■ [無効]。ユーザーがショートカットをコピーしようとすると、ユーザーがア イテムを復元しないとコピーできないことを説明するメッセージが Enterprise Vault に表示されます。
このオプションを[無効]に設定すると、ユーザーは次の方法でショート カットをコピーできます。
■ ショートカットを右クリックして[移動]、[フォルダにコピー]の順にク リックする
■ 1 つ以上の Enterprise Vault ショートカットが含まれる Outlook フォ ルダ全体を別のフォルダにコピーする
Outlook の特定の制限事項により、Enterprise Vault はこれらの操作を 遮断できません。
■ [有効](デフォルト)。ユーザーはショートカットをコピーできます。 ユー ザーが後でショートカットと対応するアーカイブ済みアイテムを削除する と、ショートカットのコピーが働かなくなります。
サポートされている 値
AllowCopyShortcut 以前の名前
代替 Web アプリケーション URL (Exchange Outlook の設定)
デフォルトの Web アプリケーション URL が解決しない場合のために、
Enterprise Vault サーバーに代替 URL を指定します。
たとえば、外部ネットワークのクライアントは、Enterprise Vault サーバーに 接続するためにプロキシサーバーを使う必要があることがあります。その場 合は、[代替 Web アプリケーション URL]の設定を使って次のような URL を指定できます。
https://proxy_server/EnterpriseVault 説明
■ URL。
サポートされている 値
RPCOverHTTPProxyURL 以前の名前
■ [ファイルを削除しない](デフォルト)。インターネット一時ファイルを削除 しません。
■ [ファイルを削除してユーザーに通知する]。インターネット一時ファイル を削除して、ファイルが削除されたことをユーザーに通知します。
■ [通知せずにファイルを削除する]。インターネット一時ファイルを削除し ますが、ユーザーには通知しません。
■ [ユーザーに確認]。インターネット一時ファイルを削除する必要がある かどうかをユーザーに確認します。
サポートされている 値
AutoDeleteIECache 以前の名前
Outlook アドインを自動的に再有効化 (Exchange Outlook 設 定)
Enterprise Vault Outlook アドインが無効になったときに、自動的に再有効 化するかどうかを制御します。
説明
■ [再有効化しない]。Outlook アドインが無効になったときに自動的に再 有効化しません。
■ [再有効化してユーザーに通知する](デフォルト)。Outlook アドインが 無効になったときに自動的に再有効化し、このことをユーザーに通知し ます。
■ [通知せずに再有効化する]。Outlook アドインが無効になったときに自 動的に再有効化し、このことをユーザーに通知しません。
■ [ユーザーに確認]。Outlook アドインを再有効化する必要があるかどう かをユーザーに確認します。
サポートされている 値
AutoReEnable 以前の名前
ローカルにフォームを配備( Exchange Outlook の設定)
Enterprise Vault の Exchange フォームをユーザーの個人用フォームライ ブラリに配備する方法を制御します。
この設定によって、組織フォームライブラリがない環境への Enterprise Vault の Exchange フォームの配備を制御できます。
フォームをローカルに配備するよう選択した場合、新しいバージョンの Enterprise Vault にアップグレードするときに、フォームが自動的に更新さ れます。
説明
第 8 章 Exchange メールボックスとデスクトップポリシーの詳細設定 189 Exchange デスクトップポリシーの詳細設定
■ [削除しない]。Enterprise Vault の Exchange フォームは、ユーザーの 個人用フォームライブラリには配備しないでください。
■ [組織フォームがない場合]。組織フォームライブラリがない場合は、ユー ザーの個人用フォームライブラリに配備します。
■ [常に配備](デフォルト)。常にフォームをローカルに配備します。
■ [削除]。ローカルに配備されたフォームを削除します。このオプション は、組織フォームライブラリを使用できるように Exchange Server 環境 を変更したような場合に役立ちます。この設定によって、ローカルに配備 されたすべてのフォームをユーザーのコンピュータから削除できます。
より新しいバージョンの Enterprise Vault にアップグレードする場合、既 存のローカルフォームの削除にこのオプションを使う必要はありません。
フォームは自動的にアップグレードされます。
サポートされている 値
DeployFormsLocally 以前の名前
通知の表示 (Exchange Outlook の設定)
Enterprise Vault Outlook アドインのユーザーへの通知を有効または無効 にします。 たとえば、[通知を表示]を有効にすると、Enterprise Vault
Outlook アドインがボルトキャッシュの同期エラーをユーザーに通知します。
メモ: また、個々のコンピュータに NotificationsEnabled のレジストリ値を 使って、ユーザーへの通知を有効または無効にすることもできます。 レジス トリ値が設定されたコンピュータでは、NotificationsEnabled がポリシーの設 定を上書きします。 詳しくは『レジストリ値』の「NotificationsEnabled」を参照 してください。
説明
■ [表示](デフォルト)。 Enterprise Vault Outlook アドインのユーザーへ の通知を無効にします。
■ [非表示]。 Enterprise Vault Outlook アドインのユーザーへの通知を 有効にします。
サポートされている 値
NotificationsEnabled 以前の名前
元のアイテムでの Office Apps の表示(Exchange Outlookの 設定)
ユーザーがアーカイブ済みアイテムの元の内容をショートカットから開くとき、
その内容に Enterprise Vault Office Mail App を表示するかどうかを指定 します。この設定は Outlook 2013 以降にのみ適用されます。
説明
■ [無効]。Office Mail App が、開かれたアーカイブ済みアイテムの元の 内容に表示されません。
■ [有効](デフォルト)。 Office Mail App が、開かれたアーカイブ済みア イテムの元の内容に表示されます。
サポートされている 値
第 8 章 Exchange メールボックスとデスクトップポリシーの詳細設定 190 Exchange デスクトップポリシーの詳細設定
DisplayOfficeAppsOnOriginalItems 以前の名前
フォルダのプロパティを表示 (Exchange Outlook 設定 )
フォルダのプロパティに、[Enterprise Vault プロパティ]タブを表示するか どうかを制御します。
Enterprise Vault の設定をすべてロックした場合は、プロパティのタブも非 表示にした方がよい場合があります。
プロパティのタブを非表示にすることにより、ユーザーはタブページにアクセ スして設定を変更することができないため、事実上すべての設定をロックし ていることになります。
説明
■ [タブを非表示]。Enterprise Vault フォルダのプロパティを非表示にし ます。
■ [タブを表示](デフォルト)。Enterprise Vault フォルダのプロパティを表 示します。
サポートされている 値
FolderPropertiesVisible 以前の名前
エラー時にフォームの再ロードを強制 (Exchange Outlook 設定)
エラーが発生した場合に Outlook がフォームを再ロードするように、Outlook のレジストリエントリ ForceFormReload を書き込むかどうかを制御します。
このレジストリエントリはすべての Outlook フォームに適用されるため、この 設定を変更すると他のアプリケーションに影響する場合があることに注意し てください。
説明
■ [エントリの削除]。レジストリエントリを削除します。つまり、エラー時に Outlook はフォームを再ロードしません。
■ [エントリの書き込み](デフォルト)。レジストリエントリを書き込みます。こ の設定により、エラー時に Outlook はフォームを再ロードします。
サポートされている 値
SetForceFormReload 以前の名前
元のアイテムを転送 (Exchange Outlook 設定)
ユーザーがショートカットを転送するときの動作を制御します。デフォルトで はアーカイブ済みアイテムを転送しますが、ショートカット自体の内容を転送 できます。
説明
第 8 章 Exchange メールボックスとデスクトップポリシーの詳細設定 191 Exchange デスクトップポリシーの詳細設定
■ [ショートカット]。ショートカットを転送します。
■ [元の内容](デフォルト)。アーカイブ済みアイテムを転送します。
種類が IPM.Document または IPM.Appointment のアイテムは転送で きません。ユーザーがこれらの種類のアイテムを転送しようとすると、説 明のメッセージが表示されます。
サポートされている 値
ForwardOriginalItem 以前の名前
アドインの自動再有効化を制限 (Exchange Outlook 設定)
任意の 7 日間の期間中に Outlook アドインが Outlook アドインとして自身 を再有効化できる最大回数を制御します。
説明
■ 任意の 7 日間の期間中に Outlook アドインが自身を再有効化できる最 大回数を指定する整数値。デフォルトは 3 です。
サポートされている 値
MaxAutoReEnables 以前の名前
メールボックスプロパティを表示 (Exchange Outlook 設定)
メールボックスのプロパティに、[Enterprise Vault プロパティ]タブを表示す るかどうかを制御します。
Enterprise Vault の設定をすべてロックした場合は、プロパティのタブも非 表示にした方がよい場合があります。
プロパティのタブを非表示にすることにより、ユーザーはタブページにアクセ スして設定を変更することができないため、事実上すべての設定をロックし ていることになります。
説明
■ [タブを非表示]。メールボックスの[Enterprise Vault プロパティ]タブを 非表示にします。
■ [タブを表示](デフォルト)。メールボックスの[Enterprise Vault プロパ ティ]タブを表示します。
サポートされている 値
MailboxPropertiesVisible 以前の名前
第 8 章 Exchange メールボックスとデスクトップポリシーの詳細設定 192 Exchange デスクトップポリシーの詳細設定
PST ファイルのマーク付け( Exchange Outlook の設定)
Enterprise Vault クライアントで、PST ファイルに、所有するアカウントの詳 細をマーク付けするかどうかを制御します。 この設定は、PST ファイルの内 容を Enterprise Vault に移行する場合に便利です。
PST ファイルのマーク付けを有効に設定した場合、Enterprise Vault Outlook アドインはユーザーの Outlook プロファイルに列挙されているすべての PST を開こうとします。ユーザーは、パスワードで保護された PST に対するパス ワードの入力を求めるメッセージが表示され、アクセスできない PST がある とエラーメッセージが表示されます。
メモ: パスワードの誤りやパスワードが見つからないために移行エラーが発
生するのを避けるには、[個人用ストアの管理]プロパティの[全般]ページを 編集し、Enterprise Vault がパスワードを上書きしてファイルを移行できるよ うにします。
説明
■ [無効]。Enterprise Vault クライアントは PST ファイルにマーク付けしま せん。
■ [有効](デフォルト)。Enterprise Vault クライアントは、所有するアカウン トの詳細を PST ファイルにマーク付けします。
サポートされている 値
MarkPSTs 以前の名前
メッセージプロパティを表示 (Exchange Outlook 設定)
個々のメッセージのプロパティで[Enterprise Vault プロパティ]タブを表示 するかどうかを制御します。Enterprise Vault の設定をすべてロックした場 合は、プロパティのタブも非表示にした方がよい場合があります。
説明
■ [タブを非表示]。メッセージの[Enterprise Vault プロパティ]タブを非表 示にします。
■ [タブを表示](デフォルト)。メッセージの[Enterprise Vault プロパティ]
タブを表示します。
サポートされている 値
MessagePropertiesVisible 以前の名前
第 8 章 Exchange メールボックスとデスクトップポリシーの詳細設定 193 Exchange デスクトップポリシーの詳細設定