第3章 施設類型ごとの管理及び公共施設の最適配置 に関する基本的な方針
② 現状の施設配置
人権文化センター にじのとしょかん 市民文化ホール
繁和第二住宅
黒鳥第二住宅
総合福祉会館 ふたば幼児教室 坊城川住宅
伯太第二改造住宅 伯太団地
伯太老人集会所
黒鳥老人集会所
国府老人集会所 保健センター 国府小学校
和泉中学校
黒鳥小学校 伯太小学校 和泉府中駅西
自転車等駐車場
和泉府中駅前自動車駐車場 和泉府中駅東自転車等駐車場
国府第二保育園 国府第一保育園
和泉保育園
信太山駅東立体駐車場
伯太幼稚園
国府幼稚園
市民体育館 市立病院 和泉図書館
教育センター 庁舎分館 コミュニティ
センター
市役所
和泉
■最適配置に向けた施設類型別の基本方針(和泉中学校区)
施設区分 取組内容
行政系施設
・市役所は、建替えに向け検討中
建替えの際には、PFI など民間活力などの導入の検討や分館や書庫等の近 隣施設等の機能統合などの多機能化についても検討
学校教育系施設
・校区内の小中学校(国府小学校、伯太小学校、黒鳥小学校、和泉中学校)
について、現在の学級規模を考慮すると移転統合等の適正配置を行うので はなく、現状における建替えや長寿命化(大規模改修)を図る方向で検討 但し、今後児童数・生徒数が著しく変化した場合には適宜見直しを実施
・教育センター(図書館跡書庫)について他施設への統合等を含め、あり方 を検討
市営住宅
・伯太第二改造住宅は唐国住宅に統合
・伯太団地は市営住宅の基本方針における目標戸数の削減に向け、他校区の市 営住宅との統合も視野に入れ、複数団地の統合・集約化を検討
建替え時にはPFIなど民間活力の導入や民間ストックの活用を優先的に検討
子育て支援施設
・和泉保育園は拠点園化を検討し、国府第一、国府第二保育園は将来的には 民営化統廃合等あり方について検討
・国府幼稚園は拠点園化を検討し、伯太幼稚園は将来的には統廃合等あり方 について検討
・ふたば幼児教室は総合福祉会館の今後のあり方と併せて検討
・留守家庭児童会は長寿命化に努め、将来的には学校校舎等へ統合
社会教育系施設 ・和泉図書館は、区分所有となっているため、管理組合を通じて修繕金を積 立て、民間のノウハウを活用し、計画的な長寿命化を実施
市民文化系施設 ・コミュニティセンターは建替えの際には多機能化を検討 スポーツ・レクリ
エーション施設 ・市民体育館は建替えに向け、更なる民間活力の導入を検討
保健・福祉施設
・保健センターは他施設との機能統合も視野に入れ、今後のあり方について 検討
・総合福祉会館は長寿命化を実施するとともに、他施設との機能統合も視野 に入れ、類似する民間サービスの活用や今後のあり方について検討
・老人集会所は将来的には地域組織への譲渡や他施設への統合等を検討する とともに、近隣の集会施設などを利用した場合に使用料の一部を補助する 制度の構築など、施設に捉われない効率的・効果的なサービスの提供方策 を検討
また、利用者の対象を老人クラブに限定せず、幅広い市民が利用できる施 設となるよう、あり方について検討
黒鳥、伯太老人集会所については長寿命化を実施
市立病院 ・市立病院は建替えを行っており、建設された建物について長寿命化を実施
その他
・駐輪場、駐車場は長寿命化に努めるとともに、更なる民間活力の有効活用を 検討
・和泉府中駅前自動車駐車場は、区分所有となっているため、管理組合を通じ て修繕金を積立て、民間のノウハウを活用し、計画的な長寿命化を実施
■最適配置の基本方針(和泉中学校区-1)
「●」は短期的に検討 「○」は中長期的に検討
建 築 年
経 過 年
延 床 面 積
建 替 え
長 寿 命 化
統 合
複 合
・ 多 機 能 化
民 間 活 力 活 用
あ り 方 検 討 行政系施設
市役所 1958 13,160 ● ● ●
庁舎分館 1975 1,460 ● ● ● 学校教育系施設
国府小学校 1971 8,435 ○ ○ ○ 伯太小学校 1964 5,963 ● ○ ● 黒鳥小学校 1970 4,538 ○ ○ ○ 和泉中学校 1961 8,471 ● ○ ●
教育センター 1978 1,043 ○ ○
市営住宅
伯太第二改造住宅 1954 759 ●
伯太団地 1969 4,628 ○ ○ ○ ● 坊城川住宅 1997 3,298 ●
繁和第二住宅 2001 6,991 ● 黒鳥第二住宅 2008 6,767 ● 子育て支援施設
伯太幼稚園 1983 649 ○ ○ 国府幼稚園 1994 1,156 ●
国府第一保育園 1971 1,035 ○ ○ ○ 国府第二保育園 1974 909 ○ ○ ○ 和泉保育園 1995 1,188 ●
ふたば幼児教室 1987 101 ● ○
国府小学校留守家庭児童会 1999 304 ● ○ 伯太小学校留守家庭児童会 2008 132 ● ○ 黒鳥小学校留守家庭児童会 2010 189 ● ○ 社会教育系施設
和泉図書館 2011 2,269 ● 市民文化系施設
コミュニティセンター 1985 2,723 ○ スポーツ・レクリエーション系施設
市民体育館 1976 2,543 〇 〇
58 41 45 52 46 55 38 62 47 19 15 8 33 22 45 42 21 29 17 8 6 5 31 40
■最適配置の基本方針(和泉中学校区-2)
「●」は短期的に検討 「○」は中長期的に検討
建 築 年
経 過 年
延 床 面 積
建 替 え
長 寿 命 化
統 合
複 合
・ 多 機 能 化
民 間 活 力 活 用
あ り 方 検 討 保健・福祉施設
保健センター 1985 1,292 〇 〇
総合福祉会館 1987 2,189 ● 〇 ○ 〇 国府老人集会所 1978 135 〇 ○ ○ 黒鳥老人集会所 1990 129 ● ○ ○ ○ 伯太老人集会所 2004 232 ● ○ ○ ○ 市立病院
市立病院 1963 21,143 (●) その他
信太山駅東立体駐車場 2001 729 ● 〇 和泉府中駅前自動車駐車場 2011 6,634 ● 〇 和泉府中駅西自転車等駐車場 2013 620 ● 〇 和泉府中駅東自転車等駐車場 2013 3,288 ● 〇
31 29 38 26 12 53 15 5 3 3
(3) 郷荘中学校区(北西部)
面積:5.10km2 人口:26,293人 人口密度:5,156人/km2① 地域特色
・国道 480号、和泉中央線、父鬼和気線といった道路の沿線の地域であり、都心に隣接し ている校区であることから、古くから小規模な商店や事業所、住宅などが混在する地域 です。また、古くからの花卉栽培が盛んであり、農地が広く分布しています。
・広域的なサービスを提供する公共施設は消防本部があり、平成30年にはこの校区内に市 立病院が移転する予定となっています。
・土地利用については、住居系地域、工業系地域、市街化調整区域に指定されています。
・人口は市内で3番目に多く、人口構成については市の平均的な人口構成とほぼ同じとなって います。
・将来推計では市の平均的な人口構成と比較すると少子・高齢化の進行が遅い地域となっ ています。
② 現状の施設配置
市立病院
和気老人集会所 芦部老人集会所
芦部小学校
和気小学校
郷荘中学校
子育て支援センター
芦部保育園 東阪本町会館 消防本部・消防署
(平成30年4月開業予定)
郷荘
■最適配置に向けた施設類型別の基本方針(郷荘中学校区)
施設区分 取組内容
行政系施設 ・消防本部は、適正規模の検証等、移転を含め、建替えに向けた検討を実施
学校教育系施設
・校区内の小中学校(和気小学校、芦部小学校、郷荘中学校)について、
現在の学級規模を考慮すると移転統合等の適正配置を行うのではなく、
現状における建替えや長寿命化(大規模改修)を図る方向で検討 但し、今後児童数・生徒数が著しく変化した場合には適宜見直しを実施 市営住宅 -
子育て支援施設
・芦部保育園は将来的には民営化統廃合等あり方について検討
・子育て支援センターは芦部保育園の今後のあり方と併せて検討
・留守家庭児童会は長寿命化に努め、建替えの際には学校校舎等へ統合 社会教育系施設 -
市民文化系施設 ・東阪本町会館は、地域組織への譲渡を検討 スポーツ・レクリエ
ーション施設
-
保健・福祉施設
・老人集会所は将来的には地域組織への譲渡や他施設への統合等を検討す るとともに、近隣の集会施設などを利用した場合に使用料の一部を補助 する制度の構築など、施設に捉われない効率的・効果的なサービスの提 供方策を検討
また、利用者の対象を老人クラブに限定せず幅広い市民が利用できる施 設となるよう、あり方について検討
医療施設 - 産業系施設 - その他 -
■最適配置の基本方針(郷荘中学校区)
「●」は短期的に検討 「○」は中長期的に検討
建 築 年
経 過 年
延 床 面 積
建 替 え
長 寿 命 化
統 合
複 合
・ 多 機 能 化
民 間 活 力 活 用
あ り 方 検 討 行政系施設
消防本部 1972 2,886 〇 ○
学校教育系施設
和気小学校 1973 6,247 ○ ○ ○ 芦部小学校 1970 5,080 ○ ○ ○ 郷荘中学校 1973 7,713 ○ ○ ○ 子育て支援施設
子育て支援センター 2010 67 ○ ○
芦部保育園 1976 827 ○ ○ ○
芦部小学校留守家庭児童会 2008 148 ● ○ 和気小学校留守家庭児童会 2009 326 ● ○ 市民文化系施設
東阪本町会館 1998 355 〇
保健・福祉施設
芦部老人集会所 1977 135 ○ ○ ○ 和気老人集会所 1983 132 ○ ○ ○
44 43 46 43 6 40 8 7 18 39 33
(4) 富秋中学校区(北部)
面積:1.40km2 人口:11,276人 人口密度:8,059人/km2① 地域特色
・JR阪和線沿線で、信太山駅(平成27年度1日平均乗客数:約3,900 人)前を中心に市 街地となっており、国道26号、大阪和泉泉南線といった道路の沿線の地域です。
・市内の市営住宅が集積しており、また北部総合福祉会館や青少年センター、和泉診療所 など多くの公共施設が整備されています。
・土地利用については、駅前の商業系地域以外は住居系地域、工業系地域に指定されてい ます。
・人口は市内で3番目に少なく、人口構成については市の平均的な人口構成と比較すると 少子・高齢化が進行しています。
・将来推計では市の平均的な人口構成と比較すると少子・高齢化が進行していますが、
将来的な高齢者の増加率や年少人口の減少率の小さい地域となっています。
② 現状の施設配置
池上住宅
永尾団地 北部総合
福祉会館
山手団地
幸第二団地
丸笠団地 幸団地
旭第二団地
旭第一団地 和泉第一団地
池上老人集会所 信太山駅前 自転車等駐車場
人権文化センター にじのとしょかん 市民文化ホール
幸小学校 池上小学校
富秋中学校
小栗の湯 和泉
診療所
幸分館 池上曽根弥生
情報館
青少年センター 消防署北分署