普通名詞
普通名詞は一般的な対象を表す名詞である。
語構成の観点からみると,1音節だけの単純な形をした単純名詞から,語幹に派生接尾 辞をつけてつくる派生名詞,語幹を組み合わせた複数音節からなる複合名詞などがある。
1 単純名詞
単純名詞とはそれ以上分解することができないもので,1音節語が多いが,2音節語も ある。
?bo¯tyhu (水) V`o´ri (山) Mco´me (水) X`=o¯syiN(木) M`o´mi (人) Wb<oˆluu (羊) Vo´ra (山羊) <U<o`yaa (雄ヤク)
<ZcVo¯see (金) H=bWo¯N¨u¨u (銀) ZcMZo`sem (心)
XVo¯syar (東) 9Zdo¯hlo (南) 7qLoˆnup (西) 1>=o´tyhað(北)
<F`=o¯nyiN(心臓) IdVo´nor (財産) M`<o`mii (目)*1
<Ado=o´koNa (卵) U`o<co´yiki (文字,手紙) McoFd<oˆmetoo (花)
2 派生名詞
名詞語幹や動詞語幹に名詞接尾辞-Jo -pa,-Lo -wa,-Jdo-po,-Ldo-wo,-Mo -ma,-Mdo
-mo,-:o-ka,-;o-ka,-<o-kaなどを付けることで2音節語の名詞(派生名詞)が作られ
ることがある。
*1例外的に高声調。
2.1 名詞語幹から作られる派生名詞
モノ,コトを表す用例を挙げる。なお,2種の発音が記されている場合は,読書音,口 語音の順に示した。
1. -Jo, -Loの単語例:<?cHoJo¯kepa (腰),?VoJo¯tyhaapa (雨),Wb=oJo´luNpa (谷,国,
地方),W<oJo´lakpa (手),9q<oJo¯syukpa (ビャクシン),SVoLo´ndawa (月),VzoLo
´rawa (囲い),<N=oLo¯naNwa, ¯nawa (感覚,印象),:oLo¯kawa, ¯kaa (柱),KdoLo
¯phowa, ¯phoo (胃),;boLo¯khuwa, ¯khoo (汁,スープ)
2. -Jdo, -Ldoの単語例:<N=oJdo¯tsaNpo (川),<Md=oJdo´toNpo (立木),<F`=oJdo¯nyiNpo (精 髄),V`oLdo´riwo (山),=doLdo´Nowo (本体)
3. -Mo, -Mdoの単語例:<?VoMo¯karma, ¯kaama (星),A`oMo´nyima (太陽),TdoMo´oma (乳),M?`oMo¯tyhima (涙),,!oMoˆkyumaa (腸),<KdIoMdo¯t¨oðmo (宴),)UHoMdo¯tseemo (遊び),V`oMdo´rimo (絵),7qLoMdo´nupmo (夜)
4. -:o, -;o, -<oの単語例:H/>`Ho:o¯tyiika (春),H1>Vo;o¯yaaka (夏),MG`=o<o¯thiNka (紺色)
これらの接尾辞のうち,-Jo-paと-Lo-wa,-Jdo-poと-Ldo-woのどちらが用いられる かは,前の音節の後置字によって決定される。巻末の「連声規則早見表」(p. 280)参照。
また,名詞接尾辞-Jo-pa,-Jdo-po,-Lo-wa,-Ldo-wo,-Mo-ma,-Mdo-moは,名詞語幹 について「人」の意味を表すことがある。
1.「従事する人」を表す-Jo, -Loの単語例:HIcWoJo´trheepa (ラバ引き),R`=oJo´syiNpa (農民)
2.「出身者」を表す-Jo, -Lo, -Jdo の単語例:LdHoJo ´ph¨opa (チベット人),;MZoJo
¯khampa (カムの人),,@o<VoLo´kyakar wa, ´kyaka ra (インド人),LWoJdo´ph¨a¨apo (ネパール人)
3.「人,男性」を表す-Jdo, -Ldoの単語例:2Fd<ZoJdo´trhokpo, ´trhoko (友人,男友達),
<Ud<oJdo¯yokpo, ¯yoko (下男),OoLdo¯tshawo (甥,孫),,@WoJdo´ky¨a¨apo (王), LVdIoJdo¯l¨oðpo (大臣),*ToLdo´tsiwo (牧童)
4.「人,女性」を表す -Mo, -Mdo の単語例:<^HdWoMo ´tr¨o¨oma (ターラー菩薩),2Fd<ZoMdo
´trhoomo (女友達),<Ud<oMdo ¯yoomo (下女),OoMdo ¯tshamo (姪,孫),LNbIoMdo
¯ts¨uðmo (妃)
5.「人」を表す-Moの単語例:LVoMo¯lama (ラマ),ZVdLoMo¯loma (弟子),<d=oMo´khoNma (皇帝)
2.2 動詞語幹から作られる派生名詞
動詞語幹に名詞接尾辞-Jo-paまたは-Lo-wa,-Jdo-poまたは-Ldo-woを付けることに よって派生名詞が作られる。
1.「〜するコト」:THdHoJo´nd¨opa (欲望),?<ZoJo¯tyhakpa (執着),GVoJo¯tharpa (解脱すること),8qoLo´syuwa (願い事),<?dVoLo¯korwa, ¯kora (巡礼)
2.「〜するモノ,〜したモノ」:M?dHoJo¯tyh¨opa (捧げもの,供物),L<KIoJo¯t¨aðpa (教え)
3.「〜する主体,〜である主体」:T2FdoLo ´ndrowa (衆生) ,<KdIoJo¯t¨oðpa (教え導く 人),LH<oJdo ´takpo (所有者),0^<oJdo¯tyhukpo (裕福な人),LSdoLdo´sowo (職 人),X`=oLSdoLo¯syiNso wa, `syiNsoo (大工)
4.「〜であるコト」:<FIoJo¯ny¨aðpa (有名であること),2F<ZoJo´trhakpa (有名であ
ること),LHcoLo´tewa (幸せであること),R`oLo´syiwa (平和であること)
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◎JoとLo発音上のポイント
Jo/Loは,動詞や名詞の語幹から派生名詞を作る接尾辞として用いられる場合と,動 詞に後接して名詞句を作る名詞化助詞として用いられる場合とでは意味も異なるう え,発音も異なるので注意を要する。後者の場合,軽声となる。
L<KIoJo
→派生名詞の場合:¯t¨aðpa (教え)
→動詞が一時的に名詞化されている場合:¯t¨aðpa (示したこと) T2FdoLo
→派生名詞の場合:´ndrowa (衆生)
→動詞が一時的に名詞化されている場合:´ndro wa (行くこと)
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動詞の語幹には他にも様々な接辞が付く。これらについては第III部「語と句>語の一 部をなす形式,接辞」(p. 116),第IV部「単文>名詞句の構造」(p. 205),第V部「複 文>名詞修飾節」(p. 233)を参照。
3 複合名詞
二つ以上の動詞語幹や名詞語幹などを合わせて作る名詞。
3.1 典型的な複合名詞
類似した意味を表す語の語幹を結びつける「同義的複合」,反対の意味を表す語の語幹 を結びつける「対義的複合」,並列的な語を並べた「並列的複合」,修飾関係にある語を並 べた「修飾+被修飾型複合」ないし「被修飾+修飾型複合」などがある。具体的な語例は 以下の通りである。
1. 同義的複合:6qZo<?LZoˆth¨u¨ukap (時,時代),THdHo?<Zoˆnd¨o¨otyaa (欲望),H<To
<\@`Hoˆkakyii (喜び)
2. 対義的複合:A`IoMOIo´nyiðts¨að(昼夜),KdoMdo¯phomo (男女),0>`oI=o¯tyhinað(外 と内),<UZo<UdIo¯y¨a¨ay¨oð(右と左),?co?b=o¯tyhetyuð(大小,大きさ),LS=o=Io
´saNN¨að(善し悪し)
3. 並列的複合:A`oSVo´nyiðta (太陽と月),<ZcVoH=bWo¯serN¨u¨u (金銀),,!o+@cIo´kyukyeð (原因と条件)
4. 修飾+被修飾型複合:?boM`<o`tyhumii (泉<水+目),MVoMco´marme (バター灯明<
バター+火),HM<oM`o¯maami (兵士<戦+人),ZoLH<o`saptaa (土地神<土地+
主),=Vo<?HoˆNark¨a¨a (怒声<いきり立った+声),,@WoZo´ky¨a¨asa (都<王+土地) 5. 被修飾+修飾型複合:WZo=Io ´l¨a¨aN¨að (悪いカルマ<カルマ+悪い),HI`oR`Mo
´trhisyim (良い香り<香り+美味な),%oI<o`tanaa (黒い馬<馬+黒い) 6. 対象+動詞型複合:=doXcZoˆNosyee (知り合いになること<顔+知る)
7. 主体+動詞型複合:;DcWoMcHo `trheem¨a¨a (恥知らずなこと<恥+ない),=o,@Wo
´Narky¨a¨a (自尊心<私+優れる)
8. 動詞+動詞型複合:H<dZoTHdHoˆk¨oðt¨o¨o (必要で欲すること<必要である+欲する)
3.2 「する」動詞語幹で作る複合名詞
上述の「動詞+動詞型複合」と形式的には似ているが,特殊な意味を帯びるものがある。
それは「する」という意味を表す動詞語幹の未完了形を用いたものである。動詞の未完了
能動形に「する」動詞の未完了能動形である1>cHoを結合させると「〜するためのもの,〜
する道具」という意味を表す。また,動詞未完了所動形に「する」動詞の未完了所動形で
ある1>oを結合させると「〜する対象」という意味を表す。
1. 1>cHoを用いた複合名詞:<>dHo1>cHo`ty¨o¨otyee (切る道具)
2. 1>oを用いた複合名詞:<>Ho1>o¯ty¨a¨atya (切る対象)
なお,動詞未完了能動形,所動形については,第III部「語と句>動詞>動詞の活用と
機能」(p. 88)を参照されたい。
3.3 接尾辞化が進む名詞語幹
以下に挙げる名詞語幹は,後代には文法化が進行し,動詞と多く複合する名詞接尾辞と して用いられるようになるものである。『王統明鏡史』においても動詞との複合した例が 見られる。
1.「場所」を表すZoを用いた複合名詞:,@WoZo´ky¨a¨asa (都),AWoZo´ny¨a¨asa (寝床) 2.「物」を表す,!oを用いた複合名詞:So,!o´sakyu (食べ物)
3.「従事する専門家」を表すM;IoJdoの語幹を用いた複合名詞:<VoM;Io ´khark¨að
(踊り手),*oM;Io´tsak¨að(陶工),THdHoM;Io´nd¨oðk¨að(欲する人)
4.「仲間」を表す2Fd<ZoJdoの語幹を用いた複合名詞:<\@do2Fd<Zo`kyotroo (慰める仲間)
3.4 格助詞が名詞の一部になっているタイプ
用例は少ないが,格助詞が名詞の一部となっているものもある。以下は位格助詞Iona が名詞句の一部として用いられているものである。格助詞の通常の発音とは異なり,語の 一部として発音されるという特徴がある。
0><oIo&do$co¯tyhaana ´tootye (金剛手<御手に金剛)
3.5 否定接頭辞が含まれるタイプ
MoV`<oJoˆmarik pa (無明<明晰でないもの) M`o%<oJoˆmitak pa (無常<常ならぬもの)MoVb=ZoJoˆmaruðpa (悪しきもの<ふさわしくないもの)
9ZoMoU`Io¯hlama yið(阿修羅,非天<神でないもの)
3.6 否定接頭辞の Mo が挟まれているタイプ
AMoBという形で,「AでもなくBでもない」という意味を表す。
ZoMoTLDd<o¯sama troo (半農半牧民<農民でもなく牧民でもない)
<=ZoMo?Vo´khaNma tyaa (みぞれ<雪でもなく雨でもない)
VoMoWb<o´rama luu (似て非なるもの,どちらでもないもの,中途半端,どっちつかず
<山羊でもなく羊でもない)
3.7 判断動詞の否定形 M`Io が用いられるタイプ
HcoM`Io´themið(それ以外のもの<それでない)
THIoM`Io´ndramið(様々なもの<似ていない)
U`IoM`Io´yiðmið(是か非か)
4 臨時形成名詞
チベット語の文語ではその場で臨時に形成され,辞書にも記載されないような名詞があ る。それを本書では「臨時形成名詞」と呼ぶ。
例えば,「〜である」という意味を表す判断動詞U`Io´yiðに「〜であるに違いない」と いう意味の助動詞 =cZoˆNeeを組み合わせて U`Io=cZoˆyiðNeeという名詞が作られ,「〜
であるに違いないこと」という意味になる。名詞となったことで,属格助詞を伴うこと が可能になる。『王統明鏡史』に現れる例を挙げると,<6q=oL,!HoU`Io=cZo;=`oZDZoˆtuNky¨u¨u
ˆyiðNee ki `s¨a¨a「子孫であることが確実なご子息」といった用法である。
他にも,疑問詞が後続の動詞と複合して一時的に名詞が形成されるケースもある。例え
ばZbo,@Woは「Zbo誰+ ,@Wo勝つ」からなる名詞であり,発音は¯suky¨a¨aとなる。また,
<VoH<dZoは「<Voどこに+H<dZo必要である」からなる名詞であり,発音はˆkhark¨o¨oと
なる。この疑問詞と動詞の複合による臨時形成名詞の具体的な用法については,第V部
「複文>名詞修飾節>疑問詞の不定用法を含む名詞修飾節」(p. 235)に挙げているので,
そちらも参照されたい。
5 名詞の複数形
普通名詞の複数形は一般に,名詞の末尾に複数化助詞'MZonamまたはOVotsoを付加 することで作られる。
M`o'MZo´mi nam (人々)
,@o<VoLo'MZo´kyakar wa nam (インド人たち) LVdIoJdoOVo¯l¨oðpo tso (大臣たち)
人称名詞の複数形,指示詞の複数形については第III部「語と句>人称名詞」(p. 56),
「語と句>指示詞」(p. 75)で述べているのでそちらを参照されたい。
また,名詞を列挙して複数の構成員を含意するケースについては,第IV部「単文>名 詞句の構造>名詞の並列」(p. 210)を参照されたい。
6 局所名詞
局所名詞とは何かの部分や領域,周辺の領域を示す名詞である。場所や方向性などを明 示するのに用いられる。例えば日本語では「川に 投げ捨てる」と言えるが,チベット語 では「川の中に 投げ捨てる」と言うことが多い。この「中」にあたる名詞が局所名詞であ
る。主に<Kc=o¯teð(上),Td<oˆoo (下),I=o´nað (中)などの意味を表す局所名詞がよく
用いられる。
<A=oˆkað(上) Gd<o`thoo (上) H;=`Wo¯kyii (真ん中)
)o¯tsa, ¯tsaa (もと,ところ) MGTo¯tha (端) M6qIo´nd¨uð(前) ,@Loˆkyap (後ろ)
T;D`Zo`trhii (側) 0>d<Zo`tyhoo (方,方面)
<UZo`y¨a¨a (右) <UdIo¯y¨oð(左)
7 類似を表す名詞
近称,遠称の指示詞と「〜のようなもの」という意味を表す語を組み合わせて,「この ようなもの」「そのようなもの」という意味を表す名詞が作られる。指示詞については第 III部「語と句>指示詞」(p. 75)を参照のこと。
TH`oTHIo´ndiðtra (このようなもの) HcoTHIo´theðtra (そのようなもの) TH`o9Ko´ndiðta (このようなもの) Hco9Ko´theðta (そのようなもの)
TH`o9KoLbo´ndi ¯tapu (このようなもの) Hco9KoLbo´the ¯tapu (そのようなもの)
8 名詞句
名詞句は複数の名詞からなる句である。ここでは特徴的なものを取り上げる。
8.1 数詞をつかってまとめるタイプ
名詞句の最後に数詞を置いてまとめる表現である。数詞の「3」(<ZbMo¯sum )でまと めるものが最も多い。
GLZoXcZo<A`Zo`thapsyee ¯nyii (方便と知恵の両者)
VLoTLD`=oGo<ZbMo´raptrið¯thasum (最上のものと普通のもの,最低のものの3つ)
0>`oI=oLVo<ZbMo¯tyhinað´pharsum (外と内と間の3つ)
WbZo=<oU`Ho<ZbMoˆl¨u¨uNaa ´yiisum (しん身口く意い) GdZoLZMo<AdMo<ZbMo¯th¨o¨osam ´komsum (もん聞思ししゅう修) IMo6qZoLR`oˆnamt¨u¨u ´syi (四季)
T2FdoLoV`<Zo6,<o´ndrowa ˆriktruu (六道)
8.2 4 つの語幹を一揃いでまとめるもの
方角と季節は日本語と同じように4つの語幹をまとめた言い方がある。2音節ごとにま とめて発音する。構成要素の順番は日本語とは異なる。
XVo9Zdo7qLo1>=o¯syarlo ´nuptyað(東西南北 lit. 東南西北) H1>VoH2qIo<KdIoH/>`Ho¯yarkuð`t¨oðtyii (春夏秋冬 lit. 夏冬秋春)
8.3 名詞句の縮約形
4音節の名詞を2音節に縮約することは比較的よく見られる。縮約形も辞書に掲載され ていることが多いが,掲載されていないこともあるので,その場合は縮約を解いて解釈す る必要がある。
Gc<oJo?cIoJdo¯thekpa ¯tyheðpo → Gc<o?cIo¯thektyeð(大乗) KoVdWo5[o0>`IoJo¯phar¨o¨o tu `tyhiðpa → KVo0>`Io`phartyið(波羅蜜)
'MoJVoGVoLo¯nampar ¯thar wa → 'MoGVo¯namtar (解脱,伝記)
Ud=ZoZbo2F<ZoJoˆyoðsu ˆtrhak pa → Ud=Zo2F<ZoˆyoNtraa (普く知られていること) T2FdoLoV`<Zo6,<o´ndrowa ˆriktruu → T2Fdo6,<oˆndrotruu (六趣)
H<coLT`oLXcZo<AcIo´kew¨a¨a ¯syeenyeð → H<coLXcZoˆkesyee (善知識,仏教学博士)
?dZo;=`oT1^=o<IZo`tyh¨o¨o ki ˆndyuNn¨a¨a → ?dZoT1^=o¯tyh¨oðtyuð(仏教史)
さらに,2音節語を1音節に縮約する場合もある。
U`o<co´yiki → U`<oˆyii (文字)
<Ado=o´koNa → <Ad=o´koð(卵)
?do<o¯tyhoka → ?d<o`tyhoo (儀礼,法要)
1音節語に省略されたものは,下記のように別の語の形成に用いられる。
LdHoU`<oˆph¨o¨oyii (チベット文字,チベット語) 1>o<Ad=o´tyhakoð(鶏卵)
2Fd=o?d<o ˆtrhoNtyoo (一般家庭で行われる法要)