エンハンストトリガの場合
6.7 商用電源でトリガをかける(SIMPLE)
操 作
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MISC MATH
FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト キーの上部にあるESCを押します。
・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。
トリガソースの設定
1. SIMPLEを押します。SIMPLEメニューが表示されます。
2. Sourceのソフトキーを押します。Sourceメニューが表示されます。
3. Lineのソフトキーを押します。
DL1720Eでは,CH3とCH4のソフトキーは表示されません。
ホールドオフの設定
4. 「6.4 ホールドオフ時間を設定する」の操作に従って,ホールドオフ時間を設定し ます。
解 説
本機器に供給されている電源信号の波形の立ち上がりでトリガをかけることができます。
商用電源周波数(50Hzまたは60Hz)に同期した波形観測ができます。
トリガソースの選択 Lineを選択します。
ホールドオフの設定
「6.4 ホールドオフ時間を設定する」をご覧ください。
≡機能説明は2-8ページ≡
操 作
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MATH
MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト キーの上部にあるESCを押します。
・ 以下の操作説明では,ジョグシャトル&SELECT という用語で,ジョグシャトル,SELECT,
RESETを使って,項目を選択/設定したり,数値 を入力するときの操作を示しています。ジョグ シャトル,SELECT,RESETを使った操作の詳 細については,本書の4.1節または4.2節をご覧く ださい。
・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。
トリガタイプの設定
1. ENHANCEDを押します。ENHANCEDメニューが表示されます。
2. Typeのソフトキーを押します。Typeメニューが表示されます。
3. A->B(N)のソフトキーを押します。
条件A/条件Bのステータスとコンディションの設定
4. Set Patternのソフトキーを押します。Set Patternダイアログボックスが表示され ます。
DL1720Eでは,CH3とCH4に関する設定は表示されません。
5. ジョグシャトル&SELECTで,各チャネルの条件AのステータスをH,L,またはXか ら選択します。
6. ジョグシャトル&SELECTで,条件AのConditionをEnterまたはExitから選択しま す。
7. 同様にして条件Bも設定します。
各チャネルの条件A/Bのステータス
ト リ ガ
3 2
4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 付
レベルの設定
9. Level/Couplingのソフトキーを押します。Level/Couplingダイアログボックスが表 示されます。
DL1720Eでは,CH3とCH4に関する設定は表示されません。
*1 各チャネルのレベルを設定します。
*2 各チャネルのヒステリシスを または から選択します。
*3 各チャネルのトリガカップリングを DCまたはACから選択します。
*4 各チャネルのHFリジェクションを OFF,20MHz,または15kHzから 選択します。
*1 *2 *3 *4
10. ジョグシャトル&SELECTで,各チャネルのレベルを設定します。
ヒステリシスの設定
11. ジョグシャトル&SELECTで,各チャネルのヒステリシスを または から選択 します。
トリガカップリングの設定
12. ジョグシャトル&SELECTで,各チャネルのトリガカップリングをDCまたはACから 選択します。
HFリジェクションの設定
13. ジョグシャトル&SELECTで,各チャネルのHFリジェクションをOFF,20MHz,ま たは15kHzから選択します。
14. ESCを押します。Level/Couplingダイアログボックスが閉じます。
条件Bの成立回数の設定
15. Countのソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をCountにします。
16. ジョグシャトルを回して,カウントを設定します。
RESETを押すと,1にリセットされます。
ホールドオフの設定
17. 6.4節の操作説明に従って,ホールドオフ時間を設定します。
Note
・ 条件A,Bのステータスの設定は,A -> B(N)トリガとA Delay Bトリガで共通になっています。
・ トリガレベル,ヒステリシス,トリガカップリング,およびHFリジェクションの設定は,シン プルトリガとエンハンストトリガで共通です。
解 説
条件Aが成立したあと,条件BがN回成立したときにトリガをかけます。
条件A,Bの設定
● 各チャネルの状態 次の3つから選択します。
H: 設定したトリガレベル以上のとき L: 設定したトリガレベル以下のとき X: 対象にしない(Don’t Care)
● コンディション:Condition 次の2つから選択します。
Enter: すべてのチャネルが設定した状態になったときに成立 Exit: 1つでも設定した状態でなくなったときに成立 パターンBの成立回数の設定
1〜108回
トリガレベルの設定 設定範囲: 画面内8div分
設定分解能: 0.01divです。たとえば,2mV/divのとき設定分解能は0.02mVです。
ヒステリシスの設定
トリガレベルに幅を持たせて,小さな変動ではトリガがかからないようにします。
: トリガレベルを中心に,約0.3div*のヒステリシス
: トリガレベルを中心に,約1div*のヒステリシス
* 上記の数値は,おおよその値です。厳密に保証するものではありません。
トリガカップリングの設定 次の中から選択します。
AC: トリガソース信号からDC成分を除去したものをトリガ信号にします。
DC: トリガソース信号をそのままトリガ信号にします。
HFリジェクションのON/OFF
トリガソース信号から高周波成分(約15kHz以上または20MHz以上の周波数成分)を除去し た信号をトリガ信号にするとき,「15kHz」または「20MHz」にします。
ホールドオフの設定 6.4節をご覧ください。
Note
1つのパターン条件だけでトリガをかけたいときは,パターントリガをご使用ください。条件 Aまたは条件BのStatusをすべてXにすると,トリガがかからなくなります。
ト リ ガ