第 4 章 農村部高齢者に対する村幹部の支援実態および影響要因 ―質問紙調査をもとに
第 4 節 調査結果
1.個人属性および村財源の特徴
村幹部の基本属性および村財源についての単純集計の結果は表4-2に示した.性別は,
男性105名(89.0%),女性13名(11.0%)で男性が多かった.年齢は,30代12名
(10.2%),40代50名(42.4%),50代49名(41.5%),60代7名(5.9%)と40代,50 代が多くを占めた.学歴では,高校43名(36.4%)が一番多く,次は中学30名
(25.4%),専門学校21名(17.8%)であったが,大学は0名であった.経験年数は,15 年以上-20年未満35名(29.7%)が一番多く,次いで5年以上-10年未満23名(19.5%), 10年以上-15年未満19名(16.1%)であった.
家庭経済は,普通80名(67.8%),次いで良い22名(18.6%)が多かった.給料は,1 万元以上39名(33.1%),9001-1万元36名(30.5%),8001-9000元19名(16.1%)と9001 元以上が6割以上を占めた.給料への満足は,普通66名(55.9%)で,あまり満足して いない27名(22.9%),全く満足していない12名(10.2%)と普通が半数強であった.退 職金の有無は,ある72名(61.0%),ない46名(39.0%)と退職金があるほうが多かっ た.共産党の加入は,している90名(76.3%),していない28名(23.7%)と党に加入 しているほうが多かった.
村幹部の職務は,書記9名(7.6%),主任17名(14.4%),会計15名(12.7%),組長 67名(56.8%)であった.現在主に従事している職業は,伝統的な農業106名(89.8%)
が最も多く,次いで養殖業29名(24.6%)であった.
村財源は,普通と思う19名(16.1%),良くないと思う75名(63.6%),あまり良くな い21名(17.8%)と村財源が良くないと思っていることがわかった.
130
項 目 項目の内容 n %
男性 105 89.0
女性 13 11.0
30代 12 10.2
40代 50 42.4
50代 49 41.5
60代 7 5.9
大学 0 0.0
専門学校 21 17.8
中等専門学校 14 11.9
高校 43 36.4
職業高等学校 8 6.8
中学 30 25.4
小学校 2 1.7
5年未満 11 9.3
5年以上~10年未満 23 19.5
10年以上~15年未満 19 16.1
15年以上~20年未満 35 29.7
20年以上~25年未満 10 8.5
25年以上~30年未満 10 8.5
30年以上 10 8.5
非常に良い 0 0.0
良い 22 18.6
普通 80 67.8
あまり良くない 11 9.3
良くない 5 4.2
2000~3000元 3 2.5
3001~4000元 2 1.7
4001~5000元 2 1.7
5001~6000元 4 3.4
6001~7000元 8 6.8
7001~8000元 5 4.2
8001~9000元 19 16.1
9001~1万元 36 30.5
1万元以上 39 33.1
非常に満足 2 1.7
やや満足 11 9.3
普通 66 55.9
あまり満足していない 27 22.9
全く満足していない 12 10.2
ある 72 61.0
ない 46 39.0
している 90 76.3
していない 28 23.7
書記 9 7.6
主任 17 14.4
会計 15 12.7
副主任 26 22.0
治保主任 18 15.3
婦女主任 11 9.3
聯防主任 17 14.4
共青団主任 11 9.3
組長 67 56.8
そのほか 14 11.9
伝統的農業 106 89.8
自営業 19 16.1
企業の職員 2 1.7
養殖業 29 24.6
農機操作 8 6.8
建築業 1 0.8
特色農業 5 4.2
その他 6 5.1
非常に良い 1 0.8
良い 2 1.7
普通 19 16.1
あまり良くない 21 17.8
良くない 75 63.6
性 別
年 齢
学 歴
経験年数
表4-2 村幹部の基本属性および村財源の単純集計
(n=118)
村財源 家庭経済
職 務
(複数回答)
職 業
(複数回答)
給 料
給料への満足
退職金の有無 共産党への加入
131 2.村幹部担当初期のきっかけ・やる気の単純集計
村幹部の仕事を始めたきっかけと選ばれた時のやる気の単純集計の結果を表 4-3 に示し た.きっかけについて,村民の選挙は 92 名(78.0%)で一番多かった.やる気について,
選ばれたからやる43名(36.4%),次いで非常にやる気がある36名(30.5%),やらざるを得 ない21名(17.8%)であった.
3.担当初期の目的について
(1)担当初期の目的の単純集計
村幹部担当初期の目的の単純集計の結果を表 4-4 に示した.担当初期の目的で高い項目 は,7.能力の発揮94名(79.7%),8.人生価値の実現94名(79.7%),5.家族・近隣関係の調 停89名(75.5%),9.村幹部担当の証明88名(74.6%)であった.目的で低い項目は,11.社 会権威・地位の維持50名(42.4%),12.収入の獲得39名(33.0%),6.村民権益の擁護21名
(17.8%),1.社会貢献21名(17.8%)であった.
項 目 項目の内容 n %
村民の選挙 92 78.0
前任村幹部の推薦 10 8.5
自己推薦 6 5.1
軍隊の退役 2 1.7
そのほか 8 6.8
非常にやる気がある 36 30.5 選ばれたからやる 43 36.4 やらざるを得ない 21 17.8 あまりやる気がない 18 15.3
全くやる気がない 0 0.0
表4-3 村幹部担当初期のきっかけとやる気の単純集計
(n=118)
やる気 きっかけ
項 目 非常に当ては まる
やや当てはま る
どちらとも言 えない
あまり当ては まらない
全く当てはま
らない 平均値 標準偏差 1.社会貢献をするため 40(33.9%) 25(21.2%) 32(27.1%) 18(15.3%) 3(2.5%) 3.69 1.17 2.村の経済を発展させるため 30(25.4%) 35(29.7%) 43(36.4%) 10(8.5%) 0(0.0%) 3.72 0.94 3.地域の秩序を維持し,社会安定を促進するため 45(38.1%) 36(30.5%) 17(14.4%) 20(16.9%) 0(0.0%) 3.90 1.10 4.高齢者を含む村民にサービスを提供するため 30(25.4%) 35(29.7%) 45(38.1%) 7(5.9%) 1(0.8%) 3.73 0.94 5.家庭関係,近隣関係の調和を促進するため 50(42.4%) 39(33.1%) 24(20.3%) 4(3.4%) 1(0.8%) 4.13 0.91 6.村民の合理的な権益(例え,土地徴用)を擁護するため 33(28.0%) 37(31.4%) 27(22.9%) 18(15.3%) 3(2.5%) 3.67 1.12 7.自分の能力を発揮するため 33(28.0%) 61(51.7%) 22(18.6%) 2(1.7%) 0(0.0%) 4.06 0.73 8.自分の人生価値を実現するため 30(25.4%) 64(54.3%) 17(14.4%) 5(4.2%) 2(1.7%) 3.97 0.85 9.自分が村幹部を担当できることを証明するため 33(28.0%) 55(46.6%) 23(19.5%) 7(5.9%) 0(0.0%) 3.97 0.85 10.社会資源(例え,人脈)を得るため 29(24.6%) 37(31.4%) 32(27.1%) 14(11.9%) 6(5.1%) 3.58 1.13 11.社会的地位,社会的名声・権威・面子を保つため 30(25.4%) 20(16.9%) 18(15.3%) 27(22.9%) 23(19.5%) 3.06 1.49 12.一定の収入を得るため 60(50.8%) 10(8.5%) 9(7.6%) 15(12.7%) 24(20.3%) 3.57 1.66
表4-4 村幹部担当初期の目的の単純集計の結果 (n=118)
132
(2)担当初期の目的の因子分析
村幹部担当初期の目的を測るために用意した12項目の分布の偏りを検討し,天井効果の 認められた2項目(項目5と12)を分析対象から除外した.残った変数について,プロマ ックス回転による主因子法を用いて因子分析を行った.固有値1.00以上を採用し,共通性 0.16以下の項目及び因子負荷率0.35以下となる項目を削除.スクリープロットや抽出され た因子の信頼性係数(α)を参考にしながら,因子分析を3回行い,最終的に8項目,2因 子を抽出した(表4-5).
この抽出された2因子を「村幹部になる目的」を構成する潜在概念として因子負荷量と観 測変数の内容を参考に因子名を付与した.第1因子は,社会(地域)貢献,地域秩序・社会 安定の促進,経済発展,村民にサービス提供など,村幹部が社会や地域,村民に貢献する目 的から構成されるため因子名を「貢献目的」とした.第2因子は人生価値の実現や村幹部担 当の証明,能力の発揮が村幹部の達成目的であり,村幹部は権力を握っている政府の役人と 接して社会資源を獲得したり,人脈を築いたり,自らの権力を持つようにすることがあり,
このような村幹部の権力目的から構成される因子名を「達成・権力目的」とした.2つの下 位尺度の合計得点を下位尺度の総得点とする.そして各下位尺度の得点を項目数で除し(下 位尺度得点/項目数),得られた値を下位尺度得点として換算した.下位尺度の信頼性α係 数の検討は第1因子=.880,第2因子=.765であった.
2つの因子の平均値をみると,達成・権力目的の平均値が貢献目的より高かったことがわ かった.また,2因子間の相関分析の結果では,貢献目的と達成・権力目的の間ではほとん ど相関がみられなかった(r=.078,n.s.).
貢 献 目 的 達 成 ・ 権 力 目 的
1.社会(地域)貢献をするため 0.882 -0.046
3.地域の秩序を維持し,社会安定を促進するため 0.844 0.017
2.村の経済を発展させるため 0.790 0.075
4.高齢者を含む村民にサービスを提供するため 0.712 -0.018
8.自分の人生価値を実現するため 0.107 0.722
9.自分が村幹部を担当できることを証明するため -0.017 0.714
10.社会資源(例えば人脈)を得るため -0.158 0.703
7.自分能力を発揮するため 0.078 0.591
因子の平均値 3.76(0.89) 3.90(0.69)
1 0.078
1 表4-5 村幹部担当初期の目的の因子分析の結果
削 除 し た 項 目 5.家族関係・近隣関係の調和を促進するため
6.村民の合理的な権益(例えば土地徴用)を擁護するため 11.社会地位,社会的名声,権威,面子を保つため
12.一定の収入を得るため 貢 献 目 的 ( α = .880)
達 成 ・ 権 力 目 的 ( α = .765)
因子負荷率
因子間の相関係数
133
(3)基本属性による担当初期の目的の因子の平均の比較
基本属性による担当初期の目的の 2 因子の相異を検討するため,まず表 4-2 に示した村 幹部の基本属性を表4-6のようにグループ化した.その後,村幹部の基本属性による支援意 識や支援回数,支援困難性,今後の期待の相異を検討する際に,表4-6に示した変数を用い る.
基本属性による担当初期の目的2因子の平均の比較の結果を表4-7に示した.
貢献目的に影響を与える要因は学歴(F(2,115)=3.310, p<.05)や経験年数
(F(2,115)=5.941,p<.01),家庭経済(F(2,115)=3.703, p<.05),給料
(F(2,115)=4.210,p<.05),給料への満足(t=2.365,df=116,p<.05),共産党の加入
(t=2.408,df=116,p<.05),村財源(t=2.490,df=41.998,p<.05)であった.その後の検 定から,高校卒の村幹部は専門学校卒の村幹部より,家庭経済が良い村幹部は良くない村 幹部より,給料2000-9000元の村幹部は給料9001-1万元の村幹部より,給料が普通と思 う村幹部は給料に満足していない村幹部より,党員である村幹部は非党員である村幹部よ
項 目 項目内容 n %
男性 105 89.0
女性 13 11.0
30代 12 10.2
40代 50 42.4
50代 49 41.5
60代 7 5.9
専門学校 21 17.8
高校 65 55.1
中・小学校 32 27.1 10年未満 34 28.8 10年以上-20年未満 54 45.8 20年以上 30 25.4
良い 22 18.6
普通 80 67.8
良くない 16 13.6
2000-9000元 43 36.4 9001-1万元 36 30.5 1万元以上 39 33.1
普通 79 66.9
不満足 39 33.1
ある 72 61.0
ない 46 39.0
加入 90 76.3
非加入 28 23.7
普通 22 18.6
良くない 96 81.4
年齢 性別
村財源
表4-6 村幹部の基本属性および村財源の特徴 (n=118)
家庭経済
共産党の加入 給料への満足
退職金 給料 学歴
経験年数
134
り,村財源が普通と思う村幹部は村財源が良くないと思う村幹部より貢献目的が有意に高 かった.一方,10年以上-20年未満の村幹部はほかの村幹部より貢献目的が有意に低かっ た.
達成・権力目的に影響を与える要因は給料(F(2,115)=4.023,p<.05)であった.この後 の検定から,給料1万元以上の村幹部は給料2000-9000元の村幹部より達成・権力目的が 有意に高いことがわかった.
4.支援意識について
(1)支援意識の単純集計
高齢者の生活課題に対する村幹部の支援意識の単純集計の結果を表4-8に示した.支援 意識が高い項目は,1.分散扶養五保老人の面倒108名(91.5%),13.家族扶養問題の調 停102名(86.4%),7.社会に貢献した高齢者への慰問101名(85.6%),18.近隣間畑紛争 の調停101名(85.6%),19.村・村民の土地紛争の調停100名(84.8%)であった.一 方,支援意識が低い項目は24.高齢者活動の開催67名(56.8%),23.高齢者協会の設立 58名(49.2%),16.「空巣老人」への手伝い49名(41.6%),22.活動室・設備の整備47 名(39.8%),17.日常生活品の購入32名(27.1%)であった.
因 子 基本属性 項 目 n 平均値(標準偏差) p 専門学校 21 3.32(0.82)
高 校 65 3.88(0.92) 中・小学校 32 3.79(0.82) 10年未満 34 3.99(0.86) 10年以上-20年未満 54 3.46(0.92) 20年以上 30 4.03(0.73) 良い 22 4.16(0.80) 普通 80 3.72(0.88) 良くない 16 3.41(0.89) 2000-9000元 43 4.01(0.81) 9001-1万元 36 3.44(0.90) 1万元以上 39 3.78(0.91)
普通 79 3.89(0.89)
不満足 39 3.49(0.85)
加入 90 3.87(0.89)
非加入 28 3.41(0.83)
普通 22 4.10(0.66)
良くない 96 3.68(0.92)
2000-9000元 43 3.73(0.73) 9001-1万元 36 3.83(0.67) 1万元以上 39 4.14(0.61) 表4-7 基本属性による目的2因子の平均の比較
(n=118)
貢献目的
p<.05 学 歴
村財源
p<.01 経験年数
p<.05 給料への
満足
p<.05 家庭経済
p<.05
p<.05 p<.05 p<.05 達成・権
力目的 給 料 給 料
共産党の 加入
135
(2)支援意識のカテゴリーおよび平均値
農村部高齢者生活課題に対する村幹部の支援意識28項目は信頼係数α=.859であっ た.支援意識の28項目を第3章の結果に基づき,社会保障の対応,緊急時の対応,家庭 紛争の調停,土地紛争の調停,環境・組織の整備,の5つのカテゴリーに分類した(表 4-9).この5つのカテゴリーの平均値をみると,村幹部による支援意識は,緊急時の対応,
社会保障の対応,土地紛争の調停,家庭紛争の調停,環境・組織の整備という高い順位に なった.
構 成 項 目 非常に必要 やや必要 どちらとも いえない
あまり必 要がない
全く必要
がない 平均値 標準偏差 1.分散扶養五保老人に対して日常的な医療・生活の面倒を見る. 62(52.5%) 46(39.0%) 10(8.5%) 0(0.0%) 0(0.0%) 4.44 0.65 2.分散扶養五保老人を敬老院に入所させるために働きかける. 53(44.9%) 25(21.2%) 18(15.3%) 21(17.8%) 1(0.8%) 3.92 1.18 3.高齢者に新型農村社会養老保険・尊老金の説明・申請・上申を行なう.63(53.4%) 23(19.5%) 31(26.3%) 1(0.8%) 0(0.0%) 4.25 0.88 4.村レベルの医療事業を発展させる. 62(52.5%) 32(27.1%) 14(11.9%) 9(7.6%) 1(0.8%) 4.23 0.99 5.農村最低生活保障制度の申請・審査を行なう. 64(54.2%) 35(29.7%) 12(10.2%) 5(4.2%) 2(1.7%) 4.31 0.94 6.特困戸に救済金を分配し,住宅改装を実施する. 51(43.2%) 48(40.7%) 14(11.9%) 4(3.4%) 1(0.8%) 4.22 0.85 7.社会・国家に貢献した高齢者に慰問金を分配する. 54(45.8%) 47(39.8%) 12(10.2%) 3(2.5%) 2(1.7%) 4.25 0.87 8.大病患者に農村医療救助サービスを提供する. 48(40.7%) 45(38.1%) 20(16.9%) 4(3.4%) 1(0.8%) 4.14 0.88 9.高齢者に関する暴力・虐待ケースを調停する. 41(34.7%) 51(43.2%) 20(16.9%) 4(3.4%) 2(1.7%) 4.06 0.90 10.自然災害にあった時,高齢者の安否確認を行なう. 73(61.9%) 22(18.6%) 20(16.9%) 3(2.5%) 0(0.0%) 4.40 0.86 11.担当地域に犯罪があった時,警察と協力しあい対応する. 71(60.2%) 28(23.7%) 16(13.6%) 3(2.5%) 0(0.0%) 4.42 0.82 12.高齢者の急病時,医者に連絡し,病院に運んでいく. 54(45.8%) 32(27.1%) 19(16.1%) 10(8.5%) 3(2.5%) 4.05 1.09 13.高齢者に関する扶養問題を調停する. 81(68.6%) 21(17.8%) 15(12.7%) 1(0.8%) 0(0.0%) 4.54 0.75 14.家庭紛争を調停するため,村の他幹部(鎮・裁判所)と連携する. 69(58.5%) 28(23.7%) 17(14.4%) 1(0.8%) 3(2.5%) 4.35 0.94 15.高齢者の状況を把握するため,定期的に組(村)を巡回する. 47(39.8%) 49(41.5%) 13(11.0%) 8(6.8%) 1(0.8%) 4.13 0.92 16.農繁期「空巣老人」を手伝う人・農機を手配する人等に連絡する. 13(11.0%) 36(30.5%) 20(16.9%) 39(33.1%) 10(8.5%) 3.03 1.19 17.高齢者のために日常生活用品(油や米等)・薬品の購入を行なう. 28(23.7%) 31(26.3%) 27(22.9%) 21(17.8%) 11(9.3%) 3.37 1.28 18.近隣どうしの間で起こった畑の境界線の紛争を調停する. 68(57.6%) 33(28.0%) 12(10.2%) 4(3.4%) 1(0.8%) 4.38 0.87 19.村民と村の間で起こった土地紛争を調停する. 67(56.8%) 33(28.0%) 17(14.4%) 1(0.8%) 0(0.0%) 4.41 0.77 20.土地徴用の政策を該当の人に説明し,同意をしてもらう. 47(39.8%) 47(39.8%) 17(14.4%) 6(5.1%) 1(0.8%) 4.13 0.90 21.土地徴用の補償に関して鎮との交渉を行なう. 39(33.1%) 43(36.4%) 21(17.8%) 9(7.6%) 6(5.1%) 3.85 1.12 22.高齢者のために,高齢者活動室・運動機器を用意する. 10(8.5%) 35(29.7%) 26(22.0%) 15(12.7%) 32(27.1%) 2.80 1.35 23.高齢者のために,高齢者協会を創る. 8(6.8%) 26(22.0%) 26(22.0%) 19(16.1%) 39(33.1%) 2.53 1.33 24.高齢者のために,映画・トランプ・麻雀等の活動を開催する 11(9.3%) 21(17.8%) 19(16.1%) 31(26.3%) 36(30.5%) 2.49 1.34 25.「老年人権益保障法」等の国家法律を宣伝する. 47(39.8%) 27(22.9%) 28(23.7%) 15(12.7%) 1(0.8%) 3.88 1.10 26.村の道路・橋の修理,環境の改善を行なう. 68(57.6%) 30(25.4%) 12(10.2%) 6(5.1%) 2(1.7%) 4.32 0.97 27.鎮の競争的プロジェクトを申請し,村の経済発展に力を尽くす. 47(39.8%) 47(39.8%) 19(16.1%) 3(2.5%) 2(1.7%) 4.14 0.90 28.税費徴収,村の資金を統一的に計画する仕事を行なう. 41(34.7%) 49(41.5%) 22(18.6%) 3(2.5%) 3(2.5%) 4.03 0.93 表4-8 村幹部の支援意識の単純集計の結果
(n=118)