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10. プラグイン定義シート

10.3. 項目説明

以下に項目説明を示します。

10.3.1. 実行形式プラグイン定義

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明

項番 プラグイン定義の行番号です。 自動設定されます。最大で100行まで追加できます。

プラグインID プラグインを識別する名前を指定します。

本IDに“CRTPLUGID”は使用できません。

31文字以内の英数字で指定します。

説明 定義に関する説明など、

任意の文字列を指定します。

127文字以内の英数字および日本語で指定します。

プラグイン種別 プラグインの種別を指定します。 実行形式プラグインなので"EXE"を指定します。

プラグインパス プロセスで実行するプラグインのパス名を指定し ます。

255文字以内の絶対パスで指定します。

Information Integratorのコマンドをプラグインとし て指定することもできます。

指定例(Information Integratorの別プロセスを実行 する場合(Windowsの場合)) :

プラグインパス : <Information Integrator のイン ストールディレクトリ>\SV\bin\ifiexeprc.exe 入力パラメタ1 : -i

入力パラメタ2 : プロセスID 環境変数 プラグインとして実行する実行形式モジュールが

使用する環境変数名を指定します。

255文字以内の英数字および記号で指定します。

環境変数は以下の形式で指定してください。

XXX=/fff XXX=yes

複数の環境変数を指定するときには、環境変数ごとに 改行してください。

同じ環境変数がある場合には最後に記述した値が有効 になります。

ユーザID プラグインを実行するユーザIDを指定します。

本パラメタを指定しない場合には、Information

Integrator サーバの起動ユーザの権限で実行しま

す。

20文字以内の英数字で指定します。

パスワード プラグインを実行するユーザIDのパスワードを指 定します。

ユーザIDを指定した場合は必須です。

31 文字以内の英数字、または以下の記号で指定しま す。

!"#$%&'(),-./:;<=>?@[\]^_`{|}~および半角空白 グループ プラグインを実行するユーザIDのグループを指定

します。

Windowsサーバの場合はドメイン名として動作しま

す。

本パラメタを指定しない場合には、Information

Integrator サーバの起動ユーザの権限で実行しま

す。

63文字以内の英数字で指定します。

終了確認 実行したプラグインの終了を待ち合わせるかどう かを指定します。

非同期(突き放し)の場合には、プラグインを起動可 能であれば正常、起動不可であれば異常終了しま す。

以下から選択して指定します。(省略値は“同期”です。)

・同期

・非同期

終了コードの確認 実行したプラグインの終了コードについて判定を するかどうかを指定します。

以下から選択して指定します。

(省略値は“判断する”です。)

・判断する

・無視する (常に正常扱い)

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 終了コードの

正常異常判断基準 - 範囲指定

終了コード判断有無を指定した場合、終了コードの 値により、正常終了したか異常終了したかを判断す る基準を指定します。

等号、不等号を選択し、次パラメタの“値指定”の項 目と合わせて、以下から選択して指定します。

=:指定値は正常(それ以外は異常)

<:指定値より小さい場合は正常(負も含む)

>:指定値より大きい場合は正常 !=:指定値以外は正常

なお、指定値は終了コードの正常異常判断基準 - 値指 定で指定します。

本パラメタの指定に応じて以下の範囲で指定してくだ さい。

・Windowsサーバ

=:-128以上128以下を指定してください。

<:-127以上128以下を指定してください。

>:-128以上127以下を指定してください。

!=:-128以上128以下を指定してください。

・UNIXサーバ

=:0以上128以下を指定してください。

<:1以上128以下を指定してください。

>:0以上127以下を指定してください。

!=:0以上128以下を指定してください。

終了コードの

正常異常判断基準 - 値指定

終了コード判断有無を指定した場合、終了コードの 値により、正常終了したか異常終了したかを判断す る基準を指定します。

終了コードの正常異常判断基準の指定値を以下の範囲 の値で指定します。

・Windowsサーバ -128~128

・UNIXサーバ 0~128 入力パラメタn -

名前

プラグインに通知する入力パラメタ名を指定しま す。

入力パラメタを指定しない場合は省略してくださ い。

255文字以内の英数字で指定します。

前処理のファンクションのデータを入力ファイルとす る場合には“$IFI_InputFile”を指定します。

出力ファイルを後処理のファンクションのデータとす る場合には“$IFI_OutputFile”を指定します。

“$IFI_InputFile”および“$IFI_OutputFile”を指定

する場合、以下の注意事項があります。

・“$IFI_InputFile”および“$IFI_OutputFile”の指 定は、1つのプラグイン定義内で2つとも指定する 必要があります。

・データ収集ファンクションの前にプラグインのファ ンクションを配置する場合、および、データ配付フ ァンクションの後にプラグインのファンクションを 配 置 す る 場 合 、“ $IFI_InputFile” お よ び

“$IFI_OutputFile”を指定しても動作しません。

・“$IFI_InputFile”および“$IFI_OutputFile”指定 は、終了確認に「同期」を指定した場合のみ動作し ます。

10.3.2. 項目編集プラグイン定義

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明

項番 プラグイン定義の行番号です。 自動設定されます。最大で100行まで追加できます。

プラグインID プラグインを識別する名前を指定します。

本IDに“CRTPLUGID”は使用できません。

また、“DE_FUNC_”で始まる名前も指定しないでく ださい。

31文字以内の英数字で指定します。

説明 定義に関する説明など、

任意の文字列を指定します。

127文字以内の英数字および日本語で指定します。

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明

プラグイン種別 プラグインの種別を指定します。 以下から選択して指定します。

※ご利用のデザインシートでは、“JavaAPI”は指定し ないでください。

・DLL

動的リンクライブラリ(C言語)

・DLL(COBOL)

動的リンクライブラリ(COBOL)

・JavaAPI

Javaオブジェクト プラグインパス 項目編集で実行するプラグインのパス名を指定し

ます。

255文字以内の絶対パスで指定します。

プラグイン種別に“DLL”、“DLL(COBOL)”を指定した 場合はDLL名、“JavaAPI”を指定した場合はjarファ イル名/classファイル名を指定します。

環境変数 プラグインとして実行する実行形式モジュールが 使用する環境変数名を指定します。

※ご利用のデザインシートでは、必ず本パラメタを 省略(空欄)してください。

255文字以内の英数字および記号で指定します。

環境変数は以下の形式で指定してください。

XXX=/fff XXX=yes

複数の環境変数を指定するときには、環境変数ごとに 改行してください。

同じ環境変数がある場合には最後に記述した値が有効 になります。

復帰値の属性 実行したプラグインからの復帰値の属性を指定し ます。

以下から選択して指定します。

(省略値は”Int”です。)

Int :int Long :long Void :void CharPTR :char*

※本パラメタに“CharPTR”を指定し、「終了コードの 確認」を“判断する”にした場合は、「正常異常判断 基準-範囲指定」には「!=」、「終了コードの正常異 常判断基準-値指定」には「0」を指定してください。

クラスパス プラグイン種別に”JavaAPI”を指定した場合に、

Javaオブジェクトのクラスパスを指定します。

255文字以内の絶対パスで指定します。

フォーマットID プラグイン定義で使用するフォーマット定義の フォーマットIDを指定します。

31文字以内の英数字で指定します。

終了確認 実行したプラグインの終了を待ち合わせるかどう かを指定します。

項目編集プラグインは必ず“同期”を指定します。

(省略値は“同期”です。) 終了コードの確認 実行したプラグインの終了コードについて判定を

するかどうかを指定します。

以下から選択して指定します。

(省略値は“判断する”です。)

・判断する

・無視する (常に正常扱い)

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 終了コードの

正常異常判断基準 - 範囲指定

終了コード判断有無を指定した場合、終了コードの 値により、正常終了したか異常終了したかを判断す る基準を指定します。

等号、不等号を選択し、次パラメタの“値指定”の項 目と合わせて、以下から選択して指定します。

=:指定値は正常(それ以外は異常)

<:指定値より小さい場合は正常(負も含む)

>:指定値より大きい場合は正常

!=:指定値以外は正常

また、「復帰値の属性」に「CharPTR」を指定した場合 は、「!=」のみ指定可能です。

なお、指定値は終了コードの正常異常判断基準 - 値指 定で指定します。

本パラメタの指定に応じて以下の範囲で指定してくだ さい。

・Windowsサーバ

=:-128以上128以下を指定してください。

<:-127以上128以下を指定してください。

>:-128以上127以下を指定してください。

!=:-128以上128以下を指定してください。

・UNIXサーバ

=:0以上128以下を指定してください。

<:1以上128以下を指定してください。

>:0以上127以下を指定してください。

!=:0以上128以下を指定してください。

終了コードの

正常異常判断基準 - 値指定

終了コード判断有無を指定した場合、終了コードの 値により、正常終了したか異常終了したかを判断す る基準を指定します。

終了コードの正常異常判断基準の指定値を以下の範囲 の値で指定します。

・Windowsサーバ -128~128

・UNIXサーバ 0~128

ただし、「終了コードの正常異常判断基準ー範囲指定」

に指定した内容により指定できる範囲が異なります。

詳細は「終了コードの正常異常判断基準ー範囲指定」

を参照してください。

なお、「復帰値の属性」に「CharPTR」を指定した場合 は、「0」のみ指定可能です。

メソッド名/関数名 ユーザ定義のメソッド名/関数名を指定します。 255文字以内の英数字、”_(アンダーバー)”で指定し ます。

”JavaAPI”の場合は、メソッド名を”パッケージ名.

メソッド名”の形式で指定します。

”DLL”または”DLL(COBOL)”の場合は、ライブラリパ スで指定した実行モジュールからエクスポートされて いるシンボルを指定します。

入力パラメタn - 名前

プラグインに通知する入力パラメタ名を指定しま す。

入力パラメタを指定しない場合は省略してくださ い。

255文字以内の英数字で指定します。

入力パラメタn - 種別

入力パラメタの種別を指定します。 以下から選択して指定します。

入力 :入力データを定義する

入力データサイズ :入力データのサイズを定義する 出力 :出力データを定義する

出力データサイズ :出力データのサイズを定義する 結果 :プラグインの実行結果を格納する領域を定義

する

エラー:プラグインが異常終了した場合にユーザアプ リケーションが返却するエラーメッセージの情報を 定義する

デフォルト:データ変換定義シートの演算式に引数と して指定する入力データを省略した場合に採用する データを定義する