• 検索結果がありません。

五     8人 022202505

ドキュメント内 同音語の研究 (ページ 103-108)

i

10.2i

11. 291

女(53人)

%e攣

大ω 無畜

願i9人

5.6i 3 1.81 1 1.81 1

 91 9  01 O

sO.gl 27 5.61 3

 01 0

64.1 1 34

14. 7 22.141

5.3i 6人  oi, o

 Ol 0

1.8i 2 3.51 zl o.gl i

25. 9 i  29

3.51 4 1.81 2 21.31 24

4.86n◎

から,A種の問題において,何も記 入できない,ということは,われわ れが,B種・C種でねらったことば

は,もちろんのこと,それと同音の

ことばについても,被験者は,あま り,なじみをもっていないものと推 定される。

 表9t表10・表11における,「無

解答者 (轟音語を全く思いつけなかっ

た被験者)の数の,全被験者数に対

する比率」からみて,このテストに 出題してあることばについて,つぎ のようなことが言える。

④全般的にみて,甲。乙両系統と  も,咄題してあることばについ

表11

︸1

15

︸11E

10

111ヨ;

5

1Ill; ︸

大 高

学 校

藩主法 理 系統

 て,同音語を全く思いつけなかった被験者の割合は,平均1割以下であっ  た。したがって,被験者のほとんどは,出題してあることばについて,何ら  かの間音語を思いつくことができたわけで,同音語がまったく思いつけない

 ほど,被験者になじみの薄いことばは,一一往なかった,と推定される。

@乙系統の被験者の厨別では,大学生と高校生の間,あるいは,男子高校生と  女子高校生の間に,無解答者率の差が,はっきり現われた。したがって,乙  系統に出題してあることぽについては,大学生の方が,高校生よりも,また

 男子高校生の方が,女子高校生よりも,なじみをもっていると推定される。

⑳ ことば溺では,乙系統の「7.コウレイ」「10.=ウシュ」は無解答者の  比率が,2翻を越している点からみて,他のことばよりも,同音語を思いつ  きにくかったように思われる。甲系統には,それほど,思いつきにくいもの

 は,含まれていなかったように推定される。

 つぎに,われわれが最終的にねらったことば(以下F目標語」と呼ぶ)を思い

ついた被験者が,どのくらい居たかについて,甲・乙両系統のC種問題で調べ

てみると,表12,表13,表14のようになる。

      表王3乙系統C種墨譜における目標語解答数とその菅野比

目 標 語

門院訴権定照例鶴心守 施議化棄耳鼻恒三関攻 12345678910

平 均 標準偏差

 被験港 全体(210名)

%i緻

4s. 1 1 lo1 42. 9 i 90 87. 1 1 183 75. 2 i 158 gs. 6 1 207 s3. 3 1 112 59.5 1 125 67. 6 1 142 64. s 1 136 61.0 il 128

6s.sI

16, 371・

全(98名)

%i緻

;ii;ll

g71gl

::i?1

1・iigl

356!792870 2386945454

55.9 l1 2i.761

男(45名)

3zs1 %i人数

42.2 11 93.3 1 73.3 li

loo. o 1 53. 3 l1

6s. g 1

3Z81

62. 2 1

7m 1

7923541782 1!43423123

64. e 1 20. 691

女(53名)

%i人数

大学(112名)

%i人数

1i.31

30. 2 1 83. 0 il

s2. 8 l

gi・11

47. 2 1 3g. 6 l b,.gl s4. 7 1 正5.,i

6648251198  正4252232

4g. 1 1 2s. g21

69. 6 i 49. 2 11

s6.6 1 1

86. 6 i

98・21

56.2 [1

65.Oi

s3.g /1

70. 5 1 78. 6 i

8577033498 7599−67978

74. 4 1 14. 37i

98

表12 甲系統C種問題における目標語解讐者   数とその百分比

饅 標語

賞会興行線画雪堂三二 受学振野田企風一山下 12345678910

平均

標準偏差

 被験妻全体143名

%i入数

62. 2 69. 2 44. 7 95. 8 83. 9 76. 9 87. 4

55.9

33. 6

52.4

99470050858963212847

66.2 i

is. io 1

 一一般にC種の問題においては,被験者 が,冒標語になじみがあれば,容易に目

標語を思いつくはずである。したがっ

て,C種の問題で, E標語を思いつかな

かった被験者は,その語になじみが薄い

ものと推定して,ほぼ,まちがいはない と思われる。

% ・7.s

70

65

60

55

50

45

40

 統 統

裏14

1

1裏 1﹂︷1︷1⁝1111⁝︷⁝きlE IlEl﹇ IE E⁝il;

大 高

学 校 子 乙 系 統

 表12,表13,表14の「目標語を思いついた被験者数の,全被験者数に対する 比率」からみて,出題した躍標語の難易度について,つぎのようなことがいえ

る。

④ 全般的にみて,甲・三三系統とも,被験者の平均66%程度が,黛標語を思  いついている。したがって,目標語のなかには,被験者に,それほど,なじ

 みの薄いことぽは含まれいてなかった,と推定される。

㊥ 甲系統(大学生のみが受験)の平均と,乙系統の大学生の平均とを比べてみ  ると,乙系統の方が平均値が高い。したがって立案どおり(3.2参照)甲系統

      99

 で出題した目標語の方が,乙系統のものよりも,全般的に思いつきにくい,

 なじみの薄いことばだったと推定される。

⑳ 乙系統の被臣籍の層別では,大学生と高校生の間,あるいは,男子高校生  と女子高校生の間に,平均値の差がはっきり現われた。したがって,乙系統  に趨題してある目標語については,大学生の方が,高校生よりも,また,男

 子高校生の方が,女子高校生よりも,なじみをもっていると推定される。

㊥ ことぽ甥では,甲系統の「3.振興」「9.総意」および,乙系統の「1.

 施政」「2.議院」は,これらのE標語を思いついた被験者が5割以下だっ

 た点からみて,被験者に,あまりなじみのないことばだったように思われる。

 被験者が,甲系統・乙系統のテスb問題について,それぞれ,どんな同音語 を思いついたかを示すと,つぎの表i5・表16のようになる。この表の「○」

は,A種問題にだけ見られる語,「◎」は, A種・B種・C種の三問題全体に

わたって記入が見られたことばである。

       表15 甲系統

1 ジュショウ 4 キヨウコウ 其角  ○ 10 フジソ 7 フウセツ

受賞  ◎

?賞  ◎ 章  ○ 檎  ○

風雪  ◎ 乱焉@ ◎

聯陣  ◎ w人  ◎ v人  ◎ s尽  ◎ x人  ○ s仁  ○ 強行  ◎

ュ硬  ◎ ー慌  ○ ュ攻  ○ 詩s  ○

・行  ○ ウ皇  ○

8 イチドウ 2 ガッカイ

学会  ◎ w界  ◎ y会  ○ w海  ○

心向  ◎ V考  ◎ M仰  ○ e交  ○ V香  ○ [更  ○ [考  ○ d講  ○ V校  ○ [耕  ○ i講  ○ [紅  ○ [厚  ○

一堂  ◎ マ爺  ◎ 齠ケ  ○ 5 コソセソ 9 ソウイ

3 シソコウ

混線  ◎ ャ戦  ◎ 6 キカク

総意  ◎ ェ違  ◎ n意  ◎ w位  ○ m位  ○ 振興  ◎

i行  ◎ V興  ◎

企画  ◎ K格  ◎

100

表16 乙系統

1 シセイ 2 ギイソ 貴県  ○ 7 饗ウレイ  9 カソシソ

1

5 シティ 議院  ◎

c員  ◎ U印  ○

恒例  ◎ D例  ◎

w﨟@ ○ w竅@ ○ w艨@ ○

闘心  ◎ エ心  ◎ ヲ心  ○ マ心  ○ 戸  ○ D臣  ○ 3 カガク

指定  ◎ t弟  ◎ q弟  ○

?邸  ○

o弟  ○ 8 カソショウ

6 タイショウ 10 コウシュ 施政  ◎

O三  ◎ s欄  ◎ s井  ◎ s勢  ○ p勢  ○ юカ  ○ 盗ォ  ○ юサ  ○

$ゥ  ○

?誠  ○

?生  ○

?製  ○ i政  ○ 艶ォ  〇 l聖  〇 l声  ○

化学  ◎ ネ学  ◎ ソ額  ○ チ澤  ○ ゚額  ○ フ学  ○ コ顎  ○ ニ学  ○ ロ額  ○

対照  ◎ ホ象  ◎ ホ称  ◎ 熄、  ○ 蜿氈@ ○ 蜿ォ  ○ 蜷ウ  ○ 蜿ホ  ○ 蜿ワ  ○

感傷  ◎ モ賞  ◎ マ賞  ◎ エ賞  ◎ ア渉  ○ ョ勝  ○ ツ礁  ○ ッ省  ○ マ象  ○

nシ  ○

マ照  ○

攻守  ◎ D守  ◎ D手  ◎ I手  ○ H手  ○ b種  ○ i首  ○ 主  ○ Z主  ○ サ趣  ○ 4 キケソ

棄権  ◎

?険  ◎ C圏  ○

 表15・表16でわかるように,甲系統のテストにおいても,乙系統のテスNta おいても,出題したすべてのことばに対して,2種以上の同音語が,テスト結 果に現われている。したがって,セットになる同音語が,テスト結果に現われ ていないようなことばは,一つも腸題されていなかったということになるQ  さらに,これらの表によれば,出題したことばには,すべて,A種問題から

C種問題にいたるまで終始対立する岡音語がみられる。したがって,出題した ことばには,すべて,きわめてまぎれやすい判別しにくい同音語セットが,一

往,存在していたことになる。

 つぎに,乙系統のテストについて,大学生ど高校生,および男子高校生と女

子高校生が,それぞれどんな同音語を思いついたかを,前と同じように表に示

してみる。

表17 乙系統大学・高校別

同音擁測賭語序劇継承副賭縫嚢陪独特

玉 シセイ 2 ギイソ 貴県 ○

7・ウ・イlgカソシソ

c院 ◎ ◎ c員 ◎ ◎ U印   ○

w定 ◎ ◎ t弟 ◎ ◎ q弟 ○ ○

?邸 ○ ○ o弟 ○ ○

恒例 ◎ ◎

D例 ◎ ◎ w﨟@○ ○ w竅@○ ○ w艨@○ ○

関心 ◎ ◎

エ心 ◎ ◎ ヲ心 ○ ○ マ心 ○ ○ D臣 ○ ○ リ信   ○

6 タイショウ 10 コウシュ 施政 ◎ ◎

s政 ◎ ◎ s井 ◎ ◎ s制 ◎ ○

si勢 ○ ○

p勢 ○ ○ юサ ○ ○ 叶ス ○ ○

?生 ○ ○

?製 ○ ○ i政 ○ 艶ォ 〇 l翌 〇

l声 O

юカ   ○

盗ォ   ○

ドキュメント内 同音語の研究 (ページ 103-108)