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Out)トリガをかける(ENHANCED)

8.4 波形をズームする

≡機能説明は2-18ページ≡

操  作

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ 以下の操作説明では,ジョグシャトル&SELECT という用語で,ジョグシャトル,SELECT,

RESETを使って,項目を選択/設定したり,数値 を入力するときの操作を示しています。ジョグ    シャトル,SELECT,RESETを使った操作の詳 細については,本書の4.1節または4.2節をご覧く ださい。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

表示モードの選択

1. ZOOMを押します。ZOOMメニューが表示されます。

2. Modeのソフトキーを押します。Modeメニューが表示されます。

3. Main〜Main&Z1&Z2のソフトキーを押して,表示方法を選択します。

Mainを選択した場合は,ここで操作終了です。

表示フォーマットの選択

4. Formatのソフトキーを押します。Formatメニューが表示されます。

ModeでMainを選択した場合は,Formatメニューは表示されません。

5. Main〜Hexaのソフトキーを押して,表示フォーマットを選択します。

DL1720Eには,QuadとHexaはありません。

ズーム対象波形の設定

6. Allocationのソフトキーを押します。Allocationダイアログボックスが表示されます。

DL1720Eでは,CH3,CH4,およびMath2は表示されません。

7. ジョグシャトル&SELECTで,ズームの対象にする波形を選択します。

・ ジョグシャトル&SELECTで,All ONを実行すると,現在表示されているすべての波形が選 択されます。

・ ジョグシャトル&SELECTで,All OFFを実行すると,すべての波形が非選択になります。

ズーム率の設定

8. Z1 Mag/Z2 Magのソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をZ1 Magにします。

ModeメニューでZ1を選択した場合はZ1 Mag,Z2を選択した場合はZ2 Mag,Z1とZ2を 選択した場合はZ1 Mag/Z2 Magと表示されます。

9. ジョグシャトルを回して,ズームボックスZ1のズーム率を設定します。

10. 同様に,ズームボックスZ2のズーム率をZ2 Magで設定します。

・ Z1 Magを選択すると,Z1のズーム率を設定できます。

・ Z2 Magを選択すると,Z2のズーム率を設定できます。

・ Z1 MagとZ2 Magの両方を選択すると,Z2のズーム率がZ1と同じになり,ジョグシャト ルを回すと,同時に同じズーム率になります。

ズーム位置の設定

11. Z1 Pos/Z2 Posのソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をZ1 Posにします。

ModeメニューでZ1を選択した場合はZ1 Pos,Z2を選択した場合はZ2 Pos,Z1とZ2を 選択した場合はZ1 Pos/Z2 Posと表示されます。

12. ジョグシャトルを回して,ズームボックスZ1のズーム位置を設定します。

13. 同様に,ズームボックスZ2のズーム位置をZ2 Posで設定します。

・ Z1 Posを選択すると,Z1のズーム位置を設定できます。

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解  説

2箇所のズーム波形を同時に表示(デュアルズーム)できます。また,どのチャネルをズーム 対象にするかも設定可能です。

画面表示点数が50点以下(時間軸の設定によっては40点)では,ズームはできません。

ズーム波形の表示方法の選択:Mode Main: 通常波形だけを表示

Z1 Only: ズームボックスZ1の波形だけをズーム表示 Z2 Only: ズームボックスZ2の波形だけをズーム表示

Main&Z1: 画面上段に通常波形,下段にズームボックスZ1の波形をズーム表示 Main&Z2: 画面上段に通常波形,下段にズームボックスZ2の波形をズーム表示 Z1&Z2: 画面上段にズームボックスZ1の波形をズーム表示,下段にズームボッ

クスZ2の波形をズーム表示

Main&Z1&Z2: 画面上段に通常波形,下段左側にズームボックスZ1の波形をズーム表 示,下段右側にズームボックスZ2の波形をズーム表示

ズーム対象波形の選択:Allocation

AllocationでONにした波形(CH1〜CH4,Math1,Math2(DL1720Eでは,CH1〜CH2,

Math1))がズームの対象です。OFFにした波形はズーム表示されません。表示がOFFに なっている波形はズーム対象(ON)にできません。

ズーム波形の表示フォーマット:Format

通常波形と同様に,6つの表示形式(Main*1,Single,Dual,Triad,Quad*2,Hexa*2)から 選択できます。Z1,Z2で別々のフォーマットにはできません。

*1 Mainを選択すると「DISPLAY」の「Main Format」と同じフォーマットになります。

*2 QuadとHexaはDL1735E/DL1740EとDL1740ELに適用できます。

ズーム率:Z1 Mag/Z2 Mag

・ 表示レコード長によってズーム率の上限は,以下のように決まります。

ズーム率上限:表示レコード長÷50(または40)

表示レコード長は,設定レコード長とは必ずしも一致しません。

表示レコード長の詳細については,付録1をご覧ください。

・ Z1,Z2(2箇所のズーム波形)でズーム率を変えることができます。

ズーム位置:Z1Pos,Z2Pos

・ ズーム位置は,波形表示枠の中心を0divとして,ズーム中心位置(ズームボックスの中 央)を−5〜+5divの設定範囲で設定できます。設定ステップは,次のとおりです。

ズーム位置の設定ステップ:T/div×10÷表示レコード長

・ 実線で囲まれたズームボックスがZ1,破線で囲まれた方がZ2です。それぞれに独立し たボックスなので,ズーム位置を別々に設定できます。

波形パラメータの自動測定範囲を変更する:Fit Meas Rng to Z1/Fit Meas Rng to Z2 波形パラメータの自動測定範囲をZ1またはZ2のズーム範囲に合わせます。波形パラメー タの自動測定がOFFの場合も有効です。

≡機能説明は2-19ページ≡

操  作

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MATH

MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

表示モードの選択

1. SHIFT+DISPLAY(X-Y)を押します。

2. Modeのソフトキーを押します。Modeのメニューが表示されます。

3. T-Y,X-Y,またはT-Y&X-Yのソフトキーを押して,モードを選択します。

以降の操作4〜11は,X-YまたはT-Y&X-Yを選択したときだけ必要です。

X軸モードの選択(DL1735E/DL1740E/DL1740ELに適用)

4. X Axisのソフトキーを押して,SingleまたはDualを選択します。

X-Y波形の選択(DL1735E/DL1740E/DL1740ELに適用)

5. Selectのソフトキーを押して,設定するX-Y波形を選択します。

6. Displayのソフトキーを押して,X-Y波形を表示する(ON)か,しない(OFF)かを選択 します。

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X軸/Y軸の設定

7. X Traceのソフトキーを押します。X Traceメニューが表示されます。

8. X軸に設定する波形を選択します。

DL1720Eでは,CH3,CH4,およびMath2のソフトキーは表示されません。

9. Y Traceのソフトキーを押します。Y Traceメニューが表示されます。

10. Y軸に設定する波形を選択します。

表示範囲の設定

11. T-Range1/T-Range2のソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をT-Range1,

T-Range2,またはT-Range1とT-Range2の両方のどれかから選択します。

・ T-Range1を選択すると,X-Y波形表示開始点を設定できます。

・ T-Range2を選択すると,X-Y波形表示終了点を設定できます。

・ T-Range1とT-Range2の両方を選択すると,X-Y波形表示開始点と終了点の間隔を変えず に位置を移動できます。T-Range1で設定している桁の数値が変わります。

12. ジョグシャトルを回して,X-Y波形表示開始点と終了点を設定します。

解  説

表示モード:Mode

表示モードは,次の3つから選択できます。

T-Y&X-Y: 画面上段にT-Y波形(通常波形)を表示,下段にX-Y波形を表示します。

X-Y: X-Y波形だけを表示します。

T-Y: T-Y波形だけを表示します。

X軸モードの選択:X Axis (DL1740に適用)

Single: XY1とXY2のX軸トレースを共通にします。

Dual: XY1とXY2のX軸トレースを個別に設定します。

表示できるX-Y波形の数

表示できるX-Y波形は,XY1とXY2の2個(DL1720EではXY1)です。それぞれのX-Y波形 の表示をON/OFFできます。

X軸(水平軸)/Y軸(垂直軸)の割り当て

X軸モードの設定によって,X軸とY軸に割り当てできる波形は次のとおりです。

● DL1735E/DL1740E/DL1740ELの場合

X軸モード X-Y波形 X軸 Y軸

Single XY1 CH1〜CH4,Math1,Math2 CH1,CH2,Math1 XY2 CH1〜CH4,Math1,Math2 CH3,CH4,Math2 Dual XY1 CH1,CH2,Math1 CH1,CH2,Math1 XY2 CH3,CH4,Math2 CH3,CH4,Math2

● DL1720Eの場合

X軸モード X-Y波形 X軸 Y軸

− XY1 CH1,CH2,Math1 CH1,CH2,Math1