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使い分けの度合
(数の多い程度合が強い)
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共通語を使う場面の数
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図52
t /tt 煤@t
153 (2)要:因の比較
さて,.以上12の要因ないし六つの要因群のうち,どれがいちばん影響を 与えている(いちばん著しい差をひき起している jかと うことについて 見ることにしよう。このためには,各要因の広がり(range),すなわち,
最高魑と最底値との差を比較することにする。この広がりが大きいものほ
・ど強い要困と湾えられる。なお,こ.の際,相対精度(サンプリングによる 推定挙均の変異係数)があま9良くない(大き・い)ものは,他の近いもの
と合わせて精度を高めるようにした。
いま・各要因の広がりの値およびその分散壕示せば次のようであ.る。
一rm11
1墨譜的睡 狂塩田腰礒
蟹
v
燃nge
i
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もののm 性
× 年
齢滋雨業
563 158 0◎0 143 146
3.9
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の要因
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田
9.3 2.77
6.94.5 e.49 L2 O. 40
1.9 2.5 e.33
地地地獄 住
身身鋸
後繊撮育の そのの阯
撃父母生生況房の ・境︑育環因 生住要
9. 4 2. 43
7.4 O.57 9.0 O. 51 9. 9 O, 73
8.2
来度慶度
用轟
利回のき のオ の ジ オラ
聞蟹
行薪ラ覇 ケン
ニ ヨ ムシ
コ 脚
4
3
4997
ワ四21占30000
6786
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1. 4
4.0 3.4 4.0 3.e
O. 19
0. 24
0. 25 0. 15
0.27
0. 77
t4−t/tT
3.1
(155ぺへ毒麗く)
昏要閃において最離を承勃テゴYの単均を刃、,最低値を示すカデゴリのぞ
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子供の需麟 の使い分け 巽通語と方言己 鞍通灘意識 興通籍の使邦.
に対オる欝覚 白河のζ乏ば
筆飼縫
ラジオの剥四嗣叩魔 の泓用陵 漸聞xラ碧躍
新蹄の利厨度︑
0ゆ・
行き来 5
︑ 蓼 監
約.28即26%罰留詑鶉2・狛聡F把裕雇爲⑫H皿
後の居佐状況 生膏地とそり
髭育 地
酒の出身地 父の出身地.
現住所
階 隆
学職
業
挫メ年.齢
年性
齢
図
誌H
鋳..
155 広がり(range)の大きv・要因群は,生育・居住環境の要因 (IV)およ
び経歴的要因(王1)である。これらの広がりは次のようである。
∬「 8.2±2.◎
E 6.9土2.5 (信頼度95%)
なお,IVとIIとの間には有意な差は見られなv・が,1とIII;II, IVとV,
VI,1, IIIとの間のi差は有意と認められる。
細かい声調21のうち,特に高いのは,IVに属する四つの要因および
攣歴である。しかし,学歴は分散が檀(pものに比べて大きv・。したがって,強い妻因として注目されるのは,大まかに雷って生育,居
・住,環境の要因および経歴的要因であり,細かく言えば,学歴,父母の鵬 身地,生育地,生育地とその後の居住の状況であると認められる。
i次に,いくつかのi要因を組み合わせたものによって分けられた集団の堅 均点数と分散とについての分布を見ると図54のようである。とれによっ
て,共遠語を話す丁合を決定する要因が明らかになるであろう。つま洗 卒均点数が高く,分散の小さい集団を分けている要因「こそ決定的な要因と、
君うことができよう。
こ引し}こよると,
れを瓦とすれば, (153ぺから続く)
夕漏κ九一靴 ただし,yはtangeである。
これによウて,
σ2=・a! 十σL?
.y Xh Xt
ゆ り
となる・σ
辯j凝れそれ各・テゴリのサガリガによる艦である・
.り o
り ゆ びり びり
したがって・曳σ㍉は近似的・・それぞれ÷・÷によ・て劾・れ
る。ここに,媒鴛 砺蛎は,最高値を示すカテゴリ,最低値を示すカ, ,
テゴリそれぞれの分敬およびサンプル数である。
こ隷よ・て, …g・の分散弓が求められる。
ノ
156
京浜地方出身の母を持つ集団
言認形成期の6−7年を京浜で過ごした集団 15−16:畿の女のSC団te
高等面面学校卒業ないし申退の集団
が注鼠される。これらは,卒均点22点以上, 「・fとエとの混同」が孚分程 度消えておIL)(点数約4点〉,かつ,集三内の個入による差の少ない集団と 言うことができる。
このようにして得られた要因は,前に述べた分析の結果と比較される。
このような:方法では,まず,これちの要因が決定的と考えられ・る。
(3)共通語を話す度合を推定する手がかり
以上,掌骨語を話す慶舎に影響を及ぼす要困について単純根関の考えを 使って分析を進めてきたが,ここでは分解した要因をもう一度組み立てて,
それらの要因によって共通譜を話す度合をどの程度決めることができるか について考えてみよう。 t
個人の共遽語を話す度合(音韻の点数)が要因によってどの程度,どの ように測定されるものであるかを考えることにしよう。妻因としては,単
〜四丁關の分析から,
1.性×年齢 2.学歴 3.職業
4.父の出身地
5.母の出身地
6.言語回気期におけるおもな農三二(生育地)
7.現住所 8.行き来
9.新聞,ラジオの利用度 t 10・共蓮語と方署との使い分け
を採。た。
曇この集団についてはやや疑問の余地がありそうである◎つまり,面接という緊 張した場面における特洌の反応と考えられないであろうか。もっと細力、く調べて みる必要がある。
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三26
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