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A     B      大学

ドキュメント内 同音語の研究 (ページ 120-124)

Q生6

堰E2gi・7・5

57.gi 728i 12571

S7.gi 5正7i 1078  =   ,『∴....

73.oi

T5.4i  量

834i548i −1_. 1142

Q

L意差

* * @  * 寧 串 *

y. so

70

60t

50

40

・30

20

4

Z

表33

︐ノ/ノ

/.ノ/ノ

   ノ!

  一 一一

!ノ

A     B      大学

 一一一一・高穣

C

の程度障害になったかを明らかにする ためには重要なことがらであろう。

 3.5 テスト結果の分析(9)一同

 音語の判別と種々の要因との関係  「テスト結果の分析(護)」では,乙 系統のテスト結果を,大学・高校別,

男・女別に整理して,年令・教養・性 別の違いが,同音語の判別,あるいは 混岡にどんな関係をもつか,について 調べた。

 3.5.1同音語の判別には年令。教養  の違いが,どのように影響するか。

 乙系統のテストにおける,大学生の

テスト結果と高校生のテスト結果とを 比較・検討してみることによって,一 般に年令や教養の違いが,瞬音語の判

燐過程に,どんな影響をもっているか

について見通しをたてる蟹的で,以下 のような分析を試みた。

 まず,乙系統のテスト全体につい て,大学生と高校生の「目標語想起

率」を示すと,表32・表33のようにな

る。

114

 表33のグラフから,A種問題においては,大学生・高校生の差は,あまりな いが,B種・C種の問題では,大きな差が現われ,いずれも,大学生の方が,

高校生よりも,iヨ標語想起率が高い。したがって,大学生の方が高校生よりも,

同音語を判別する能力が,一般に高いと推定される(いずれも1%oの危険率で有意

差あり)Q

 さらに,大学生のテスト結果では,B種問題の欝標語想起率が,すでに,高 校生がC種問題においてようやく到達した昌標語想起率を上國っている。した がって,大学生においては,B種問題に設定されている判別条件だけで,高校 生が文脈をも手がかりとした結果よりも高い判別結果を示しているわけであ

る。このことから,大学生では,高校生に比べてB種問題の判別条件のきき:方 が,きわめて有効で,判別が確実に進められていると推定される。

 つぎに,B種問題に,あらかじめ設定しておいた判別条件(3。4.2参照)別に.

高校生と大学生の目標語想起率を整理すると,つぎの表34,表35,表36のよう        表34語の結合

学校 大高

A

想愚痴下面徽

24. 8 i 175

23.2i 131

707 565

B

富民i膿語応答数

s4.4i t 225 1ii 414

42.21 1521 360

c

想解i膿語纏答数

66.3 ll 230 1, 347

i+zsl 1i141 301

衷35   「品霧司・践」

学校 大高

A E

想鰍膿語締翻

24.1i 163i 675

29.8

P 1711 574

B

擁率綴語繍緻

62.3 il 2?21 372

58.4 i

    185 1

       317

c

想起率i膿藷i総解答数 7g.6 1 1 2701 339 70.4

P 2071 294

表36 「慣翔酌罵法」

学校 大高

A

想趨画品纏灘

22.2 i 131 21.7 1i los

591 483

B

想起率識語i総軍

fi9・fl 29?1 ??i

48. 8

       303

    148 1・

c

想起率i論語i繍答数 71.71 2461 343

53.2 i・ 157i 295

o/,・70

60

50

40

30

衷37

結 語

//

 / /〆/

       −       一

     /     一    /   /  /

 /

 /

一大学

一一一

mZ

% 80

70

60

50

40

30

 /

表38

 品詞性

/!/ノ/!/ 学校大高 一 一 一///////

      20

  20      A     B     C   − A B c

になる。

 まず,表37,表38,表39で半捌条件別に,A種問題から, B種問題にかけ

ての露標語想起率の進みぐあいを,大学生と高校生のテスト結:果で比較する

と,いずれの条件の場合も,大学生の想起率の上昇度のほうが,高校生の上昇

度よりも著しい。したがって,B種閥題の判別条件は,いずれも,高校生より も,大学生に対して,有効に作用したのではないかと推定されるQまた,三つ の条件の中では,「語の結合」の場合に,大学生の上昇度と高校生の上昇度の

違いが,もっとも著しく,ついで,P慣用的用法」「品詞性」の順々こなってい

る。このことから, 「語の結合」が,高校生よりも,大学生に魁して,有効に 作用し,「慣用的用法」が,これにつぎ,「晶詞性」が,いちばん,差の少ない

      116

% 80

70

60

50

40

30

20

11肋グ  !一    ノ

ーノノ

蓑40

 〈大学>

      tl      ノ!

    /

    / /・

      ノ    /  /   // 

/ / /lll

//﹂

/,/1

1

% 80

7e

60

50

40

30

A

表41

(高校)

       ノ      一         ・11      一        !          ノー   /      ーノ  一   ノ!− ︐ノ       / −      ノ     1   〆        /      /   

 1

1

        20

B C A

     語の結合

  一一一一・品 詞 性   一冒一一慣郡的用法

条件ではないかと推定される。

B

c

 表4Gに添した大学生のテスト結果では,いずれの判別条件でも, A→Bの過 程における臼標語想趨率の上昇のしかたは,ほとんど変わりない。しかし,表 41の高校生のグラフでは,「語の結合」の場合の上昇度が,他の条件の場舎に 比べて,やや鈍い。したがって,大学生に対してはうどの判別条件も,ほぼ一 様に作用したが,高校生に対しては,「語の結合」という判別条件は,他の条

件ほど有効に作朋しないのではないかと推定される。

 つぎに各語別に,大学生と高校生の冒標語想起率を示すと,表42のようにな

る。

       117

 この表42によって,大学生と高校生の判別

の進みぐあいを,各語別に比べてみると,3

種類の型に分けられる。

①大学生の想起率と高校生の想起率との聞

 に,著しい違いがあるもの(有意差あり)

 一「1.施政」「4.棄権」「8.感傷」「10.

 攻守」

②想起率の違いが,はっきり現われなかっ

 たもの(有意差なし)

 i)A→B→cの過程における想起率の変

  化のしかたが著しく異なるもの一「2.

  議院」「6.対照」「7.恒例」「9.関心」

 ii)変化のしかたも,ほとんど洞一のもの   一「3.化学jrs.指定」

 以上の分析の結果から,つぎのようなこと が推定される。

○ 一一般に,大学生の:方が,高校生よりも同  音語判別能力が高い。

         表42

% ・80

70

60

50

40

30

20

 衰39 慣用的用1法

ノノ

∠ノ

     t

    一一

   

   一

  t  一

 /

 ノノ

/1

一一窒糾w 一一

mZ

A

乙系統大学・高校別醤標語想起率表

B c

1施政 2議院 3化学 4棄権 5指定 6対照 7恒例 8感蕩 9関心

戸。攻守

A      I      B

馨起蕎総数i馨耀総数

i c

高校

馨起懸緻

2.61 5 1, 195 23.gl 3gl !63 i}2. Oi 87 1, 207

3S.6i 581 163 38.51, 651 169 19.81 481 2zt2 27.61 i)51・ lii7 13.6i 2411 176 25.61 461 180 17.91 22i 123

6.ol. 161 26s 26.91 521 193 43.e,奄撃n71 2a}9 34.sl 6sl・ ls7 29・31i 2gl !?l lz}.111 4211 297

!9.41 341・ 175 18.51 41il 222 28.91・ 561 194 18.z十i 321・ 174

1g.61 211 lo7 35.Oli 421・ 120 66.911 891 133

1::li闘

42. 41 501 118 5zl.51 541/ 99

?2・91 ?Zl i93 56.4i 57i IO正 32.71・ 3211 98

 大学   高校   大学

鰭難礁起凝総礁起懸総数

sl. lll 661 i29 3Z 81i 51Y35 72.sllosl lse 78.11, 8911 114 8i・?1 gel/ i s 34.31 z191 143 52.91, 6311 119 59.81, 731 122 56.4i・ 661 117 61. II 6gl 113

23.2i 231・ 99 35.OI 351 100

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