セダイSeda−1
クラベルC互avel:生育期問10カ月
カンビ・モロティCa脇bi moroti生育期間12カ月 サン・ラファエルSa登Rafae1:早生
ジェルティ・ジョビYerut{Jhovi:早生
イェルティ・ピタYerutl p童taタクアーナTacuana二生育旧聞9カ月 ヤカラティイYacarati−1;生育期間7カ月
調儀ンビアの品種コロンビアでは,国際熱帯農業研究センター(CIAT)(71)が国内に存在するすべての在来最種 を収集中であり,現在までに収集された栄養系は,1β60に上る。なおこの収集作業はコロンビアだけ でなく,近隣諸国の在来品種もその対象としている。
ジャワの品種(ブラジルから移入された栄養系)
サン・ペドロ・プレートSan Pedro Preto クレオリーニャCreo王inha
トラペクーマTrapeCUIna
タピクールTapicuru マンテイがManteiga
マンギMang重バレンシアVa圭encia
54 重on/ha
53 ton/ha
53 £on/ha52ton/ha 47ton/ha
47 ton/ha
46to籠/ha
CτCR王一1310, CTCRI−H.50,CTCRI−R.86, CTCR1−H.97をあげている。これらすべて は生産性が高く,モザイク病に対する抵抗力がある。
病害
生理的病害
とくに塊根が侵されやすく,病気になると腐ってしまう。CeregheUi(16)によれば一般に通
常(自然)の病害と誘函性(人為性)の病害の2種目あるという。通常の生理的病害の場合には,塊根の肉に灰色の点々ができるか,基部または端部の組織が破壊され る。また中央部が液化することもある。一般に,このような症状が出るのは,植付けてから10カ月以 降のことである。これは多分この時期に,植物の生理的バランスがくずれ。腐生生物が侵入するためで ある。腐生生物が侵入すると,塊根は全部または部分的に腐ってしまう。
誘因性の生理的病警が発生するのは,洪水などにより,塊根が何日間も通気性のない状態におかれる 場合である。この場合まず第一に,組織の分解による発酵作用が生じる。また発酵時に異様な臭気が発 生することから,発酵には嫌気性微生物が関毒すると思われる。
収穫に大きな被害を及ぼすこともあるこれらの生理的病害を防除するためには,遣伝学的に生理的病 署に強い品種を使用しなければならない。
緬菌病
鵯プドリシオン(PUDRICION) またはで響バクテロシス(BACTEROSIS)
病原菌はXα%偽。伽。%αs鵬α幅ん。君飴。Paraδela(64)によれば,葉が枯れ,ゴム液が浸出す る。枝の内部は導管が見えなくなり,腐敗することもある。
半乾燥地域では,枝の先端にこの一品がつく。病気の伝染は,病気にかかったさし木か,さし木をつ くるときの切断用具によって媒介される。D一拍獄ond(}onc誠▽es(20)によると, グアクスペ
Guaxupも(キャッサバの品種)にこの病気に対する抵抗性があるという。他方No珈anhaとPe一
τeira.(60)は,ブラーバ・デ・イトゥBrξva de ltu,ブランカ・デ・サンタ・カタリーナ Branca de Sa飢a C滋ar拠aといった品種に抵抗性があると指摘している。璽璽カンデーラ(CANDELA) または職黒穂病(QUEMADURA)
病原菌はAp勧%06αo 艀γo腕。盛で,葉にうす茶色の小さな斑点ができ,そこからゴム液が浸出す る。病気が進行すると,この斑点が大きくなり,落葉する。
糸状菌病
さし木子(ENFERMEDAD DE LAS ESTACAS) また1ボブドllシオン(PU】)RICION)
さし木が生長を開始するときに現われ,地面のところに灰色がかったくぼみができる。病原菌はBザ 齢ηo面p面面α偽θ0δゲ0鵬α8である。
贋アントラクノシス(ANTRACNOSIS) ・
病原菌はG面80躍0γ伽一物α%弛0師Sで,症状は若木が灰色になり,ついには枯れてしまう。熱帯 地方によくある病気であるが,害はそれほど大きくない。キャッサバにはこの病気に対する遺伝的な抵 抗性がある。
黒斑病(MANCHA PARDA> と賦白斑病(MANCHA BLA飛CA)
葉の病気で,病原菌はそれぞれCθγcospoγαん8η幅ρs弱とC齢co遡。アα¢αγ馳αθαである。
黒斑病(マンチャ・パルダ)の特徴は(55,69),葉の両面に5〜10m1の不規則な形をした小さな
斑点ができることである。色は最初が黄色で,のちに黒くなる。
多くの場合,斑点は葉脈にそってできる。
白斑病(マンチャ・ブランカ)の症状は,最初の葉の色(緑色)が薄くなり,その判この病気の特徴 である,中心が白で周りが黒色のほぼ円形の斑点ができる。斑点の直径は1〜5㎜で,下部の葉の両面 にできる。
病気の害は大したことはない。防除には適当な殺菌剤を用いるが,広範囲に適用するのは非経済的で
ある。
オィディオ(0工DIO) 0ゼ4画?πspp.
白い粉末でおおわれた斑点が葉と茎にできる。ひどいときには,落葉することがある。化学的防除法 がある。
qローヤ(ROYA) σγo鵬雪。θ8 ゴα%ゆんαθ(1)
葉が乾繰する。明るい黄色の丸い斑点が葉の両面にでき,黄色い粉がふき出る。防除は殺菌剤で行う。
鷺エルミントスポリオシス(HELMINTOSPORIOSIS) ∬配犠ゼ%地ospoγゼ%鵬糀α%②ん。琵s ときには落葉することがある。葉の中心よりも端の方に黒い点ができる。湿気が多いと病原菌が繁殖 しやすい。
uプドリシオン・デ・クエリョ(PUDRICION DE CUELLO)
病原菌はSo島γ砿施勉70げs弱。この菌は高温多湿な地域で繁殖しやすく,とくに新しいキャッ サバにつく。地際が侵され,地上部が腐敗する。
プドリシオン・デ・ラス・ライーセス(PUDRIC10N DE LAS RAICES)
病原菌はBo8θ 厄π毎伽πodθS。塊根の皮層と木部をおかし,黒いみぞをつくる。植付け直後の さし木につくこともあり,この場合は白い菌糸ができる。菌糸は時間がたつと黒くなる。
プドリシオン・デ・ラス・ライーセス(PUDRIC10N DE LAS RAICES)
この病気はPんαθoZ%8糀απ読。琵8によって発生する。
電チャンクロ(CHANCRO) または奴プドリシオン(PUDRICION)
病原菌は丁妬θ伽悔◎ps犯碗んαcθ琵傭3で,唯一の実際的な防除法は,抵抗性のある品種を使用 することである。
ウィルス病
キャッサバにとってウィルス病は最大の問題の一つである。
。。モザイク病とbrown streak
Jenni蔦gs(36)は,東アフリカではウィルスによる被害が多の地域よりとびぬけて多い,と指摘し ている。同氏によれば,これはbrown streakの存在とモザイク病によるためである。一般にモザイ ク病にかかると,葉がねじれ,葉の面積が三智するので,これにともなって収穫量も減少するQこれに 対しbrown stre誌は,塊根の食用組織にネクローシスを起こさせ,ときには植物を枯死させること
もある。
」。熈蹄9。は,アブ効諸圏でのウ・ルスによるキ・・サバの露率について・次のようにまとめ
ている。
コンゴ20%,ナイジ。 ア33〜43%,マダガスカル83%・サンジバ・レ76〜95%・タンザ ニア16〜65%。
ウィルス病に対処するため,1937年(36)にキャノサバの品種改良計画がスタートしたが,とくに 躍.、,。。Z、廠と躍.翻。。。δ。・,・を交雑した踊は, b・・w・…eakに強く・収穫量も高かった・
しかしモ堀ク病に対する抵抗力が強力・つた蜘厩・伽との交雑樹ま淑穫性の点で不粉であっ た.同緬は・957年1・軽されたが,最横難深いのは・これらの纈を防除できる齢子がキャソ
サバ属の中に存在するということである。翼◎manh属(57)は,ブラジルの場合について,サンパウロ州やその他の州でよく見られるモザイ ク病は,今のところ思ったほどまん延していない,と述べている。
徒長 (S犠perbrota撮1eロto)
ウィルスによる病気の一種で,ブラジルては深刻な被害を毒えている(27)Q
害虫
最も一般的な害虫
qグサーノ・テ・ラ・オノハ((}USANO D冠しA HOJA) β7名%%軍68θZZo
カチュード・テ・ラ・ユーカ(cachudo de la y賢ca) ,曜{マンダロバー・デ・ラ・マンテオ
ーカ(mandarovゑde lama蹟δ10ca) ともいう。(Lepldop穂ra−Sphy嶽gldae) この鱗
翅類の幼虫は,キャノサバの葉を食い荒らす。このためひどいときには,塊根の貯蔵物質が減少する。類別は容易であり,葉だけを食べる。
鶏
繋
雛
籔
薙難
覇
第29図鰍バレナドール・デ・ロス・ブローテス 8邪δαρθ%一
d嘱α(D韮p穂ra−Lonchaeldae)に襲われたキャノ
サバの頂端第50図 8z隠αp飢醜語が頂端を死滅させたため,生長の止
まったキ・ヤッサバ灘
畷
窺・犠多二繊・
誰
7調灘
麟稽
難驚璽・又・ζヅダ歩総
総響紘雌
霧
懇ろ唯図 幼虫に喰害されたキャノサバの茎
84
全長80〜90㎜の大きな夜行虫であり,羽の色は前羽が灰色後羽がこげ茶色の縁どりの入った赤
(黄色みがかっている)である。さなぎの段階では葉は食べない。
このチョウは,Tach重唱dae科のハエによって生物学的に防除することができる(87)。また化学 的防除も可能である。
鵯バレナドール・デ・ロス・コゴーリョス(BARRENADOR DE LOS COGOLLOS) ,監耀バレ ナドール・デ・ロス・ブ欝欝テス(BARR露NADOR D£LOS BROTES) , ブローカ・ドス・ブ
・一テス(BROCA DOS BROTES) S獅・糞蝿・(D童pt・・a−L・nchae廟e)
光沢のある青色のハエである。雌は新芽に産卵するので,生育中の葉は枯死し,生長が止まる。キャ ッサバはゴム液を分泌し,葉を保護する。防除には殺虫剤を難いる。
アガリャス・シリンドリカス(AGALLAS CILINDR王CAS) 1幅70pん。腕α67αs②砺8%s舘
(D王PTERA Cecid・mμα・)
この虫えいは,ハエの幼虫が葉に寄生するとできる葉組織の増殖によるものである。ただしキャッサ バの通常の機能に支障はない。
般ランゴスタ・ミグラトリア(LANG〈)STA M工GRATOR亙A) 8e勧寓oo870αpαゲα%8πs乞s
(ORTHOPTERA−A・・呈d童dae)
葉と芽:を完全に枯死させるので,最も危険で,根絶するのがむずかしい讐虫の一つと考えられる。
タラドラドール・デル・タリョ(TALADRADOR D鴛L TALLO)℃oθZos紹γπ%s spp。(Co一 呂e。ptera−Curculi・鷺idae)
第52図∬幅。。蜘6客・6…②Z盛…盛・(Dipt・・a−Ceci−
do磁yidae)によるキャッサバの葉のアガリヤス・シリ ンド・)カス(Ag。Has ci正1・d・lca・)・大きな害は ない。