局待・・人・人㌃\{㌧ ・・人計69
3人
6人
3ケ角 3ケ湾 1年以 3綜以 5毎以 7率以 沫湾 以上1 上3奪 上δ簿;上7第 上 年祭構 糸淡 糸豹 糸海
期嗣
第3節
相互作用の強度と受診期間、満足との関係本研究では、医師患者間の相互作用の指標として治療意欲と健康意識を測定したが、受 診期間とはどのように関係しているだろうか。また、満足にはどのように影響を与えてい るだろうか。低相互作用群、患者主導型、医師主導型、高相互作用群242の受診期間を比較 した。図表7−11に患者数と相互作用群内の比率を示す。
期待の高低による4つの群で比較すると、高相互作用と医師主導型は、群内において7 年以上の患者が最も比率が高く30%以上存在するが特徴である。一方、低相互作用と患者 主導型は、年数の短い方が患者の比率が高いことがわかる。この結果から、相互作用は継
2ψ 瘻褐ン作用群は医師の関わりによって治療意欲と健康意識の両方とも高まらない群、患者主導 型は医師の関わりによって健康意識は高まるが治療意欲は高まらない群、医師主導型は医師の関わ
りによって治療意欲は高まるが健康意識は高まらない群、高相互作用群は医師の関わりによって治 療意欲と健康意識が共に高まった群である。
続受診に影響を与えることが示唆される。患者主導型は、継続受診意図との関連の可能性 は低いが、医師主導型は高相互作用と類似した傾向が見られることから、患者の中には、
医師にお任せしたいと考える群が存在することがわかる。継続受診意図は、良好な医師患 者関係構築の中でいかに患者を動機づけるかにかかっており、医師と患者の相互作用の影 響を受けていると考えられる。
図表7−11相互作用の離と受診期間の関係
受診期間 低相互作用 患者主導型 医師主導型 高相互作用 期間計
治療意欲 低 低 高 高
健康意識 低 高 低 低
3ヶ月未満 27(25.7%) 13(16.2%) 8(17.4%) 69(12.2%) 117 3ヶ月以上1年未満 11(10.5%) 12(15.0%) 2(4.3%) 60(10.6%) 85 1年以上3年未満 21(20.O%) 15(18.8%) 11(23.9%) 94(16.7%) 141 3年以上5年未満 20(19.1%) 12(15.0%) 5(11.0%) 82(14.5%) 119
5年以上7年未満 8(τ6%) 10(12.5%) 6(13.0%) 69(12.2%) 93
7年以上 18(17.1%) 18(22.5%) 14(30.4%) 191(3.8%) 241
相互作用計 105 80 46 565 796
再診意図には患者の動機づけが重要な要因であることが分かったが、満足はどのように 推移しているだろうか。僻目互作用群、中相互作用群、高相互作用群で満足について分散 分析を行った。基本統計値を図表7二12に示す。等分散でなかったため、We1chの平均値同.
等性の耐久検定を行い、Games≒Howe11にて多重比較を行った(図表7−13)。その結果、O.1%
水準で3つの満足の平均値に有意差が見られた(図表7−14)。
図表7−12 相互作用の離別 満足の比較 基本統計量
平均値の95%信頼区間
度数 平均値 標準偏差 標準誤差 最州直 最大値
下限 上限
低相互作用 113 3.58 α811 0.076 3.42 3.73 2 5 中相互作用 137 ↓11 0.714 0.061 3.99 4.23 2 5 高相互作用 589 4.56 0.594 0.024 4.51 4.6 1 5
合計 839 4.35 0.734 0.025 4.3 4.4 1 5
図表7−13患者満足 平均値同等性の耐久検定
We1ch
統計漸近的F分布
89.651
自由度1 自由度2 201.899
有意確率 O
図表7−1ぺ相互作用の強さ別満足の平均値
4
4滋 蕃 饗
睾4
薯
3.7§
銭篠遼修業 傘爆籔維新 書得逆修議
締五倍精
各群の受診期問での分散分析では、有意差は認められなかった。各群の満足の経時的変 化を図表7−15,7−16,7−17に示す。
図表7−15低相互作用群の満足の経時的変化
棚頁㍗燃;絶権夏㌫薦
静3・
合 建
の3
銭 3ぷ
34
3〃桑業菱 8㌻構拠1筆3筆跳ム3筆業30独♂華宗8書孔≧?筆業
簑真 菱 資 資 ?○泓全 期制
図表7−16中相互作用群の満足の経時的変化
棚垣箏用:求権夏箏精 4
43 静 合 饗 の州
{、
4.
3ケ桑宗着 3ケ篶蚊{算10以上3筆氷3筆以よ8筆桑6筆脳7華宗
祭菱 菱 菱 標 ?筆触
期凝
図表7−17蹄目互作用群の満足の経時的変化
機裏仰馬:高機哀箏暁 4燭
4、
蕃 建
箪榔
養
4
4.偽
3ケ島棚 3ケハ跳土1筆?◆以上3参宗3筆城よ5業宗8書城土フ無 7参限五 崇構 選 菱 業
新制
満足の評価に違いはあるが、3群に共通の傾向が2つあった。1つは、3年以上5年未満 に満足が下降していることである。もう1つは、7年以降では当初の満足を上回る満足に なっている点である。
しかし、5年以降の低相互作用群は非常に人数が少ない。5年以降も低相互作用のまま受 診している場合は、受診意図は医師のサービス晶質や医師に対する満足ではなく、他の要 因の影響を受けている可能性がある。そのため、相互作用について提供者が努力をしても 相互作用が機能しない状態は変わらないかもしれない。