してみる。
表17 乙系統大学・高校別
同音擁測賭語序劇継承副賭縫嚢陪独特
玉 シセイ 2 ギイソ 貴県 ○
7・ウ・イlgカソシソ
c院 ◎ ◎ c員 ◎ ◎ U印 ○
w定 ◎ ◎ t弟 ◎ ◎ q弟 ○ ○
?邸 ○ ○ o弟 ○ ○
恒例 ◎ ◎
D例 ◎ ◎ w﨟@○ ○ w竅@○ ○ w艨@○ ○
関心 ◎ ◎
エ心 ◎ ◎ ヲ心 ○ ○ マ心 ○ ○ D臣 ○ ○ リ信 ○
6 タイショウ 10 コウシュ 施政 ◎ ◎s政 ◎ ◎ s井 ◎ ◎ s制 ◎ ○
si勢 ○ ○p勢 ○ ○ юサ ○ ○ 叶ス ○ ○
?生 ○ ○
?製 ○ ○ i政 ○ 艶ォ 〇 l翌 〇
l声 O
юカ ○
盗ォ ○
衷18 乙系統高校男。女別
瀦翻心i臆面女}賭雨女1賭語男女隣翻女1
1 シセイ 施政 ◎ 布政 ◎ 市井 ○ 市制 ○ 姿勢 ○ 泓生 ○ 氏姓 ○ 雌性 ○ 私製 ○ 至誠 ○ 市勢 死生 紙製
◎◎◎○○○○ ○○○
2 ギイソ 議院 ◎ ◎
議員 ◎ ◎ 偽印 ○ ○
︐.⁝学二二額学額 3⁝化科価加歌論
4 キケソ 棄権 ◎ ◎ 危険 ○ ◎ 気圏 ○ 5 シティ 指定 ◎ ◎ 師弟 ○ ◎
子弟 ○ ○ 私邸 ○ ○
姉弟 ○○
6 タイショウ 対照 ◎ ◎ 対称 ◎ ◎
対象 ◎◎
大将 ○ ○ 隊商 ○ ○ 大正 ○ ○ 大勝 ○ 7 コウレイ 恒例 ◎ ◎ 好例 ◎ ○
高齢 ○○
高冷 ○ ○
高嶺 ○ ○ 8 カソショウ
脇縮回顧帯盤難餓墾飯灘熱血馳 ◎◎◎◎○ ◎◎◎ ○○○○
o
カソシソ
@ @ @ @
o o o o
韓信 ○ 妊臣 ○ 10 コウシュ
攻守 ◎ ◎ 好守 ○ ◎ 好手 ○ ○ 甲種 ○ ○ 絞首 ○ ○ 巧手 ○ 工手 ○ 公主 ○ 校主 ○
以上の検討の結果,このテストに用いたテスト問題は,甲・乙両系統とも,
同音語のテスト問題として,テストの目的(3.1参照),および立案の条件(3.2参 照)を,一往,・満足し,適切なものと推定される。
3.4テスト結果の分析(1)一同音語の半冒別過程について
テストの結果は,原則として,「各問題に記入されていることばの総数(*総 解答数)」に対する「目標語が記入された度数(冒標語解答数)」の百分比を,
「被験考がE標語を思いついた割合」という意味で,「目標語想起率」と呼び,
これによって分析を進めて行くことにする。
目標語想起率尋羅欝・…
ee「総解答数」では,無解答(白紙)も度数1に数える。
103
この方法によって分析を進めた理由は,B種問題に設定してある判別条件 や,C種問題に与えてある文脈などを手がかりにしながら,それに当てはまる ことば嘱標語)を,被験者が思いついて行く状況を明らかにすることに,こ の調査の主眼をおいたからである。したがって,以下に述べる調査結果も,そ れに基づく立論も,主として,この「被験者の,旨標語への接近の度合い」と
いう方向からみたものである。
需うまでもなく,いくつもの同音語の中から,判別条件や文脈を手がかりに しつつ,それに蜜てはまることば(E標語)を思いついて行く過程,すなわち
「同音語の判別過程」全体の姿を明らかにするためセこは,冒標語の想起率だけ
を調べる方法では,不十分であろう。少なくとも,表15・表16にあげてある
「被験者の記入したことば」については,その現われ方を,すべて分析し,こ
れに基づいて,目標語の現われ方(想起率)と,目標語とvットになる同音語 の現われ方との関係をとらえる必要がある。そして,この関係が,判別条件や 文脈の設定によって,どのように動いてくるかを調べ,被験老が目標語を思い ついて行く過程において,どんな同音語が,どの程度支障になったかを明らか にすることが望ましい。それによって,はじめて,表15q表16の◎印の岡音語
(A種・B種。C種の3問題にわたって記入がみられたもの)のように,判別条件や
文脈を与えても,なお,まぎれる可能性のある同音語によってひき起こされる
支障の程度が,わかってくるわけである。さきに述べたように,今回のテスト結果の調査では,主として「目標語想起 率」によって分析を進めるために,紹標語とセットになる同音語」の実態に ついては必らずしも満足な分析が期待できないかもしれない。しかし,同音語 の判溺とその要因についての請査の手始めとしては,「目標語を,どの程度判 別できるか」という点に,一往焦点をしぼって,判翔の進みぐあいを,なるべ
く数多く分析することも,一つの方法であろうと考えた。
「テスト結果の分析(D」では,主として甲系統のテストを採り上げ,必要に
応じて,乙系統のテスト結果も用いる。3.4.1判溺条件が加わることによって,同音語の判別は,どのように進ん
でいくか。104
甲系統のテストのB種問題,C種問題で与えておいた判別の手がかりが,9 標語を思いついて行くうえに,どの程度の効果をもたらしたかについて,調べ
てみることにする。まず,甲系統のテスト全体について,
表19,表21のようになっている。
蓑19 甲系統問題別想起率表
目標語想起率を調べてみると,つぎの
想起旧臣語瞬綱補差
種種種 ABC
34. 655.5 65.0
747 873 947
2156 1572 1456
* *
**
(有意差の表わし方)
** 危険率三%で有意差あり ee 危険率5%で有意差あり すなわち,
冒標語が記入されている翻合(想起率)は,
全解啓数の34.6%であった。それが,判別%70 条件が一つだけ与えられているB種の問題
では,55.5%に上がっている。さらに文脈判溺の手がかりがまったく与えられていないA種の問題において
まで与えられているC種の問題に至ると,
65.0%とはね上がっている。そして,これ らの間には,明らかに有意差(危険率1%)
が認められた。参考として,乙系統のテス トのテスト結果をあげると,表20,表21の ようになっている。
表20 乙系統問題別想起率表
60
50
・40
陣率腱患畜髭奴有鰭
A種
23.9 930 3892B種
53.3 1245 2335 * ** *
C種
64.8 1382 213130
これは,甲系統以上に,目標語想起率の 上昇が著しい。 20 以上の結果から見て,われわれが,テス 105
表21
ノ!
1
!ノノノ
︐一ノ
ノーノノ
︐ ーノ1
〉・/
!