5. ファイルの配布(クライアントへの配布)
5.1. クライアントへの配布
5.1.1. 配信
配信手順について説明します。
(1) [表示]メニューの[クライアント指定]コマンドをチェックし、クライアント操作モ ードにします。
図 5-1[表示]メニューの[クライアント指定]コマンド
(2) [メンテナンス指示]メニューの[ソフトウェア配信]コマンドを選択します。
図 5-2[メンテナンス指示]メニューの[ソフトウェア配信]コマンド (3) [クライアントシステムの指定]の<追加>をクリックします。
図 5-3「ソフトウェアの配信」画面
(4) ファイル配布対象となるクライアントを選択(複数選択可)し、<OK>をクリックしま す。
図 5-4「クライアント名の選択」画面
(5) 選択したクライアントは[クライアントシステムの指定]に表示されます。
図 5-5「ソフトウェアの配信」画面 (6) [ファイルの指定]の<追加>をクリックします。
(7) 配布するファイルを選択(複数選択可)し、<OK>をクリックします。
図 5-6「ファイル名の選択」画面
《表示リビジョンの変更方法》
目的のリビジョンが表示されていない場合、「リビジョン一覧」をクリックし、
選択してください。詳しくは「 4.4 表示リビジョンの変更方法」を参照してく ださい。
(8) 選択したファイルは[ファイルの指定]に表示されます。
(9) <詳細設定>をクリックします。
(10) 以下の配信オプションを選択し、<OK>をクリックします。
図 5-8「詳細設定」画面
《オプションについて》
※ 配布済み配布ファイルを強制的に再度配信する場合は、[転送モード]の[強制配布]
を選択してください。
※ 配信と適用を一回の指示で行う場合は、[適用まで行う]をチェックし、適用オプシ ョンを設定してください。適用オプションの詳細については、DeliveryManager 運用管理ツールのヘルプを参照してください。
※ 適用先システムからクライアントシステムへのファイル転送にマルチキャストを 使用する場合は、[転送モード]の[マルチキャスト]をチェックして下さい。(デフ ォルトでは、ユニキャスト転送を行います。)
※ マルチキャスト転送を行なうためには、予め適用先システムにてSG設定を行な う必要があります。
(11) <配信実行>をクリックします。
(12) <OK>をクリックして、配信を実行します。
図 5-9「DeliveryManager運用管理」メッセージ (13) 処理要求一覧で配信状況を確認します。
確認手順については、「5.2 配布確認」を参照してください。この一覧は、UNIXマネー ジャに接続した場合は一部英語で表記されます。
図 5-10「ResultList」画面
正常完了した場合は、[結果][状態]が「成功(Success)」「完了(Complete)」となり ます。
エラーコードについては、「付録B エラーコード」を参照してください。
5.1.2. 適用 −切り換え−
適用[切り換え]モードの手順について説明します。
(1) [表示]メニューの[クライアント指定]コマンドをチェックし、クライアント操作モー ドにします。
(2) [メンテナンス指示]メニューの[ソフトウェア適用]コマンドを選択します。
図 5-11[メンテナンス指示]メニューの[ソフトウェアの適用]コマンド (3) [クライアントシステムの指定]の<追加>をクリックします。
図 5-12「切り換え」画面
(4) ファイル配布先対象となるクライアントを選択(複数選択可)し、<OK>をクリックし ます。
図 5-13「クライアント名の選択」画面
(5) 選択したクライアントは[クライアントシステムの指定]に表示されます。
図 5-14「ソフトウェアの適用」画面 (6) [ファイルの指定]の<追加>をクリックします。
(7) 配布するファイルを選択(複数選択可)し、<OK>をクリックします。
図 5-15「ファイル名の選択」画面
《表示リビジョンの変更方法》
目的のリビジョンが表示されていない場合、「リビジョン一覧」をクリックし、
選択してください。詳しくは「4.4 表示リビジョンの変更方法」を参照してく ださい。
(8) 選択したファイルは[ファイルの指定]に表示されます。
図 5-16「ソフトウェアの適用」画面 (9) <詳細設定>をクリックします。
(10) 以下の適用オプションを選択し、<OK>をクリックします。
図 5-17「詳細設定」画面
《オプションについて》
※ 適用済み配布ファイルを強制的に再度適用する場合は、[指示種別]の[強制]をチェ ックしてください。
(11) <適用実行>をクリックします。
(12) <OK>をクリックして、適用を実行します。
図 5-18「DeliveryManager運用管理」メッセージ (13) 処理要求一覧で適用状況を確認します。
確認手順については、「5.2 配布確認」を参照してください。この一覧は、UNIXマネー ジャに接続した場合は一部英語で表記されます。
図 5-19「ResultList」画面
正常完了した場合は、[結果][状態]が「成功(Success)」「完了(Complete)」となり ます。
エラーコードについては、「付録B エラーコード」を参照してください。
5.1.3. 適用 −リブート時置換(手動)−
リブート時置換は、システムリブート時にファイルの置換を行います。例えば、使用中のフ ァイルを置き換える場合などに使用します。
クライアントシステムがUNIXの場合、リブート時置換が行われる契機は、正確にはシステ ムのリブート時ではありません。注意事項の章を参照してください。
システム再起動を行う契機別に、リブート時置換(指示/手動/即時)の3種類あります。
システム再起動を行う契機は、以下の通りです。
リブート時置換種別 システム再起動を行う契機 リブート時置換
(指示)
管理元からのシステム再起動要求【リブート指示】をク ライアントが受け付けたときに「DeliveryManager ク ライアント」がシステム再起動を行います。
リブート時置換
(手動)
ユーザの操作によりシステム再起動を行います。
リブート時置換
(即時)
適 用 要 求 を ク ラ イ ア ン ト が 受 け 付 け た と き に 、
「DeliveryManager クライアント」がシステム再起動 を行います。
リブート時置換(手動)手順について説明します。
リブート時置換(指示/即時)については、「6.2 適用 −リブート時置換(指示)−」「6.3 適 用 −リブート時置換(即時)−」を参照してください。
(1) 「5.1.2 適用 −切り換え−」の(1)〜(8)と同様の操作を行います。
(2) <詳細設定>をクリックします。
(3) 以下の適用オプションを選択し、<OK>をクリックします。
・[指示種別]の[リブート時置換]オプションを選択します。
・[リブート時置換種別]の[手動]オプションを選択します。
図 5-20「詳細設定」画面
《オプションについて》
※ 適用済み配布ファイルを強制的に再度適用する場合は、[指示種別]の[強制]をチェ ックしてください。
(4) 「5.1.2 適用 −切り換え−」の(11)〜(12)と同様の操作を行います。
(5) 処理要求一覧で適用状況を確認します。
確認手順については、「5.2 配布確認」を参照してください。この一覧は、UNIXマネー ジャに接続した場合は一部英語で表記されます。
図 5-21「ResultList」画面
クライアントがシステム再起動待ちの状態になった場合は、[結果][状態]が「−」「リ ブート操作待ち」となります。
エラーコードについては、「付録B エラーコード」を参照してください。
(6) クライアントをシステム再起動します。
(7) 処理要求一覧で適用状況を確認します。
確認手順については、「5.2 配布確認」を参照してください。この一覧は、UNIXマネー ジャに接続した場合は一部英語で表記されます。
図 5-22「ResultList」画面
正常完了した場合は、[結果][状態]が「成功(Success)」「完了(Complete)」となり ます。
エラーコードについては、「付録B エラーコード」を参照してください。