以下の手順を完了して、DS5020 をラック・キャビネットに取り付けます。
注意:
ラック・マウント・キャビネットの下半分が空のときに、上半分にモジュールや他 の装置を取り付けないでください。そのような取り付けを行うと、キャビネットは 上が重くなり、転倒する可能性があります。ハードウェアは、必ず、キャビネット の使用可能な最下段の位置に取り付けてください。
注記 4:
ラッチ
図18. E-DDM CRU の取り外し
≥ 18 kg (39.7 lb) ≥ 32 kg (70.5 lb) ≥ 55 kg (121.2 lb)
注意:
装置を持ち上げる場合には、安全に持ち上げる方法に従ってください。
1. この章に記載されている残りのすべての手順を実行している間、DS5020 を帯電 防止保護の上に置いておきます。
2. Phillips #2 ドライバーを使用して、4 個の M4 ねじをレールから取り外します
(レールごとに 2 個のねじ)。これらのねじを取り外さないと、ストレージ・サブ
システムは安全に収まりません。
注: ねじがレールに取り付けられた状態ではなく、ハードウェア・パックに入っ て配送されている場合、このステップをスキップして、ステップ 3 に進ん でください。
3. ストレージ・サブシステムをラック内に配置します。
注: DS5020 から CRU を取り外してある場合は、もう 1 人の手を借りることに
より、ユニットを持ち上げて、キャビネットに収められます。取り付け前に CRU を取り外していない場合は、DS5020 を持ち上げて、ラック・キャビネ ットに収めるのに、少なくともあと 2 人の助けが必要です。
a. ストレージ・サブシステムをラック・マウント・キャビネットの前に移動し ます。
b. もう 1 人の手を借りて、ストレージ・サブシステムの後部をサポート・レー ルの上に乗せ、52ページの図19 に示すようにユニットをスライドさせてラ ックに入れます。
4. ストレージ・サブシステムを固定します。53ページの図20 に、ストレージ・サ ブシステムをラックに固定する方法が示されています。
a. ストレージ・サブシステムの両側にある前面マウント・ホールを、サポー ト・レールの前部にあるマウント・ホールに位置合わせします。
b. ステップ 2 (51ページ) で取り外した M4 ねじを使用して、DS5020 後部の 両側をラック・レールに固定します。
c. 53ページの図20 に示すように、M5 ねじ 4 個を使用して DS5020 の前部 を固定します。
ラックv
図19. DS5020 の取り付け
5. 以下のいずれかの処置に進みます。
v 取り付け前に DS5020 CRU を取り外した場合 ( 46ページの『CRU の取り外 し』で説明)、『コンポーネントの再取り付け』に進みます。
v 取り付け前に DS5020 CRU を取り外さなかった場合、57ページの『第 3 章 ストレージ・サブシステムのケーブル接続』に進みます。