北海道草地研究会報 第四号 1985・3
春 婦 き 区 秋 熔 き 区 株 結 え 区
90ト 低温区
中iPu区 高温区 80 E
草 70
60 丈
50
40 わn)
30
20
10
v
九‑園町・
o/i3 % 7 Y11 Y'25 8 /8 % o/i3 % 0 % 7 y4 % 0 % H 3 % 0 % 7 (月/日)
図1. 温度処理別の草丈の推移
170t ~
存 i需 き 区 秋 j需 き 区 │ 株 組 え 区
l l ‑ll, fほ払
u
只 J60J20r X ‑ X Ijlil,d医 1201‑ 150 葉 0 ‑ 0 高j品区 A
JJO‑I I 110~ 140
100~ I 100~ J30
数 90 r I 90 ~ J20
80 ~ I
,
80 ~ 110@
70 ~ I I 70 ~ J 100
(枚) 60 ~ 11 60
r . / /
9050 ~ 11 50 ~ ,If flO
40 ~ 1 ,40 ~ r‑I 70
ι
20 r / / / 20 ~ / / / 20
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6010 r ..... .Jf 10 メ 1:1ト 事F
% 始 以 弘 v a v s
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vs 巧3 0/2。巧~( 九 )
図2. 温度処理別の葉数の推移
2 .
葉 数温度処理別の葉数の推移は図2のとおりである。すなわち、春播き区では6月13日から 7月1 1日 までは処理聞に大差を示さなかったが、 7月2 5日には差異が認められ、最終調査の8月8日には高温
北 海 道 草 地 研 究 会 報 第 四 号 1985・3
になるにともない葉数が減少し、 5 %水準で有意差が認められた。秋播き区では 6月6日および6月13 日には処理聞に大差を示さなかったが、 6月2 0日以降差異が認められたD 最終調査の7月4日には低 温区で葉数が減少し、 5領水準で有意差が認められたロ株植え区では5月 3 0日から 6月2 0日まで処 理聞に大差を示さなかったが、最終調査の6月2 7日には中温区、低温区、高温区の順となったが有意 差は認められなか、った口
3 .
生草重部位別における温度処理別の生草重は図3のとおりである口すなわち、春播き区では葉重、茎重、根 重および合計重量とも、!中温区、低温区、高温区の順に減少し、 1弼水準で有意差が認められたが、根 重で処理聞に有意差が認められなかった。秋播き区では根重において、高温になるにともない滅少し、
葉重、茎重および合計重量において、中温区、低温区、高温区の順となり、葉重のみに
5%
水準で有意 差が認められたロ株植え区では葉重、茎重、根重および合計重量とも、中温区、低温区、高温区の順ζ i
減少し、 5弼水準で有意差が認められたが、根重で有意差が認められなかった。春 播 き 区 秋 播 き 区
園 芸
生 草 重400
100
( 巧
ot)高温区 低温区 中温区
200
。
低温区 中温区 高温区中温区 高温区 低温区
図3. 温度処理別の生草重
4 .
風乾重部位別における温度処理別の風乾重は図4のとおりであるロすなわち、春播き区では茎部において、
温度が高くなるにともない減少し、葉重、根重および合計重量において、中温区、低温区、高温区の順 となり、 1 ..̲, 5領水準で有意差が認められたが、根重には有意差が認められなかった。秋播き区では葉 重および根重において、高温になるにともない減少し、茎重において、中温区、高温区、低温区の順と
なり、合計重量において、中温区、低温区、高温区の!固となり、茎重のみに5婦水準で有意差が認めら れたロ株植え区では葉重、茎重、根重および令計重量とも、中温区、低温区、高温区の順となり、葉重 および合計重量において、 5領水準で有意差が認められた。
,
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北海道草地研究会報 第四号 1985・3
春 婦 き 区
高温区 中沼区 低温区
秋 矯 き 区
高温区中温区 低温区
株 植 え 区
園 芸
中温区 高温区 低氾区
図4. 温度処理別の風乾重
5. T‑N含有率
部位別における温度処理別のT ‑N含有率は表lのとおりである。すなわち、春播き区では業部で高 温になるにともない高い値を示し、茎部および根部においても高い値を示す傾向にあった。秋播き区で は葉部、茎部および根部とも、処理聞に大差を示さなかった。株植え区では茎部 lζおいて、高温になる にともない低い値を示し、葉部および根部で大差を示さなかった。
6 . TAC
含有率部位別における温度処理別の T A C含有率は表2のとおりである口すなわち、春播き区では葉部およ 表1. 温度処理別のT ‑N含有率
(弼〉
¥処¥理‑‑‑‑‑‑‑‑.:部¥位1 葉 部 茎 部 ネ良 部 春 低 温 区 3.32 1.48 0.75 播 中 温 区 3.79 1.46 0.70
き
区 高 温 区 4.42 2.91 1.27 秋 低 温 区 4.1 7 2.70 1.30 播 中 温 区 4.1 9 2.0 5 1.0 8
き
区 高 温 区 4.44 2.1 3 1.0 4 株
植 低 温 区 4.33 2.43 1.30 中 温 区 4.1 9 1.89 1.1 5 え
区 高 温 区 4.1 1 1.85 1.49
表2. 温度処理別の T A C含有率 (婦〉
五 云 ベ ! 竺
葉 部 茎 部 キ良 部春 低 温 区 7.47 1 2.1 0 28.42 播き 中 温 区 6.8 1 1 2.0 1 32.82 区 高 温 区 6.50 9.26 28.02 秋 低 温 区 1 0.3 9 1 0.82 23.90 播 中 温 区 8.24 1 0.1 9 20.24
き
区 高 温 区 6.93 1 0.0 9 17.80 株
植 低 温 区 7.69 9.4 6 14.52 中 温 区 9.75 1 0.67 14.88
え
区 高 温 区 7.00 9.79 1 5.1 6
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北海道草地研究会報 第四号 1985・3
び茎部において、温度が高くなるにともない低い値を示し、根部で中温区、低温区、高温区のj願となっ た。秋播き区では葉部、茎部および根部とも、温度が高くなるにともない低い値を示した。株植え区で は葉部および茎部において、中温区で高く、根部で温度が高くなるにともない高い値を示した。