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12. データ構造定義シート

12.3. 項目説明

12.3.2. データ構造定義

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明

項番 データ構造定義の行番号です。 自動設定されます。最大で1024行まで追加できます。

項目名 データ構造を構成する項目情報の項目名を指定 します。

データ構造定義シート内で一意である必要があ ります。

18文字以内の英数字、半角カタカナまたは日本語で指 定します。

指定する文字がすべて英数字および半角カタカナの場 合は、54文字まで指定可能です。

但し英数字の「@」「-」は指定することができません。

※データ変換定義/データ振分定義を利用する場合、

「#」は指定しないでください。

説明 項目に関する説明など、任意の文字列を指定し ます。

127文字以内の英数字および日本語を指定します。

データ型 データ構造を構成する項目情報のデータ型を指 定します。

以下から選択して指定します。

・SQL_CHAR :固定長英数字文字列

・SQL_VARCHAR :可変長英数字文字列

・SQL_NCHAR :固定長日本語文字列

・SQL_VARNCHAR :可変長日本語文字列

・SQL_INTEGER :整数

・SQL_SMALLINT :半語整数

・SQL_NUMERIC :外部10進数属性

・SQL_DECIMAL :内部10進数属性

・SQL_REAL :単精度浮動小数点属性

・SQL_FLOAT :倍精度浮動小数点属性

・SQL_DATE :日付属性

・SQL_TIME :時間属性

・SQL_TIMESTAMP :日付時間属性

・SQL_LONGVARBINARY:バイナリオブジェクト属性

・SQL_BIT :ビット属性

・SQL_BINARY :バイナリオブジェクト属性

※SQL_INTERVALTIMEが選択できますが、ご利用のデザ インシートでは、指定しないでください。

※単精度浮動小数点属性(SQL_REAL)、倍精度浮動小数 点属性(SQL_FLOAT)を指定した場合、データ変換定義 あるいはデータ振分定義で扱うことは出来ません。

本データ型を入出力データとして動作させた場合、

小数部のみ有効にして指数部は無視して動作しま す。

全体桁 データ構造を構成する項目情報のうち、文字列 など長さの情報が必要なデータ型の場合に、文 字数、桁数、データ長などを指定します。

データ構造のデータ型により 以下の範囲の整数値で指定します。

・SQL_CHAR :1~32000(バイト数)

・SQL_VARCHAR :1~32000(バイト数)

・SQL_NCHAR :1~16000(文字数)

・SQL_VARNCHAR :1~16000(文字数)

・SQL_NUMERIC :1~18(全体桁数)

・SQL_DECIMAL :1~18(全体桁数)

・SQL_LONGVARBINARY:1~2147483647(バイト数)

・SQL_BIT :1~128(ビット数)

・SQL_BINARY :1~2147483647(バイト数) 小数桁 小数点以下の桁数を指定します。

データ型に“内部10進数属性(SQL_DECIMAL)”、

“外部10 進数属性(SQL_NUMERIC)”を指定した 場合にその小数点以下の桁数を数値で指定しま す。

データ型に"日付時間属性(SQL_TIMESTAMP)"を 指定した場合に、秒の小数点以下の桁数を指定 します。

※データ型に"日付時間属性(SQL_TIMESTAMP)"

を指定した場合の桁数は、DB抽出または格納で OracleのTIMESTAMP型を利用する場合にのみ指 定できます。

0~“全体桁”で指定した値の範囲で指定します。

データ型に"日付時間属性(SQL_TIMESTAMP)"を指定し た場合は、0~9の範囲で指定します。

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 符号有無 データ型に“外部10 進数属性(SQL_NUMERIC)”

を指定した場合に符号有無を指定します。

な お 、 デ ー タ 型 に “ 内 部 10 進 数 属 性 (SQL_DECIMAL)”を指定した場合は常に符号があ るものとして動作します。

符号位置は“先頭”、符号表現は“文字形式”

となります。

以下から選択して指定します。

(省略値は“なし”です。)

・あり 符号有り

・なし 符号無し

符号位置 符号有無に“あり”を指定した場合にその符号 位置を指定します。

以下から選択して指定します。

(省略値は“先頭”です。)

・先頭

・末尾 符号表現 符号有無に“あり”を指定した場合にその符号

表現を指定します。

以下から選択して指定します。

(省略値は“ビット形式”です。)

・文字形式

・ビット形式 null制約 データ構造を構成する項目情報の項目のnull制

約の有無を指定します。

以下の機能で利用します。

・データ配付(DB格納)の場合:

DB へ格納する項目データに null タグが存在 (“有効”)するか否か(“無効”)を指定しま す。

・収集データ、または配付データがバイナリの 場合:

収集データが CSV の場合は、バイナリへ変換

する際にnullタグを付加(“有効”)するか否 か(“無効”)を指定します。

収集データがバイナリの場合は、収集の項目 データにnullタグが存在(“有効”)するか否

か(“無効”)を指定します。

・データ変換定義の“データチェック-NULLチ ェック(データ一括)”または“データチェッ ク-NULL(項目単位)”で“する”を指定した 場合:

CSVデータの項目がnullの場合にエラー(“無 効”)とするか正常(“有効”)とするかを指定 します。

以下から選択して指定します。

・有効

・無効

ただし、「データ形式」の指定値が以下の場合、本パ ラメタは“無効”として動作します。

・伝票形式

・一般(繰り返しあり)で「項目繰り返し(可変)」

が設定されている場合

・XML

一意性制約 データ構造を構成する項目情報に対する一意性 制約の有無を指定します。

※ご利用のデザインシートでは、必ず”無効”を指定 してください。

以下から選択して指定します。

・有効

・無効 伝票 -

種別

レコードの種別(ヘッダ、明細、トレーラ)お よび階層レベルを指定します。

以下の形式で指定します。

HEADn:ヘッダn (n=1,…,9) DETAILm:明細m (m=1,…,19) TRAILk:トレーラk (k=1,…,9) 注)

・n,mは昇順、kは降順となるように指定する必要があ ります。

・トレーラkに対するヘッダn(kと同じ数値)の指定 は必須です。

・1つのデータ構造定義で指定できる種別の合計数は、

最大20です。

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 伝票 -

識別子

レコードを識別するための識別子を指定しま す。

以下の形式で指定します。

TXT:文字列識別子 または

HEX:16進識別子

文字列識別子および16進識別子は以下の形式で指定 します。

文字列識別子:

30文字以下の半角文字(ただし、カナ文字は除きま す)で指定します。

16進識別子:

1~12バイト分(2~24文字)の16進表記 [0-9,a-f,A-F]で指定します。

注)

・本データ構造定義がデータ変換定義の変換前データ の場合、入力データと本パラメタ指定値の合致したレ コードを該当の伝票種別と判断します。

・本データ構造定義がデータ変換定義の変換後データ の場合で、from欄を指定されていない場合は、出力デ ータに本パラメタ指定値が代入されます。

・本データ構造定義がデータ変換定義の変換後データ の場合で、from欄を指定されている場合は、from側の 入力データは、本パラメタ指定値と合致する必要があ ります。なお、本パラメタで"HEX:"指定の場合、from 欄を指定しないでください。from欄を指定された場合、

正しく動作しません。

・項目繰返しのある項目に本パラメタは指定できませ ん。

・本パラメタが指定できるデータ型は、SQL_CHARおよ びSQL_BINARYです。

・本パラメタで指定した桁は、全体桁数以下で指定す る必要があります。

・本パラメタで指定した桁が、全体桁数に満たない場 合は後ろに半角空白を詰めた値として扱います。

・カンマ「,」は指定できません。

文字列識別子("TXT:"指定)にはワイルドカードと して「?」が指定できます。「?」は任意の1バイト文 字が指定されたものと判断します。

他識別子の値との重複を含む表現(※)は不可です。

また、全文字分の「?」指定は不可です。

※重複不可の範囲はそのデータ構造全体となります。

つまり、1データ構造内に同じ識別子は不可です。

項目名(パラメタ名) 概要 詳細説明 項目繰返し(固定)-

繰返しグループ名

固定項目繰返しの場合の繰返しグループ名を指 定します。

36文字以内の英数字および日本語で指定します。

同じ繰返しグループに属する項目全てに繰返しグルー プ名を指定します。また、繰返しグループ名を指定し ている場合、必ず繰返し階層を指定する必要がありま す。

項目繰返し(固定)-

繰返し階層

固定項目繰返しの場合の繰返し階層を指定しま す。

以下の形式で設定します。

1 <= 繰返し階層 <= 99 項目繰返し(固定)-

繰返し数

固定項目繰返しの場合の繰返し数を指定しま す。

「データ形式」が“XML”の場合は、「XML繰返しグル ープの扱い」の値に応じて以下の範囲で指定します。

“同一レコードで出力”の場合:

1 <= 繰返し数 <= 1024

“別レコードで出力”の場合:

1 <= 繰返し数 <= 32000

その他の「データ形式」の場合は以下の範囲で指定し ます。

1 <= 繰返し数 <= 1024

繰返し数は、繰返しグループの先頭の項目のみ指定可 能です。

注)繰返し項目を一般フォーマットで表現した場合、

そのデータ構造定義で設定される項目数の最大は1024 です。

項目繰返し(可変)-

繰返し設定

可変項目繰返しの場合の繰返し設定情報を指定 します。

以下から選択して指定します。

・繰返し数設定項目

・繰返し開始

※「繰返し数設定項目」、「繰返し開始」はそれぞれ 1項目に対してのみ設定できます。

※「繰返し数設定項目」は「繰返し開始」より前にし か設定できません。

※「繰返し数設定項目」を省略し「繰返し開始」のみ 指定することができます。その場合、行終端可変長 とみなします。

なお、データ構造定義の先頭項目に「繰返し開始」

を指定することはできません。

※「繰返し数設定項目」のみ指定し「繰返し開始」を 省略することはできません。

※「繰返し開始」を指定した項目からデータ構造定義 の最後の項目までが、繰返しの対象範囲となります。

※データ変換定義の変換後データで使用する場合、“繰 返し開始”は「項番」が2から6までの項目に対し てのみ設定可能です。

Schema型 XML Schemaを出力するときの、XML Schemaデー

タ型を指定します。

250文字以内の英数字で指定します。

XML Schemaの場合のみ指定可能です。

タグ繰返し数 集団項目ヘッダ、トレーラを使用せず、1つの フィールドだけ繰り返すときに、その繰返し数 を指定します。

以下の範囲で指定します。

1≦ タグ繰返し数 ≦32000

接頭辞 項目が属する名前空間を指定します。 16文字以内の半角文字で指定します。

ただし、"'"、","は指定できません。

XML Schemaの場合のみ指定可能です。

XML属性フィールド XML属性フィールドの有無を指定します。 以下から選択して指定します。

・あり

・なし

※「あり」を選択した場合、処理対象のデータの XML 属性は「項目名="値"」の形式となります。

※「あり」を選択した場合、XML属性(項目)は指定でき ません。

XML属性(項目) 項目名に対するXML属性を入力します。 128文字以内の半角文字で指定します。

ただし、","は指定できません。

XML属性フィールドが"あり"の場合は指定できません。

XML属性(グループ) 繰返しグループ名に対するXML 属性を入力しま す。

128文字以内の半角文字で指定します。

ただし、","は指定できません。