• 検索結果がありません。

若年女性支援専門ライン

ドキュメント内 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター (ページ 106-113)

同調圧力を感じるのは X の割合が最も高く、4 割近くに上る。

第7節  若年女性支援専門ライン

集計手続きの概要

対象期間:2015 年 6 月1 日~ 12 月 31 日

対象エリア:岩手県、宮城県、福島県の 3 県から #3 にダイヤル 条件:453 件中、女性 444 件

【A 相談者の属性】

0 20 40 60 80 100

70 なし

60 50 40 30 20 10

( : )

A-1 年

19.4 65.8 3.8 10.1

「20 代」「10 代」で合計 85.2% を占める。

0 40

なし いない いる

( : )

A-2 同居

20 60

54.1 26.1

80 100

19.8

0 20 40 60 80 100

( : )

A-3 同居者の人数(同居ありのみ)

なし

15.8 13.3 10.0 10.0 9.6 41.3

表 A-4 同居者関係(同居者いる人のみ)

女性(240)

家族 75.0%

共同生活 3.3%

その他 10.0%

情報なし 11.7%

表 A-5 居住形態 女性(444)

安定したすまい 76.4%

不安定なすまい 1.6%

なし

-情報なし 22.1%

0 20 40 60 80 100

( : )

A-6 仕事の有

53.2

36.7 10.1

なし なし あり

表A-7 就労形態(仕事ありの人のみ)

女性(236)

正規 28.8%

パート・アルバイト 19.9%

契約・嘱託 3.4%

派遣 3.4%

その他非正規 2.1%

経営者・役員

-自営業

-家族従業者

-請負

-福祉的就労 5.5%

その他 2.1%

情報なし 34.7%

表 A-8 仕事なしの詳細 (仕事なしの人のみ)

女性(163)

専業主婦・主夫

-家事手伝い

-学生 57.7%

求職中・職業訓練中 11.7%

病気療養中 17.2%

ボランティア・社会活動

-その他 1.2%

情報なし 12.3%

仕事「あり」が 53.2% であるが、就労形態を見ると、「正規」は 3 割に満たない。一方、仕事「なし」の 内訳は、「学生」57.7% が最も高いが、「病気療養中」も 17.2% となっている。

0 20 40 60 80 100

( : )

A-9 収入の有

80.4

6.5 13.1

なし なし あり

( : )

A-10 収入の種類(収入ありの人のみ、複数回答)

55.7 31.4 4.5 2.8 3.1 6.7

なし

年金 生活

0.3

収入「あり」のうち、半数以上が「給与収入」となっている。

0 20 40 60 80 100

: )

A-11 家計状況

41.2

12.6 46.2

なし 問題なし 問題あり

表 A-12 家計状況の問題

(家計状況問題ありの人のみ、複数回答)

女性(56)

収入が低い 44.6%

収入が不安定 17.9%

支出が多い 5.4%

支出が不安定

-やりくりができない 7.1%

その他 30.4%

情報なし 8.9%

0 20 40 60 80 100

: )

A-13 障がいの有

7.7 18.9 73.4

なし なし

あり

( : )

A-14 障害手帳・年金(障害ありの人のみ、複数回答)

35.3 14.7 26.5

32.4 5.9

なし

手帳 精神障害者 手帳 障害年金

身体障害者手帳 0.0

「情報なし」が多く正確にはわからないが、障がい「あり」のうち「精神障害者保健福祉手帳」を持って いる割合は 3 割以上である。

0 20 40 60 80 100

: )

A-15 疾 の有

38.3 11.5 50.2

なし なし

あり

0 20 40 60 80 100

( : )

A-16 在 ・ ・ ・ 種 サービスの利用

14.0 3.8 82.2

なし

なし あり

表 A-17 サービスの種類(利用ありの人のみ、複数回答)

女性(17)

介護保険

-障がい福祉サービス 70.6%

訪問・在宅医療 (往診含む)

-その他 11.8%

情報なし 5.9%

疾病「あり」が 38.3% に上り、「なし」 の 3 倍以上多くなっている。

0 20 40 60 80 100

: )

A-18 相談できる人

33.3 45.9 20.7

なし いる

いない

表 A-19 相談できる人の関係(相談できる人いる人のみ、複数回答)

女性(204)

パートナー 10.3%

友人 33.3%

家族 24.0%

職場の人 14.2%

その他 27.0%

情報なし 3.4%

表 A-20 いない理由(相談できる人いない人のみ)

女性(148)

死別・離別 0.7%

孤立 64.9%

情報なし 34.5%

相談できる人が「いる」は 45.9% にとどまり、 「いない」は 3 割以上に上る。相談できる人の関係は「友人」

が最も多い。一方、「いない」人の理由では、その多くが「孤立」である。

0 20 40 60 80 100

: )

A-21 活 な の社会的居

12.4 67.8 19.8

なし あり

なし

【B 相談内容】

0 20 40 60 80 100

: )

A-22 相談の中で出 き の・ 分類・ い   体( =444)

1.4 40.1 25.0

該当あり・計 あり・

あり あり・

66.4

32.2 25.9 58.6

31.3 10.8 42.6

17.1

25.0 42.3

8.3

10.6 19.6

1.8

10.6 12.8

8.8

害 害 D 性的な 力・ ス ント

関 の み 性の 者・ 関 の関係

し 金の み の問題 仕事の み 家 の問題 人 関係の み 体の み

8.8

6.8

6.8

5.9

5.4

4.1 2.3 4.5

5.9

5.0 8.3

7.9

相談内容の大分類では、 「あり・微小」「あり」「あり・深刻」を合計した「あり・計」をみると、上位 4 位は「心 と体の悩み」66.4%、「人間関係の悩み」58.6%、「家庭の悩み」42.6%、「仕事の悩み」42.3% でいずれも 4 割を超えており、悩みが多岐にわたっていることがわかる。また、5 位に「学校の問題」19.6% が続き、

若年層特有の悩みがあることがうかがえる。

: )

A-23 相談で出 き の・詳細分類 ・ 20 (複数回答 =444)

41.7

34.5

34.2

29.3

18.5

18.0

14.2

12.4

11.7

11.7

9.5

7.4

7.4

6.5

6.5

6.3

5.9

5.6

5.4

5.2

0 10 20 30 40 50 60 70

該当あり・計 仕事の み 本人

本人 理的 仕事の み 本人 ・ 仕事の み 本人 仕事がない 者・ 関 の関係 本人 者 の ・

の問題 本人 い ・ ・ 仕事の み 本人 就 活 の み 人 関係の み 本人 ・ 別・ の 理

の問題 本人 の 人関係・ 生活 仕事の み 本人 就 ・

仕事の み 本人 い 仕事の み 本人 関 る み 家 の問題 本人 家 の 力・

人 関係の み 本人 人 関係 人 関係の み 本人 人・ 人 仕事の み 本人 の人 関係 人 関係の み 本人 ・

家 の問題 本人 家 の 和 体の み 本人 精神の 体の み 本人 体の違和感

図 A-22 の項目のうち、複数回答でさらに詳細な分類を行い、上位 20 項目を多い順に並べた。「心と体 の悩み」以外では、「家族との不和」や「恋愛・結婚」、「職場の人間関係」「友人・知人」と、家族を含む 広い人間関係についての悩みが目立つ。また、 「仕事の悩み」では、9 位「業務内容に関する悩み」「いじめ」、

11 位に「再就職・転職」が続き、仕事の悩みも多岐にわたっている。

【C 状態】

表 A-24 相談者の身体的・精神的・社会的状態

1 2 3 4 5

c1-1. 身体的:病気や疾病の有無 2.0% 2.6% 1.1% 0.7% 0.2%

c1-2. 身体的:通院や服薬などを踏まえた病状 0.7% 1.5% 2.0% 1.1% 0.7%

c1-3. 精神的:病気や疾病の有無 6.4% 13.9% 13.2% 3.3% 1.1%

c1-4. 精神的:通院や服薬などを踏まえた病状 2.4% 10.8% 11.5% 9.9% 2.4%

c1-5. 社会的:人との関わり度合・社会との接点 15.2% 27.4% 17.2% 15.7% 2.6%

c1-6. 社会的:孤立感、辛さ、さみしさなどの負の感情 1.3% 16.6% 20.3% 23.8% 13.5%

1 2 3 4 5

c1-1.

c1-3. 1 つで軽い 1 つで軽い・中度・

2 ~ 3 で軽い 1 つで重い・

軽中度が複数 複数で重いものもある 重度が複数

c1-2.

c1-4. 落ち着いている それなりに

落ち着いている 病状はあるが許容範囲 病状が重く辛い 病状が非常に重く

かなり辛い c1-5. 良好な接点や

交流がある 多少の難しさは

あるがある 偏りもあるが

それなりにある 関わりが狭い or

トラブルがある 関わりがない or トラブルが多い 時々ある・

相談者の身体的・精神的・社会的状態(各 2 項目)および生活状態(7 項目)について、それぞれの状 態の度合いを 5 段階で評価した。身体的・精神的・社会的状態では、番号が高いほど深刻であることを示 している。

社会的状態を見ると、「社会的:人との関わり度合い・社会との接点」では、「1. 良好な接点や交流がある」

を除く、何らかの問題がある 2 から 5 までの合計は 62.9% である。また、「社会的:孤立感、辛さ、さみ しさなどの負の感情」では、「1. まったくない」を除く、何らかの問題がある 2 から 5 までの合計「あり・計」

が 74.2% であり、そのうち、 「あり・計」を全体とした場合、より深刻な状態を示す「4. 日常的にある」と「5. 強 くある」が半数以上を占める。

表 A-25 相談者の生活状態 (n=444)

支障ない 時々あり・たまに

中度あり 時々中度あり・た

まに強くあり いつも支障あり 常に強く支障あり

c2-1. 生活状態:食事 28.9% 7.5% 5.1% 4.0% 2.0%

c2-2. 生活状態:睡眠 19.9% 12.6% 10.6% 6.6% 2.2%

c2-3. 生活状態:整容 20.3% 1.1% 0.9% 0.4% 0.4%

c2-4. 生活状態:家事・育児・介護 12.6% 4.0% 2.2% 1.5% 1.1%

c2-5. 生活状態:仕事・学校・活動 18.8% 13.9% 7.5% 6.2% 5.5%

c2-6. 生活状態:余暇、楽しみ 13.7% 7.1% 3.5% 3.1% 2.0%

c2-7. 生活状態:生活リズム 15.2% 7.9% 4.9% 3.5% 0.9%

相談者の生活状態のそれぞれの項目について、支障が「時々あり・たまに中度あり」「時々中度あり・た まに強くあり」「いつも支障あり」「常に強く支障あり」を合計した「あり・計」を見てみると、「仕事・学校・

活動」に支障を抱える割合が 33.1% と最も高い。これは、図 6-B-1「相談の中で出てきたもの」の大分類 で第 4 位と第 5 位が仕事と学校での悩みであったことと関連していることが推測される。次に「睡眠」が 32.0% と続いている。

0 20 40 60 80 100

( : )

A-26 自殺念慮の有

15.8 12.4 71.8

なし なし

あり

表 A-27 時期(自殺念慮有の人のみ、複数回答)

女性 (70)

現在 57.1%

具体的に準備中 1.4%

過去にあった 34.3%

情報なし 14.3%

0 20 40 60 80 100

( : )

A-28 自殺未遂歴の有

7.4 11.7 80.9

なし なし

あり

表 A-29 回数(未遂歴ありの人のみ)

女性 (33)

1 回 9.1%

5 回以内 3.0%

6 回以上 48.5%

情報なし 39.4%

自殺念慮「あり」が 15.8% に上る。自殺未遂歴は 7.4% にとどまるが、未遂歴ありの人のうち、半数近くが「6

回以上」であり、非常に深刻な状態である。

0 20 40 60 80 100

: )

A-30 相談 歴の有

8.2 53.4 38.4

なし あり

なし

表 A-31 過去・現在・未来の相談先

過去 現在 未来 合計

病院(精神) 13.7% 32.7% 5.1% 51.4%

病院(身体) 3.3% 4.9% 0.9% 9.1%

ハローワーク、ジョブカフェ 2.2% 4.2% 1.1% 7.5%

その他 1.5% 2.9% 0.2% 4.6%

保健所や保健師 1.5% 1.3% 0.7% 3.5%

相談支援事業所 1.1% 1.8% 0.2% 3.1%

児童相談所 0.7% 1.5% 0.4% 2.6%

警察 1.3% 1.1% 0.0% 2.4%

情報なし 1.8% - - 1.8%

保健・医療・その他 0.4% 0.9% 0.2% 1.5%

障がい・行政窓口 0.0% 1.3% 0.0% 1.3%

就労・それ以外 0.2% 1.1% 0.0% 1.3%

生活福祉事務所 0.0% 1.3% 0.0% 1.3%

市町村自治体 0.4% 0.9% 0.0% 1.3%

障がい・それ以外 0.2% 0.9% 0.2% 1.3%

男女共同参画センター 0.0% 0.0% 0.7% 0.7%

子ども・子育て・それ以外 0.2% 0.4% 0.0% 0.7%

法テラス 0.0% 0.2% 0.2% 0.4%

若者支援・それ以外 0.0% 0.2% 0.2% 0.4%

自助グループ 0.0% 0.4% 0.0% 0.4%

都道府県自治体 0.0% 0.2% 0.0% 0.2%

市町村の無料法律相談 0.0% 0.0% 0.2% 0.2%

配偶者等暴力相談支援センター 0.2% 0.0% 0.0% 0.2%

女性・男女共同参画・それ以外 0.2% 0.0% 0.0% 0.2%

民生委員、児童委員 0.0% 0.2% 0.0% 0.2%

国の機関 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

法律相談・それ以外 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

地域包括支援センター 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

高齢・行政窓口 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

高齢・それ以外 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

市町村窓口 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

若者サポートステーション 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

社会福祉協議会 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

生活保護・生活困窮・それ以外 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

国際交流協会 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

外国人・それ以外 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

刑務所、少年院、少年鑑別所 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

保護観察所 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

地域定着支援センター 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

消防 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%

相談履歴「あり」は約半数にとどまり、他のラインよりも低い傾向がある。また、相談履歴がある人のうち、

「過去」「現在」を合計すると、半数近くが「病院(精神)」であり、2 位以下は「病院(身体)」、 「ハローワー

ク、ジョブカフェ」と続く。

第8節 よりそいホットラインの相談内容等

ドキュメント内 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター (ページ 106-113)