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3% であり、他の専門ラインよりも割合が高くなっている。

ドキュメント内 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター (ページ 47-56)

0 40

なし いない いる

1

( : )

B-2 同居

20 60

35.3 57.8

80 100

6.9

0 20 40 60 80 100

( : )

B-3 同居者の人数(同居ありのみ)

なし

48.6 18.5 13.0 5.71.712.5

    表 B-4 同居者関係(同居者いる人のみ)

女性(578)

家族 84.1%

共同生活 2.9%

その他 1.0%

情報なし 11.9%

合計 (n) 100.0%

 同居者が「いる」は半数以上であるが、 「いない」割合も 35.3% いる。自分を除く同居者人数は「1 人」

が最も多く、半数近くを占めている。また、同居者との関係は 84.1% が「家族」である。

表 B-5 居住形態 女性(1,000)

安定したすまい 83.6%

不安定なすまい 1.7%

なし 0.2%

情報なし 14.5%

合計 (n) 100.0%

居住形態では、「情報なし」を除くと、ほとんどが「安定したすまい」である。

0 20 40 60 80 100

1

( : )

B-6 仕事の有

33.0

55.5 11.5

なし なし あり

表 B-7 就労形態(仕事ありの人のみ)

女性(330)

正規 19.7%

パート・アルバイト 40.9%

契約・嘱託 6.7%

派遣 0.9%

その他非正規 1.2%

経営者・役員 0.6%

自営業 1.5%

家族従業者 1.2%

請負

-福祉的就労 3.6%

その他 4.5%

情報なし 19.1%

合計 (n) 100.0%

表 B-8 仕事なしの詳細 (仕事なしの人のみ)

女性(555)

専業主婦・主夫 30.3%

家事手伝い 0.2%

学生 1.3%

求職中・職業訓練中 10.3%

病気療養中 32.8%

ボランティア・社会活動 0.2%

その他 1.1%

情報なし 24.0%

合計 (n) 100.0%

相談者のうち、就労している割合は 33.0% でにとどまり、半数以上が就労していない。就労形態の内訳 は、「パート・アルバイト」「契約・嘱託」「派遣」「その他非正規」を合計した「非正規」が「正規」の 2.5 倍以上多く、非正規の割合は 49.7% とほぼ半数を占めている。仕事「なし」の内訳は、 「病気療養中」と「専 業主婦」の割合が高いが、「求職中・職業訓練中」も約 1 割いる。

0 20 40 60 80 100

1

( : )

B-9 収入の有

77.9

5.3 16.8

なし なし あり

( : )

B-10 収入の種類(収入ありの人のみ、複数回答)

36.1 37.0 3.1 21.6 11.9 6.0 5.9

収入「あり」が 77.9% であるが、その内訳は「家族収入」37.0% と「給与収入」36.1% の割合が高い。また、

約 2 割が「年金等収入」、約 1 割が「生活保護」となっている。

0 20 40 60 80 100

1

: )

B-11 家計状況

48.4

21.5 30.1

なし 問題なし 問題あり

表 B-12 家計状況の問題

(家計状況問題ありの人のみ、複数回答)

女性(215)

収入が低い 56.7%

収入が不安定 10.7%

支出が多い 12.1%

支出が不安定 0.5%

やりくりができない 11.6%

その他 8.4%

情報なし 8.8%

合計 (n) 100.0%

家計状況に問題「あり」の人は 21.5% で、問題の内容を複数回答で見ると、「収入が低い」が半数以上 を占めている。

0 20 40 60 80 100

1

: )

B-13 障がいの有

23.0 23.3 53.7

なし なし

あり

( : )

B-14 障害手帳・年金(障害ありの人のみ、複数回答)

17.4 33.5 14.3

51.7 0.9

なし

手帳 精神障害者 手帳 障害年金

身体障害者手帳 7.4

障がい「あり」と「なし」の割合にほとんど差がないが、女性支援ライン・全国に比べ、障がい「あり」

の割合がやや多い。障がい「あり」の人の半数が「精神障害者保健福祉手帳」を持っており、精神障害を 抱えている人が多い。

0 20 40 60 80 100

1

: )

B-15 疾 の有

53.1 13.1 33.8

なし なし

あり

0 20 40 60 80 100

1

( : )

B-16 在 ・ ・ ・ 種 サービスの利用

21.0 8.2 70.8

なし

なし あり

疾病「あり」は半数以上を占め、 「なし」の 4 倍多くなっている。女性支援ライン・全国に比べ、疾病「あり」

の割合がやや高い。また、何らかの支援サービスを受けている人は 8.2% で、そのほとんどが「障がい福 祉サービス」である。

0 20 40 60 80 100

1

: )

B-17 相談できる人

48.5

37.0 14.5

なし いる

いない

表 B-18 相談できる人の関係(相談できる人いる人のみ、複数回答)

女性(485)

パートナー 5.2%

友人 28.0%

家族 19.2%

職場の人 2.5%

その他 44.5%

情報なし 9.1%

合計 (n) 100.0%

表 B-19 いない理由(相談できる人いない人のみ)

女性(370)

死別・離別 5.1%

孤立 68.6%

情報なし 26.2%

合計 (n) 100.0%

相談できる人が 「いない」人が 37.0% いる。また、相談できる人が 「いる」相談者は、 「その他」を除くと 「友人」

が最も高く、次に「家族」となっており、女性支援ライン・全国と同様であるが、相談できる人が「いない」

理由の「死別・離別」が 5.1% とやや高くなっている。

0 20 40 60 80 100

1

: )

B-20 活 な の社会的居

29.1 37.9 33.0

なし あり

なし

社会的居場所が「あり」の人はおよそ4割弱にとどまる。

【B 相談内容】

( : )

B-21 相談の中で出 き の・ 分類・ い   体( =1 000)

該当あり・計 あり・

あり あり・

74.7

62.1

46.1

37.7

24.8

21.3

16.3

16.0

11.9

10.8

9.4

3.6

3.4

0 10 20 30 40 50 60 70 80

の問題 関 の み 的・ 関係の み 者・ 関 の関係 し 金の み 仕事の み 性的な 力・ ス ント 害 害 人 関係の み D 家 の問題

体の み 4.7

6.7

47.2

33.9

22.8

21.5

1.2 22.4 22.5

2.2 22.4 13.1

3.3 21.5

15.4 5.5

8.6 5.4

2.0 12.4 1.6

8.6 2.4

3.1 7.6

6.1

3.0

2.3 2.3

相談内容の大分類では、 「あり・微小」「あり」「あり・深刻」を合計した「あり・計」をみると、 「心と体の悩み」

が 74.7% で最も割合が高く、次に「家族の問題」62.1%、「DV」46.1% と続く。とりわけ、「DV」は「あり・

深刻」の割合が 22.5% で、「DV」の問題を抱える女性の実に半数近くが深刻な状況である。また、4 位以

下でも、5 位「犯罪被害と加害」、6 位「性的な暴力・ハラスメント」、10 位「被虐待」と、10 位以内に様々

な暴力の相談が含まれている。

: )

B-22 相談で出 き の・詳細分類 ・ 20 (複数回答 =1 000)

43.0

42.4

37.3

23.7

20.9

15.8

13.8

13.6

13.4

13.0

10.6

10.3

9.3

9.3

7.9

7.9

7.5

6.9

6.9 該当あり・計

47.9

0 10 20 30 40 50

人 関係の み 本人 ・ 別・ の 理 人 関係の み 本人 関係

家 の問題 本人 別・ 別 人 関係の み 本人 ・

し 金の み 本人 生活 者・ 関 の関係 本人 者 の ・

人 関係の み 本人 人・ 人 D 本人 的 体の み 本人 の 理 ・ 別・

人 関係の み 本人 人 関係 体の み 本人 精神 の 家 の問題 本人 家 の 力・

家 の問題 本人 D 本人 身体的 害 害 なし 家 の問題 本人 別居・ ・

家 の問題 本人 家 の 和 D 本人 精神的・

体の み 本人 体の違和感 体の み 本人 精神の

図 B-21 の項目のうち、複数回答でさらに詳細な分類を行い、上位 20 項目を多い順に並べた。6 位「犯 罪被害と加害:情報なし」を除くと、いずれも「本人」の悩みとなっている。上位 3 位「心と体の悩み:精神」

「心と体の悩み:心や体の違和感」「DV:精神的・モラハラ」はいずれも 40% を超えており、多くの相談者 の悩みに含まれていることがわかる。DV 関連では、7 位に「身体的」、13 位に「経済的」暴力が入っている。

また、10 位以内に「家族の問題」が多く含まれ、4 位「家族との不和」、5 位「別居・離婚・再婚」、8 位「子 育て」、9 位「家族からの暴力・モラハラ」となっている。相談者は自身の心と体の悩みの他に、DV や家族 の悩みを多く抱えていることがわかる。

【C 状態】

表 B-23 相談者の身体的・精神的・社会的状態

1 2 3 4 5

c1-1. 身体的:病気や疾病の有無 1.9% 5.3% 5.3% 2.0% 0.3%

c1-2. 身体的:通院や服薬などを踏まえた病状 1.9% 3.3% 5.8% 3.0% 0.3%

c1-3. 精神的:病気や疾病の有無 4.4% 14.9% 14.8% 4.0% 0.9%

c1-4. 精神的:通院や服薬などを踏まえた病状 4.5% 10.1% 12.8% 10.1% 1.5%

c1-5. 社会的:人との関わり度合・社会との接点 6.6% 14.5% 13.5% 14.0% 2.9%

c1-6. 社会的:孤立感、辛さ、さみしさなどの負の感情 0.9% 11.4% 14.2% 18.7% 7.0%

1 2 3 4 5

c1-1.

c1-3. 1 つで軽い 1 つで軽い・中度・

2 ~ 3 で軽い 1 つで重い・

軽中度が複数 複数で重いものもある 重度が複数

c1-5. 良好な接点や

交流がある 多少の難しさは

あるがある 偏りもあるが

それなりにある 関わりが狭い or

トラブルがある 関わりがない or トラブルが多い

c1-6. まったくない 少しある 時々ある・

たまに強くある 日常的にある 強くある

相談者の身体的・精神的・社会的状態(各 2 項目)および生活状態(7 項目)について、それぞれの状 態の度合いを 5 段階で評価した。身体的・精神的・社会的状態では、番号が高いほど深刻であることを示 している。

他の専門ラインと同様、社会的状態に問題を抱えている割合が高く、「社会的:人との関わり度合い・

社会との接点」では、「1. 良好な接点や交流がある」を除く、何らかの問題がある 2 から 5 までの合計は 44.9%、また、「社会的:孤立感、辛さ、さみしさなどの負の感情」では、「1. まったくない」を除く、何ら かの問題がある 2 から 5 までの合計が 51.3% である。相談者の約半数が社会的状態に何らかの問題を抱 えていることがわかる。特に、「社会的:孤立感、辛さ、さみしさなどの負の感情」では、より深刻な状態 である「4. 日常的にある」と「5. 強くある」を合計すると 25.7% であり、およそ半数がより深刻な状態であ ることがわかる。このように、社会的な孤立や人間関係のトラブル、孤立感やさみしさなどがより深刻な相 談が多いことがわかる。

表 B-24 相談者の生活状態 支障ない 時々あり・たまに

中度あり 時々中度あり・た

まに強くあり いつも支障あり 常に強く支障あり

c2-1. 生活状態:食事 24.4% 11.8% 3.9% 2.8% 0.8%

c2-2. 生活状態:睡眠 12.2% 15.4% 10.1% 6.9% 2.7%

c2-3. 生活状態:整容 21.8% 6.9% 2.1% 1.2% 0.2%

c2-4. 生活状態:家事・育児・介護 14.3% 9.9% 4.0% 4.6% 1.2%

c2-5. 生活状態:仕事・学校・活動 12.5% 7.8% 4.5% 4.7% 3.2%

c2-6. 生活状態:余暇、楽しみ 7.8% 10.2% 6.4% 5.5% 2.5%

c2-7. 生活状態:生活リズム 11.8% 11.5% 5.2% 4.1% 1.9%

相談者の生活状態のそれぞれの項目について、支障が「時々あり・たまに中度あり」「時々中度あり・たま に強くあり」「いつも支障あり」「常に強く支障あり」を合計した「あり・計」を見てみると、「睡眠」35.1%

が最も高く、順に「余暇、楽しみ」24.6%、「生活リズム」22.7%、「仕事・学校・活動」20.2%、「食事」

19.3% とそれぞれ 20% 前後である。

0 20 40 60 80 100

1

( : )

B-25 自殺念慮の有

10.9 20.5 68.6

なし なし

あり

表 B-26 時期(自殺念慮有の人のみ、複数回答)

女性 (109)

現在 35.8%

具体的に準備中

-過去にあった 66.1%

情報なし 2.8%

0 20 40 60 80 100

1

( : )

B-27 自殺未遂歴の有

5.5 16.8 77.7

なし なし

あり

表 B-28 回数(未遂歴ありの人のみ)【要確認】

女性 (55) 1 回 21.8%

5 回以内 18.2%

6 回以上 9.1%

情報なし 50.9%

自殺念慮「あり」が約 1 割いる。そのうちの 66.1% が「過去にあった」となっており、「回数」を見ると、

「5 回以上」が 2 割近く、「6 回以上」も 1 割近くいる。

0 20 40 60 80 100

1

: )

B-29 相談 歴の有

5.6 71.3 23.1

なし あり

なし

表 B-30 過去・現在・未来の相談先

過去 現在 未来 合計

病院(精神) 12.5% 47.9% 2.4% 62.8%

警察 10.2% 7.9% 0.4% 18.5%

病院(身体) 3.8% 14.3% 0.1% 18.2%

障がい・行政窓口 2.1% 8.5% 0.3% 10.9%

市町村自治体 3.9% 6.0% 0.6% 10.5%

生活福祉事務所 1.8% 7.6% 0.5% 9.9%

男女共同参画センター 5.1% 3.7% 0.9% 9.7%

その他 3.3% 6.0% 0.2% 9.5%

法テラス 3.4% 3.7% 0.7% 7.8%

保健所や保健師 3.1% 3.8% 0.5% 7.4%

ハローワーク、ジョブカフェ 2.2% 3.0% 0.5% 5.7%

配偶者等暴力相談支援センター 3.0% 1.9% 0.3% 5.2%

相談支援事業所 1.0% 3.7% - 4.7%

法律相談・それ以外 2.0% 2.2% 0.2% 4.4%

都道府県自治体 1.9% 1.5% 0.1% 3.5%

国の機関 1.3% 1.5% 0.1% 2.9%

地域包括支援センター 0.7% 1.6% - 2.3%

社会福祉協議会 0.2% 1.4% 0.4% 2.0%

市町村の無料法律相談 0.8% 0.8% 0.3% 1.9%

就労・それ以外 0.7% 0.9% 0.1% 1.7%

女性・男女共同参画・それ以外 0.9% 0.7% 0.1% 1.7%

自助グループ 0.8% 0.7% 0.1% 1.6%

児童相談所 0.7% 0.4% 0.1% 1.2%

市町村窓口 0.2% 0.7% 0.3% 1.2%

保健・医療・その他 0.1% 0.9% 0.2% 1.2%

子ども・子育て・それ以外 0.2% 0.4% 0.1% 0.7%

情報なし 0.7% - - 0.7%

民生委員、児童委員 0.3% 0.4% - 0.7%

消防 0.2% 0.4% - 0.6%

高齢・行政窓口 0.1% 0.5% - 0.6%

障がい・それ以外 - 0.2% - 0.2%

国際交流協会 0.1% 0.1% - 0.2%

高齢・それ以外 0.1% - - 0.1%

若者サポートステーション - - -

-若者支援・それ以外 - - -

-生活保護・生活困窮・それ以外 - - -

-外国人・それ以外 - - -

-刑務所、少年院、少年鑑別所 - - -

-保護観察所 - - -

-地域定着支援センター - - -

-多くの相談者が過去に相談したことがあり、71.3% となっている。相談先を見ると、「過去」「現在」の 相談先で最も多いのが「病院(精神)」60.4% で最多である。また、2 位に「警察」18.1% が入っており、

DV や性暴力の相談が深刻であることがわかる。

ドキュメント内 一般社団法人 社会的包摂サポートセンター (ページ 47-56)