• 検索結果がありません。

波形ラベル名のON/OFF

9.2 加減乗算をする

≡機能説明は2-21ページ≡

操  作

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ 以下の操作説明では,ジョグシャトル&SELECT という用語で,ジョグシャトル,SELECT,

RESETを使って,項目を選択/設定したり,数値 を入力するときの操作を示しています。ジョグ    シャトル,SELECT,RESETを使った操作の詳 細については,本書の4.1節または4.2節をご覧く ださい。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

Note

・ 本節の操作を行う前に,9.1節の操作に従って「演算波形の表示」と「演算波形のラベルの設 定」を行ってください。

・ ここでは演算波形Math1への設定操作ついて説明しています。Math2についても同様に設定操 作をしてください。

1. M1 Setupのソフトキーを押します。M1 Setupダイアログボックスが表示されま す。

演算式/スケール変換/単位/スムージングの設定

2. ジョグシャトル&SELECTで,加減乗算の演算子(+,−,*)と演算対象波形を選択 します。

ESCまたは他の操作キーを押して,M1 Setupダイアログボックスを閉じたとき,設定した 演算式がM1 Setupメニュー欄に表示されます。

3. ジョグシャトル&SELECTで,演算波形Math1のスケール変換/単位/スムージングを 設定します。

4. ESCを押します。M1 Setupダイアログボックスが閉じます。

演算対象波形を選択します。

+,−,*の中から演算子を選択します。

演算波形Math1を表示するときのスケール変換をAuto (オートスケーリング)またはManual(マニュアルスケー リング)のどちらでするか選択します。

スケール変換をManualにしたとき,画面の垂直軸方向 の中心ラインのレベル(電圧の場合は電圧値)と感度(電圧 の場合は1divあたりの電圧値)を設定します。

演算波形Math1の単位を設定します。

スムージングのONまたはOFFを選択します。

解  説

演算波形の表示のON/OFF

Math1とMath2の演算波形の表示を,それぞれON/OFFできます。詳細については,9.1 節をご覧ください。

演算子

Math1とMath2の演算子として,加減乗算の演算子+,−,または*を選択します。演算 対象波形間で加減乗算ができます。

減算(−)演算

加算(+)演算 乗算(∗)演算

演算対象波形

演算波形

演算対象波形

演算対象になる波形は,次のとおりです。

● DL1735E/DL1740E/DL1740ELの場合 演算名 Source1 Source2

Math1 CH1またはCH2 CH1〜CH4のどれか

Math2 CH3またはCH4 CH1〜CH4またはMath1のどれか

・ メニュー上では,CH1〜CH4をC1〜C4,Math1をM1と表記する場合があります。

・ Math1とMath2は同時に演算ができます。

● DL1720Eの場合

演算名 Source1 Source2 Math1 CH1またはCH2 CH1またはCH2

・ メニュー上では,CH1〜CH2をC1〜C2,Math1をM1と表記する場合があります。

スケール変換

演算波形Math1とMath2を表示するときのスケール変換をそれぞれ選択できます。

Auto: オートスケーリングになります。画面表示枠の垂直軸方向の中心ライン (Center)のレベル(電圧の場合は電圧値)と感度(Sensitivity,電圧の場合は1div あたりの電圧値)を自動的に決めて,演算波形を表示します。

Manual: マニュアルスケーリングになります。必要に応じて次の項目を設定して,演算 波形を表示できます。設定範囲は−9.9999E+30〜9.9999E+30です。

・ Center: 画面表示枠の垂直軸方向の中心ライン(Center)のレベル(電圧 の場合は電圧値)を設定できます。

・ Sensitivity: 感度(電圧の場合は1divあたりの電圧値)を設定できます。

画面を分割している場合 Center

3 2

4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

演算波形の単位

演算波形Math1とMath2の単位を,それぞれ4文字以内で設定できます。

・ 設定できる文字の種類は,表示されるキーボードの範囲内です。

・ 設定した単位は,スケール値(8.4節)とともに表示されます。

スムージング

スムージングとは,演算対象波形のデータの5点ごとに加重移動平均値を求めることで す。この処理は,アクイジションメモリに取り込んだ波形データに対して行うため,波形 の取り込みをストップした状態でも可能です。このスムージング処理では,サンプルレー トに対して下図のような周波数特性があります。サンプルレートの約13%が−3dB点にな ります。

f 0.5f 0.13f 周波数 0dB

−3dB

f : サンプリング周波数

・ 演算波形Math1とMath2のそれぞれに,スムージングした波形データを使って演算す るかしないかの選択ができます。

ON: スムージングした演算対象波形のデータで演算します。

OFF: スムージングしていない演算対象波形のデータで演算します。

・ スムージングの設定は,加減乗算,2値化,波形の反転,微分/積分のすべての演算に 共通の設定です。どれか1つの演算設定でスムージングの設定を変更すると,加減乗 算,2値化,波形の反転,微分/積分のすべての演算で同じ設定になります。ただし,

Math1とMath2は別々に設定できます。

リニアスケーリングの影響

演算対象のチャネルがリニアスケーリングをしている場合,リニアスケーリングした値で 演算します。

演算可能な最大レコード長

Math1とMath2で演算可能な最大レコード長は,それぞれ次のとおりです。

・ DL1720E: すべてのレコード長で演算可能

・ DL1735E/DL1740E: すべてのレコード長で演算可能

・ DL1740EL: インタリーブモードON時: 4Mワード インタリーブモードOFF時: 2Mワード 演算波形のラベル

演算波形Math1とMath2のラベルを,それぞれ8文字以内で設定できます。詳細について は,9.1節をご覧ください。

≡機能説明は2-21ページ≡

操  作

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ 以下の操作説明では,ジョグシャトル&SELECT という用語で,ジョグシャトル,SELECT,

RESETを使って,項目を選択/設定したり,数値 を入力するときの操作を示しています。ジョグ    シャトル,SELECT,RESETを使った操作の詳 細については,本書の4.1節または4.2節をご覧く ださい。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

Note

・ 本節の操作を行う前に,9.1節の操作に従って「演算波形の表示」と「演算波形のラベルの設 定」を行ってください。

・ ここでは演算波形Math1への設定操作ついて説明しています。Math2についても同様に設定操 作をしてください。

1. M1 Setupのソフトキーを押します。M1 Setupダイアログボックスが表示されま す。

演算式/単位/スムージング/2値化レベルの設定

2. ジョグシャトル&SELECTで,2値化演算の演算子(Bin)と演算対象波形を選択しま す。

ESCまたは他の操作キーを押して,M1 Setupダイアログボックスを閉じたとき,設定した 演算式がM1 Setupメニュー欄に表示されます。

3. ジョグシャトル&SELECTで,演算波形Math1の単位/スムージング/2値(0と1)化す るときのレベルを設定します。

4. ESCを押します。M1 Setupダイアログボックスが閉じます。

演算子Binを選択します。

演算対象波形を選択します。

演算波形Math1を表示するときのスケール変換の選択は

3 2

4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17

解  説

CH1〜CH4またはMath1の波形(DL1720Eでは,CH1〜CH2の波形)を,設定したスレ ショルドレベルに対して「0」と「1」のディジタル波形に変換します。

演算波形の表示ON/OFFと演算波形のラベル 9.1節をご覧ください。

演算子

Math1とMath2の演算子として,2値化の演算子Binを選択します。設定したスレショルド レベルに対して,演算対象波形を「0」「1」のディジタル波形に変換できます。

演算対象波形

演算対象になる波形は,次のとおりです。

● DL1735E/DL1740E/DL1740ELの場合 演算名 Source

Math1 CH1〜CH4のどれか

Math2 CH1〜CH4またはMath1のどれか

・ メニュー上では,CH1〜CH4をC1〜C4,Math1をM1と表記する場合があります。

・ Math1とMath2は同時に演算ができます。

● DL1720Eの場合 演算名 Source Math1 CH1またはCH2

・ メニュー上では,CH1〜CH2をC1〜C2と表記する場合があります。

スケール変換

2値化演算ではスケール変換の選択はできません。AutoまたはManualをメニュー上で選択 操作できますが,演算結果には変更ありません。スケール変換のレベルは固定です。

演算波形の単位

加減乗算の場合と同じです。9.2節をご覧ください。

スムージング

加減乗算の場合と同じです。9.2節をご覧ください。

2値化レベル

2値化演算するときの,1または0になるときのレベル(電圧の場合は電圧値)を,それぞれ 設定できます(上図参照)。設定範囲は画面内8divで,設定分解能は0.01divです。

Thr Upper: 0から1になるときのレベルを設定します。

Thr Lower: 1から0になるときのレベルを設定します。

1 0

Thr Upper (0から1になるときのレベル) Thr Lower (1から0になるときのレベル)

演算対象波形

演算波形

リニアスケーリングの影響

演算対象のチャネルがリニアスケーリングをしていても,2値化演算には影響しません。

演算可能な最大レコード長

加減乗算の場合と同じです。9.2節をご覧ください。

≡機能説明は2-21ページ≡

操  作

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ 以下の操作説明では,ジョグシャトル&SELECT という用語で,ジョグシャトル,SELECT,

RESETを使って,項目を選択/設定したり,数値 を入力するときの操作を示しています。ジョグ    シャトル,SELECT,RESETを使った操作の詳 細については,本書の4.1節または4.2節をご覧く ださい。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

Note

・ 本節の操作を行う前に,9.1節の操作に従って「演算波形の表示」と「演算波形のラベルの設 定」を行ってください。

・ ここでは演算波形Math1への設定操作ついて説明しています。Math2についても同様に設定操 作をしてください。

1. M1 Setupのソフトキーを押します。M1 Setupダイアログボックスが表示されま す。

演算式/スケール変換/単位/スムージングの設定

2. ジョグシャトル&SELECTで,反転の演算子(Invert)と演算対象波形を選択します。

ESCまたは他の操作キーを押して,M1 Setupダイアログボックスを閉じたとき,設定した 演算式がM1 Setupメニュー欄に表示されます。

3. ジョグシャトル&SELECTで,演算波形Math1のスケール変換/単位/スムージングを 設定します。

4. ESCを押します。M1 Setupダイアログボックスが閉じます。

演算子Invertを選択します。

演算対象波形を選択します。

演算波形Math1を表示するときのスケール変換をAuto (オートスケーリング)またはManual(マニュアルスケー リング)のどちらでするか選択します。