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コネクター、スイッチ、およびエンクロージャー ID

ドキュメント内 dg1gcmst.ps (ページ 40-43)

コントローラーは、ホスト・チャネルおよびドライブ・チャネル・ポートの両方の 光ファイバー・インターフェースをサポートします。コントローラーには、ストレ ージ・サブシステム管理の目的で 2 つのイーサネット・ポート、および IBM サポ ートが問題からのリカバリーおよびトラブルシューティングの手順で使用するシリ アル・ポートもあります。

デフォルトの IP アドレスとサブネット・マスクは、表2に示されています。

2. デフォルトの IP アドレスおよびサブネット・マスク

ポート IP アドレス サブネット・マスク

コントローラー A 管理ポー ト 1

192.168.128.101 255.255.255.0

コントローラー A 管理ポー ト 2

192.168.129.101 255.255.255.0

コントローラー B 管理ポー ト 1

192.168.128.102 255.255.255.0

コントローラー B 管理ポー ト 2

192.168.129.102 255.255.255.0

コントローラー A iSCSI ポ ート 1

192.168.130.101 255.255.255.0

2. デフォルトの IP アドレスおよびサブネット・マスク (続き)

ポート IP アドレス サブネット・マスク

コントローラー A iSCSI ポ ート 2

192.168.131.101 255.255.255.0

コントローラー B iSCSI ポ ート 1

192.168.130.102 255.255.255.0

コントローラー B iSCSI ポ ート 2

192.168.131.102 255.255.255.0

詳しくは、15ページの『DS5020 ストレージ・コントローラーの IP アドレス設 定』を参照してください。

エンクロージャー ID は、2 つの 7 セグメントの番号で構成され、各コントローラ ーの背面のコントローラー表示ライトのそばに記されています。エンクロージャー ID を構成する 2 つのディジットは、x10 ディジットおよび x1 ディジットと呼ば れます。エンクロージャー ID は、ストレージ・サブシステムの各エンクロージャ ーの固有 ID を提供します。ストレージ管理ソフトウェアは、エンクロージャー ID 番号を自動的に設定します。ユーザーは、DS ストレージ管理ソフトウェアを使用し てエンクロージャー ID 設定値のみを変更できます。DS5020 シャーシには、エン クロージャー ID を手動で設定するためのスイッチはありません。通常の動作状態 では、両方のコントローラー・エンクロージャー ID 番号は同一です。エンクロー ジャー ID のデフォルト設定値は 85 です。

DS5020 ストレージ・サブシステム内のストレージ拡張エンクロージャーは、固有の

エンクロージャー ID を所有している必要があります。各ストレージ拡張エンクロ

ージャー (ドライブが取り付け済みの DS5020 ストレージ・サブシステムを含む)

が DS5020 ストレージ・サブシステム内で固有のエンクロージャー ID を所有して

いることに加えて、冗長ドライブ/ループ・ペアではすべてのストレージ拡張エンク ロージャーのエンクロージャー ID の 1 の位の数字 (x1) が固有であることを確認 してください。

冗長ドライブ/ループ・ペア内でエンクロージャー ID の 1 の位の数字をストレー ジ拡張エンクロージャー間で固有に設定しないと、ドライブ・チャネルにおけるエ ラーのソースをトラブルシューティングすることが困難になります。例えば、冗長 ドライブ・ループ・ペアにおいて、DS4500 に接続されている 4 個のエンクロージ ャーの正しいエンクロージャー ID 設定は、x1、x2、x3、および x4 (ここで x は 設定可能な任意の数字) です。誤った設定の例としては、11、21、31、および 41 または 12、22、32、および 62 があります。 1 の位の数字 (x1) がすべてのエンク ロージャー ID で同じ (1 または 2 のいずれか) であるため、これらの例は正しく ありません。

ご使用のサブシステム構成におけるエンクロージャー ID が、同じ冗長ドライブ・

チャネル/ループ・ペア内のエンクロージャーに固有の 1 の位の数字を持つように設 定されていない場合は、次のメンテナンス・スケジュールでエンクロージャー ID を変更します。 EXP520 および EXP810 ストレージ拡張エンクロージャーでは、新 規のエンクロージャー ID 設定をアクティブにするために構成の電源をリセットす る必要はありません。

図2、図3、および15ページの図4は、使用可能な 3 つの異なる DS5020 コントロ ーラー構成を示しています。 図2は、2 つのファイバー・チャネル・ホスト・ポー トを搭載した基本の DS5020 ストレージ・サブシステムを示しています。 DS5020 コントローラー・オプションおよびその他のコンポーネントに関する詳細は、196 ページの『部品リスト』を参照してください。

コントローラーB コントローラーA

ファイバー・

チャネル・

ホスト・

チャネル イーサネット・

ポート シリアル・

ポート

エンクロージャーID デュアル・

ポート・

ドライブ・

チャネル エンクロージャー ID

イーサネット・

ポート

シリアル・

ポート デュアル・

ポート・

ドライブ・

チャネル ファイバー・

チャネル・

ホスト・

チャネル

2. 2 つの標準ファイバー・チャネル・ホスト拡張チャネルを搭載したコントローラーの背 面図

コントローラーB コントローラーA

ファイバー・

チャネル・

ホスト・

チャネル イーサネット・

ポート シリアル・

ポート

エンクロージャーID デュアル・

ポート・

ドライブ・

チャネル エンクロージャー ID

イーサネット・

ポート

シリアル・

ポート デュアル・

ポート・

ドライブ・

チャネル ファイバー・

チャネル・

ホスト・

チャネル

3. 2 つの標準および 2 つのオプションのファイバー・チャネル・ホスト拡張チャネルを搭 載したコントローラーの背面図

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