されません。

ファイル転送、または Interstage Service Integrator 以外の場合は、“なし”を指定してください。 イベント監視、または ACMS の場合は、“あり”を指 定してください。 データボックス 収集したデータを格納するデータボックスを指定 します。 63 文字以内の英数字で指定します。 運用種別に“応答側”が指定された場合、相手側シス テムから通知されるファイル名とあわせる必要があ ります。ACMS の場合、“運用グループ名_ユーザー名_ ファイル名”の形式で自動的に設定されます。そのた め、データボックス名の設定は不要です。 データボックス 格納方法 データボックスの格納方法を指定します。 以下から選択して指定します。 (省略値は“集約型”です。) ・集約型 データボックスに格納したデータを一つのファ イルに集約して、後続の処理で扱います。 ・個別型 データボックスに格納したデータを個々のファ イルとして後続の処理で扱います。ACMS の場合 は、必ず“個別型”を指定してください。

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項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 0 バイトデータの扱い 収集したデータが 0 バイトデータの場合の動作 モードを指定します。 以下から選択して指定します。(省略値は“正常”です。) ・正常 収集データが 0 バイトデータの場合、処理を継続し ます。 ・異常 収集データが 0 バイトデータの場合、収集ファンク ションは異常完了し、処理を中断します。 ・通知 収集データが 0 バイトデータの場合、シスログに警 告メッセージを出力して、連携処理を続行します。 データベース定義および salesforce.com 定義について は、指定値によらず常に“正常”として扱います。 収集対象が ACMS の場合、以下のように指定してくださ い。 - ESB 連携以外の場合、必ず“正常”を指定してくださ い。 - ESB 連携の場合、必ず“通知”を指定してください。 0 件データの扱い 収集したデータが 0 件データ(データなし)の場 合の動作モードを指定します。 以下から選択して指定します。(省略値は“正常”です。) ファイル転送で収集する場合に意味を持ちます。 ・正常 収集データが 0 件データの場合、0 バイトデータを 収集したとみなして処理を継続します。 ・異常 収集データが 0 件データの場合、収集ファンクショ ンは異常完了し、処理を中断します。 イベント監視の場合、イベントを待ち合わせるときは “正常”を、イベントを待ち合わせないときは、“異常” を指定してください。 データベース定義および salesforce.com 定義について は、指定値によらず常に“正常”として扱います。 ACMS の場合は、必ず“異常”を指定してください。 ※プロセス定義の「実行スケジュール種別」が指定され た場合で、データ収集が応答側ファイル転送かロー カルシステムでのデータ格納により行われる場合、 本パラメタの指定によって以下の動作になります。 ・「正常」を指定した場合は、1回のデータ収集毎 にプロセス実行が行われます。 ・「異常」を指定した場合は、定義している全ての データ収集が完了した後にプロセス実行が行わ れます。 データボックス 抽出方法 データボックス抽出方法を指定します。 以下から選択して指定します。 (省略値は“格納済”です。) ・格納済 格納済状態のデータのみ抽出対象になります。 本パラメタ値で収集後は対象データが抽出済状態 となるため、再収集時には、抽出対象になりません。 ・全て 格納済および抽出済状態の全データが抽出対象に なります。 本パラメタ値での収集後は対象データが抽出済状 態となりますが、再収集時にも抽出対象となりま す。 マスタデータの抽出時には本パラメタ値を指定してく ださい。ACMS の場合は、必ず“格納済”を指定してくだ さい。 データ抽出順 データボックスに格納されているデータの抽出 順を指定します。 以下から選択して指定します。 (省略値は“格納順”です。) ・格納順 格納された順番に抽出されます。 ・最新のみ 最後に格納されたデータだけが抽出されます。 ※“最新のみ”を指定した場合、「データボックス格納

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