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AC 電源機構およびファン・ユニットの交換

ドキュメント内 dg1gcmst.ps (ページ 197-200)

過状態)。このような状況が発生した場合は、装置を冷却してから再始動する必要が あります。135ページの『予期しないシャットダウン後の電源の復元』を参照して ください。

重要: 電源機構およびファン・ユニットのファンは、新鮮な空気を吸い込み、熱し た空気を吐き出します。電源機構およびファン・ユニットはホット・スワップ可能 で、冗長性があります。ただし、片方の電源機構およびファン・ユニットのファン で障害が発生したときは、障害を起こした電源機構およびファン・ユニット全体を 72 時間以内に交換し、冗長性と最適な冷却を維持する必要があります。交換用の電 源機構およびファン・ユニットが手に入るまで、障害を起こした電源機構ファン・

ユニットを取り外さないでください。障害のある電源機構およびファン・ユニット を取り外す場合は、ストレージ・サブシステムを冷却するための空気の流れが中断 されることによって起きる過熱状態を避けるために、必ず 10 分以内に 2 番目の電 源機構およびファン・ユニットを取り付けてください。

適切な換気と冷却を行わずにストレージ・サブシステムを稼働させないでくださ い。内部のコンポーネントと回路が損傷するおそれがあります。

作業を始める前に、必ず帯電防止リスト・ストラップを装着してください。

AC 電源機構およびファン・ユニットを交換するには、以下の手順を使用します。

173ページの図85 に、ユニットの取り外しと挿入を示します。

重要: コンポーネント損傷の可能性 - 過熱による損傷を避けるには、障害のある電 源機構およびファン・ユニット CRU を取り外してから 15 分以内に交換してくだ さい。交換に 15 分より長い時間がかかる場合、ストレージ・サブシステムへのす べての入出力活動を停止して、交換を完了するまで電源を切ってください。

注記 8:

注意:

電源機構およびファン・ユニットや、次のようなラベルが付いている部品の場合 は、カバーを決して取り外さないでください。

このラベルが貼られているコンポーネントの内部には、危険な電圧、強い電流が流 れています。これらのコンポーネントの内部には、保守が可能な部品はありませ ん。これらの部品に問題があると思われる場合はサービス技術員に連絡してくださ い。

1. 必要であれば、DS ストレージ・マネージャー・クライアント・ソフトウェアを 使用して、ストレージ・システム・プロファイルを印刷します。

2. Recovery Guru によって、障害のある電源機構およびファン・ユニットの交換 が指図されますか?

v はい - ステップ 3 に進みます。

v いいえ - Recovery Guru を実行して、障害を起こしたコンポーネントを識別 し、ステップ 3 に進みます。

3. 帯電防止保護を身に付けます。

4. 新しい電源機構およびファン・ユニットを梱包から取り出します。障害のある 電源機構およびファン・ユニット CRU を戻す必要がある場合に備えて、すべ ての梱包材料を保管しておきます。

注: 新しい電源機構およびファン・ユニット CRU には、指示シートとラベ ル・シートが同梱されています。指示シートには、LED に正しくマークを 付けるため、電源機構およびファン・ユニット CRU への適切なラベルの 貼り付けに関する説明があります。ラベル・シートには、電源機構および ファン・ユニット CRU に実際に貼る粘着ラベルが含まれています。

5. 指示シートにある情報を使用して、ラベルを電源機構およびファン・ユニット CRU に貼って LED に正しくマークを付けます。

6. 新しいユニットの電源スイッチをオフにします。

7. 障害 LED を確認して、障害のある電源機構およびファン・ユニットを探しま す。障害が検出された場合、こはく色の障害 LED はオンになっています。

8. 保守処置可状況 LED がオンになっていることを確認します。LED がオフの場 合は、電源機構およびファン・ユニットを取り外さないでください。保守処置 可状況 LED について詳しくは、145ページの『保守処置可状況 LED』を参照 してください。

注記 1:

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