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Enterprise Vault サーバーでの Exchange メールボックスアー カイブレポートの使用

ドキュメント内 Veritas Enterprise Vault™: 管理者ガイド (ページ 45-48)

Exchange メールボックスアーカイブタスクは、タスクをホストする Enterprise Vault サー バーにレポートを保存します。

このタスクは、Enterprise Vault インストール先フォルダのReports¥Exchange Mailbox Archivingサブフォルダにレポートを保存します (たとえば C:¥Program Files (x86)¥Enterprise Vault)。

Reports¥Exchange Mailbox Archivingは対象のそれぞれの Exchange サーバー、

および次のサブフォルダを含む各フォルダを含んでいます。

第 3 章 日常的な管理 45 Exchange メールボックスアーカイブレポートについて

RunNow は、メールボックスのアーカイブタスクの即時実行からのレポートを含んでい ます。

Scheduledは、メールボックスのアーカイブタスクのスケジュールされた実行からのレ ポートを含んでいます。

これらのフォルダのそれぞれは各レポートのサブフォルダを含んでいます。 個々のレポー トフォルダは、次の規則を使って命名されます。

RunType_yyyymmdd_hhmmss ここでは、次のとおりです。

RunType は[RunNow]または[Scheduled]です。

yyyymmdd_hhmmss はレポートが作成された日時です。

各レポートフォルダは HTML 形式の簡潔なレポートおよび詳細なレポート、CSV 形式の 詳細レポートを含んでいます。

メモ: まだアーカイブされている Exchange メールボックスアーカイブタスクの進行状況レ ポートは、Exchange メールボックスアーカイブレポートの Web ページから要求されると 生成されます。 Enterprise Vault サーバーのディスクにはアーカイブされません。

より多くの情報の取得

Exchange メールボックスアーカイブレポートについて詳しくは、Veritas サポート Web サイトの次のテクニカルノートを参照してください。

http://www.veritas.com/docs/000068569

MSMQ キューの監視

発生するおそれのある問題を迅速に見つけることができるように、MSMQ キューを監視 することが重要です。

キューのパフォーマンスを監視する方法

◆ Windows パフォーマンスモニターを使います。

Windows パフォーマンスモニターを継続的に実行して、すべてのキューのメッセー

ジ数を表示させると便利です。

p.313 の 「Enterprise Vault メッセージキューへのアクセス」 を参照してください。

キューの正常な動作をすぐに把握できるようになるため、過度のバックログにも気づける ようになります。このようなバックログの原因は、ただちに調査してください。

第 3 章 日常的な管理 46 MSMQ キューの監視

タスクとサービスの起動または停止について

次のいずれかの操作を行う場合など、さまざまな理由から Enterprise Vault のタスクまた はサービスを停止する必要があることがあります。

タスク、ポリシー、サービスの設定の変更。サービス設定の多くでは、新しい設定を有 効にするには、1 つ以上のサービスを停止してから再開する必要があります。設定を 有効にするために再開の操作が必要かどうかについて詳しくは各サービスとタスクの プロパティのヘルプを参照してください。

ハードウェア設定の変更。

サービスの再設定。

トラブルシューティング。

タスクの開始または停止

タスクは、管理コンソールから開始し、停止できます。

タスクを開始する方法

1 管理コンソールの左ペインの [Enterprise Vault サーバー] を展開します。

2 開始しようとしているタスクを実行するコンピュータの名前を展開します。

3 [タスク] をクリックします。

右ペインに、そのコンピュータ上のタスクが表示されます。

4 右ペインで、開始するタスクをクリックします。

5 次のいずれかの操作を行います。

ツールバーの [タスクを開始] をクリックします。

タスクの名前を右クリックし、ショートカットメニューの [開始] をクリックします。

タスクを停止する方法

1 管理コンソールの左ペインの [Enterprise Vault サーバー] を展開します。

2 停止しようとしているタスクを実行しているコンピュータの名前を展開します。

3 [タスク] をクリックします。

結果ペインに、そのコンピュータ上のタスクが表示されます。

4 右ペインで、停止するタスクをクリックします。

5 次のいずれかの操作を行います。

ツールバーの [タスクを停止] をクリックします。

タスクの名前を右クリックし、ショートカットメニューの [停止] をクリックします。

第 3 章 日常的な管理 47 タスクとサービスの起動または停止について

サービスの開始または停止

サービスは、管理コンソールと Windows のコントロールパネルのサービスアプレットの両 方から開始し、停止できます。

コマンドラインユーティリティの EVService があることに注意してください。これにより、ロー カルまたはリモートで Windows サービスの開始と停止が可能になります。EVservice は、バックアップ手順を自動化する場合に便利です。このユーティリティは Enterprise Vault プログラムフォルダ (たとえば C:¥Program Files (x86)¥Enterprise Vault) にあります。使い方のガイドラインについて詳しくは、『ユーティリティ』を参照してください。

サービスを開始する方法

1 管理コンソールの左ペインで[Enterprise Vault サーバー]を展開します。

2 開始しようとしているサービスを実行するコンピュータの名前を展開します。

3 [サービス]をクリックします。

右ペインに、そのコンピュータ上のサービスが表示されます。

4 右ペインで、開始するサービスをクリックします。

5 次のいずれかの操作を行います。

ツールバーの[サービスを開始]をクリックします。

サービスの名前を右クリックし、ショートカットメニューの[開始]をクリックします。

サービスを停止する方法

1 管理コンソールの左ペインで[Enterprise Vault サーバー]を展開します。

2 停止しようとしているサービスを実行しているコンピュータの名前を展開します。

3 [サービス]をクリックします。

結果ペインに、そのコンピュータ上のサービスが表示されます。

4 右ペインで、停止するサービスをクリックします。

5 次のいずれかの操作を行います。

ツールバーの[サービスを停止]をクリックします。

サービスの名前を右クリックし、ショートカットメニューの[停止]をクリックします。

ドキュメント内 Veritas Enterprise Vault™: 管理者ガイド (ページ 45-48)