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5 時間後に火災が終了した場合の原子炉容器出口冷却材温度 0

0

20 40 60 80 100

0 200 400 600 800 1000 1200

原子炉冷 却材最高温度 到達時刻 ( hour)

燃焼強度 (kW/m

2

)

壁面温度350℃到達時刻 (hour)

8 7.2 6 5.1 4.5 4 3.6 3.3

750℃到達時刻

(タンク火災が継続 した仮想的条件)

時間マージン (時間)

最高温度到達時刻 700℃到達時刻

(タンク火災が継続 した仮想的条件)

200 300 400 500 600 700 800

0 20 40 60 80 100

燃焼強度443kW/m2 燃焼強度500kW/m2 燃焼強度600kW/m2 燃焼強度700kW/m2 燃焼強度800kW/m2 燃焼強度900kW/m2 燃焼強度1000kW/m2 燃焼強度1100kW/m2

原子炉容 器出口冷却材 温度 (℃)

時間 (hour)

3.1.2-11

3.1.2-11

外部電源喪失で外部燃料タンク外壁温度

350℃到達後に、

外部燃料タンク火災を生じ、仮想的に火災が永続すると仮定した場合の原子炉容器出口冷却 材温度

3.1.2-12

外部電源喪失で森林火災の燃焼強度に応じた温度マージンの変化

(原子炉冷却材温度制限

700℃及び750℃の場合)

200 300 400 500 600 700 800

0 20 40 60 80 100

燃焼強度443kW/m2 燃焼強度500kW/m2 燃焼強度600kW/m2 燃焼強度700kW/m2 燃焼強度800kW/m2 燃焼強度900kW/m2 燃焼強度1000kW/m2 燃焼強度1100kW/m2

原子炉容 器出口冷却材 温度 (℃)

時間 (hour)

3.1.2-12

3.1.2-13

外部電源喪失で森林火災の燃焼強度に応じた時間マージンの変化

(原子炉冷却材温度制限

700℃及び750℃の場合)

3.1.2-14

外部燃料タンクの火災が発生しなかった場合の原子炉容器出口冷却材温度

200 300 400 500 600 700 800

0 20 40 60 80 100

外気温 -10℃

外気温 -5℃

外気温 0℃

外気温 20℃

外気温 50℃

原子炉容 器出口冷却材 温度 (℃)

時間 (hour)

3.1.2-13

3.1.2-15

気温に応じた温度マージンの変化

(原子炉冷却材温度制限 700℃及び 750℃の場合)

(外部燃料タンクの火災を生じない場合)

500 550 600 650 700 750 800

-10 0 10 20 30 40 50

0 0.5 1 1.5 2 2.5 3 3.5 4

原子炉冷却 材温度 (℃)

外気温 (℃)

温度制限目安値 (750℃の場合)

温度マージン (℃)

冷却材 初期温度

温度制限目安値

(700℃の場合)

3.1.3-1

3.1.3

重畳事象(積雪と低温)に対するマージン評価手法(H27)

3.1.3.1

はじめに

積雪と低温の重畳事象時に崩壊熱除去機能喪失に至らしめるシナリオとしては、積雪単 独のマージン評価で考慮した空気冷却器取入口閉塞に加えて、降雪時に空気取入口フィル タに付着した雪が低温によりフィルタ面で凍結することが考えられる(3.3.1.4 節参照)。

ここでは、この着雪して凍結することを氷着と呼ぶ。そこで、積雪と低温の重畳事象とし て現れる氷着の影響についてマージン評価手法を開発することとする。シーケンス別のマ ージン評価には積雪単独のマージン評価も必要になってくるため、平成25年度に実施し た積雪単独の影響を考慮したマージン評価手法も記述する。

3.1.3.2

積雪単独の影響

(1)重要パラメータ(プラントに影響を与える因子)

積雪の重要パラメータは、日降雪深で表される降雪速度、積雪深を日降雪深で除するこ とで表される降雪継続時間、積雪深に積雪密度を乗ずることで表される積雪重量である。

一方、原子炉補助建物の耐震壁は積雪十m程度に耐えられることから、積雪重量は除熱失 敗への寄与が相対的に小さいと考えられる。これを踏まえて、降雪速度と降雪継続時間に 考慮すべき指標を限定し、ある降雪速度の条件で空気取入口閉塞に至るまでの降雪継続時 間をマージンと定義する。

(2)機器別のマージン評価

a. 定式化

プラント作業員は

1

日のうち、一定の時間に限り除雪できると考えられるので、1 日あ

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