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第3章 施設類型ごとの管理及び公共施設の最適配置 に関する基本的な方針

2. 市民や事業者等との連 携による効率的・持続可

④ 今後の方向性

実施方針 内 容

1.施設の最適化

・学校教育の視点から、学校においては一定の学校(学級)規 模があることが望ましく、一定の学級数の確保が行えるよう な適正配置に努めます。

・11学級以下の小規模校のうち、8学級以下となることが見込 まれる場合においては、施設一体型小中一貫校への移行や隣 接する小学校と小学校の統合等、一定の学校(学級)規模を 確保する方策等を検討します。

・施設の老朽化に伴い、建替えを行う時期にある学校のうち、

将来的な小規模校化も見込まれる学校については、施設一体 型小中一貫校への移行や隣接する小学校と小学校の統合等、

一定の学校(学級)規模を確保する方策等を検討します。

・すべての校区で施設一体型小中一貫校をめざすのではなく、

施設一体型小中一貫校への移行を検討する場合においては、

教育的視点を勘案し、その学級規模が小中合せて36学級程度 であることを基本とします。

・小学校と小学校との統合を行う場合においても、教育的視点 を勘案し、その小学校の学級規模が24学級程度であることを 基本とします。

・学校区は、地域コミュニティ・まちづくりの単位になるもの であるので、教育面だけではなく、地域と教育双方面での検 討を進めていきます。

・中学校と中学校の統合については、地域コミュニティの単位 が大きくなりすぎることから、慎重な対応が必要です。

・建替え等における施設規模については、児童・生徒数の減少 状況を勘案しつつ、特別支援学級や少人数教室等を考慮した 規模を検討します。

・小学校、中学校は、地域の拠点施設として、必要に応じて、

空き教室等を活用した多機能化・複合化の検討を行います。

2.市民や事業者等との連

検討を行います。

・トイレの洋式化や空調設置、バリアフリー対策(エレベーター 設置等)など、ニーズに応じた施設整備を推進していきます。

・校舎の老朽化状況を勘案し、築年数を勘案した、建替えや大 規模改修計画を策定します。

・一定の築年数を経過する校舎は、建替え時期までの一時的修 繕の充実等安全確保に努めます。

・築年数が比較的浅い校舎は、早期かつ定期的な大規模改修等 を実施し、施設の長寿命化、コスト抑制に努めます。

・建築点検等、関連法令の定期点検を実施するとともに設備の 保守点検などを行います。点検・診断結果に基づく、支障箇 所の計画的改修に努めます。

・改修工事については、今後の更新計画との整合を図りながら、

計画的に行います。

1-5 市営住宅

(1) 施設の概要

① 施設一覧

市営住宅は、20団地があり、総延床面積は144,432㎡(公共施設全体の27.3%)です。

(管理戸数は平成28年2月末現在)

中分類 施設名 棟

数 管理戸数 延床面積

(㎡) 建築年 経過年 構 造

階 数

市営住宅

横山住宅 3 5 141 昭和28年 63年 W 1 伯太第二改造住宅 9 21 759 昭和29年 62年 W 1 春木住宅 5 10 362 昭和31年 60年 W 1 松尾寺住宅 6 9 316 昭和31年 60年 W 1 池上住宅 11 20 639 昭和35年 56年 W 1 唐国住宅 21 68 2,682 昭和36年 55年 W 1 丸笠団地 11 132 9,594 昭和42年 49年 RC 4 伯太団地 15 80 4,628 昭和44年 47年 RC 4 和泉第一団地 11 312 10,632 昭和49年 42年 SRC 10

幸団地 27 206 16,658 昭和50年 41年 RC 3

王子第一団地 7 72 4,673 昭和53年 38年 RC 4 王子第二団地 18 135 10,312 昭和53年 38年 RC 4 幸第二団地 22 245 16,633 昭和53年 38年 RC 4 旭第一団地 18 125 10,879 昭和55年 36年 RC 4 旭第二団地 21 262 19,626 昭和61年 30年 RC 7 山手団地 17 126 8,244 昭和61年 30年 RC 4 永尾団地 21 147 10,599 昭和62年 29年 RC 4 坊城川住宅 7 45 3,298 平成9年 19年 RC 3 繁和第二住宅 8 85 6,991 平成13年 15年 RC 8 黒鳥第二住宅 7 106 6,767 平成20年 8年 RC 5

合計 265 2,211 144,432

※建築年・構造・階数は、施設内の主要な建築物のものとしています。

SRC=鉄骨鉄筋コンクリート造 RC=鉄筋コンクリート造 W=木造

※延床面積については端数処理の関係で合計が違う場合があります。

② 配置

北西部地域 北部地域

中部地域

南部地域

※国土地理院地図を一部加工して作成 拡大図(次頁)へ

黒鳥第二住宅 繁和第二住宅

唐国住宅

松尾寺住宅

春木住宅 横山住宅

拡大図

王子第一団地

王子第二団地 和泉第一団地

旭第二団地 幸団地

池上団地

永尾団地 山手団地 旭第一団地 幸第二団地

丸笠団地

※国土地理院地図を一部加工して作成 伯太第二改造住宅

伯太団地 坊城川住宅

(2) 基本的な考え方