USBマウスからの操作
5.1 チャネルをON/OFFする
垂 直 軸
/ 水 平 軸
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操 作
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MATH
MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト キーの上部にあるESCを押します。
・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。
V/divノブで設定する
1. CH1〜CH4(2)のどれかを押して,設定するチャネルを選択します。CHメニューが表 示されます。
2. V/DIVノブを回して,V/div値を設定します。
Note
・ 波形取り込みストップ中にV/div値を変更しても,表示されている波形は変化しません。変更 したV/div値は,次に再スタートしたときに有効になります。
・ 波形取り込みストップ中にV/DIVノブを回しても,カーソル測定値や波形パラメータの自動測 定値は,変更前のV/divでの値になります。
Variableで設定する
1. CH1〜CH4(2)のどれかを押して,設定するチャネルを選択します。CHメニューが表 示されます。
2. Next (1/2)のソフトキーを押します。
3. Variableのソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をVariableにします。
4. ジョグシャトルを回して,V/divを設定します。
Note
・ V/DIVノブを回してV/divを変更すると,Variable設定はキャンセルされます。
・ RESETキーを押すと,Variableで設定したV/divはリセットされ,V/DIVノブで設定した初期 のV/divに戻ります。
垂 直 軸
/ 水 平 軸
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解 説
波形が観測しやすいように,波形の表示振幅を調整するのがV/div(電流プローブ使用時は A/div)の設定です。画面に表示されるグリッドの1div(ディビジョン)に対する電圧値(電流 値)で設定できます。
設定方法には次の2とおりがあります。
V/divノブによる設定
「1V/div」→「2V/div」→「5V/div」のように1-2-5ステップで設定します。
次項のVariableによる設定の設定範囲や設定ステップの基準になります。
● V/divの設定範囲
プローブの減衰比/電流-電圧換算比の設定(5.5節参照)により,下表のようになります。
プローブの減衰比 設定範囲(入力カップリング: 設定範囲(入力カップリング:
AC1MΩまたはDC1MΩのとき) DC50Ωのとき) 1:1 2mV/div〜10V/div 2mV/div〜1V/div 10:1 20mV/div〜100V/div 20mV/div〜10V/div 100:1 0.2V/div〜1kV/div 0.2V/div〜100V/div 1000:1 2V/div〜10kV/div 2V/div〜1kV/div
プローブの電流-電圧換算比 設定範囲(入力カップリング: 設定範囲(入力カップリング:
AC1MΩまたはDC1MΩのとき) DC50Ωのとき) 10A:1 20mA/div〜100A/div 20mA/div〜10A/div 100A:1 0.2A/div〜1kA/div 0.2A/div〜100A/div
CHメニューの「Variable」による設定
V/divノブによる設定よりも細かいステップでV/div(A/div)を設定したり,波形取り込み 後,表示されている波形を垂直軸方向に拡大/縮小できます。
変更したV/div(A/div)のまま,波形取り込みをスタートできます。
● 設定範囲と設定ステップ
プローブの減衰比が10:1のとき,下表のようになります。
V/divノブによる設定 Varibleによる設定範囲 設定ステップ 20mV/div 2.0mV〜50.0mV 0.2mV 50mV/div 5.0mV〜100.0mV 0.5mV 100mV/div 10mV〜200mV 1mV 200mV/div 20mV〜500mV 2mV 500mV/div 50mV〜1000mV 5mV 1V/div 0.10V〜2.00V 0.01V 2V/div 0.20V〜5.00V 0.02V 5V/div 0.50V〜10.00V 0.05V 10V/div 1.0V〜20.0V 0.1V 20V/div 2.0V〜50.0V 0.2V 50V/div 5.0V〜100.0V 0.5V
100V/div 10V〜200V 1V
・プローブの減衰比が「1:1」のときは1/10,「100:1」のときは10倍,「1000:1」のときは 100倍になります。
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操 作
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MATH
MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト キーの上部にあるESCを押します。
・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。
1. CH1〜CH4(2)のどれかを押して,設定するチャネルを選択します。CHメニューが表 示されます。
2. Positionのソフトキーを押して,ジョグシャトルの対象をPositionにします。
3. ジョグシャトルを回して垂直ポジションを設定します。
解 説
移動範囲
波形表示枠の中心位置から「±4div」の範囲で移動できます。
設定分解能 0.01div
垂直ポジションの確認方法
入力波形と演算波形の場合は,波形表示枠の左にグランドレベルマークと垂直ポジション マークが表示されます。
500mV/div,Offset:−1V,Offset Cancel:OFF,Position:0div
グランドレベルマーク 垂直ポジションマーク
垂 直 軸
/ 水 平 軸
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Note
・ 垂直ポジションを移動して,波形表示枠からはみ出たデータは,オーバーフローデータとして 扱います。
・ 波形の取り込み中に垂直ポジションを移動して,表示波形が波形表示枠からはみ出した場合に 波形の取り込みをストップして,垂直ポジションを元に戻しても下図のように途中で切れたよ うな波形になります。
・ 垂直ポジションを移動すると有効データ範囲も変わります。詳細は2.2節をご覧ください。
≡機能説明は2-4ページ≡
操 作
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MATH
MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト キーの上部にあるESCを押します。
・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。
1. CH1〜CH4(2)のどれかを押して,設定するチャネルを選択します。CHメニューが表 示されます。
2. Couplingのソフトキーを押します。Couplingメニューが表示されます。
3. 設定するカップリングのソフトキーを押します。
DC50Ωを選択した場合は,実行を確認するメニューが表示されます。Set to DC50Ωまた はCancelのソフトキーを押します。
解 説
入力カップリングの選択:Coupling
入力信号を垂直軸回路に結合するときの方式を次の中から選択します。
AC1MΩ: 入力信号のAC成分だけを取り込み表示
DC1MΩ: 入力信号のDC成分とAC成分のすべてを取り込み表示(1MΩ入力) DC50Ω: 入力信号のDC成分とAC成分のすべてを取り込み表示(50Ω入力) GND: グランドレベルの確認
入力カップリング設定と周波数特性
「AC1MΩ」「DC50Ω」「DC1MΩ」設定時の周波数特性は,次のようになります。
「AC1MΩ」に設定したときは,下図に示すように,周波数の低い信号または信号成分は 取り込まないので,ご注意ください。
0 dB ー 3 dB
500MHz 400MHz 減衰量
0 dB ー 3 dB
400MHz 減衰量
1:1プローブ使用時10Hz以下 10:1プローブ使用時1Hz以下
入力周波数 入力周波数
「AC1MΩ」のとき 「DC50Ω」または「DC1MΩ 」のとき
DC50Ωのとき DC1MΩのとき
垂 直 軸
/ 水 平 軸
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注 意
最大入力電圧は,周波数が1 k H z 以下のときに,1 MΩ入力で4 0 0 V ( D C + ACpeak),50Ω入力で5Vrmsまたは10Vpeakです。これらのどちらかを超える 電圧を加えると,入力部が損傷する恐れがあります。周波数が1kHzを超えるとき は,この電圧以下でも損傷することがあります。
≡機能説明は2-5ページ≡
操 作
ACTION DELAY
X - Y MENU MENU PHASE
SEARCH HORIZONTAL
VERTICAL TRIGGER
TRIG D
HELP ESC
SELECT RESET
SIMPLE
MODE POSITION MATH
MISC FILE CLEAR TRACE HISTORY
MEASURE SETUP
PRESET DISPLAY CURSOR
CH 1 CH 2 CH 3 CH 4
POWER
COPY IMAGE SAVE SHIFT
ZOOM GO/NO-GO
ENHANCED ACQ START/STOP
SNAPSHOT
V DIV TIME DIV
・ 操作途中でメニューから抜け出すには,ソフト キーの上部にあるESCを押します。
・ USBキーボードやUSBマウスを使っての操作に ついては,本書の4.3節をご覧ください。
1. CH1〜CH4(2)のどれかを押して,設定するチャネルを選択します。CHメニューが表 示されます。
2. Probeのソフトキーを押します。Probeメニューが表示されます。
3. 設定する減衰比/電流-電圧換算比のソフトキーを押して減衰比を設定します。
解 説
使用するプローブに合わせて,各チャネルのプローブの減衰比または電流-電圧換算比を次 の中から選択します。
プローブの減衰比: 1:1,10:1,100:1,1000:1
プローブの電流-電圧換算比: 10A:1V(0.1V/A)*,100A:1V(0.01V/A)*
* ( )内は対応する電流プローブの出力電圧レートです。
Note
減衰比または電流-電圧換算比を正しく設定しないと,入力信号の電圧値や,スケール値を正し く表示できません。たとえば,10:1プローブを使用しているのに減衰比が1:1に設定されて いると,自動測定された波形の振幅などは実際の値の1/10で表示されます。
垂 直 軸
/ 水 平 軸