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オートセットアップをする

USBマウスからの操作

4.5 オートセットアップをする

操  作

ACTION DELAY

X - Y MENU MENU PHASE

SEARCH HORIZONTAL

VERTICAL TRIGGER

TRIG D

HELP ESC

SELECT RESET

SIMPLE

MODE POSITION MISC MATH

FILE CLEAR TRACE HISTORY

MEASURE SETUP

PRESET DISPLAY CURSOR

CH 1 CH 2 CH 3 CH 4

POWER

COPY IMAGE SAVE SHIFT

ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

オートセットアップの実行 1. SETUPを押します。

2. Auto Setupのソフトキーを押します。オートセットアップを実行します。

オートセットアップが実行されると自動的に波形の取り込みをスタートします。

オートセットアップの実行 オートセットアップ前

オートセットアップ後

解  説

V/div,T/div,トリガレベルなどのキーの設定を,入力信号に適した値に自動的に設定し ます。

オートセットアップ後の中心位置

オートセットアップ後の中心位置は0Vになります。

対象チャネル

全チャネルを対象にオートセットアップを行います。

読み込み済みの波形

オートセットアップをすると,読み込み済みの波形は「Unload」されます。Undo Auto Setupのソフトキーを押しても復活しません。

オートセットアップを取り消す場合

Undo Auto Setupのソフトキーを押すことで,オートセットアップ直前の状態に戻すこ とができます。ただし,電源をOFFにすると,オートセットアップ直前の設定内容は消え てしまうので,「Undo Auto Setup」操作は無効になります。

オートセットアップが可能な波形 周波数: 約50Hz以上

入力電圧の絶対値: 最大値が約20mV(1:1)以上

種類: 繰り返し波形(ただし複雑でないもの) 入力カップリング: DC

Note

直流成分や周波数が高い成分を含む波形などの場合,オートセットアップ機能が正しく動作し ないことがあります。

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オートセットアップ後の設定内容 波形の取り込み/表示条件

アクイジションモード Normal 取り込み回数 Infinite

レコード長 10k

インタリーブモード OFF

タイムベース Int

アキュムレートモード OFF

ズーム対象 表示がONになったチャネル(ZOOMメニューのAllocationがOFFに なっているチャネルの波形は表示されません。)

垂直軸に関する設定

V/div 入力波形の絶対値が1.6〜4divになる値

オフセット電圧 0V

カップリング DC50Ω以外:DC1MΩ,DC50Ω:DC50Ω

帯域制限 FULL

表示のON/OFF 入力電圧の絶対値が20mV(1:1)以上のチャネルをON

ポジション 0div

水平軸に関する設定

T/div オートセットアップ対象波形のうち,最も周期の短い波形の1.6〜4 周期分が表示できる値

トリガに関する設定

トリガモード Auto

トリガタイプ シンプル

トリガソース 振幅が1div以上で周期の最も長いチャネル トリガレベル/スロープ 最大値と最小値の中央のレベル/立ち上がり トリガカップリング DC

HFリジェクション OFF ヒステリシス

ホールドオフ時間 80ns トリガポジション 50%

トリガディレイ 0s

トリガゲート OFF

演算に関する設定

スケーリング Auto

上記の項目以外は,オートセットアップの対象にしません。

操  作

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SIMPLE

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POWER

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ZOOM GO/NO-GO

ENHANCED ACQ START/STOP

SNAPSHOT

V DIV TIME DIV

・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

1. MISCを押します。MISCメニューが表示されます。

2. Calibrationのソフトキーを押します。Calibrationメニューが表示されます。

3. Auto Calのソフトキーを押して,ONまたはOFFを選択します。

4. Cal Execのソフトキーを押します。キャリブレーションが実行されます。

解  説

キャリブレーション

次の項目の校正を行います。精度のよい測定を行いたいときなどに実行してください。

・ 垂直軸のグランドレベル,ゲイン

・ トリガのスレショルドレベル

・ 等価時間サンプリング時の時間測定値 Note

電源スイッチをONにしたときには,上記内容のキャリブレーションを行います。

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キャリブレーションをするときの注意

・ 電源ON時にキャリブレーションするときは,30分以上ウォームアップしてから実行し てください。電源ON直後では,温度などによりドリフトすることがあります。

・ 5〜40℃(23±2℃が望ましい)で,温度が安定しているときに実行してください。

・ キャリブレーションを行うときは,信号を入力しないでください。入力信号を印加した 状態では正常にキャリブレーションが実行できないことがあります。

オートキャリブレーション(Auto Cal)

電源をONしてから,次の時間経過後,最初にT/divを変更して,波形取り込みをスタート したときに自動的にキャリブレーションを行います。

・ 3分後

・ 10分後

・ 30分後

・ 1時間後,これ以降は1時間ごと

信号を入力した状態でキャリブレーションが実行されたときは,入力信号をはずしてキャ リブレーションしなおすことをお薦めします。

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・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

1. MISCを押します。MISCメニューが表示されます。

2. Calibrationのソフトキーを押します。Calibrationメニューが表示されます。

3. Deskewのソフトキーを押して,ONまたはOFFを選択します。

・ ONを選択した場合は,操作4に進んでください。

・ OFFを選択した場合は,ここで操作終了です。

4. Target CHのソフトキーを押します。Target CHメニューが表示されます。

5. CH1〜CH4(2)のソフトキーを押して,対象チャネルを選択します。

6. ジョグシャトルを回して,Deskew Timeを設定します。

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解  説

デスキュー機能を使って,プローブなどによる入力信号の遅延時間の影響(スキュー)を小 さくして,入力信号を観測できます。

CH1〜CH4(2)の遅延時間を補正できます。

DL1720EはCH2,DL1735E/DL1740E/DL1740ELはCH4までのチャネルが選択できま す。

スキュー補正の設定範囲

補正時間を次の範囲で設定できます。

−100ns〜100ns(設定分解能0.01ns)

操  作

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・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト    キーの上部にあるESCを押します。 

・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。 

ヘルプウインドウの表示

1. HELPを押します。ヘルプウインドウが表示されます。

2. 調べたいキーまたはソフトキーを押します。

ヘルプウインドウの消去

3. もう一度HELPを押します。ヘルプウインドウが消えます。

解  説

ヘルプウインドウの表示

HELPキーを押すと,HELPキーを押す直前に表示されていたソフトキーメニューまたは ジョグシャトルメニューの設定に関する情報を書き込んだヘルプウインドウが表示されま す。

ヘルプウインドウが表示されている状態で,どれかキーを押すと,ヘルプウインドウが小 さなサイズで表示されます。再度どれかキーを押すと,そのキーに関連する内容のヘルプ ウインドウが表示されます。

ヘルプウインドウの消去

ヘルプウインドウが表示されているときに,HELPキーをもう一度押すと,ヘルプウイン ドウは消えます。

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