10 編集内容を書き込む
10.2 書き込み設定
[編集内容を書き込む]ウィンドウの[書き込み]タブには、書き込み処理のオプションが あります。
有効になっているオプションの種類は、選択されている編集によって異なります。
[書き込み]タブ
[動作内容]エリアでは、次のチェックボックスが使用できます。
チェックボックス 転送速度のテスト
編集されたデータにアクセスできる速度をチェックし、選択 された書き込み速度を必要に応じて減速します。
これにより、バッファアンダーランを防止できます。
バッファーアンダーラン防止機能を搭載したドライブでは、
速度テストは不要です。
このオプションは、Nero Image Recorder で保存する場合は
、使用できません。
チェックボックス 書き込み処理をシミュレートします。
シミュレーションプロセスでは、ディスクへの書き込みまで
シミュレーション 含めたすべての処理を実行します(ただし、レーザー光の設 定は除きます)。
このテストによって、データの流れが停滞することがないか どうかを判断できます。
チェックボックス
書き込み [書き込み]ボタンを有効にします。
チェックボックス ファイナライズ
ディスクが閉じられ、ディスクに対する以後の書き込みがで きなくなります。
ディスク形式によっては、必ずファイナライズしなければな らないものがあります。
Nero Burning ROM は、ディスク形式に応じて必要となるチ ェックボックスを自動的にオンにします。
チェックボックス
SecurDisc表面スキャン
書き込み処理終了後に、ディスク表面の品質を検証します。
このオプションは特にバックアップやディスクを書き込む際 に使用すると、ディスク表面に問題がなく、書き込みがうま くいったかどうかを確認できます。
このチェックボックスは[書き込みデータをベリファイする
]が選択されている場合にのみアクティブになります。
[書き込み]エリアでは、次に示す設定オプションを使用できます。
ドロップダウンメニュー
書き込み速度 ディスクの書き込み速度を選択します。
ドロップダウンメニュー 書き込み方法
ディスクへの書き込み方法を選択します。
次の方法が使用できます。
[トラックアットワンス]:
各オーディオファイル(トラック)を個別にディスクに書き 込みます。オーディオファイルごとにレーザー光のオンとオ
フが切り替わります。
[ディスク/セッションアットワンス]:
マルチセッションディスクの各セッションを個別にディスク に書き込みます。
[ディスクアットワンス/96]:
ディスク全体を一度に書き込みます。書き込み時、オーディ オファイルごとにレーザー光がオフにされることはありませ ん 書き込み後にディスクがファイナライズされます。
入力フィールド 作成枚数
書き込むディスクの枚数を指定します。 初期設定では 1 枚です。
チェックボックス
バッファーアンダーラン保 護
バッファーアンダーラン保護機能を有効にします。
このチェックボックスは CD にのみ利用でき、
選択したバーナーが、バッファーアンダーラン防止機能を備 えている場合にのみ表示されます。
チェックボックス
複数のレコーダーを使用す る
複数のディスクに編集内容を書き込みます。[書き込み]ボ タンをクリックしたときに、使用するレコーダーを(複数)
選択できるウィンドウが開きます。その後、書き込みプロセ スは、選択したレコーダーで同時に実行されます。
速度のテストとシミュレーションは、バッファーアンダーラン保護機能を備えた レコーダーに対して実行する必要はありません。現在では、ほとんどのレコーダ ーにこの機能が備わっています。
オーディオ CD は、常に[ディスクアットワンス]方法を使用して書 き込む必要があります。初期設定ではこの項目が選択されています。