第3章 災害応急対策
第4節 災害広報活動
3-4 災害広報活動
3-4 災害広報活動
(6)防疫に関する情報
(7)豪雨、危険物等による二次災害防止に関する情報
(8)ライフラインの被害状況に関する情報
(9)生活支援(食糧・飲料水等の供給)に関する情報
(10)民心安定のための情報
(11)緊急交通路確保及び避難誘導、救助活動のための交通規制等に関する情報
(12)道路における危険防止及び交通の円滑化に関する情報
(13)道路の交通危険箇所、迂回路等の道路情報
(14)被災地域及び避難場所等における犯罪予防等民心安定のための情報
(15)自主防災組織に対する活動実施要請
(16)出火防止等災害発生時の注意の呼びかけ
(17)保健衛生、ライフライン、交通施設等の復旧に関する情報
(18)相談窓口の設置に関する情報
(19)被災者に対する援助、助成措置(特別融資・緊急融資・税の減免等)に関する情報
(20)廃棄物処理に関する情報
(21)気象予警報に関する情報
(22)ホームページへの掲載による情報
第4 広報実施方法
あらゆる広報媒体を利用して有効、適切な広報を行うとともに、情報の内容、地域、時期、被 災者(一般、高齢者・障害者・外国人等のほか、在宅での避難者、応急仮設住宅として供与され る賃貸住宅への避難者、所在を把握できる広域避難者)に配慮した広報を行う。また、被災者に 総合的な情報を提供するポータルサイト等の情報提供窓口の設置に努める。
1 防災行政無線(同報)放送、インターネット等による広報 2 携帯メールや緊急速報メール
3 広報車による広報 4 広報紙による広報
5 テレビ・ラジオ・新聞等報道機関を通じての広報 6 チラシ・パンフレットによる広報
7 避難所へのメッセンジャーの派遣
8 壁新聞や掲示板等による自主防災組織を通じての連絡
なお、要配慮者への広報については、以下の方法により広報活動を行う。
1 町内会、自主防災組織、民生委員・児童委員、ボランティア等の協力を得て、在宅の障害者 や高齢者等に対して口頭で連絡するとともに、広報紙を配布する。
2 外国人に対しては、通訳のできるボランティア等の協力を得て、主要な外国語による広報紙 等の翻訳を行い、広報に努める。
第5 広聴活動
1 問い合わせ電話への対応
災害発生直後は、特に住民からの問い合わせ電話が多く入ることも予想され、必要により災 害対策本部には東日本電信電話(株)宮城事業部に緊急用の電話の仮設を要請し、問い合わせ に対応できる職員の確保と併せて体制の整備を行うものとする。
3-4 災害広報活動
2 相談窓口の設置
災害発生後速やかに、被災者等からの相談に対応するため、町及び関係機関による総合的な 窓口を設置する。
なお、相談の内容に応じて、富谷町行政組織の各担当へ振り分ける。
第6 報道機関への発表
1 報道機関への発表資料は危機管理監が取りまとめ、発表は災害対策本部等が行うものとする。
2 発表に際しては、できるだけ日時、場所、目的等を前もって各報道機関に連絡し発表する。
3 発表内容は以下のとおりとする。
(1)災害の種別
(2)災害発生の場所及び発生日時
(3)被害状況
(4)応急対策の状況
(5)住民に対する避難勧告、指示の状況
(6)住民並びに被災者に対する協力及び注意事項
第7 安否情報
町は、被災者の安否について住民等から照会があったときは、被災者等の権利利益を不当に侵 害することのないよう配慮しつつ、救命、救助等、人命に関わるような災害発生直後の緊急性の 高い応急措置に支障を及ぼさない範囲で、可能な限り安否情報を回答するよう努める。この場合 において、町は、安否情報の適切な提供のために必要と認めるときは、県、関係地方公共団体、
消防機関、県警等と協力して、被災者に関する情報の収集に努める。
なお、被災者の中に、配偶者からの暴力等を受け加害者から追跡されて危害を受ける恐れがあ る者等が含まれる場合は、その加害者等に居所が知られることのないよう当該被災者の個人情報 の管理を徹底するよう努める。
3-5 防災活動体制